95 天国に一番近い島
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ゲイルに6人が投票した。
リッキィに2人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
グレッグに3人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
ゲイルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、シーシャ、リンダ、ヴェスパタイン、リッキィ、テッド、エフェドラ、トレイル、グレッグ、ホレーショー、グロリア、カイル、ソフィアの12名。
[誰か。誰か。この声を聞いて。
彼女は狂っていることを。
死にたくない。死にたくない。
いたい。
やめて。
たすけて。]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
[無事だった片目も視界が紅く染まっていく。
助けなんて、いなかった。
ずっと一人だった。
身体から熱が消えていく。
意識が、消えて。]
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
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[島中が騒然となったのは、夜も深まってから。 もしかすると島民の一部はグレッグの捕縛に向かっていたかもしれないが。
ホテルの室内の血痕、そして観光客だった女性の遺体。 それは人狼なのか、殺人鬼なのか。 どちらにしろ、処刑せねば被害は広がる。 そんな空気が島内を満たしつつあった。]
(0) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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そ、そうですか、じゃあどこかに行ってしまわないようにちゃんとヴェスパタインさんを見てますね
[拒絶されなくて>>2:341一瞬嬉しそうな表情になり、慌てて取り繕った。 ヴェスパタインがまだ帰らないらそこで、帰るもしくはどこかに行くなら道中に]
……俺、あなたに聞きたいことと、聞いてほしいことがあるんです
[と、切り出した]
(1) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
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―自宅―
[日が暮れて。 誰もいない家の扉を閉めて。 これから先への恐怖に、一人打ち震える]
……でも、そうよ。 まだ、人狼だって、決まった訳じゃない。もしかしたら……もしかしたら、サイモンが、なにかやってしまって、これはただの殺人事件で――
(2) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[は、っと。 突然飛び込んできた声に、目を見開いた]
――――。
[ずるずると扉の前に蹲る。 うそでしょ、と。 乾いた呻きが消えていく]
狂って、いるのは――
[もしかしたら、自分自身なのかもしれない**]
(3) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
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―広場―
[すれ違う人々に手当たり次第にグレッグの所在を聞く。 何人かの広場で見たという言葉を頼りに息を切らしながら広場に辿り付けば、ベンチに腰掛けるというよりは、蹲るような姿のグレッグと、傍らに立つシーシャの姿を見つけて駆け寄り]
…っ…こん、にちわ……
[乱れた息を整えながら、シーシャへ頭を垂れて挨拶を一つ。 顔は見れなかった――元々、彼の眸には苦手意識があった。 鮮やかな色彩の瞳は、何処か此方を見透かすような光を持っていたと記憶している。その瞳が、苦手だった。……今は、余計に。
だが今は、彼よりも――]
……グレッグ……グレッグ、じゃないよ、な…?
[友人へ向けた、確認と言うよりも懇願染みた問い。 ただ静かに、彼の返答を待った]
(4) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[完全に日が落ちれば、霧の中は急に暗くなる。 一部だけ開いた空には月が上っていた。]
もどろっか? 夜風で冷えてもアレだし。
[のんきにそう言って、ホテルへの緩い坂道へ]
ききたい、こと?
[不思議そうにその横顔へ目をやった。]
(5) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― 丘(ホレーショーと) ― [ぐいと近づけられた顔。>>2:345 それでも微笑みを携えるその目から、眸をそらさずいれば、力を使ってもいないのに、その深い深い奥底を、闇を、垣間見た気が、した。 ぐっと息を飲み、一瞬怯む。けれど、]
――アンタだって、知らねェだろうが!!! 俺が何を思って、生きてきたのかなんて!!
[グレッグからも慕われて。その懐のでかさだって知っている。 それが何に由来するものまでかは、知らないけれど。]
(6) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― 夜 ―
[あてもなく島をさまよっていた。]
どうしよう。
[家に帰るという選択肢はなかった。あそこに人間はいない。ホテルで一人泊まろうかと思ったが、ひとつ人間がいる場所にこころあたりを見つけて、一縷の望みを持ってそこへ向かう。]
(7) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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人を殺すっつーんならなァ、アンタだって、 サイモンを殺した奴と、なんにも変わりゃしねェだろうが!!
[人を殺す感触。それを楽しんでいたような。あの、記憶。 殺したことがない、とそういうならば。 目の前の男を、今まで出会ってきた殺人鬼達と、あんな奴らと一緒には、させたくなかった。 それはホレーショーにまで届くことはない、男の酷く自分勝手な主観でしかない。]
――ッ、 俺はなァ、アンタのその、何でも知ってるみたいな、 いつだって余裕ぶってるトコが、大嫌いだ!!!
[それもわかった上で、尚も感情を一方的にぶつける。 頭に血が昇っているのと、力を使ったせいでか、頭痛が酷くなってくる。言いたいことを言い終えれば、肩で息をしたまま踵を返し、丘を駆け下りた。*]
(8) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― グレッグの家 ―
グレッグ、いる?
[呼び鈴を鳴らした。]
添い寝して欲しいの、どうしても。
[その声にいつもの元気はなかった。 音はグレッグに届いただろうか。]
(9) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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―丘―
[男にとって、シーシャの言葉>>6は、割とどうでもよい物であった。]
知らねぇよ? 知る必要が、どこにある? [喧嘩腰のシーシャに対して、あまりにもいつも通りの調子で問いかける。 男にとって、シーシャの事情なんてどうでも良い。 それは無関心というより…無関係に近かった。 誰かを評価する気のない男にとって、その相手がどんな人間で、何を考えているかなど、どうでも良い。
ある意味で、ヒトとして大事なものをごっそりと欠いた、歪さを持っているのだろう。 しかしそれ故に、男にはわからない。 シーシャが、何に憤っているのかが。]
(10) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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そうですね
[暗い霧の中坂道を行く ヴェスパタイン>>5がいつの間にかいなくなってしまわないか、置いていかれてしまわないか不安で何度も彼の方を見て側にいることを確認した]
……んー、なんか、上手く言えないんですけど
[伝わるような言葉を探して少し黙り]
……ヴェスパタインさんの"帰る場所"は何処ですか?
[やっぱり伝わらないかな、とも思ったがどんな反応が返って来るか 勿論今二人で向かっているホテルのことではない]
(11) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[言いたいことを言って、駆けてゆくシーシャ>>8を、男が止めることは無かった。 その背を見送りつつ、小さく小さく笑う。]
…知らねぇよ? 俺は何も。 知らねぇさ。
[アイツが何を想って死んだのかさえ… 呟きは、風に紛れて消える。
男にはきっと永遠に、シーシャの考えなど分からないだろう。 しかし男とて、理解しているのだ。 人を殺せば獣と同じ。 理由の如何は関係ない。 殺された側にとって、それは…
だから、最後は処刑してほしい。 それも、決して楽ではない方法で。
しかし、それも、誰かに理解されることは無いのだろう…]
(12) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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……帰る、場所?
[問われて、立ち止まる。 ずっとずっと、自問自答してきたことだった。 海の向こうにも、この島にもなくて。]
何処、なんだろうね。 何処から来て、何処へ帰っていくのか。
うちさ、母さんが居なくてさ。 …写真でしか、顔。知らないんだ。 最近似てきた、って親父に言われる。
[ホテルの建物を見上げて、ぽつりぽつりと語る。]
親父、元は漁師だったらしくてさ。 嵐の海に流れ着いた母さんと一緒になって、 二人で島で暮らすためにホテルをたてて…
けど、生まれたばかりの俺を置いて、海に帰って行ったって…
(13) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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酔った親父の与太話かもしれないけど、 案外人魚姫だったりとかしたのかな。
[笑ってみせるのは、きっと表面だけ。]
(14) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[それを聞いてヴェスパタインは立ち止まった>>13 "帰る場所"、その言葉は彼にとっても何か思うことがあるものだったんだろうか]
……そっか、俺と同じだ。
[何も言わずに話を聞いていたが、"置いて帰って行った"その言葉にはそう呟いて]
(15) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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……じゃあ、あなたは人魚の王子様?
[なんて冗談っぽく言うけれど、儚い雰囲気と魅入ってしまう瞳を思えば 本当にそうなのではなんて馬鹿げたことまで浮かんでしまう その笑み>>14を見つめると、少し違和感を覚えた 作り笑顔は鏡の向こうによく見ていたから]
……無理に笑わなくても、いいですよ。
[もし無理などしてないというならば、そうかもしれないが]
(16) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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…別に、無理なんか。
[そう言おうとしたけれど、
あれ、おかしいな。
ぽたぽた零れるのは、海の水にとてもよく似た雫。 そんなつもりは、なかったのに。]
(17) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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― 丘から駆け下りながら ―
くっそ、そうだよ、 知る必要なんてねェよ!!
[ホレーショーからの、相も変わらず、済ましたような声がリフレインする。>>10]
……知られたくもねェ
[小さく呟いた声は誰に届くこともなく。 執事服どうしよう。 そんなことを思い出すのは家に帰ってからだった。]
(18) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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―広場― カイル。
[>>4 息を切らせた友人の姿。いつもどこか余裕があるように見えるせいか、珍しいな、と頭の片隅でぼんやりと思う。]
…ちがうよ。
[問いかけには首を振り]
でも、じーさん達は俺かもしれないって思ってる。 俺、信用なかったんだなー。
[あはは、と。どこか他人事のように、力なく笑って答えた。]
(19) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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ほら、辛かったんじゃないか
[否定しながらも零れる涙>>17、思わず手を伸ばして指先で拭い苦笑する]
あんたは帰りたいんだな。 分かるよ、俺……帰る場所、無いからさ。
[全てを取っ払い素の自分になれば、この島があるじゃないかなんて言えなかった。 母の死後似たようなことを言われて納得出来なかった、綺麗事だとしか思えなかった けれど俺は、彼のように思いを馳せ遠い目になるような場所も無い]
……帰れると、いいな。
[だからヴェスパタインは帰れればいいと思う。 こんな風に泣かずに済むように]
(20) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 01時半頃
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もし、あんたが……海だろうがなんだろうが、帰る場所に帰る時は
……
[囁くように続け、赤い月を仰いだ]
(21) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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