163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ブローリン、オスカー、メルヤ、トレイル、ラルフ、ケイイチ、ヒュー、ガーディの8名。
|
[じわじわと真っ赤に染まってゆく顔を 真正面から近い距離で見詰めることが叶えば 腕の中に抱き込んだ彼にぐ、と体を密着させ 錫色の髪に触れるだけのキスをひとつ落とす。
目を吊り上げて憎まれ口を叩く素直じゃない所も、 俺の言葉にうろたえて、純粋な反応を見せる所も。]
…なんだか、すごく甘やかしたくなるわ。
[たまらないほど愛らしくて、笑みが溢れてしまった。*]
(0) 2015/07/08(Wed) 06時頃
|
オスカーは、ふとメルヤ[[who]]の居るほうへと視線が向いた
2015/07/08(Wed) 06時半頃
|
[空の酒瓶やグラスを片付けたらやる事がなくなりました。 炊事場でこれらを洗おうにも。出来るワケないです。 だから俺は、日向先輩や衛君に、「それ持ってかないの?」と訊かれても曖昧に笑顔浮かべて流してやりました。
…何もやる事が無いです、肩が狭苦しく感じられて部屋から動けないです。
大部屋の外に出た途端、顔を合わせでもしたら。そう考えると尚更。 ふと炊事場の方に顔が向きました。 鍋食べたばかりだってのにカレーの匂いが廊下で流れてました。 あの人は、結構カレー好きです。五年もいれば、食の好み位は知れますので。 彼は大体半年ちょいでそれを知ってか知らずかはわかりませんが]
(1) 2015/07/08(Wed) 07時頃
|
|
[ … ギリ 。 そんな軋む異音が何処かで聴こえます。 不味いのは理解してます。胸のもやが制御を忘れて壊れそうなことくらい。
五年もいて、何も思われない位でした。 一年もなく、凄く欲しいだろう物を引き出しました。
だから、僕は。 赤須大都の興味は、彼のどんな所の魅力に惹かれたか。 せめて物凄く知りたくなって…]
(2) 2015/07/08(Wed) 07時頃
|
|
[味がするのか確かめたくなって、自分の唇をひとつ舐めました]
……僕がゆーたろ君の事盗っちゃったら。 どんな顔してくれるのかな。 黒崎 先輩は?
[唇の端でほんのりと感じたのは、まろやかに見えてドギツい酒精で舌と意識を抉る様な。 透明からどろどろに融けてくコアントローの濡れ後ぽかったです**]
(3) 2015/07/08(Wed) 07時頃
|
|
─大部屋─
あっつ…
なんや、堪忍してくださ──、
[ぴく、
瞼の肉が持ち上がる。 隙間から入り込む、眩しいひかり。
なんか、変な影を視た気がするけど 夢の世界に散じて逃げてもた。 ]
…う、ん…
(4) 2015/07/08(Wed) 08時半頃
|
|
…布団…?
[入り込む明かりに そ、と、 目を細めてまいながら ──。
いつの間にか被さる布団を 半身まで引き下ろしたんなら
さっきより酷い熱の反動に、 頭は霞んで 暫く 呆けたように 記憶戻らん頭で虚空を見つめてた。
軽く火照りの残滓が残った体は、 まだなんか熱うて。 **]
(5) 2015/07/08(Wed) 08時半頃
|
ラルフは、ふと、思い浮かんだのはメルヤ[[who]]の顔。
2015/07/08(Wed) 08時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 08時半頃
|
─ ちょっと前 / 大部屋 ─
おー
[ 桂一の声が聞こえていて>>107 何か言われているのだが ……
残念ながら真っ直ぐ耳に届く単語は 多くはないのだろう
頬を突かれる感覚がすれば その突く指を咥えてやろうと 何度も ぱくぱく チャレンジ ]
(6) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
|
|
んー ? うん 早く帰ってこいよー
[ 離れていくと聞けば 、 口に出すことなくとも 若干の不満が声色に乗る
煙草でも吸いながら のんびりできたかもしれないのに … まったく タイミングが悪い
「 潰れるまで飲むなよ 」 そうは言われたが なにが起こるかわからない戦場 守れる気がしなくて 頷けなかった* ]
(7) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
|
|
─ 現在 / 大部屋 ─
[ 桂一が去ってからどれ程経ったのか それさえ分からないが 煙草の減りからしてそう経ってはいまい
ふと 自分の名前が聞こえた気がして 顔を上げるとキス魔赤須>>2:142の姿
紫煙を宙に長く吐きだして 数秒の 間 ]
(8) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
|
|
お前のこと 絶対ェ許さねェから
(9) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
|
|
[ 謝罪は聞こえていたが>>2:119 知らんぷりで 毒を吐く
いや正確には全然気にしてない 寧ろ 酔えてラッキーである が
そうして毎度 唇を奪われることになっては敵わない 牽制する意味で バッサリと
そうしてまた赤須を見つめたなら 頭に向かって手を伸ばす 叶うなら わしゃわしゃ 撫でようか ]
(10) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
|
|
…… 酔い冷ましたら ? じゃねェよ 水もってこい水 !
[ 優しい撫では数回で終わりを迎える 口を開く頃には ガシガシ 更には 叩いてるに近い動作へ
とはいえ酔っている故 、 力が抑えられているのか それとも優しすぎて痛くもないのか ──
それは赤須のみぞ知る話** ]
(11) 2015/07/08(Wed) 13時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 13時半頃
ヒューは、( そういえば、トレイル[[who]]はいるのか?)
2015/07/08(Wed) 14時頃
|
[めぇちゃんを腕の中に拘束して数分。 その反応を思う存分楽しめば 絡めていた腕を離し、彼を解放してやる。]
さて、と… 大部屋の飲んだくれ達の様子も気になるし そろそろ戻らなきゃなんだが…
[緩んでいる左手の包帯を見て、思わず顔を顰めてしまう。]
うわぁ、超痛そう…
[救急箱ってどこかにあったっけ? とりあえずの処置ではあるが、 解けないよう手早く巻きなおしてやり]
めぇちゃんはもう、一人で刃物使うの禁止。 オーケー?
[心配するから。と、ダメ押しをして 重大な禁止令を出した。]
(12) 2015/07/08(Wed) 14時半頃
|
|
[その首は縦に振られただろうか。 綺麗に包帯が巻かれた手に 痛みを与えないよう そうっとすくい取れば、その指先を軽く食んで ]
破ったら、すぐ分かるからな?
[もしそのときは、傷口を舌で舐めて抉ろうか 痛い思いをすれば 少しは懲りてくれるだろう
一通り"お願い"を済ませれば、 出来上がったカレー鍋と炊飯器に手を掛ける。 怪我人に持たせるわけにはいくまい ]
めぇちゃんはスプーンと取り皿とかよろしく
[さて、それじゃあ大部屋に帰りますか ……死人がでてないといいけど。]
(13) 2015/07/08(Wed) 14時半頃
|
|
― 少し前/大部屋 ―
[俺が廊下に立つ前後です。日向先輩はと云えば。 紫煙燻らせて言葉数が少ないです。 酔ってる?と不審に思えば、やはり酔ってますが]
うえあ……その、今後は酒量控えるという方針で……
なんとか、ゆるしてくれたらいーなーとか……
[もしかしなくてかなりお怒りですよね、そうですよね>>9。 表面上に映る様子で完全にそう捉えて、殊勝に反省します。 俺を見る先輩の目線も、何か棘棘しく勝手に感じたりしますが>>10]
(14) 2015/07/08(Wed) 16時頃
|
|
[頭に向かい伸ばされる手を拒みがたく、何されるかなと思いながらも大人しく受け入れます。
始めなでなで後ごりごり>>11。
優しく頭撫でられるかと思えばそんな事全然なかった。 随分熱烈な頭ナデナデ攻撃です。 後2センチで届く夢の七十台が遠のいたらどうしてくれるんですか。
ガシガシと、叩かれてるに近い撫でに、日向先輩へ抗議しようとして。 何処かで感じた様な既視感を覚えました>>0:151]
(15) 2015/07/08(Wed) 16時頃
|
|
いたいいたい。先輩いたい。 水は入荷できるまで少し待って〜。
[別に叩かれて喜ぶ趣味は無いハズなんですが。 生憎、出会いが出会いでロクに逆らわずにいた"僕"にとっちゃ。 こういう流れと、少し痛い物理的コミュニケーションが、黒崎先輩との、当時からの種類少ないスキンシップなんですよね。
日向先輩の痛い撫でも、形の抗議だけで、飽きて手放すまで大人しく受けていました。いつも通りです]
(16) 2015/07/08(Wed) 16時頃
|
|
[後輩としては、偶には後少し優しい扱いも望んでましたが。
本当に僕がいやがる事は、先輩はしませんでした。 本当に僕がほしがる事も、先輩はしてくれませんでした。
なので僕も横暴に、知りたい事を勝手に調べて大丈夫ですよ…ね…?]
(17) 2015/07/08(Wed) 16時頃
|
|
― 現在 ―
[さて。衛君の用意してくれたお酒は実に沢山種類があります。 その中から、僕は新たにまたお酒を選んでグラスになみなみ注ぎました。
選んだお酒はリモンチェッロ。どろどろレモンみたいに甘口で口当たり良い、但し三十度越えはしてる食後酒のアレですね。
自分で飲むつもりは当然ありません。 廊下の方で移動の物音が聞こえて、俺はグラス片手にそちらへふらふら]
(18) 2015/07/08(Wed) 16時頃
|
|
― 廊下 ―
[廊下に出れば、黒崎先輩をすぐに見つけますね>>13。 その手にゃカレー鍋でしょうか、炊飯器でしょうか、大荷物です]
……わあ。カレーですか。先輩。 僕もカレー好きですよ。
[薄く笑います。それで先輩から目線を外して奥に目線を向けます。 片手にはレモン色の液体が注がれたグラスに、薄笑いの表情。 さて。僕の視線はまっすぐゆーたろ君を探します*]
(19) 2015/07/08(Wed) 16時頃
|
|
[ 抱きとめられて贈られたのは、キスというには優しすぎるもの。>>0 あの時とは違い、今度は跳ね除けることはせず。]
甘やかすって…
[ 言葉通りの優しい手付きに、身体も脳もふにゃり痺れたようで、 何もかもが追い付かない。>>0]
あ……。
[ 解放されたについ、もっと、とおねだりしそうになったのを、何とかなけなしの自制心で押しとどめる。>>12]
(今何を言おうとした、俺?!)
[ いやいやいや、さすがにそれは恥ずかしすぎるだろう。 一人で百面相していると、突如告げられた刃物禁止令。]
(20) 2015/07/08(Wed) 16時頃
|
|
えっ。 でも練習しないと……
[ 甘い時間から一瞬目が覚めると、動揺を顕に。]
それじゃ… 付き合ってくれますか、練習?
[ 他の言葉は恥ずかしくて口にはできなかったけど。 これくらいなら甘えてもいいかな、なんて。 目標の髪を切るを達成するまで諦めるわけにはいかないし。 おずおずと問いかければ、答えはどうだったか。]
あ、はい。 分かりました。
[ 素直に頷いて食器を用意する。 果たして大部屋の惨状はいかに。*]
(21) 2015/07/08(Wed) 16時頃
|
|
黒崎先輩ー。 食器、晴井先輩の分もいりますか? あ、いえ仲間外れとかじゃなく、体調不良で倒れている人相手にカレーというチョイスはいかがかなって。 お粥作った方がいいかな…でもお粥だと包丁使わないから俺の練習にならないし…
…―――赤須先輩?
[ 本末転倒なことを口走りながら、黒崎の後を追いかける。 ひょこりと視線を上げると、前方に人影。>>19 間に黒崎を挟むようにして視線を合わせると。]
ちょうどよかった。 赤須先輩もカレー食べますか?
(…よし、大丈夫だ)
[ 先程感じたもやもやした気持ちは鳴りを潜めてる。 これなら問題なく会話ができそうだと判断すると、笑顔と共に声をかけた。*]
(22) 2015/07/08(Wed) 16時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 16時半頃
|
[ひょこ、と黒崎先輩の奥にゆーたろ君はいました>>22。 可愛い後輩です。随分いい笑顔を浮かべて、僕に笑い掛けてくれてます]
わぁ。このカレー、ゆーたろ君がつくったの?
頑張ったねー。 黒崎先輩もカレーは好きなんだよ?
[…少し声色に感情を乗せるの失敗したかも知れません]
でも、僕はいいや。 もうお鍋たべてお腹膨れてるし…。
[そして僕はおもむろにグラスを傾けます。 色が色ですので、レモンジュースでも飲んでいる様に見えるでしょう。 濃度三十の、甘くどろどろしたリモンチェッロ]
(23) 2015/07/08(Wed) 17時頃
|
|
[…ふと頭に浮かんだのは、海くんとのキスでした。
喉の奥まで抉りこむ様な>>2:102>>2:105。 技巧よりも、相手を窒息させる事を目的としてる。 なんていわれても全然不思議じゃない暴力的なキス。
…ふふ。もし僕が。 それを海くんに教えた人を知れば失笑が隠せなかったです>>2:11。
ゆーたろ君は。うん。芽山君はどんな顔してるでしょうか。 僕がもし、彼に優しいとかいい人とか、そんな感じで覚えられてる事をしれば>>2:120。 今からする事で崩れそうですケド]
(24) 2015/07/08(Wed) 17時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る