情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
モンドに12人が投票した。
タバサに1人が投票した。
モンドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イアンが無残な姿で発見された。
ジェフが無残な姿で発見された。
メルヤが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ホリー、オーレリア、キルロイ、ヤニク、ガーディ、タバサ、グロリア、ニコラス、ホレーショーの9名。
3dになりました。
モンド様、メルヤ様、イアン様、ジェフ様、お疲れ様です。
墓下では極夜城から出立して下さって構いません。
(城に留まっても、未契約者には感知出来なくなります。)
師弟の絆を深めたり、他ペアとの交流をしたり、御随意にどうぞ。
引き続き、立候補があればメモにて申請をお願いします。
また、本日も月酔い判定>>0:#2をお願いいたします。
(#0) 2015/08/05(Wed) 00時頃
[蒼い光は、太陽よりも月よりも、
私を酷く安心させる輝きを持っていました。
勿論、それは繋いだ手の、触れた身体のためでもありました]
もう ……大丈夫です
[なんて強がりは言ったものの
迸る水柱に息を止め、目を瞑ろうと――したのも束の間。
少し意地悪にも見える笑みに、
私は思わず、弱く笑みを返して
見惚れているうちに、輝夜城は、見えなくなってしまったのでした*]
【人】 さすらい人 ヤニクー城の客室ー (1) 2015/08/05(Wed) 00時頃 |
【人】 良家の娘 グロリアそうそう、私がどうなりたいか? (2) 2015/08/05(Wed) 00時頃 |
【人】 さすらい人 ヤニクーーーお前、吸血鬼になってみるか? (5) 2015/08/05(Wed) 00時頃 |
メモを貼った。
【人】 さすらい人 ヤニクそもそも前にも言ったが、吸血鬼っつーのは『不定』の存在で言っちまえば『概念』みたいなもんなんだ (6) 2015/08/05(Wed) 00時半頃 |
―極夜城―
[極夜城の主を遥拝するマスターの傍、
彼が続ける言葉に頭を下げた後、
しなやかに身を寄せる猫の王を抱え込み
その喉をなぞりながら、]
…どんなお菓子が、いいですか?
[甘いお菓子には、紅茶も欠かせませんよと微笑み。
その身を愛馬の上へと乗せれば、愛馬の手綱を引き、
彼が望むままに、夜の闇を走らせていくだろう。**]
【人】 少年探偵団 ガーディ[>>2:282いちいちにやけるホレーショーは (7) 2015/08/05(Wed) 00時半頃 |
【人】 少年探偵団 ガーディ もう僕のだから、もう他の人には触れちゃだめ。 (8) 2015/08/05(Wed) 00時半頃 |
少なくとも、俺は温かいと感じたことはねぇな。
冷たく暗いぜ、深海まで沈めば月光も届かねぇ。
―――…随分と記憶の方もガタが着ているのか。
覚えている限り話しておけば、
いつかメルヤが全て忘れちまっても寝語りに聞かせてやるぜ?
[多くの者にとって、終わりの場所であるように、
最果ては決して祝福された地ではない。
己と同じように、冷えて冥い世界の末端だ。
だが、それを相手は温いと告げる。
…………、
[相手にとって、海とは己であると思い至るまで数秒。
虚ろな記憶よりも、存在を確立する己の本質。
薄く開いた唇が、無意識のうちに相手の名を形作った。]
[己の内側にほろりと落ちたささやかな欠片は、歓びだった。
無垢なる相手は己の持つ世界の理を踏み越え、
名実共に最果ての海に侍る。
己の十分の一も生を謳歌していない相手に気付かされる悦。
僅かに揺らいだ片眉は、転移陣に歪を走らせ、
足元がすっぽりと抜けて浮遊感を伴う帰還は悪走だ。
体内を逆しまにひっくり返す嵐が、
相手の身内に収まる臓と水を揺らす津波如く。
月酔いなどとは比べ物にならぬ直裁の衝撃。*]
― 最果ての島 ―
―――…あぁ、
[溜息のように零れた声は潮騒と重なり、
次に相手が見たのは四方を莫大な青に囲われた水溜り。
島以外は目を幾ら凝らしても、影も形もない最果ての地。]
メルヤよ、お前さん。
もうちょいと言葉を選ぶことを覚えな。
あんまり浮かれると加減を忘れる。
そもそもな―――…、
[片手で己の口元を拭いながら、喰らった不意打ちは良く効いた。
掌を繋いでいなければ、空間の狭間に落としたやもしれず。
説教めいて口を開きなおしたが、相手の耳には恐らく遠い。
転移の揺らぎは相手を直撃し、迂闊に庇護を忘れた男。
発端は相手の真摯であるが、肝を掴まれたのは此方の方。]
[ぐらぐらと揺れる空間を潜り抜け出た先は細波の音が近く。
足元は真っ白に染まった星屑の砂を敷いた海岸。
極夜と通じる夜の天蓋を被る島には、
森があり、岸壁があり、中心には聳える塔が在った。
七つの海の覇者も訪れたことのない僻地は、
人が原初の罪を背負い追い出されたと云う神の箱庭に似る。
けれど、相手が感じるのは大海の気配だけではない筈だ。
地に脚をつけた途端、一層近く覚えるのは己の純粋なる力。
地表を背負い、その殆どを海中に沈めるこの場所こそ、
己の本体であり、核そのもの。]
[――― 更に、転移の歪曲直後の物慣れぬ相手の身と、
そこへ丹念に染みこませた己の力が共鳴し。
それはまるで、疲弊に注ぐ度数の高い美酒のよう。
月光には滅法強いらしい愛し子を無慈悲に侵すよう。**]
メモを貼った。
【人】 水商売 タバサお主から「友人」として今後も魔力を頂くつもりじゃった。 (10) 2015/08/05(Wed) 01時頃 |
― →―
[主が望むままに愛馬を走らせる。
故郷の地より、解き放たれた愛馬の足取りは軽く。
高揚感が唇に笑みを湛えさせた。
島の外を見るのは、初めてで見るものすべてが新しい
そんな中、かけがえのない存在を抱え込み
菓子の材料と紅茶の用意をするために
街へと寄れば、故郷との違いに目を奪われた。]
【人】 水商売 タバサ最後に今後のために逆鱗があるか、あるなら場所を調べておき、やつの足に賭けて共に逃げる。 (11) 2015/08/05(Wed) 01時頃 |
【人】 水商売 タバサしかし、やはりこの魅力には逆らえぬな。 (12) 2015/08/05(Wed) 01時頃 |
すごい…ですね。
ここから少し行った処に、温泉もあるそうですが
[人が行きかう姿を影より眺めて、何かを探すように巡らした後、
主を伺い、彼が望むのならすぐに屋敷へと馬を駆るし
他の場所へと寄り道をするのならば、と選択肢を並べ]
……続きは、何処でしましょうか。
[月に当てられずとも、彼を欲していると告げるように
その喉を手甲でなぞり、主を艶めいた瞳で見つめた**]
メモを貼った。
【人】 水商売 タバサ[そして、近くで様子を眺めていたであろうニコラウスとオーレリアの方に近づく。 (13) 2015/08/05(Wed) 01時頃 |
私のことも、教えてくださいますか?
[実際、私である、という自覚と境界線は強まっても
私の中身はまだ、透明な海で満たされているだけ。
そこに独特の味も香りもなく、
ただモンド様の慈悲で満たされているだけです。
それは確かに喜びであるけれども、
それがモンド様の喜びになるかどうか、は――自信がないのです]
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@7korobi