9 「静寂の銀猫亭」より
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水商売 ローズマリー は 博徒 プリシラ に投票した。
始末屋 ズリエル は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
御者 バーナバス は 水商売 ローズマリー に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 執事見習い ロビン に投票した。
ベテラン看護婦 エマ は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
美術家 ギネス は 水商売 ローズマリー に投票した。
店番 ソフィア は 始末屋 ズリエル に投票した。
道化師 ネイサン は 執事見習い ロビン に投票した。
博徒 プリシラ は ベテラン看護婦 エマ に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 水商売 ローズマリー に投票した。
執事見習い ロビン は 博徒 プリシラ に投票した。
水商売 ローズマリー は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、始末屋 ズリエル、御者 バーナバス、聖歌隊員 レティーシャ、ベテラン看護婦 エマ、美術家 ギネス、店番 ソフィア、道化師 ネイサン、博徒 プリシラ、良家の末娘 ポーチュラカ、執事見習い ロビンの10名。
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[もう一人前手早く作って、ズリエルへも差し出す。]
さっきァ悪かったな。 …あーでもしねぇと、お前さん奴らに連行されちまうんじゃねぇかと思ってな。 ただでさえ煙たがられてんだ。…ちっとは自重しやがれ。
(0) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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御者 バーナバスは、<<始末屋 ズリエル>>の姿がふと脳裏を過ぎった。
2010/05/17(Mon) 00時頃
執事見習い ロビンは、<<執事見習い ロビン>>の気配を感じた気がした。
2010/05/17(Mon) 00時頃
/*
本日の発見描写は不要です。
(#0) 2010/05/17(Mon) 00時頃
美術家 ギネスは、歩きながら、<<美術家 ギネス>>の姿を思い浮かべた。
2010/05/17(Mon) 00時頃
執事見習い ロビンは、それは気のせいでやっぱり<<ベテラン看護婦 エマ>>の気配を感じた気がした。
2010/05/17(Mon) 00時頃
ベテラン看護婦 エマは、<<御者 バーナバス>>への疑念をより強めていた。
2010/05/17(Mon) 00時頃
売女って言った。
ソフィア――許さない。
許さない……!
美術家 ギネスは、己の姿より、<<始末屋 ズリエル>>の姿の方が佳いだろう。
2010/05/17(Mon) 00時頃
道化師 ネイサンは、背筋を伸ばしたまま<<聖歌隊員 レティーシャ>>の事が頭を過った。
2010/05/17(Mon) 00時頃
店番 ソフィアは、<<聖歌隊員 レティーシャ>>が脳裏に過った。
2010/05/17(Mon) 00時頃
聖歌隊員 レティーシャは、<<御者 バーナバス>>の事を、夢にみたかもしれない。
2010/05/17(Mon) 00時頃
始末屋 ズリエルは、<<良家の末娘 ポーチュラカ>>の声を聞いたような気がした
2010/05/17(Mon) 00時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 00時頃
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――屋上――
[鉢植えが割れ、ローズマリーが動かなくなる。 ...は肩で息をしている]
――…―タバサちゃん
[一瞬...の下じきになっている女と、幼馴染の赤毛の少女の姿がタブって見えた。既視感]
違う…これは、ローズマリー。 人狼なのよ……。
[ローズマリーの胸にささったナイフを抜くと、鈍く血が流れ出してくる。からん、と地面に音を立ててナイフが落ちた]
(1) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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博徒 プリシラは、<<執事見習い ロビン>>の様子をふと思い出した
2010/05/17(Mon) 00時頃
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―三階庭園―
――あ……ローズ、さん……?
[今まで触れていた彼女の暖かさが 赤い雫となって自分の体に降り注ぐのを感じて 僅かの間、呆然とするがポーチュラカが 気を失って倒れたことに気付いて我に返る]
――お嬢様っ!お嬢様っ!?お気を確かに! ……くっ!
[気を失ったポーチュラカを抱きかかえながら ソフィアへと視線を向ける]
なんだって……なんだってこんなっ……!
(2) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 00時半頃
誰? 誰よタバサって。
あんたが殺したのはあたしよ――!
いい子ぶった偽善者の人殺し。
だいっきらい!
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[ぼぉっとした意識の中 ロビンの声が聞こえてきて]
ロビン 無事だったんだ ソフィアさんも無事?
ローズさんが 人狼病の人ってわかればこれで帰れる?
[そうつぶやくとそのまま目を瞑った]
(3) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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[ギネスに怒られるかとも思い、ドキドキと彼と目を合わせないようにしていたが、昔から気難しそうだと思っていた彼からの意外な言葉を耳にして驚きは隠せなかった。
立ち去ろうとするギネスの方を振り向き、慌てて今聞こえた言葉の真意を確認しようと彼の背中を追いかける。]
ちょ…ギネスさん待って。
[それからすぐ、先に行く彼に追いついた。]
ギネスさん。 さっきの言葉って、もしかして誉めてくれたの?
(4) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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−一階酒場カウンター→地下へ−
……ヴェスのランタンを飾ろう。 いや、灯を燈すだけでも良い、地下にまだ幾つか在ったから。 持って来るよ。地下に置いたまま日の目を見させないのは、哀しいから。
[レティやバーナバスに、その言葉を残して。 ネイサンには、静かに笑んだまま、ヴァイオリンの音を褒める言葉を告げて。 地下の階段を下り、工房や倉庫の方へと足を進めてゆく]
(5) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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[自分のをもう一杯作ろうとして、思わずグラスを取り落とす。]
……くッ!? [帽子越しに片眼を抑えて、ガタガタと震える肩。]
違う…そいつじゃねぇ!! [天井を見上げてあげる、悲痛な声。]
(6) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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[早々に地下に進んだ後だった為、バーナバスの様子は気付かないまま。 背後から追いかけて来たネイサンの声に振り返り、彼を待ち、頷いた]
ああ、ヴァイオリンの音。 私はその時、地下に居た為、微かにしか聴こえなかったが。
美しく、素敵だった。 貴殿はそのピエロの姿が色彩的に強烈過ぎるのが難だと思っていたが。 あの音色は、佳い。
[柔らかく笑む。だが、その眼は僅かに獰猛さが見えるだろう。 美しい者を喰らいたい衝動──]
(7) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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――三階庭園―― [ポーチュラカの声に>>3:3、虚ろな声で返答を帰す]
そうね、ローズマリーが発症者で他にもう居ないって分かったら帰れると思うわよ。
私に怪我はないわ。 行きましょう。子供は見ちゃ駄目よ。――うっ。
[立ちあがろうとして...は自分のお腹を押さえた。 押さえた手の下からジワリと赤黒い模様が服を更に緋色に染めた]
(8) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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―回想―
[衛士への報告を済ませ、看護婦は虚ろな瞳で宿を見渡す。 運び出されていく遺体。その後どのような経過を辿るかはよく知っている。 マスターを悼むように燈されたランタン。その時は全員がマスターの死を悲しんでいるように見えた――表面上は。 けれど、人狼騒ぎの恐ろしいところは、爪牙だけではないと、身を持って体験している。 ズリエルのように、誰彼構わず暴力を振るう者が今後いないとも限らないし、何より呪わしいのは疑心暗鬼による混乱だ]
状況を……整理しないと。
[右手を開く、握る。聞き分けのない子にするように、最後にはズリエルを殴ってしまっていた。甲が、間接が、ずきずきと痛む]
マスターが人狼に殺された。 この中に確実に人狼がいる。 それだけ……それだけのこと。
治療法は? ……人狼と思しき人を……。
[自問自答し、無力さを噛締めながら頭を抱えた]
(9) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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……そうだな。
[バーナバスに酒を貰いながら、エマに一撃を入れられた腹を撫でる。]
だが、ダチを殺されといて冷静でいろってほうが無理だぜ。 ……誰かが言ってた占い師ってやつはいねぇのか? 人狼だって診断された奴がいるなら……ぶっ殺してやるのに。
[ポケットから取り出したナイフを再びはじく。 その時、突然バーナバスがグラスを取り落とした。]
おいっ!? どうした!?
[人狼化。それが頭をかすめて、思わずナイフを抜きはなった。]
上っ!?
[見上げた天井には、何も見えない。]
(10) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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――ローズマリーさんは、僕に助けを求めてたんだ! ただそれだけだったのに、何で殺さなきゃいけなかったんだ!
[睨みつけるような視線をソフィアへと向けて叫び、 ポーチュラカが動くのを感じれば様子を確認した]
>>3 お嬢様、お怪我は……
[どうやら返り血を浴びただけで怪我はなさそうだ。 ほっと胸を撫で下ろして小さく答える]
はい……ソフィアさんも無事です。 ……きっと、すぐにお屋敷に戻れます……
(11) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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…上の階。
そらのみえるばしょ。
…ロー…ジィ……。 [ぽつりぽつりと断片的にこぼれる呟き。 何かに憑かれたような様子で呆然と告げ、へたりと座り込む。]
(12) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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>>8 ――っ、やっぱりソフィアさんも怪我を……くそ! 誰か、誰かーっ!! エマさん!エマさんじゃなくてもいい、誰か来てくれーっ!!
[ポーチュラカを安心させるためにソフィアは無事だと言ったが、 返り血を浴びた以外にも何かあったようだ。 少女を運びながらソフィアの様子を見るための人手が必要だ。 声の限りを出して宿の中へと呼びかけた]
(13) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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[追いついた彼から再び誉められやはり驚きは隠せなかったが、気持ちは素直に喜んでいる。]
誰に教わった訳でもないし、楽器もしっかりしたものじゃないけど。 サーカスを観に来てくれる人達にって一生懸命覚えたんだ。
ありがとう。僕、ギネスさんみたいな芸術に携わる人に誉められるとは思わなかったよ。 自信ついちゃったかも。
[少し照れながら彼に笑顔で語りかける。と、彼の眼の奥に何か笑顔とは違う違和感を感じたような気がしたが…自分が緊張しているせいだと思った。]
(14) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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[ロビンの悲痛な叫び>>3:11に...は鼻で笑った]
ロビンくんも小さいけど「男」なんだね。 男は女の色香に簡単に惑う。単純だね。
助けを請うのに、どうして胸を触らせる必要がある? 何故ロビンくんの首筋を噛もうとした。 普通に考えたら可笑しいでしょ。
[ローズマリーと全く違う生き方をしてきた...にとって彼女の行動は不可解そのものだった]
(15) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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―現在 一階酒場の片隅―
[薄暗い酒場、ランタンの灯の届かぬソファを陣取り、場にそぐわぬ真っ白なナース服を闇に隠しながら、看護婦は周囲を観察している。 被疑者に走った動揺、沁透した時に、人間が、人狼が、どのような行動に走るのか。]
莫迦な真似をしないでいてくれたらいいけれど……。
[胸騒ぎが消えない。そのままうつらうつらとしかけた時。 明らかに様子のおかしいバーナバスが、両脇で驚く男たちが目に入る]
ど、うした、の?
[竦んだのは一瞬。 彼が幼い頃人狼の爪牙にかかり、怪我を負ったことを、他ならぬ手当てしていた看護婦は知っていた。そして、人狼病発症の感染経路も]
まさか、ここに「オヤ」がいるから、 感化されて古傷から……!?
[不吉な騒動。躊躇いが足を鈍らせた]
(16) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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大丈夫よ、ロビンくん。本当に怪我はしてないの。 昔の傷がちょっと開いただけ。
[...は立ちあがると落ちていたナイフを拾った。 そしてローズマリーの死体に一瞥をくれた]
ああ、でも早くこの死体を処分しないといけないわね。 やっぱり誰か呼んできた方がいいわ。
[お腹を押さえつつ、苦痛を堪えるように中に向かって歩き出す]
(17) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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空? ロージィ? おい、マリーがどうかしたのか!?
[明らかに様子のおかしいバーナバスを揺さぶる。暴れ出す様子はないが、彼には何が見えているのか。]
『誰か来てくれーっ!!』
屋上から声が聞こえたのはその時。]
人狼っ、出やがったかっ!?
[抜き身のナイフをしっかり構え、屋上への階段を駆け上がった。]
(18) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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>>15 ぐっ……それは……ローズマリーさんが必死だったから……
[色々と言い返しにくい部分で言葉を詰まらせる]
……じゃあ、ローズマリーさんが、 本当に人狼だったって言うんですか……
(19) 2010/05/17(Mon) 01時頃
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独学、なのか。それは、凄いな。 才能が無ければ、教わらずに習得出来はしないだろう。
──佳い腕だ。 あの音色を奏でる貴殿の指は、さぞ繊細なのだろうな……。
[更に笑みを深くする。 目を細め、ネイサンの腕へとそっと手を伸ばし、触れて良いかと尋ねた]
(20) 2010/05/17(Mon) 01時頃
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