人狼議事


178 忘却の花園

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クラリッサ逃亡者 メルヤに投票した。
ソフィア逃亡者 メルヤに投票した。
オーレリア逃亡者 メルヤに投票した。
モンド逃亡者 メルヤに投票した。
カリュクス逃亡者 メルヤに投票した。
ドン逃亡者 メルヤに投票した。
ホレーショー逃亡者 メルヤに投票した。
ポーチュラカ逃亡者 メルヤに投票した。
イワノフ逃亡者 メルヤに投票した。
メルヤ良家の末娘 ポーチュラカに投票した。(ランダム投票)
ショコラ逃亡者 メルヤに投票した。
ゾーイ逃亡者 メルヤに投票した。
ユージン逃亡者 メルヤに投票した。
慶三郎逃亡者 メルヤに投票した。
シルク逃亡者 メルヤに投票した。
ノア逃亡者 メルヤに投票した。
ルパート逃亡者 メルヤに投票した。

メルヤは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
モンドが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、クラリッサ、ソフィア、オーレリア、カリュクス、ドン、ホレーショー、ポーチュラカ、イワノフ、ショコラ、ゾーイ、ユージン、慶三郎、シルク、ノア、ルパートの15名


【人】 手伝い クラリッサ

[>>2:584>>2:586

その時、満天の星空の中でも、
最も強く輝いていた星が一段と大きく瞬き
夜の花園に一陣の風が吹く。

メルヤとモンド。

導き手と、導かれる魂の周囲に咲いていた花々が、
一斉に光り輝いた。
 夜の闇の中、まるでそこだけが
光の海で覆われたかのように。]

(0) 2015/12/13(Sun) 01時頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[
    ひら
          ひら  

  ひら…


舞い散る花びら…光の粒と化したそれは
徐々に密になり、一箇所に凝り集まって…
現れたのは、白く輝く、魂の階。

新たな時代へと進む道。
光は二人を包み込むように広がっていき…

咲いていた花だけではなく、眠っていた花も次々と花弁を開き、
祝福をするように、二人を包んでさわさわと揺れた。]

(1) 2015/12/13(Sun) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――道が、現れた。
旅立ちをする子が…魂が、
決まったのね。

[花びらが舞う。二人が居た場所ほどではないが、
夜の中、淡い燐光を纏い、ふわりふわりと光が踊る。]

最初の導き手は、トケイソウのメルヤさん。
導かれるのは、一番新しい時代から来たモンド様。

二人の進む世界が、
優しく幸せに満ちたものでありますように。

(2) 2015/12/13(Sun) 01時頃

クラリッサは、目を伏せ、二人の道行きを思い静かに祈りを捧げた。**

2015/12/13(Sun) 01時頃


【人】 渡し船 ユージン

[ソフィアに向かってしっかり手を振った後で、
しっかりと頭にしがみついてくるシルク>>2:585に、
どうやら気に入ったらしく嬉しげに口調を真似る様子に、
こんにゃろう、と小さく呟きつつも。]

ああ、考えておくよ。そっちも忘れるなよ。
っと、そう、離さずに、な。

[しかめっつらで念を押すが、楽しそうな笑い声が降ってくれば、やれやれ、と表情を緩める。]

(3) 2015/12/13(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>2:560そしてまた腰を下ろし、ソフィアに、懐かしい思い出を語ってゆく。]

 うん。
 大学の時に知り合ってね、卒業してすぐ結婚してね。
 はやく、家庭が築けたらいいね……なんて、よく話してたんだけどね。

 本当に、バカらしいことっていうか……その

 アイスやプリンを混ぜて食べるのが、元奥さんはどうしても許せなかったらしくって。
 けどオレは、その食べ方が好きで。

 ホント、くだらないよなぁ……って、今は思うよ。

[少し恥ずかしげに、喧嘩の原因について話す。
 何故あんなに、ふたりとも頑なになっていたのか、もう今は思い出せないけれど。]

 寂しそう………かも、ね。

 うん、軍にもさ、恋人や家族の写真、持ってきてるヤツら結構いて、惚気られたりして、羨ましく思ったりそたもんなぁ。

(4) 2015/12/13(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …………家族……うん。

 けど、もし別れてなかったら、あの子にも、キャサリンにも、きっと、悲しい思いさせちゃってたんだろうね。

>>2:563胸が、キュッと締め付けられた。
 それでも、努めて明るく振舞おうと、少し不格好な笑みを浮かべ]

 そう思うとさ、やっぱり、別れて良かっ…………

 ………………。

[そう、言ってはみたけれど。
 小さな手に髪を撫でられ、言葉は呆気なく途切れてしまった。]

 ………Sorry……

[泣きそうなのを誤魔化すように、俯いて、サンドイッチを頬張った。

 なんだこれ、クラリッサの仕業か?
 マスタードが強すぎて、堪えていた涙が零れそうじゃないか**]

(5) 2015/12/13(Sun) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 あっ

[慶三郎に風呂を勧めている時、夜空がぱあっと明るくなった。
そして知る。
「その時」を迎えた子がいるのだと。]

 いってらっしゃーい!

[夜空に向かって笑顔で手を振ってkら、慶三郎に「あのね」と言った。]

 旅立った子に手を振ったのよ。
 喋ったことないお花でも、あたしたちはあたしたちがわかるから。
 導かれた先でしあわせにって願うの。

[もう二度と「トケイソウのメルヤ」とは会えないけれど、「さようなら」ではなく、「いってらっしゃい」を選んで、もう一度夜空に手を振った。**]

(6) 2015/12/13(Sun) 01時半頃

―現代―

[自分の家。ふかふかの布団の上で目を覚ます]

……何だか、いい夢を見ていた気がする。

[考えてみても、夢の中身は何も思い出せそうになかった。
ただ何となく、左手が温かい]

まあ、いいか。

[布団を畳んで、出かけるための身支度をする。
晴れた朝。いつもと同じ穏やかな日が、きっと始まる**]


宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 01時半頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 01時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 01時半頃


【人】 庭師 ノア

[人の影の形にしては歪で大きめのそれらは、イワノフ、ユージンと呼ばれて返事をしていた。
 目を凝らしてみれば、なるほど、少女をひとりずつ、肩車してきたらしい。
 屋敷に戻るというのなら、足元に気を配りにくい二人に踏まれるのだけは避けようと、そのまま上身起こして傍らで腕ついた。
 これでも星は、よく見える。]

あ、……

[夜をいっぱいに視界に捉えている、その端が、強く光り。
 ゆるやかに、空中に浮かぶ坂道が出来上がっていく。
 あれが道なのだと、誰かの魂が行ったのだと、脳が理解した。]

誰かね。

[話ができなくなった奴がうまれたこと、残念に思う。
 彼らはこの星空を、楽しめたろうか。]

(7) 2015/12/13(Sun) 01時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 01時半頃


―現代―

ん……?

[ベッドの中で、ぼんやりと目を覚ます。
カーテンの隙間から差し込む朝の光。
携帯がアラーム音を高らかに奏でている]

あれ? なんだっけ、ええっと……、

[寝ぼけているのだろうか、自分の今いる場所がわからない。
けれどアラームを止める頃には、ここが自分の部屋の、自分の布団だということを思い出していた]

なんだろう。すごく優しい夢を見てた気がする。

[ぼんやりと、自分で自分の手を握って。
二度目のアラームが鳴るまで、そうしてベッドでぼんやりしていた]


[夢の名残でふわふわしながら、制服に着替えて学校に向かう。
空はよく晴れているのに、なんだか頭がすっきりしない]

睡眠不足、かな。

[連日夜遅くまで勉強して、たしかに疲れはたまっている。
参考書片手に駅まで歩くが一向に頭に入らない。
ホームの最前列で電車を待ちながら、本を開いてぼんやりと。

響く電車の警笛と、ホームに入る時の風圧]

……っ

[急にくらり眩暈がして、体がすうっと前に傾いだ*]


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 肩車を見つけたときの話 ─

[まずこちらに気付いてくれたのは、シルク>>2:585と、ユージン>>2:587だったか。
 あげられた手に応えるように、更に大きく、手を振ってみる。]

 そうかーーー!

 えーっと、シルクちゃんにカリュクスちゃん、だよなーーー!
 落とされないように、しっかり掴まっとくんだぞー!

[まぁあのふたりなら、危険な真似はしないだろうと、まだ全然短い付き合いながらもそう思ったが。
 なんとなく、そう軽く茶化しておいた。]

(8) 2015/12/13(Sun) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ソフィアちゃん。
 あれね、肩車っていうんだよ。

 帰り道さ、ソフィアちゃんも、アレやってみる?


[高さなら負けないよ、なんて、ひそかに張り合ってみたけれど。
 実際のところ、どんなものだろう**]

(9) 2015/12/13(Sun) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 02時頃


[いつもの駅の、いつものホーム。
前の電車が行ってからあまり経っておらず、前から二番目で並ぶことになった。
通勤・通学の時間帯、自分の前には制服姿の少女。
こんなところでも参考書らしき本を開く姿に、試験の時期かと思う。

数分が経ち、自分の後ろにも並ぶ人が増えたころに、電車が入って来た。
前にいた少女の体が、ふっと電車に引きこまれるかのように傾いた]

……!

[とっさにその二の腕を掴むことができた己の反射神経を、褒めてやりたい]

おい、大丈夫か!?

[転落も衝突も免れたことにほっとしながらも、緊迫した声で少女へ呼びかける**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[空が、眩しい光を放ち。あたりの花がざわめく中、現れたのは新たな道。]


 ……旅立ちを決めた者がおるようじゃ。


[眩しさに目を細め、風に舞う花びらに手を翳す。
誰、というのはここからでは見えなかったが、記憶を、想いを花園に遺してまっさらな未来を歩む戦士と少女に向けるのは、誰であっても同じ。]

 いってらっしゃい。
 達者でな。


[じょじょに消えていくひかりに、手を振る。
 遠いかの地で、次の時代を生きる二人がどうか、幸せでありますようにと願いを込めて。]

(10) 2015/12/13(Sun) 02時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ソフィアに手を振っていると、ホレーショーからも声がかかった。>>8
 やはり同じようにぶんぶんと手を振る。]


 あいわかったー! まかされよ!


[落とされる心配など欠片もしていないが、それでも言われるままにきゅ、と頭を抱えればせっかく整えた髪がまた乱れるか。
 乗り物だとか、木だとか。馬だとか。散々な喩えをしてしまったが結局のところ、甘えているだけだ。シルクにもそうしたようにソフィアにも、この遊びの楽しさが伝わるといいのだけど。]

(11) 2015/12/13(Sun) 02時半頃

[倒れる方向と逆に強く引かれ、バランスを崩して膝を折る。
鋭い声に我に返れば、目の前には停車している電車の車体。
自分の身に起きたことに気がついて、一瞬にして血の気が引く]

ご、ごめんなさい……、

[動揺の隠せないまま振り返り、助けてくれたその人に頭を下げる。
あと一歩間違えば、自分はどうなっていただろう。
ざわざわと遠巻きに見る他の乗客たちの声にいっそう身が竦む。
まだ膝の震えたまま、とにかく相手にお礼を言わねばと顔を上げ]

助けてくれて、ありがとうございました。
あの――…

[うまく言葉が見つからず、相手の顔を見つめた時。
ふと、妙な感覚に襲われる。
ホームの雑音も遠くなり、既視感だけが強く焼き付いて。

けれどそれは自分のどの記憶にも結びつかず、
きょとんとした眼差しを相手に向けてしまった**]


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 02時半頃


【人】 艇長 イワノフ

 [それにしても、春楡では無い木に身を預けたシルク。>>2:495

 恐れるよりも識れる方がいいと告げた答えは>>2:494
 なるほど、アネモネの少女らしいと思った。

 次の世界に なのか。
 今まで戦士たちが過ぎてきた世界に なのか。
 花の蕾の中では見ることのできないスケールに
 恐怖心を負かす覚悟があるらしい。

 2人の少女の答えを抱いた喩えは、
 自身の目を通しただけではあるが>>2:445
 はっきりとした個人差があるという部分は外れていない

 置いてきた娘は、なんと答えたのだろう。
 もし 問いかける機会が一度でもあったのなら……、]

(12) 2015/12/13(Sun) 04時頃

【人】 艇長 イワノフ

 
  うむ、どぅも人の名を一度に覚えるのは苦手での?

  お前さんほど若い脳も無いからのぉ。
  なんだ、そのノアという男に負けたのかね?


 [とはいえ、自身が老け込んでいるのもあり
 実際はどれほど歳に差があるかは知れない。>>2:543

 身軽な装いの戦士らしく、
 彼は土を駆ける戦士であったよう。


 海路で大砲に魚雷に天命を任せる海軍所属だし
 陸地の戦いはさっぱりだが
 機動力を備えた騎兵と身軽に戦陣を駆ける歩兵では
 戦い方もかなり変わってくるだろう。

 見てみたいと、些か不謹慎な感覚が沸く。]

(13) 2015/12/13(Sun) 04時頃

【人】 艇長 イワノフ

  うぅっ……哀しいわい……


 [まさか大の大人がたかだか苺ひとつで、
 涙を流すわけもない。
 ジョークだというのはユージンに知れている。>>2:551
 

 だが、年端いかぬ少女たちは違った。


 目の色を変えて狼狽え、
 自分のことのように、彼女らの友人を励ますかのように
 2人なりの慰めの文句をかけてくれた>>2:550]

(14) 2015/12/13(Sun) 04時頃

【人】 艇長 イワノフ

 [とばっちりで走らされるユージンを思うと>>2:557
 つい、吹き出しそうにすらなったけれど。

 そろそろ嘘だったと明かそうと、口を開いた時。
 苺の半分が飛び込んでくる。>>2:558
 思わずそのまま咀嚼してしまったが
 シルクのくれたせっかくの苺を分けさせてしまい
 勿体無いやら、申し訳ないやら。

 けれど、苺はあまくて優しい味。

 大人はわるい生き物だと教えることすら憚られ、]

(15) 2015/12/13(Sun) 04時頃

【人】 艇長 イワノフ

  おぉ、あまりに美味しくて涙が引っ込んでしもうた。
  
  ユージンもわしと勝負をするというのなら
  足腰の柔いわしにハンデが欲しいのぉ。
  5キロずつ錘でもつけるかね?

 [敗者の涙を分かち合うどころか、
 ちゃっかりハンデを提案するあたり、調子がいい。

 きっと、苺が美味しかったのと。
 ふたりの気遣いが温かだったせい]


  ありがとうよ、カリュクス、それにシルクよ。

(16) 2015/12/13(Sun) 04時頃

【人】 艇長 イワノフ


  ふむ……白は冬毛だと、訊いたことがある。
  白いのを見れないのは惜しいの。

  確かに日も暮れてきたわい
  このあたりで引き返すとするか。

 [――と、告げたその時。
 少女と戦士の張り上げた声が響く。>>2:559 >>2:574


 身体の向きごと変え、
 声の方角を向けば、ホレーショーと…
 コーラをくれようとした少女の姿を視界に捉えた。]

(17) 2015/12/13(Sun) 04時頃

【人】 艇長 イワノフ

   おぉ、なんじゃ若い娘と2人でデートか?
   隅におけんのぉ、ホレーショー!


 [と、朗らかに叫び返し。

 騎手の扱いには気をつける心算は承知のこと。>>8

 ふと、眩い晶が目に入る。
 誰かと誰かが、>>2:584>>2:586
 眩き階を登っていく姿が、微かに影として映る。>>1

 影のみしか伺えないその逞しき背が、
 ともにゆく少女を守れるような――
 やさしいものを与える背中に見えたから。>>2:537


 戦士と手を繋ぐ少女の足取りが
 とても軽やかで、やさしさを受けて
 迷いなきものに見えたから>>2:566]

(18) 2015/12/13(Sun) 04時半頃

【人】 艇長 イワノフ



  ……トケイソウの娘を、
  苦難から守っておくれ、革命家よ。


 [悩みを抱え、家に篭る時。
 肩を抱いてやれる守り手であって欲しい。

 菓子を持つその手こそ、なによりの やさしさ]


   新しき世を行くお前さんが
   何を白とし何を黒とするかは分からんが

   それだけは、正しき正義であると
    わしは思っておるよ。


 [届かない声を、見送りに]*

(19) 2015/12/13(Sun) 04時半頃

【人】 艇長 イワノフ

 [―――ちょうど、見送った後であったか。

 カリュクスの、
 何処か重めかしい問いかけが溢れたのは。>>2:570

 顔は見えない。
 しかし、声色の緊張感は知れる。

 まだ死を知らない幼き少女ふたりに
 聴かせるような、話でもあるまいて。
 一瞬悩み、ユージンを横目で見たが。 

 覚えていないと跳ね除けるには、
 問うた一言に、願いと 勇気を感じた。]

(20) 2015/12/13(Sun) 04時半頃

【人】 艇長 イワノフ

  そぅだのお。


 [一度、息を吐く。]


  わしはお前たちに戦士と言われるほど
  大層な者でも無いのだよ。

  艦隊…大きな戦う船たちを率いる権限を持っていたが、 
  舵を取っている時に、砲弾にやられたわい


 [刃を敵と交わしたわけでもないし、
 銃弾を撃ち合ったわけでもない。

 いや、それだけならば、まだ救われた。]

(21) 2015/12/13(Sun) 04時半頃

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ユージン
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カリュクス
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イワノフ
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慶三郎
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