101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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トレイルに1人が投票した。
マドカに1人が投票した。
ミナカタに2人が投票した。
ヴェスパタインに2人が投票した。
トルドヴィンに2人が投票した。
ミナカタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
夜はゆっくりと更けていきました。
住人たちは其々の時間を過ごすのでしょう。
後日、恐ろしいメールが来るとも知らずに。
(#0) 2013/11/06(Wed) 00時頃
【件名】お菓子くれなかったから
【本文】
悪戯するね。
僕が帰ったらパーティー終わってるって
いったいどういうことだろう。
住居者全員、何か処罰するから。
お祭り委員は特に、覚悟しておいてね。
元部 向
(#1) 2013/11/06(Wed) 00時頃
なんと横暴な管理人でしょう。
とはいえ、それほど思い罰を科せられたりはしないでしょうが。
秋も深まり肌寒くなってきた十一月の始まり。
どこかの街にある小さな下宿『庵日荘』。
今日も明日も明後日も、色々な問題をわんさか抱えて。
様々な住居者が暮らしています。
ほんの少しだけ、彼らを覗いてみることにしましょうか―――…
(#2) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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[次の日の朝、キッチンで空のワインボトル抱いて床に転がっている姿が発見された。
さぁ今日も疑わしいカップルを処刑台へ送ろう。**]
(0) ふらぅ 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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[去って行く背中を見た後は自分で抜く気にもなれなくて、談話室に戻れるはずもなく。とーやくんごめん。オムライス美味しかった。
彼>>0がなんやかんやの呪いをかけているとも知らず、どうせ自分は対象外だし問題ない。]
……。
[諸々が静まり落ち着くと、もそもそ起き上がって、数少ない荷物をたったひとつのスーツケースに詰めはじめるのであった。]
(1) lac 2013/11/06(Wed) 01時頃
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甘やかすタイプってより、依音が甘やかしたくなるタイプなんだよ。 わかってねぇなぁ。
[頭をぐりぐりと撫でて]
そりゃ毎日一緒だけど、堂々とくっつける環境かっつーと違うし。 出ていこうかなーって。
……俺は、この下宿に遊び相手も本気の相手も作らないって思ってきたから。 本気の相手が出来たら、終わりだろうなって。
なんだ?
[なにやら声が響いた。 外かららしい。まあ動けないのでそのままに]
(2) waterfall 2013/11/06(Wed) 02時頃
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― それから暫く経った昼下がり ―
すみません、突然退去を希望してしまって…。 色々手続き関連、お手数おかけしました。 はい、大丈夫です。
[仕事やら学校やら、日中は人が出払っているのか、物音はほとんどしない。 管理人に話す様子は、普段のそれとは違い、落ち着いた大人の声だ。]
お世話になりました。 管理人さんもどうかお元気で。
[PCを売り払った金と仕事で稼いだ金、あとは着替えとお泊りセット。ベッドは大型ごみに捨てた。 スーツケースをがたごと言わせて、庵日荘を出る。後ろは振り返らなかった。]
(3) lac 2013/11/06(Wed) 02時半頃
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さぶー…。
[マフラーに顔を埋めて歩く。 スマホをぎこちなく操作して、数少ない宛先を選択すると、耳にそれを当てた。]
やっほ、ひっさしっぶりー。 ん?元気にしてたしてた。
でもー、今住むとこないの。
[泊めて?と囁く甘い声は、冬の寒空へ溶けた*]
(4) lac 2013/11/06(Wed) 02時半頃
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ヴェスパタインは、キッチンドランカー泥酔中。すぴー。
ふらぅ 2013/11/06(Wed) 02時半頃
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ふへ、俺そんなん云われたことねぇよ? 事務所の先輩とか、すげぇドついてくるし。
[頭がわやくちゃになる。 これ以上傷んだらどうするんだっ。]
んー、そう、けど……。
うぅー……。
[本気の相手、とかさらっと云われたら赤くなるしか出来なくて。 でも居てほしいとか、離れたくないとか、我儘ばっかしか浮かばなくて。 三年も、部屋は違うけど同じ空間で過ごしたのに。 折角、手が届いたのに。]
(5) anbito 2013/11/06(Wed) 02時半頃
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ミナカタは、シメオンを抱いて寝た
waterfall 2013/11/06(Wed) 03時半頃
ヴェスパタインは、アルパカ抱いて寝た。うさぎもだ。
ふらぅ 2013/11/06(Wed) 03時半頃
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―あれから、少し先の話―
[ちゃり、と金属音が夜更けの月夜に響く。 暖かくなってきたとはいえ、夜はまだ少し寒かったりして。 早く帰りたくて走らせた自転車、道は殆ど変わらない。
変わったのはそれを停める場所。 指先で遊ぶ家の鍵。
俺は結局、下宿を出て行く事を決めた。 ついてこねぇの(>>-160)なんて云われて ついていかないわけがなかった。 断るなんて選択肢、あるわけがなかった。]
(6) anbito 2013/11/06(Wed) 06時半頃
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[でも勝手な俺の我儘で、4月からにしてって頼んで。 俺がこの家に帰るのは、両手で数えられる程度。 部屋の中の俺の荷物も、まだまだ梱包されっぱなしだったりする。
とんとん、まるい月に跳ねるウサギ。 1階の部屋まで、階段をのぼって。 かちゃ、と鍵を開ける瞬間は…なんだかちょっと悪い事をしてるみたいだ。 仕事で遅くなったから、もし先に寝てたら起こさないようにって。
玄関をそっと抜けて、リビングに到達する。 机の上には赤ペンやらなんやら。 採点でもしてたんだろう、散らばったそれらをペン立てに片付けた。 丸とかチョンとか点数とかが書かれたそれを一枚手にする。
懐かしすぎる内容と、これを返してもらう生徒を想像して。 ほんのちょっとだけど、いいなって…やきもち。]
(7) anbito 2013/11/06(Wed) 06時半頃
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[テレビをつけて、なるべく大きな音にならないように設定を変えた。 指先が選ぶのは録画予約を入れておいた深夜ドラマ『探偵☆七変化』 視聴率は、まあそこそこ。 恋愛要素はそれほどなくて、コメディ要素が多い。 ただ、いわゆる深夜枠らしく少しお色気要素を含んでいる。 主人公の探偵が色仕掛けで情報を得たり、潜入捜査をしたり。 現実世界ではありえない『七変化』で謎を解き明かしていく、というものだ。]
ここは……うん、そうそう。 さすが監督、ちょーわかってくれてる。
[真剣に見つめる画面の中は、問題の主人公お色気シーンだ。 毎週必ず入れられるシーンで、中にはそれを楽しみにしている人も多いらしい。]
あー…もう少し、上手く出来たよな…うん。
[画面に移る同じ顔が、テレビ前のソファで唸っていた。]
(8) anbito 2013/11/06(Wed) 06時半頃
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[最終選考まで残っていたオーディション。 受かった決め手を後から聞くに、顔と身長とイメージ…だったそうな。 まあ、この業界それが合ってなくちゃ演技なんて見てもらえない。 技術なんて二の次だったりするのは、よくある話だ。
それでもはじめて、帯のしかも主人公を貰ったわけで。 いつだってだけど環をかけて、全力で頑張ろうって決めた。
主人公は18歳の男の娘。 …そう、男の娘。 探偵として七変化する時は毎回女装なのである。 それ以外は一般男子だが、どうも女装時の視聴率の方が高いらしい。 最近は微妙に女装のシーンが増えてきてる。]
(9) anbito 2013/11/06(Wed) 06時半頃
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ふへぇー… 毎回色気っていうけど…
[監督には毎回、色気が足りないとリテイクされてる。 曰く「君の色気はこんなものじゃないはず」だそうだ。 オーディションの時に、感じるものがあったらしいんだけど。]
俺に色気って、そもそも皆無じゃね?
[俺自身、そんなものないとは思ってる。 でもそれじゃ通用しないのがこの世界。 ないものは手に入れなきゃいけないわけで。]
むずかーしいー…!
[ふわふわロングの髪、少し短めのスカートに絶対領域で。 合コンの後にお持ち帰りされるシーン…なんてのを自分自身で見ながら あれやこれやと勉強中の俳優なのであった。]
(10) anbito 2013/11/06(Wed) 06時半頃
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教え子 シメオンは、メモを貼った。
anbito 2013/11/06(Wed) 07時頃
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―ある日の話―
……鳥戸が退去した?
[ハロウィンから そう遠くない日のことである。 寮主たる元部(兄)に話を聞いて、しかめっ面をし、]
……そうですか。
[こめかみを押さえつつ、 もの思うような表情であたたという。]
(11) azuma 2013/11/06(Wed) 09時頃
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[しかし、自分が なにか言えるかといえば そんな資格などないと思うばかりであった。]
……むぅ
[悩み、眉間の皺が増えるなか、それとは関係なく南方の部屋から聞こえる甘い声に、相談がてら「匿ってくれ」と藍端の部屋辺りに逃げる姿が見られたという。
要・耳栓。]
(12) azuma 2013/11/06(Wed) 09時頃
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ベネットは、トレイルわーいただいまー(ごきゅっ
綾野 2013/11/06(Wed) 17時頃
トレイルは、なんだかすごい音したよ…?
Tael 2013/11/06(Wed) 17時半頃
トレイルは、ごきゅっ
Tael 2013/11/06(Wed) 17時半頃
ベネットは、返事がないただの屍のようd
綾野 2013/11/06(Wed) 17時半頃
ディーンは、いい感じの骨折とは
azuma 2013/11/06(Wed) 17時半頃
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[手を握られる感触がここちよくて、>>2:-157 囁かれる言葉が優しくて、暫く深く眠りに入る。 けれどくちびるに触れられるのが同じくちびるだという感触>>2:250>>2:256に無意識に小さく声を零す]
…ん……
[寝相のように泳ぐ手は、その髪を少し撫ぜてはぱたりと落ちて]
(13) 綾野 2013/11/06(Wed) 18時頃
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[その後、カボチャの甘い匂いと疲れでまた暫くとろとろ眠っていたけれど、 レム睡眠に移行したころか、ごそごそ、とする衣擦れの音と、何となく聞き覚えの在る水温と]
ん〜……あ〜……?
[ぼんやり、目を覚ましたら。 メイドの格好のままの藤島が]
え。
[夢?現実?思わずじっと見てしまった。悪気なく]
(14) 綾野 2013/11/06(Wed) 18時頃
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んっ、あ……や、ひう……
[ぐちゃぐちゃに掻き回す指の速度を増して、ふるりと身を震わせ抑えられない声が響く 気持ちいい、けど、物足りないーー]
…………あ
[切なく息を吐いた時 開いたその目と見つめあってしまった]
(15) Tael 2013/11/06(Wed) 18時半頃
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と、と、とお……
[冷水を被ったように頭が冷えていく 顔色は赤くなって青くなって、慌てて手を引き抜けどナニかで濡れたそれを見せてしまったのは逆に自分の逃げ道を塞ぐような行為だ]
あ、違う……これは……
[散々鳴いていた唇から切り抜けられる言い訳の言葉など今更出てくるわけもなく]
ご、ごめんなさい……
嫌いに、ならないで……
[涙目でうつむいて赦しを請う 震える身体はそれでもまだ熱を灯していた**]
(16) Tael 2013/11/06(Wed) 18時半頃
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[自分だってたまれば自慰するし、 別にそれが軽蔑とかそんなものに繋がるわけないのだけど。
スカートの中で何をしてるかなんて、見えなくても その表情でわからないわけなく。 目は瞬きを何回かしてしまったけど]
…言ってくれればいいのに。
[なんだ、と少しだけ呆れたような色を浮かべたけど、 それは勿論、そういう気持ちであることをいってくれなかったことへ、にだ]
(17) 綾野 2013/11/06(Wed) 21時半頃
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違う?嫌いに? なんだ、藤島君、俺のこと考えてしてくれたんじゃないの? 違うなら誰を想像してたんだろ?
[呆れたような声が拗ねたものに変わる。 手を捕らえて寝転んだままの自分に抱き寄せて、 汚れたその手にキスをする]
俺のこと考えてくれてたんだろ? そうだっていってくれないと流石に困るんだけど。
[ぎゅ、と抱き締めて額をあわせながら それは凄く至近距離]
(18) 綾野 2013/11/06(Wed) 21時半頃
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[呆れたような色を感じ取れば捨てられるのを怖がる犬のような目で、亨を見て]
えっ、……
あっ、待って……
[そりゃあ好きな人のことに決まってる、けれどそんなの恥ずかしくて言えない 捕らえられ、抱き寄せられ、汚れたままの手にキスが落ちる。その光景に制止の言葉は途中で途切れて思わず視線を逸らしてしまった]
……う
[腕の中で、至近距離で こんな風にするのはずるいじゃないか、どんな拷問より効果的だ]
……と
亨君のこと、考えて……してました
[目撃されて、こんなこと言って、羞恥で死にそうだ]
(19) Tael 2013/11/06(Wed) 22時頃
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怒らない、の?
亨君の部屋で、寝てる前で勝手にしてた、のに
[おどおどと目を覗き、問い掛ける している時にも罪悪感が襲ってきていたのだが、亨は呆れた声を出しただけでそれがよく分からなかった あの人ならきっと手酷く罵ってきただろうに]
(20) Tael 2013/11/06(Wed) 22時頃
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怒る?なんで?よくわかんないんだけど。 俺の部屋で他の人考えてしてましたーなんていわれたらそりゃ腹立つけど。
[腕の中でおどおどしてる様子に本気で首傾げてみる。 好きな相手が自分のこと考えてくれてるって、普通に嬉しくない?]
そんな1人でしてないでよ。つまらない。 俺は一緒にしたいよ?折角好きになってくれたのに
[キスを落とした指に指を絡めて笑って見せた。 「したい」といって(すでに本日2回目なので)ちょっと後悔したけど、 いやだと思うことはなくて]
(21) 綾野 2013/11/06(Wed) 22時頃
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……そっかあ
[身体の力が抜けた。安堵し微笑む 何を怯えていたのだろう、自分だって逆の立場なら照れても嫌うなんて有り得ないのに]
一緒、に?
[絡めた指を見つめ、言葉を繰り返す やらせて、じゃなくて一緒にしたい、恋人みたいだ 実際自分達は想いを伝えあった仲で、きっとこういう優しい甘い言葉が普通なのだろうけど]
僕も亨君と……したい
[なんだかちょっとまた泣きそうなのを堪えて、はにかんだ]
(22) Tael 2013/11/06(Wed) 23時頃
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[まさに「三度目の正直」という感じだろうか。 まぁ受ける方は2度やってるけど、 タチなら多分大丈夫]
うん。
[照れてる相手に言葉を沢山重ねても多分恥ずかしいだけだろうから手短に。 お互い緊張しているだろうけど、そういうのも久しぶりでなんだか嬉しい
一度ぎゅ、っと抱きしめて 「しよう」という言葉と合図のように 指を絡めたままくちびるを重ねた]
(23) 綾野 2013/11/06(Wed) 23時頃
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