203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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レオナルドに8人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
レオナルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
[徐々に東の空が明るんで、
舞台を照らす照明は月から太陽へと移り変わっていく。
柔らかな光に包まれた村は、穏やかな日常を取り戻していくだろう。
――……本当に?]
(#0) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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――夜:路地裏――
……ふふ、たくさん味わって。
[綺麗って言ってもらえてうれしい。>>180 レティーシャの奥へと侵入していく感覚に、内壁が悦んで蠢き包み込みさらに深いところへと引き込むように絡みつく。」
は、ぁっ……おくで、たくさんうごいてる。
[貫くのではなく、中から満たしていく動きに目を細めて与えられる快楽を享受する。 コリーンも同じだったのだろうか、レティーシャの触手は蠢く彼女の触手に飲み込まれて行って、全体が愛撫されているような感触を響かせてきた。]
たくさん感じて。 ……ぁあその顔、すてき。
[素直に快感を口に出し表情に出すコリーンに、レティーシャの唇も綻ぶ。 触手は彼女の感じる場所に引き込まれて、そこを何度も抉っている。 内腔に絡まられる経験はなくって、引き抜こうとしてもどんどん追いすがられて引っ張られるのは、本当に必要とされているようでとても楽しい。]
(0) moggyu 2016/12/11(Sun) 00時半頃
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[見たことがないほど太くて長い蔦の男根は、小柄な体格のレティーシャは上の口でも下の口でも、とてものみ込めやしないだろう。>>2:182 びくびくと震える様に感じているのがわかって、微笑むと足からも触手を伸ばして包み込む。 ねっとりとした粘液で男根を包み込むのを確認して、先端部分は時々レティーシャの口で包み込みながらも、ぬちゃと音を立てながら抜きだした。]
すてき、ね。これ。 たくさんイって?
[余った触手は乳首を弾き、尻をもみ、首をなぞる。 指と指の間の水かきまで粘液で濡らしながら、口に咥えているモノが大きく震えれば、もっと良くしてあげようと強く吸い上げながら、先端を舌で抉った。]
(1) moggyu 2016/12/11(Sun) 00時半頃
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[子宮の奥を突く触手の数はさらに増えて、彼女の中から滴る愛液に濡れながら、膣全体を広げるようにうねって子宮の中まで入り込んでいく。 物理的に満たされる圧迫感を与えつつ、甘い声を上げ続ける口の中まで触手は入り込んでいく。]
かんじゃっても、いいのよ。 ふふ……ぜんぶ、いっぱいにしてあげる。
[上顎に、歯茎に、舌の裏まで。 嗚咽を起こさせないよう慎重に、けれども容赦なく。 ――あなたの口の中まで犯させて。]
(2) moggyu 2016/12/11(Sun) 00時半頃
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―路地裏―
[お互いの触手で、お互いの中を付き合う。どちらがどちらの触手の宿主とも分からないほどに乱れ絡まって、混ざり合うように一つとなって上りつめていくよう。]
あぁ……レティーシャも、素敵。感じてくれてるのね…
[蕩けながらも、細める目にはどこか慈しむような色が混ざる。出るのと突き込むのと、それぞれ膣内で触手がばらけては好き好きに粘ついた液を内側に擦り付けたり、敏感な場所をぐいぐいと押し込んだり。]
ふぁぁぁ……気持ちよすぎて、ダメなの…… レティーシャにお口でされるの良すぎて、これないともう物足りないの…… また、出ちゃう、うっ……!
[普通の男根と同じようにされるには少し大きくなりすぎた逸物。レティーシャの咥内で限界まで硬くなり、苦しそうに脈打つ。限界まで膨れて、レティーシャが咥える先端から、少し薄くなっても青臭いままの精をありったけ吹き出した。]
(3) yusuron 2016/12/11(Sun) 01時頃
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うう、ん、むぐぅ………ん、ふ、はぁ……
[触手の中に包み込まれていると言ってもいいほど、今やどこもかしこも粘液に塗れて敏感になった体中が触手で責めたてられ、快感をもたらしてくれる。時々頭が焼き切れたりしないかと思うくらい、強い快感の波に押し流されそう]
レティーシャ、あなたも……ほら、もっとしてほしいでしょう? 私と同じところがいい?…もっと別のところ?
[太腿に巻き付いて秘部を犯す尻尾からもっと細い蔦が枝分かれしてレティーシャを包み込むように伸びていく。 胸、お尻、それから首筋、唇の中にまで… 全身に巻き付いて飲み込もうとするほどにレティーシャの身体の表面を緑色で埋めていき、自分がそうされているように絡み、摘み、絞り上げる。]
(4) yusuron 2016/12/11(Sun) 01時頃
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[>>2:184まっすぐ育つ環境かは知らぬが、自由奔放な両親のおかげで不自由なく育っている。その自由さは奔放さにもつながったかもれない。]
…そうこなきゃなァ? ひぅ…ッ、ん! あっは、
[自身の触手も十分気持ちいいが、人からの施しはまた気持ちよさが違う。 撫で擦られれば、痛いくらいに立ち上がったそれが指の動きに歓喜する。]
くあ!!? ッ、 は ん、! ぁ、ぁ、ァ
[半透明な触手に覆われた乳首が吸い上げられる。それを視覚で見せつけられて目をそらせない。 吸い上げる動きに合わせて声が上ずっていく。物理的に立ち上がらされた乳首から得られる快楽に、唾液が顎を伝った。]
(5) ainsel00 2016/12/11(Sun) 01時頃
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[文字通りドロドロになった身体は、粘液が非月光に鈍く反射する。身体を這う触手は先ほどよりも多く、さらなる快楽をすり込んでいく。>>2:185
望んだ答え>>2:186が得られたなら瞳を弓の形に歪めた。]
だろ、ッ…? ぁああ、ぁぐ …、! [滑り込んだそれを受け入れる。 首裏に回っていた腕はそのままに、触手を使ってその素肌を晒せと服を引く。 素肌が晒されたなら、なめらかな肌に歯を立てようか。
真下からきこえる水音が鼓膜を犯す。 浅ましい催促が飛び出す前に、穴が埋められる。背筋を伸ばして這い上がる感覚を押さえ込む。
先ほどの彼からの“呪文”と、レティーシャの粘液が作用して、大げさなまでに肩を跳ね上げ、喉を震わせた。]*
(6) ainsel00 2016/12/11(Sun) 01時頃
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[口の中でそそり立つコリーンの一部が膨れる。 彼女が啼き声をあげるのと同時に、精が吐き出されて口腔に注ぎ込まれ嚥下したが、受けきなかった一部は髪に、顔にかかってしまう。>>3]
ふふ…もっと、だして? ほら。もっふぉ…
[口の端から漏れた体液は舐めとって、間髪入れずに再び口へと含む。 男性ならば裏筋にあたる部分を舌で押しながら、口をめいいっぱいに飲み込みつつ吸い付いて、喉の奥を突かれる感覚に涙をにじませる。
萎えてしまうようやら触手で締め付け、前後の穴をさらに強く犯していく。 もう一度固くなり、あるいは二度目が搾り取れれば呑み下して、満足気に喉を鳴らした。]
(7) moggyu 2016/12/11(Sun) 01時頃
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[胸へ臀部へとコリーンの蔦が伸びてきて、触れられた場所から熱くなる。 すでに勃起している乳首は触れられるだけで軽く震えて、首筋をなぞられればゾクゾクして体の力を持っていかれそうになる。]
ひゃ…ぅ、ぜんぶ ちょうだい?
[白い肌がコリーンの緑の蔦で埋まっていき、形容し難い快感がざわざわと襲ってきて、思わず身体をしならせ声を上げる。>>4 触手が小柄な体を支えて、それ以上は倒れないようにした。]
ぁ、はぁ……んうっ! 乳首も、つまんでぇ……。
[元々我慢なんてしないから、望むがままの言葉を口にして。 口の中にまで侵入してきた、自分のものとは色が違う触手を甘噛みしながら、先ほどまで飲み込んできた蔦の男根を愛撫するように吸い付いて、唾液でべたべたにしながら、奥を暴かれ敏感な部分を刺激される感覚に酔う。]
はぁっ…ぁう! クるっ…‼
[コリーンからの責めが激しくなれば、紫色の触手は彼女を追い立てようとして。
乳房を絞り乳首をつねって、膣と直腸の中へ触手を押し込んで、間の肉をごりごりと押しながら、男根はぬらりと濡れた触手ですっぽり覆って痛むぎりぎりの圧を加えて扱き上げた。]
(8) moggyu 2016/12/11(Sun) 01時頃
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[好きに快楽を得られる自慰は簡単に気持ちよくなれるが 他者に翻弄されて意図せぬ刺激を受け止めるのは 一人遊びではできない事だ。
だからこそ思う存分味わってもらおうと 視覚と聴覚も使って、まずは胸から始めよう。>>5
固くなった乳首を吸い上げ とろりと広げた触手の面積で胸筋を揉み込んで。 女性のように柔らかくない場所を執拗に弄りながら ぐちゃぐちゃと粘液に塗れさせていく。
顎を伝った唾液が落ちた場所に髪が変質した触手が群がり 皮膚を撫でながら吸い取った。]
(9) 緋灯 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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[すでに犯された後の場所は痛みなど感じないだろうに 入り込む異物感にはまだ慣れ切ってはないようだ。 触手から滲む粘液の量を増やして ぐちぐちと耳に届く音から犯していこう。]
破いてはくれるなよ。
[街中を全裸で歩く趣味はないから 服を引っ張る触手に苦笑して胸に触れていた手を戻すと 前を開いて招き入れる。
てっきり触手が来るものだと思っていたから 昂ぶる体は触手と違う硬い感触に肩を跳ねさせてしまう。]
(10) 緋灯 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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[噓と先の名残が十分に働いているらしい。 震える喉を細い触手で擽って 水気を吸ったズボンへと手をかける。
抵抗するようなら破いてしまうが 素直に脱いでもらった方がテッドのためだろう。
露になった陰茎に触手を巻きつけてゆるゆると扱いて 脈打つ血管や零れる先走りの様子を具に観察する。]
堪えずに吐き出してしまえばいい。
[感覚を抑えるように背を伸ばしていたから、 我慢などしなくていいと背骨を伝うように髪を這わせて。
素直な声があがるのを聞き届けたなら 体を這ってレティーシャの粘液をたっぷりと回収した触手で すっぽりと覆ってあげようか。*]
(11) 緋灯 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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─教会・地下室─
…────ッ、は、 ぁ… まったく──…、 粗相をしてしまったのですか? しょうが無い人ですね……
[>>164血に染まった拷問台の上に、 未だ繋がったまま折り重なって倒れ込みながら。
濃い栗の花の薫りの中に 薄く漂うアンモニア臭を嗅ぎつけた私は 苦笑交じりに彼の赤毛を撫でました。
とは言え、溢れた体液に喜び勇んで群がる触手達に それらが舐め尽くされてしまうのも──、 もはや、時間の問題と思われましたが]
(12) goza 2016/12/11(Sun) 07時頃
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[>>2:164射精後の気怠い脱力感に包まれながらも── 切なく震えながら収縮する彼の内部は、 なかなかに、心地良く。
グズグズになったその粘膜の感触を、 しばしの間堪能していたのですが]
……おや、はじまりましたか。
[ドナルドさんの身体に、 何やら異変が生じ始めた様です。 ヒトによって個体差がありますから、 果たしてどうなる事かとは思ってはいたのですが]
(13) goza 2016/12/11(Sun) 07時半頃
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[>>2:168鏡面を叩き割るかの様な、 奇妙な音が青年の顔面から響きました。
そして、その直後。 彼は獣の如き絶叫を上げたのです。 カビ混じりの地下室の空気すら戦慄く様な、 それはそんな驚愕に満ちた悲鳴だったでしょうか。
ずちゅりと、私は彼の窄まりから肉茎を引き抜きます。 欲を吐き出した後、ずっと栓をしたままでしたから…… 血混じりの粘液と、そしてとろみを帯びた白濁が ドナルドの裡からだらしなく垂れ零れ。
けれどそんな、新たに作られる水溜りには構わずに、 私は彼の首輪から伸びる鎖を手繰り寄せたのです]
(14) goza 2016/12/11(Sun) 08時頃
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よいしょ、っと。 おめでとうございますドナルドさん。
貴方にも神の祝福が与えられた様ですよ?
[首の枷で無理矢理引き起こしたその顔を 愉快げにしげしげと見詰めながら。 私は血染めの台の上に座り直しました。
身を屈め、かつて彼の左目があった箇所へと口唇を寄せます。 先程這わせた時には傷付いた眼球があったその部分には、 真新しい朱色の触手が生えい出ていました。
それらに舌を絡め、私は水音を立てて舐めあげました。 今此処に誕生した神の愛の発露に──、 この上も無い祝福を]
(15) goza 2016/12/11(Sun) 08時頃
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……──ンっ、 っ…、はァ……
そう言えば御自分ではご覧になれませんか。
[彼の眼底で蠢く触手に絡まらせていた舌を離し、 私は己の触手をその目の前に揺らしました。 そうして、ふわりと微笑みます]
こういったモノが、 貴方の身体からも生えてきているのですよ。
[見知らぬ土地で、出来心から盗みに入り。 人ならざりし存在に捉えられ、 泣き叫びながら陵辱されて。
その挙句に自分自身も人の道から踏み出す事ができるとは。
──彼はなんて、幸運なのでしょうか]
(16) goza 2016/12/11(Sun) 08時半頃
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……あぁ、そう言えば、 こちらも治っているかも知れませんね?
[これでもう、多少の事では死んでしまわないでしょうから。 息が詰まるのも構わず鉄の首枷を再び力任せに引き寄せて、 彼の身体を台の上へと持ち上げました。
その弾みで彼の体内に残っていた血混じりの白濁が こぷりと泡立ちながら零れ落ちます。
そんな、白と赤に塗れた青年の痛々しい後孔へと、 私は二本に揃えた指先を挿し入れました。
まずは……、第一関節まで、 続いて第二関節を、そして、より深く。前立腺の周辺へと。
本来であれば裂けて傷付いているであろう彼の内壁の粘膜を、 乾いた指の腹で擦り上げていったのです*]
(17) goza 2016/12/11(Sun) 08時半頃
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[ >>9筋肉質、とは言えないが柔らかくもないだろうに。柔らかい触手がぐに、と胸筋をもみこむのを面白げに眺める。
が、先端に加わる吸引に快楽を誘導されてそれも長くは続かない。僅かながらに形を変える自分の胸に息が上がる。 視覚からの刺激に翻弄される。 ]
…はは、! 貪欲だな、ァ
[ 零れ落ちたモンより、こっちの方がいいんじゃねぇの? 群がる触手に伝わるかは知らないがそう声を投げかけて、唇を開いて見せた。 ]
(18) ainsel00 2016/12/11(Sun) 14時頃
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善処すンよ、
く…いい反応、じゃん?
[ 自分だけあられもない姿なんて、フェアじゃない。
寛げられた胸板をさすって、歯を立てた。 離れれば僅かに歯型が残り、その刺激に肩を跳ね上げたヴェスパタイン>>10を満足げに見やる。 そして彼の想像通りの触手を這わせよう。彼ほど水分は含まないが、ぬるりとした触手が時折柔らかくも肌に吸い付きつつ、彼の弱い場所を探す。 ]
んんぅ、
[ 喉を擽られて甘えるような声が上げる。
こちらだって裸で歩く趣味はない。おとなしく腰を持ち上げて足から引き抜く。 ]
(19) ainsel00 2016/12/11(Sun) 14時頃
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……くっそ、 アンタ…随分と余裕そう、だ……、な
ずりぃ、……!
[ びくんびくんと震える腰が、背中を擽られて一層重くなる。 焦らされた自身からくぷりと透明な液体が滲み出して。ならば彼はどうだろうと触手を伸ばして形を確かめる。 反応があったなら、さらに大きくしようと触手を巻きつけて亀頭に吸盤を吸い付けた。 ]
(20) ainsel00 2016/12/11(Sun) 14時半頃
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[ 我慢なんてしなくていい? 我慢なんて出来るわけない。でも我慢しないと、呆気なく達してしまいそうななほど身体を持て余している。 ]
………たんねぇ…んだ、けど? ヴェスパ…、
[ 素直な声と呼べるだろうか。ダメ出しされたならば唇を噛み締めてやり直し、 ]
ひ、………ッは、ぁあ、ああ…っ、!! だめ …っだ、 それ、ぁ、ぁ
[ そうして訪れた快楽に息を一瞬詰めた。
ちかちかと星が瞬いて覆われた刺激にやはり呆気なく達してしまったのだと知る。 口淫のようで、違う刺激。初めてのそれに喉をそらして天を仰ぐ。 ]*
(21) ainsel00 2016/12/11(Sun) 14時半頃
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あ"……ァ"……っ? これ……、なん………ッ……?!
[右目の視界の隅に、蠢く、“なにか“が映った。 それが、触手であると気付くまで、時間を要する必要はなかった。]
ウソ、だろ…… ぁ…………
[>>14肉棒を抜かれた孔から、様々なものが混ざりあった体液が零れ、内腿を汚してゆく。 そこに細い触手が群がって、舐め取ろうとしてくるが、今はそんなものを気にする余裕はない。]
(22) nordwolf 2016/12/11(Sun) 14時半頃
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ぁ…………
───────っ!?
[呆然としていたところに、不意に鎖が引かれ、強引に身が起こされる。 >>15近付いたチャールズの顔に、一瞬、恐怖するよう、身が引きつった。]
…………ひ……。
[うまれたての細い触手たちは、ひどく鋭敏で。 唇が微かに触れた瞬間に、うぞうぞとと蠢いて、脳に直接、甘い痺れを齎してきた。]
ンっ、ゥ……あ………っ……?
…………ハ、ぁ……。
[まるで、性器を舐められているような……いやそれ以上の快感。 頭の中が蕩け、淫欲が湧きあがり、巡る。]
(23) nordwolf 2016/12/11(Sun) 14時半頃
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