236 夜香木の宴
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ミケに6人が投票した。
リンダに1人が投票した。
ミケは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
調律師 ミケは、メモを貼った。
tukineko 2018/03/24(Sat) 00時半頃
村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
sinotaka 2018/03/24(Sat) 00時半頃
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[泥が何度戻り集まるを繰り返しても、息が切れるを堪えて、死角に飛んで腕を振るって。 めげる事なく削り落とし続ければ、俺でもわかる位に人形を模る速度が落ちてきた。
それでも気を抜く事なく、ラディの声がかかるまでは変わらぬ動きを努め続け。 >>2:157待ち望んだ声がかかると、一際高く後方へと飛び退いた]
ラディ!
[後はお願いと言うのもきつくて、ただ彼女の名を呼んで。 >>2:158泥人形の心臓とも言えるだろう赤い球が、ラディの魔力に穿たれるを見ればその鋭さに目を奪われた]
(0) nadia 2018/03/24(Sat) 00時半頃
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[この泥人形は、因果の獣だと聞いた。 俺とラディの因果がこいつに力を与えたというのなら、こいつを倒せたのだって因果の御陰だろう。
どんなに憎しみ、恨み、怯えた過去が目の前に現れても。 今の俺は、ラディとネコ以外に心を揺らされることなんか無いのだから]
お疲れ様、ラディ。
やっぱりラディの魔法は凄いね。
[さらさらと泥が風に消えていくのに目もくれず、見事核を仕留めた彼女に笑みかけた*]
(1) nadia 2018/03/24(Sat) 00時半頃
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[眉根寄せての言葉>>2:154は、笑って受け流す。 香草茶のカップをテーブルに置いた魔女は、口を挟む事無く、綴られる思いの丈を聞いた]
…………。
[恐らくは、今まで向き合う事のなかった内面。 整理されていない内心を紡ぐ言の葉は移ろいながらも一つの答えへと向かうよう]
……なるほどな。 己の弱さから目を背けるため……か。
ま、幼心の暴走としては、良くある事だな。
[似たようなものは自身も通っているから、告げる口調は軽いもの]
……で? その気づきを得た所で、お主はこれからどうする?
[問いかける調子もいつもと変わらぬものだが。 声音と向ける視線は、いつもよりも柔らかい。*]
(2) tasuku 2018/03/24(Sat) 01時頃
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[倒れかけた身体は無事に支えられて>>2:152]
……大げさだな。君は でも、ありがとう。助かったよ。ギーア
ああ、今回はすこしばかり疲れた すまないけど、よろしく頼むよ
[弟子に抱え上げられれば、>>2:153そのまま身を任せてベッドへ**]
(3) sazi 2018/03/24(Sat) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
sazi 2018/03/24(Sat) 01時頃
ろくでなし リーは、メモを貼った。
nadia 2018/03/24(Sat) 01時頃
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[紡いだ言葉は否定されることも叱責されることもなく肯定される>>2。 良くあること、と言われれば、向き合った答えが正しいように思えてきた]
………
[これからを問われれば、ぐ、と唇を引き結ぶ。 魔女が仇であることは変わりない。 けれど、以前ほど躍起になって殺そうとする想いは薄れていて。 僅かばかり戸惑う色が瞳に乗る]
…変わらねぇよ。 テメェを殺す術を身につける。
[ただ一つ、それだけははっきりと口にした。 術を身につける理由は、だいぶ変化していたけれど*]
(4) rokoa 2018/03/24(Sat) 01時頃
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[投げた問いに、瞳が宿した戸惑いのいろ。>>4 それに、魔女は僅かに目を細めるもそちらには触れる事無く]
……ん、そうか。 ならば、よし。
[初心を失わず、貫くというのであれば。 それならば、その理由までは問う気はなく]
ま、しっかり鍛練する事だな。 ……いまのお主では、まだまだ、我にかけられし呪を打ち破るには、足りておらん。
[この調子で龍としての力を高めて行けば或いは、と思いつつ。 それでも、向ける言葉はどこか揶揄う響きを帯びたもの。*]
(5) tasuku 2018/03/24(Sat) 01時頃
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チッ、わぁってるよ。
[足りぬと言われて>>5、また眉根が寄った。 未熟は今回のことでも露呈したし、開眼した神通力も完全に使いこなせるようにならなければいけない。 自覚があるからこその不機嫌な表情だった]
……龍族も大概長命だからな。 ぜってぇ身に付けてみせる。
[揺らがぬ想いを口にする*]
(6) rokoa 2018/03/24(Sat) 01時半頃
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楽しみにしておくよ。
[揺らがぬ想い>>6は真っ向から受け取って。 香草茶を楽しんでからふと、ある事を思い出す]
ああ……疲れが残るようなら、後で大浴場へ行ってみるといい。 ここの湯は、中々良いものだからな。
[大浴場も社交場になる事は多々あるが。 それもまた経験になるだろうから、とそこには触れずに勧めておいた。**]
(7) tasuku 2018/03/24(Sat) 01時半頃
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風呂ならさっき行ったが……それもありか。
確かに良い風呂だった。
[大浴場が社交場になると言う意識は無いが、風呂の良さは認めて。 魔女の勧め>>7にもう一度行こうかと考え始める。 ただ、既に疲れが出ているため、その前にソファで一眠りする事になるかもしれない**]
(8) rokoa 2018/03/24(Sat) 01時半頃
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[さらさらと消えていく泥人形にほっとした吐息をこぼす。 最後のあがきでもあるだろうかと思ったが、核をきっちり破壊できたおかげで、そういったこともなさそう。
泥人形のことは既に見もしていないリー>>3:1が笑いかけてくるのににこりと笑みを返し]
ありがとう、リー。 リーががんばってくれたおかげよ。
泥に覆われたままじゃ届かなかったもの。 強くなったわねぇ……
[しみじみと呟き。 ネコも褒めるかのようににゃあにゃあとリーの足元にまとわり着いた]
(9) sinotaka 2018/03/24(Sat) 21時半頃
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でも、泥が残らないとはいえ、なんだか泥臭くも思うから、お部屋変えてもらおうかしら……
ああ、隣の部屋を使えば問題ないわね。
[部屋を取り替えてもらいに、屋敷の主に訴えにいくかと考えたけれど。 従者用の部屋なら、そこまで臭いは届いていないだろう。
だからそっちでもいいかな、などと軽く考えた*]
(10) sinotaka 2018/03/24(Sat) 21時半頃
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─ しばし後 ─
[ソファで居眠りをかました後、湯に浸かるために大浴場へと向かう。 焦げてしまった長袍の代わりと他の着替え、タオル等を手に脱衣所へ入る……時にまた角をぶつけた。 感覚に慣れるまでにはまだ時間がかかりそうだ]
マジで邪魔だな……。
……目も変わってんのかよ。
[鏡を見て身に起きた異変を改めて知る。 目は金色の龍の目、鱗は空色に変化し、頭からは角が生えている]
まさかこのまま龍になったりしないだろうな。
[今のところ兆候は見られないが、そう考えても已む無しな変化だった。 神通力で龍化することは可能だろうが、今それを使いこなせるわけはなく。 混血故に安定した姿にならない、と言うのが真実のようだ。 人の身となるには人化を、龍の身になるには龍化をマスターしなければならない]
(11) rokoa 2018/03/25(Sun) 00時頃
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チッ、何もかもまだまだ、ってことかよ。
[舌打ちをして着衣を脱ぎ、大浴場へと入っていく。 中へと入ると、先程入った湯船の他に、外へと続く扉がある事に気付いた。 身体に湯をかけた後、扉の方へと近付き開けてみる]
…外に湯船?
[露天風呂を見たことが無かった黍炉は不思議そうに首を傾げた。 岩に囲まれた湯船の液面に手を伸ばせば、こちらもまた良い湯加減のよう。 風呂ならば入るか、と露天風呂の中に身を沈めた。 心地良い温度が身体へと染み渡り、身体の筋肉を解してくれる。 肉体の疲労も徐々に溶け出していくかのようだった]
………悪くない。
[時折吹く緩やかな風が心地良い。 庭園に咲く夜香木の香りも漂う露天風呂は、長湯するにはもってこいの環境だった*]
(12) rokoa 2018/03/25(Sun) 00時頃
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[>>9ラディが抱いた懸念は、俺には浮かばなかった。 だから、数拍ずれて安堵の息を落とした彼女に内心首を傾げたものの]
ありがとう。 ラディとネコが教えてきてくれた御陰だよ。
でも、上手く行くかは賭けだったし、まだ一人じゃ駄目そうだけどね。
[ラディからの礼と、強くなったという呟きを受けて礼を返して。 言葉をつづけながら自ら傷つけた掌の傷に視線を落とすと、魔法が切れて濡れた紅がじわりと流れ出た。 初めて一人だけの力で魔法を使えたのは良かったけれど、使いこなすにはまだ時間がかかりそうだ]
(13) nadia 2018/03/25(Sun) 22時頃
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[掌の傷はラディに治してもらえるかと問うてから、>>10隣の部屋に移るというのに頷いて]
隣なら大丈夫じゃない? 扉も開けてないから、臭いも移ってないだろうし。
ただ、着替えとかは借りないときついかなぁ。 とりあえず、洗濯終わるまでだけでも。
[部屋については同意したものの、服は洗濯してからでないと着たくないなと苦笑した後]
…てか、服だけじゃなくて身体ごと洗いたいね。 荷物だけ運んだら、お風呂行って良い?
[鼻に残る泥の臭いが気になるからと、入浴に行って良いか問いかけた*]
(14) nadia 2018/03/25(Sun) 22時頃
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[弟子に連れられてベッドに辿り付くとシーツが血で汚れるのも気にせぬままベッドへと寝転がり]
ありがとう、ギーア。君の方は大丈夫かい?
[そのままの体勢のまま弟子を見上げる]
君が無事で本当に良かった
(15) sazi 2018/03/25(Sun) 23時頃
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ギーア。君は、怖いものはあるかい?
[ベッドに寝転んだまま、ぽつりと声を漏らす。 漏れ出した言葉は弟子の返事を待つ前にあふれ出して]
私はね。今日まで怖いものなんて無いと思っていた でもね、少し前、私の前に現れた君の幻を見て初めて怖いと思ったんだ 『映し影』のウサギと同じように、此方に近づく度に消えていく君の幻がとても怖かった
(16) sazi 2018/03/25(Sun) 23時頃
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[そう言って身体を起こすと、言霊を紡ぎ、手のひらの上に何時かのような真っ赤な果実を作り上げて]
懐かしいだろ。と言っても、似ているのは見た目だけで中身はまったくの別物だ これはね。魔女の血、つまり私の血を凝縮したものだ 当然、込められた呪いも段違いに強い
これを食べれば今度こそ本当の不老不死になるだろう
これを受け取ってはくれないか?
[羨みでからは無く、これからを共に生きるために*]
(17) sazi 2018/03/25(Sun) 23時頃
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メルヤは、リープリズマの方は更に無理www
sazi 2018/03/25(Sun) 23時半頃
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ウン……。
[大丈夫かと問われ>>15静かに頷く。 先に負った傷はメルの魔法によりほぼ完治していたから。 結果的に負担があったのはほぼメルの側となるだろうか]
メルも、無事でヨカッタ……。 デモ、たくさん、怪我サセタ……。
(18) suzukake 2018/03/26(Mon) 00時頃
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[怖いものはあるかと、メルが訊ねる。 こちらが答えるより先に紡がれる言葉>>16]
ウ……おれの……?
[先に幻惑の話を聞いた時、実を言うと勘違いしていたのだ。 本当は疎まれているのではないかと。 けれど実際は違う、喪うことをこそ魔女は恐れていた]
(19) suzukake 2018/03/26(Mon) 00時頃
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おれ、ハ……いらないと言われるの、怖カッタ。 "カアサン"がおれを捨てたノ、思い出した、時カラ……。
[正確には、認識が広がった結果の追認と言うべきか。 目まぐるしく過ぎ行くだけだった周囲の環境を認識出来るようになった結果、家族の元に居た頃の自分が、どのように扱われていたかも気付いてしまったのだ。 同時にそんな自分を手元に置いてくれたメルへの、感謝と負い目、それと幾許かの不安も]
死ニタイって気持ち、ずっとわからなかったケド、その時初めてちょっとだけワカッタ。
[そして思ったのだ。 きっとメルよりもずっと、自分の方が"死にたい"のではないかって。 でも]
(20) suzukake 2018/03/26(Mon) 00時頃
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[メルが身体を起こし、止める暇もなく言霊を紡ぐ>>17。 見覚えのある赤い果実。 なれど効果はその比ではなく]
不老不死……。
[それは口にすれば、真に魔女と同じ時を過ごせるということ。 魔女の望みを断る理由は、ギリアンにはない。 けれど]
ウウン……食べない……今ハ。
[心苦しくも、ギリアンはそんな言葉を発する。 ただしそれはメルと共に生きることの拒絶ではなく]
(21) suzukake 2018/03/26(Mon) 00時頃
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おれハ……魔女には追い付けないト……ニンゲンにすら追い付けないト思ってた。 デモ、それじゃ嫌ダ……。 それにそうじゃないカモって思ッタ。
[自分にはどうせ出来ないと、自ら可能性を狭めるような考え方はなかったか。 森の奥で静かに暮らす分にはそれで良かったが、他の魔女や養い子の存在を知ったこと、そして何より明確な敵と対峙したことが、己と向き合う切っ掛けとなった]
本当に出来るかはわからないケド……。 おれは自分で、本物ニ、"ニンゲンでないモノ"ニ、なりタイ。
[誰かから与えられた力と、嘲りとしての言葉ではなく、自らの意志で人を超えること。 そこに至るまでにどれだけの時間が掛かるのか、そもそも何から始めたらいいのかもわからないが]
(22) suzukake 2018/03/26(Mon) 00時頃
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だからそれ食べさせるノ、少し、待って欲シイ……。
[それは遠いいつかに叶えるべき目標。 ――けれど魔女と共に過ごしたい気持ちも本当だったから、断る口調は少しだけ、弱腰だった*]
(23) suzukake 2018/03/26(Mon) 00時頃
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私も一人なら負けてたかもしれないから。 リーがいてくれて助かったわ。
[リー>>13ににこりと笑いかけて。 血の臭いに、怪我をしていたことを思い出す]
ええ、もちろん治すわ。 リーの魔法がそんな方法だったなんて…… 怪我が酷くならずに魔法を使う方法を考えないといけないわね……
[リーに問われて>>14当然とばかりに答え。 怪我をした手のひらを取り、治癒の魔法を掛ける。 ぽう、と光を浮かべて、傷を癒していく]
(24) sinotaka 2018/03/26(Mon) 21時頃
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