188 あしたはきのう、春
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トヨタは少年探偵団 ガーディに投票した。
ガーディは樫の樹の子ら リツに投票した。(ランダム投票)
チアキは少年探偵団 ガーディに投票した。
ペラジーは少年探偵団 ガーディに投票した。
リツは少年探偵団 ガーディに投票した。
アカリは少年探偵団 ガーディに投票した。
ナナオは少年探偵団 ガーディに投票した。
ラルフは少年探偵団 ガーディに投票した。
レティーシャは少年探偵団 ガーディに投票した。
ガーディを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、トヨタ、ガーディ、チアキ、ペラジー、リツ、アカリ、ナナオ、ラルフ、レティーシャの9名。
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ー回想・GW前日ー
[美術室の前を通って、図書室の前を通って…ってするのは、遠回りだろうね、きっと。でも、良いんじゃないかな。
そうしてその後に向かったのは花壇。 ゼラニウムがまだ綺麗に咲いていて、その美しさに目を細める。
よく手入れされているからこそ、これだけ美しく咲いているのだと思うから。その丁寧さにクスリ、微笑むの。]
あっ…ネモフィラ。
[>>2:294 「小さな森を愛する」だっけ。花言葉は「可憐」「貴方を許す」だったはず。随分と綺麗に咲いているけれど、先日はまだ咲いてなかったのかな、知らなかった。
許す、許すかぁ…などと思いながら。 ふわりふんわり、今日は帰ることにしたの*]
(0) 2016/04/14(Thu) 08時頃
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─ GW1日目 ─
[ 例えばの話。 俺がバスケ部の顧問だったなら。 今日、娘と話すことはできたろうか? バスケ部同士練習試合があり、 娘はマネージャーとして来る予定。 うちの学校のキャプテンは、 賢くて王子様のような男。
むかーしむかし。王子様に迎えに来てもらうと、 張り切っていた時期があったことを思い出す。 ]**
(1) 2016/04/14(Thu) 09時半頃
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── 前日 それいゆにて ── [ぱちり。店内のメイドさんと目が合ってしまった。 不審者だと思われたかな。 たらりと冷や汗が背を滑る感覚に 頬を引きつらせながら離れようとすれば お店の扉が開かれて>>2:301]
ごっ、ごめんなさい! 僕、怪しいものでは……
……………えっ?
[両手をぶんぶん振りながら謝罪すると同時、 メイドさんが恥ずかしそうに口にした言葉は、]
(2) 2016/04/14(Thu) 12時頃
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なんで…僕の名前…… えっ、
[何度も「えっ」を繰り返しながら その声の記憶を辿る。 この声を、知っている。 トレイで隠された顔はよく見えないけれど この子は、もしかして──…]
たちばな、さん?
[長い髪のウィッグや、 学校の制服よりも短いスカート、 そこから伸びた細い脚 ……からは目をそらしたけれど 見慣れないその姿に、混乱の表情を浮かべた。]*
(3) 2016/04/14(Thu) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/14(Thu) 12時頃
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─ 回想・GW前日 ちあきくんとたいらくん ─
[ たいらくんの提案をちょっと改変。>>2:275 ちあきくんの提案に、>>2:285 わたしは大きく頷いた。 すっごく楽しそう〜!って。 公園で遊ぶとしたら、何がいる? ボール?ぼーる…?ボールしか思いつかない! みんなでお昼ごはんを持ち寄るなんて まるでハイキングみたいだね。 ]
ごはん、わたしは……… ふりかけ持ってけばいいのかなぁ?
[ ちあきくんのぎこちなさ?には、 それとなく気づいてたけど、 理由までは推測できなくて。 ]
(4) 2016/04/14(Thu) 13時頃
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[ こんな提案できるなんてやっぱり 班長さんはすごいなあって思ってただけ。 ]
みんなでパァッと遊べるといいよねっ
[ “嫌なことを忘れちゃうくらい”>>2:274 すっごくす〜〜っごく楽しい思い出を。 そう言われて、わたしは、 なおちゃんのお顔を思い出してたよ。 肝心の彼女は、また教室にいないみたい。 お昼ごはん、一緒に食べたかったなぁ。 *]
(5) 2016/04/14(Thu) 13時頃
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─ 微睡みの中 ─
[ ………夢を見たんだ。
空は宵に包まれていて、 チカチカ揺れる白い星。
ゆらゆら揺れる神秘的な海の波。 だいすきなあをにかがやく海の星。 あをい絨毯の上を歩く、誰かの姿。
───── だれ、だったんだろう ? ]*
(6) 2016/04/14(Thu) 13時頃
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─ GW1日目 ─
[ GW2日目、集合時間はAM10:00。 浦美里で一番大きな公園の、 入り口の案内表が集合場所。
そうやって結局決まったんだっけ? ちょっぴり自信ないけれど、 ちあきくんがみんなに一斉に連絡くれるよね? わたしはとことん、他人任せ。 ひとまずわたしは、貝殻集めにやってきたよ! 今日は、おやすみ。 デニムのショートパンツに、 あを色のゆったりとしたパーカー姿で、 あをい海に足を運ぶ。 朝の海は穏やかで、とってもだいすきなんだ。 ]
(7) 2016/04/14(Thu) 13時頃
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[ 靴も靴下も脱ぎ捨てて、 水面と戯れる、……ぴしゃんぴしゃん。 ぽちゃん、ぽちゃん。
───ゆう、ら、り………
浜辺のむこう。 ゆうらり揺れる、なにか。 両目を擦ってから、瞳を細め。 存在の確認を図る。 きらりとお空の白を反射するのは、 ……ひとつの小瓶。 中には一枚の紙切れが。 ]
(8) 2016/04/14(Thu) 13時半頃
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なん、だろう………? ………《過去を、知れ。》……?
[ 拾いあげて、中から取り出した。 何処かで見た万年筆で刻まれる文字。 言葉に出して、読み上げてみたんだよ。 何かわからないけれど、 ひとまずポシェットの中に仕舞い込む。 それよりも、綺麗な貝殻探ししなきゃ! ………って、また海辺を歩くんだよ。 ]*
(9) 2016/04/14(Thu) 13時半頃
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─ GW始まりの日 ─
[カーテンを引いて、日の光を部屋に取り入れる。 窓を開ければ、優しく頬を風が撫でた。
シャワーを浴びよう。すっきりしたい。 今日から休みの両親はきっとまだ微睡みの中。]
(10) 2016/04/14(Thu) 15時頃
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[なるべく静かにシャワーを浴びた。 バスタオルを首に巻いて、髪の毛を拭く。 がしがし、と。 真夜中にちかちかと光るスマートフォンの画面に、 何かを見た気がするけれど、 霧がかかったように思い出せない。
準備を終えて、家をでよう。 待ち合わせ時間まで、余裕があるならば、 駅前のCDショップをぶらぶらするのもいいかもしれない。*]
(11) 2016/04/14(Thu) 15時頃
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─ 駅 ─
[電車に乗っている間、何を見たのか、思い出すために、 スマートフォンの受送信履歴を眺めるけど、ピンとくるものはない。
駅についた時間はどうだったか。 待ち合わせ場所には、13時5分前にはいるように行動しよう。]**
(12) 2016/04/14(Thu) 15時頃
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―GW前日・夜―
[お風呂上り、自室に引き上げ、私は今日図書室で借りてきた本を開く。 夕食も済んで、後は寝るだけ。一日で一番くつろぐ時間。 ベッドの上に座り込んで、ハードカバーの恋愛小説を読み進めていたのだけれど]
……なにこれ。
[不良品に当たってしまったらしい。ところどころ、極端に文字がかすれて読みにくい。 眉を寄せながら、私はかすかに残る跡と前後の文章から推定していく]
(13) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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「誤魔化 うとして、諦める」これは、「そ」で……。 「どうしても、 よならしなきゃいけないの?」これは、「さ」。 「ばい い」これは、「ば」のはず。 「それか 、背を向けて、つ やいた」は、「ら」と「ぶ」かな。 「二度と会えない しても、私はい でも君のことを想ってるよ」これはきっと、「と」と「つ」。
[そうして、拾い上げた、七つの文字。 自分の本なら、ペンでなぞったりしてしまいたいところだけど、借りてきた本にそんなことするわけにもいかない。 でも、次に借りた人もきっと読みにくいだろう。 考えて、私は付箋を貼っておくことを思いついた。 できるだけ小さめの付箋に、一文字ずつ書いていく。それを、該当箇所に貼ろうとして]
……あれ。なにか……。
[並べた文字が、何か意味を持つ言葉になりそうな気がした。 偶然だと思う、けど。いや、そんなの、偶然に決まってるんだけど]
――――《空飛ぶ翼》?**
(14) 2016/04/14(Thu) 16時頃
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─昨日の昼休み・白邊と泰良と─
[不安は白邊が同意してくれたことで、パッて散っていった。 気が楽になったら、白邊のボケ? にも笑ってつっこんだだろうな。白邊ふりかけだけ!?って。 ああでも、そういえばオリテですごく危なっかしかったのは白邊だっけ。むしろ白邊にはふりかけだけを持ってきてもらうくらいが安心かも……なんて、少し失礼なことを思ったりして]
うん、きっと何したって楽しくなるよ。
[予定のことはまたメールで送るよ、って伝えて。
小さな、でも重要な悩みが一つ解消されたところで、空腹に気づいて。まだ手をつけていない弁当箱が、鞄に入っていたことを思い出した、かな。 二人にお礼を言って、弁当を食べに退散するだろう*]
(15) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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─今朝・自宅─
[目が覚めたのは朝日が昇る頃だったか。いつもよりも少し遅い時間。 一階からトントンと包丁が鳴る音と母と父との声が聞こえてくる。父は今日も仕事だっけ。 それを聞きながらもう一度寝てもよかったのだけど。今日の予定。明日の予定。考えていたら目が覚めてしまって、二度寝は諦めて起き上がる。
あとで2班のみんなに明日の予定を送らなきゃいけない、なんて思いながら、スマートフォンのボタンをカチリ。 いじってみれば、メールが三通]
ん……なんだろ
[一通は見覚えのある、オリテで何度か連絡し合ったであろう頼れるクラスメイトの名前。もう一通は名前から内容が推測できた。きっと今日の男子会のこと。 もう一通は、差し出し人、不明?
バグかなあ、なんて思いながら、二人からのメールを順番に見ていく。 格からのメール、あえて一斉返信]
(16) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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"格ありがと! やったー肉だ!笑 時間と場所、あってるはず。 俺もその時間に駅行くよ笑"
(17) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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ま、た、あ、と、で……っと。
[送信。 もう一通も開いて読めば、自然と感嘆の声がもれる]
えっすごい……さすがだなあ
[男子の方は何も考えられてません……。とは言えないよね、なんて思いながら、返信の言葉を並べていく]
(18) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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[追記したことはあとでみんなに送るからいらなかった? まあ、いっか。 さて、ところでこのもう一通は一体、誰から?
「お兄ちゃんごはんたべよー!」
開こうとした時、妹からのお呼び出し。 メールはまだ開かれないまま**]
(19) 2016/04/14(Thu) 16時半頃
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─朝・自宅で─
[みんなに送るメールの文面とにらめっこ。 今更だけど、反対されたりしないかな。大丈夫かな? そもそも俺が送っていいの? ……多分、大丈夫、な、はず。 そんな風にスマートフォンをずっと握り締めている俺を母は笑いながら見ていただろうけど、スマートフォンの画面に集中しているからきっと気づかなかった。
ポチポチ、文字を打って、文面を確認して、一斉送信]
(20) 2016/04/14(Thu) 18時半頃
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"titel:明日のこと message:おはよ! 千秋です 昨日伝えられなかった人もいるから明日のことメールするね
時間・朝10時 集合場所・駅前 持ち物・お金とお昼ごはん! 必須で!
午前中は公園行ってパーって遊ぼう! お昼はみんなで持ち寄ってわいわいやろーって感じになりました〜。 何か問題ありそうだったら俺に返信ちょうだい!"
(21) 2016/04/14(Thu) 18時半頃
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―GW初日・朝―
[本日、我が家の朝は騒々しいものになった。 朝食の席での、私のちょっとした発言がきっかけだ。 ひとつめはこれだった]
明日の夜、友人が3人泊まりに来るから。
[この発言に母が驚きのあまりエプロンの裾を踏んづけて盛大に転んだ。 「灯がお友達を家に呼ぶなんて……!」 おでこに巨大なたんこぶを作った母は、そう言ってエプロンで目頭を押さえた]
(22) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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── GW初日 ──
はぁ…………
[ついてない。今日はついていない日だ。 いや、ついていなかったのは昨日だろうか。 今となっては、それもどちらだっていいのだけれど]
(23) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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連休初日から 忘れ物取りに学校行くなんて……
[スマートフォンを忘れたと気付いたのは、 家に着いてしまってから。 すっかり暗くなっていたから 取りに戻ることもできず。 幸いなことに、今日の集合時間は 昨日のうちに聞いていたから>>2:242 だいたいの予定は把握している。 集合場所も、たぶん、聞いていたけれど 行き先のお店は知らないし もしも変更があったら困るから お昼になる少し前に、私服のまま学校へ]
(24) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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[ ひとぉつ、ふたぁつ、みっつ… きらきら輝く貝殻たちを集めてゆく。 潮の流れる様子をちらり。 ぜりぃの中に沈む貝殻たち。 ひとつ掴むと、中で眠っている子もいたみたい。 起こしちゃってごめんねって、 元の場所に返してゆくよ! ]
これだけあれば、だいじょーぶかなぁ
[ 袋いっぱいの貝殻は、 これからどこへ連れて行かれるのでしょう? だいじょーぶ、きっとみんなも喜ぶ。 ]
(25) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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怒られるかな……
[休日の学校。私服のまま校舎へ入るのを見つかれば きっと先生に怒られるだろうけれど 目的地は人気のない美術室。 誰にも見つからず潜入成功。]
………あった。
[机の上、まだ新しくしたばかりの ピカピカのスマートフォンが光っている。 ほっと息をついて通知を確認すれば 二通のメッセージがきていたかな。 まずは、一通目、>>2:311]
(26) 2016/04/14(Thu) 19時半頃
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