人狼議事


44 愛憎トロイメライ

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エリアスは突然死した。


エリアス7人が投票した。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、クラリッサ、シメオン、ローズマリー、ラディスラヴァ、ヤニク、テッド、カルヴィンの7名


【人】 手伝い クラリッサ

―― 廃教会・ベッドのある部屋 ――

 確か村の方まで行って
 ……水を見つけて

 それで
 身体が熱くなって――

[一つずつ辿る記憶。
 おおよそを思い出し、その先は言葉にしなかった。
 意識が白むまで男性のものを口で受け入れた。
 その感覚が未だ生々しく残っている気さえする。]

 ぅ

[それでも矢張り、愛液や水で塗れた下半身は気持ち悪く
 身を捩って顔を顰めた。]

(0) 2012/02/24(Fri) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/24(Fri) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

− 礼拝堂 −

 ……。

[>>137 >>135
柔らかな笑みを浮かべて何後とかテッサと会話していたが
彼女の言葉とその表情を見れば現実に引き戻されるように笑みが消え感情の読み取り辛い無表情へと「変化」する。]

 あなた こそ。
 
 その司祭さん。
 ぐちゃぐちゃになってましたよ。

[皮肉交じりの言葉と共に、判別し辛い説明を付け足した。]

(1) 2012/02/24(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

[>>135楽しそうに笑って揶揄する女をちらりと見上げて]

その変態司祭さんが…
部屋で死んでたの

そこのシメオンさんが死んだのがわかったから
確かめに来たって
一緒に行ってみてきた…
酷い有様だったよ

[ラディスラヴァにぽつりと言い放った]

(2) 2012/02/24(Fri) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/02/24(Fri) 00時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ヴェスパタインが死んだと聞いても食事は止めずに、干し肉とパンを頬張って水で流し込む、口の端から水がこぼれて首に流れてゆくのも気にはしない]

 へェ、あの司祭死んだのかい。

 と、なると。
 この教会に残ってたアンタらが怪しい、って事になんのかねェ?

 犯人がしらばっくれて発見者装うなんてのも良くある話だしね。

 ま、アンタら二人でずぅっと一緒に行動してた、ってんなら少しはアリバイでもありそうだけどネ。
 二人で行動してたってのは口裏合わせりゃなんとでも出来るからアタシは信じないけど。

[シメオンが既にそういう言動を取っていた事は知らない、憎からず想う二人がお互いのアリバイを主張したところでなんの効力も持たないというのは常に猜疑心を抱いて生きてきた女には辺り前の事で]

 そんで、犯人探しでもやってんのかい?

(3) 2012/02/24(Fri) 00時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/24(Fri) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[礼拝堂を後にする時、置きっぱなしだったバッグを持って
 廊下を歩み、倉庫へと一度入る。
 ジッポに火を点けた。
 姉の力を借りての小さな魔力は、
 ぼんやりと、一人の人物の本質を映し出す]

 ……?

[不思議そうに瞬いたが、特に何も言うことはなく。
 倉庫で何かを物色し、バッグに入れて、
 倉庫を出る]

 ふぅ――

[クラリッサを寝かせた部屋の前を通りかかると
 少し様子を見ようと扉を薄く開けた。
 もう目覚めているようだ。]

(4) 2012/02/24(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

―礼拝堂―
[>>3ラディスラヴァの言葉に首を振る]

見当なんかつかないし
シメオンさんは舟に乗ってきた中に
司祭を殺した人間がいるって言ってたけれど……
わからないし信じたくない。

―でもね、司祭が殺されたのは本当だし
とても普通じゃない殺し方だった

犯人はまだこの島にいるだろうし
この教会に隠れてるかもしれない

司祭が憎くて殺しただけなら良いけど
気を付けたほうがいいんじゃないかな

[食欲の止まらない女の口元をぼぅっと見ていた]

(5) 2012/02/24(Fri) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/02/24(Fri) 00時半頃


シメオンは、鞘に収まった細身のナイフを鞄から取り出し、そっと指で撫ぜる。

2012/02/24(Fri) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 そんな風に……。

[言いがかりなのか如何かも判別がつかず
その様な目で見られた事に意外そうに呟きを漏らす。]


 犯人。
 だれ、なんでしょうね。

[ヘタな嘘をついたのは、不味かったかもしれない。

内心後悔するが既に遅い。
口元に手を重ね、彼女の奇行――食事風景に距離を取るように、そしてテッサから離れるように、教会の入り口へ歩みを向ける。]

(6) 2012/02/24(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[くぅ]

 ……お腹空いた。

[お腹が小さく鳴いた。
 眉をへの字にして両手でお腹を押さえる。
 問題があるのは濡れている箇所だけではないようだ。]

 食べ物はある、みたいな事を
 いってた気がするけど

[一人呟きお腹を擦っている。]

(7) 2012/02/24(Fri) 00時半頃

クラリッサは、お腹を擦った拍子に「う」と顔を顰めた。

2012/02/24(Fri) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

[一人シニックに笑って]

 食べるか?

[自分用に取っておいた干し肉を見せつけるようにしながら
 クラリッサが休んでいた部屋に入っていく。]

 生憎、美味しそうなものは皆に配ってしまったんだ。
 もうこれしか残ってなくてね。

[飄々と嘘をついて]

 俺の言うことを聞くなら、食べさせてやるよ。

(8) 2012/02/24(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 いっ……た

[緩く擦っただけなのに
 お腹の表面が、妙な痛みに襲われた。
 そっと上着を捲り、覗き込んでみる。]

 え―――

[其処には何か、妙な痣が残っていた。
 紅く爛れた小さな痣。
 まさか意識を失った時に腹部に
 煙草を押し付けられた何て知る由も無い。]

 なんだろ…

(9) 2012/02/24(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 !

[びく、と大きく震えた。
 シメオンに気付いていなかったから
 唐突な声に勢い良く振り返り身を引いた。]

 ……食べるか、って
 それ、あなたのものじゃないんですか?

[なんだか、村の時ともまた様子が違って見える彼。
 警戒を隠さず、小さな声で問い掛ける。]

(10) 2012/02/24(Fri) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 分からない、信じない、そんな言葉は無意味だね。
 そうして現実から目を逸らして、気付いたら死体となって転がった、じゃあ遅いかも知れないよ。

[指についたパン屑と干し肉の塩気をぺろりと舐めて、満足げに腹を摩り]

 あの男が憎くて殺した?
 そんな縁が深い人間が居りゃ、あの変態司祭でも顔見ただけで分かるんじゃないかい。
 ま、アタシはその死体とやらを見ちゃいないし、見る気もしないからどうでもいいけどねェ。

 ああ、一人怪しい人間ならそこに居るね。

[くいと、親指を立てて、隅で咳き込んでいるエリアスを指差す]

 あのお坊ちゃんが行動してたの、誰か見たかい?
 もしかしたらあの咳も演技かもしれないねェ。

[水を飲み干して、ふぅと息をつく、頬が酒に酔ったかのように上気して、声もどこか甘い響きを纏わせてテッドとカルヴィンに問いかける]

(11) 2012/02/24(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 そうだけど
 お腹が空いているんだろう?

 なら分けてあげるよ。

[そっとクラリッサに近づいて]

 足を広げて、下着を下ろして

[一方的な命令口調で指示をする]

(12) 2012/02/24(Fri) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 ふふ、お坊ちゃんは犯人が気になるのかい?
 探してどうするんだい。

 ――見つけ次第殺すのかい?

[入口へと向かうカルヴィンにそんな事を問いかけてからゆらりと立ち上がり]

 さってと、お嬢ちゃんは追いかけなくていいのかい?
 お姉さんはあのお坊ちゃんを運んでやらなくっちゃいけないからサ。
 ……ああ、にしても暑いねェ。

[テッサにそんな事を聞きながら、胸元を緩める。
実際はそんなに気温は高くない、むしろ肌寒いぐらいなのに、回って来た媚薬のせいで身体が熱く感じた。
テッサは同性だと思っているし、こちらを快くは思って居なさそうだからという気持ちもあったかもしれない]

(13) 2012/02/24(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……。

なら 突発的……発作的に殺した と?

[入り口から振り返れば
ラディスラヴァの向こうにテッサの姿が見える。
視線は重なるだろうか――。]

 彼?
 いえ。何も。
 
 彼も 容疑者ですか。
 ……そうですね。
 結局は、信頼できる人意外、アリバイが証明できる人以外は
 疑うしかない。 

 
[淡々と呟きながら、視線をエリアスに向ける。]

(14) 2012/02/24(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ……

[命令口調に言葉を失ってしまう。
 けれどまだ互いの距離がある。
 また少し身を引いて壁際に背をつけた。
 首を左右に振って]

 ―――、厭。
 そんな事をしてまで、食べたくない。

[強がりを言う。
 両脚をぐっと寄せて身を護るように。]

(15) 2012/02/24(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 むしろ 返り討ちにあいそうですね。
 
 あなたこそ 見つけて 殺す?
 
[お坊ちゃん。
その単語に、明確に反応を見せ眉が釣り上がる。
僅かに語気が荒くなるが それも一瞬の事。
ぺたりと、扉に掌を重ねゆっくりと其れを押した。]

(16) 2012/02/24(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 そうか、ならお預けだね。
 残念だ―――

[干し肉を少し齧る。
 美味しい、と小さく笑った]

 まあいいさ。
 気が向いたら食堂に行くといい。
 さっきのは嘘。

[流石に連続でクラリッサに相手になってもらうのも気が引ける。
 今回はあっさり身を退いた。]

 まだヤられたくなったらおいで。

[これは置いていく、と、干し肉と水を手近なテーブルに置いて
 部屋を後にし、別の部屋で休むことにした**]

(17) 2012/02/24(Fri) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/02/24(Fri) 01時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

 んん、あの変態司祭に襲われそうになって、発作的に殺しちまった。
 なんてのはあり得そうに思うけどねェ。
 みィんな媚薬で酔っ払ってた頃だろ?
 だったらちょいとばかり力加減を間違ったり……。

 か弱い自分に出来るわけがない、とミスリードを誘うためにぐちゃぐちゃにした、なんてのもあり得るかもね。

[実際に死体を見てはいないけれど、カルヴィンとテッサの言葉からよほどの状態なのだろうと思って、自分なりの考えを述べる]

 ま、アタシは自分に火の粉がかからなきゃどうでもいいさ。
 アタシの命はご主人様だけのものだからねェ。

[語気を荒げる様子のカルヴィンにはニタニタと口元に笑みを浮かべて、出てゆこうとする様を見送りながら、エリアスに歩み寄る]

(18) 2012/02/24(Fri) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 さ、兄さん、さっさとアンタも休むんだ。
 ゲホゲホ咳ばっかりうるさいったらありゃしない。

 どこか休めそうな部屋まで連れてってやるからあとは勝手にしな。

[エリアスの腕を引いて強引に立たせて、引き摺るように礼拝堂を跡にする。
テッサがついて来るようならば病気が感染るよと脅しの一つもかけるだろうし、テッサがカルヴィンを追いかけるのならば何も言わないつもりで]

(19) 2012/02/24(Fri) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/02/24(Fri) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ……。

[あの時のローズマリーの姿を思い浮かべ
彼女の推理を聞けば、納得できる流れだとは内心思う。

彼女の笑みを一瞥した後、
そのまま扉を押して、礼拝堂から外へと向かった**]

(20) 2012/02/24(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ……

[美味しいと笑う彼に明らかな嫌悪感を見せた。
 彼から視線を外すと]

 そういうこと、
 ……ヤられる、とか言わないで下さい

[身を捩りわざとらしく呆れたような声を漏らした。
 けれど身は未だ微かな疼きが残っている。
 テーブルの上に彼が残して行ったもの。
 それを暫し、じいっと見詰めている。]

(21) 2012/02/24(Fri) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/02/24(Fri) 01時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 廊下 ―

[ちらりと、腕を引いている男の顔を見た。
ゼイゼイと苦しそうに呼吸を荒げる男を見るとなぜだか身体の芯がゾクゾクと震える]

 アタシってやつァ、もしかしたら危ない趣味かもね。

[などと独りごとを呟けばエリアスは訝しむだろうか、それでも気にせず男を引き摺ってゆく]

 ねェ、兄さん。
 アンタ、苦しくないかい、辛くないかい?

[先ほども聞いた事を繰り返しエリアスに尋ねる、どんな反応があるだろう、あるいは何も反応出来ないほどに弱っているのかもしれない]

 アンタを見てるとアタシも辛いんだ。
 だからさ――

(22) 2012/02/24(Fri) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 ――楽にしてやるよ。

[ポケットから取り出したのは廃屋で拾って来たモノ、布を取り払うと鈍色の出刃包丁が姿を現して。
驚いたように目を見開いたエリアスの喉元にソレを突き立てた]

 くく……男の体液をかけられるのは良くあるけどさァ。
 こういう体液のかけられ方は初めてだよ。

[エリアスの喉から迸る紅に顔が染められて、その温かさに恍惚の声を漏らす、どうやら自分はこの一撃だけでも達する程に快感を得たようだと思った]

(23) 2012/02/24(Fri) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[糸の切れた人形のように斃れるエリアスを見降ろしてほぅ、と息をつく]

 あぁ……そうだったねェ。
 『あの時』もこうだったっけ。

[廊下に広がる血だまりは、陽が落ちた廊下では気付く事は難しいだろう。
廊下に並んでいる燭台の炎では薄暗すぎるだろうから、けれどエリアスが崩折れた音は、側に居た者には聞こえただろう]

 さてと、着替えどうするかねェ。

[一仕事終えたとばかりに包丁の血をエリアスの服で拭って、徐々に吹き出す血が収まって来たエリアスはそのままに血にまみれた服をどうしたものかと考える]

(24) 2012/02/24(Fri) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―食堂―

[>>2:83の言葉に期待が全くこもらない視線を向けて]

薬の効果が無くなっても変な人の気がしますが。
…身の危険を感じたら全力で逃げてくださいね。

[悲鳴はとっさに出るものでは無いという知識があったので言っておいた。
礼拝堂にカルヴィンが残っていたはずだが、ここに来るまでに見かけなかった。
他の部屋にいるんだろうか]

ちょっと、人を探してきます。

[一つは寝室であとは二つはまだ確認していない。他の部屋へと足を進める。
途中でシメオンとクラリッサ>>2:90に出会い、クラリッサに視線を投げかけ胸が上下に動いていて生きていることを確認すると]

心配してないとは言いませんけど…ベッドならあの部屋ですよ。

[詮索する様子もなく、通り過ぎていった**]

(25) 2012/02/24(Fri) 01時半頃

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ヤニク
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処刑者 (3人)

シメオン
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テッド
2回 (5d) 注目
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0回 (3d) 注目

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