226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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ホレーショーに7人が投票した。
クシャミに1人が投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ソフィア、チャールズ、ヤニク、プリシラ、クシャミ、ヴェスパタインの6名。
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[水場まで来ること叶ったならば、2人が来るのを待ちましょう。 先程のような大技を撃つのは無理でしょう。
ならば、小技を使うしか無いでしょうね。 くすり。 水場から水を掬えば、蜂6匹へと姿を変える。 それらを彼の方へ放つ。 残念ながら毒はないけれど、刺され続ければダメージが蓄積されるでしょう?*]
(0) 2017/09/06(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/06(Wed) 00時頃
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[静かに、眠るように逝ったのを確認して。 悪魔は、彼の持ってた銃を引きはがし くるり、 掌で回して見せて。 そのまま、懐にしまい込む。
悪魔と相性が良さそうな銃。>>2:227 貰っておいても損はない。
けれど、その死体にはホルスターがくっついていて。 黒焦げではなく、"キレイな"死体。>>2:239 着いたままのホルスター、中身のないホルスター。
銃を持っている奴が犯人であると。 証拠となるとは気付かない。]
(1) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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[そうしたら。 サイモンのときほどではないけれど。 銃の発砲音も響くはず。 だから男は音も立てずに……
──そっとその場を後にした。]**
(2) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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[腕から伝わる、肉を断つ感触>>2:211。 女はそれを知っていた。 傷の深さだって、何となく、察する事も出来る。 でもそれを理解するより前に、 振り切られた腕で矮躯が後方へと吹き飛ばされて。
溜めていた息が、咄嗟に吐き出される。 床を滑りながら幾度も咳をした。 僅かに感電したのか、体が上手く動かせない。
────立たなければ。 思考を続けはしても、すぐには無理で。
せめてと上げた視線の先、見えたのは……、 喉元から血を垂れ流す、彼の姿]
(3) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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[その時覚えた感情を、どう表したら良いだろう。
恐らく手当の叶わないだろう傷跡。 そして、その先にある未来を思って]
ホレーショー……。
[掠れた声。否、掠れているだけじゃない。 剥がれた虚勢の所為で、随分みっともない声音。 もう一度呼ぶ。多分、返事は無い。 喋る為の喉を、女が切ってしまったんだから。
一連の動作>>2:212を、ただ、見詰めていた。 彼の名前を呼びながら]
(4) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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[唇の動き>>2:213を、正しく理解出来た気はしない。 普通の状態なら兎も角、彼は感電していて。 口元が引き攣って、唇の動きを追おうにも無理で。
でも、"ごめん"って、それだけは解ったから。 どうして謝るんだって、また、泣きそうになった。
……伸ばされる腕に、咄嗟に息を止める。 理性とは裏腹、体は女を生かそうと動く。 そうしなければ受け入れられない自分が、 いっそ、悲しくて、情けない。
ぱちぱち、小さく帯電する体>>2:214。 それが倒れてきたって、避けはしない。 喉元から吹き出す血が、煤が服を汚しても、意にも介さず。 息を止めたまま、ただ見詰めて、受け入れる。 大きな琥珀色は、彼だけを映していた]
(5) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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[彼の体は、大きくて重い。 ぐったりしてるから、尚更重く感じるんだろう。
背中を叩くと、雷の所為で時折ぴくりと揺れて。
────ああ、生きているみたいだ、って。
息を止めたまま、束の間、現実から目を逸らすみたいに]
(6) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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[雷が収まるまで、どれくらいかかるだろう。 いっそ、一生収まらなければ良いと思う。 息を止めて、このまま、共に死んでしまえたら。
考えるだけだ。実行には移せない。 だって彼は、出来ないって言ったんだ。 彼は、宝石から手を離してしまった。 彼は、女を殺せなかった。
────……なのに、私は、]
(7) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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[ゆっくり彼の下から抜け出して、自分の横に寝かせる。 ぼろぼろ涙が伝って止まらなかったけれど、 不思議と嗚咽は零れなかった。 ────泣く資格なんて、無いものね]
ホレーショー。 …………一緒に帰ろう。ね。
[生きていても、×んでいても、せめて。 拭えなかった彼の涙を拭いながら、そう囁きかける。
それは、現実逃避の一環。 己の犯した罪を、受け入れきれないだけ。 いっそ、錯乱していると言っても良い。
物言わぬ躯を背中に抱えようとして、そして…… 小さな体ではそれも叶わず、べしゃりと床に*突っ伏した*]
(8) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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[暖かなものが流れ込んでくる
あぁ、彼女は確かに心優しき人間だったのだろう
いつか彼女に渡したゼラニウムは>>0:181 どこかでひっそりと、しかし確実に。
もし誰に見られるわけでなくとも ふわりと美しい光を放つと純白に輝く銀に変わっていた*]
(10) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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ぅっ…
[ 微かな呻き声を上げると男は目を覚ました 目を覚ました瞬間真っ暗で何事かと思えば何てことは無い フードが覆いかぶさっていただけ
フードを取ると、ほぅと溜息をつく 一時的に気を失ったものの大きな怪我はしていないようだ
それでも感じる胸騒ぎ。 ホレーショーが向かったはずの水場からは 何かが焦げるような匂いが微かに漂ってきていた ]
また、…誰か、が?
[高鳴る胸騒ぎを抑えることができず、早足で水場へ向かう そこで目にしたものは―――]
(11) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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…何、が、あったの?
[掠れた声。ホレーショに寄り添う彼女>>8には 聞こえなかったかもしれない
その後姿が、いつも快活な彼女とは裏腹 消え入りそうな程に小さく見えて。
思わず背を撫でようと手を伸ばしたけれど 嫌がる素振りが見えたならば、きっとそれ以上近寄ることは無かった*]
(12) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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[水場へと誘い込まれる。 ソフィアと呼ばれていた彼女も共に。
水場から掬われた水が蜂へと変化する。 それは一斉に此方へと飛んできた。
納めていた剣を抜き放ち、それを断ち切ろうとするが、 6匹では数が多い。煙がまだ身を護っているのであれば 蜂もそれに巻き込まれるかもしれないが、どうだったか。
真っすぐに飛んできた一匹をまず斬り落とす。 それは氷となって四散したが]
……っ
[他の蜂に、ちくり、ちくりと背中や腕を刺されていく。 剣でまた一匹、凍りつかせて撃ち落とした。 小回りの利かない武器では、分が悪そうだ]*
(13) 2017/09/06(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/06(Wed) 01時頃
― Frailty,thy name is human. ―
[男はあまりにも愚かだった。
最も親しかった友すら殺せなくて、
早く殺せよって自分でホレーショーに自身の顔を掴ませた。
あの肉の感触が嫌に残っている。
どうか、誰も彼女を殺さないで。
どうか、彼女の尊い笑顔を消さないで。]
[――果たして、望める立場だったのか。]
[確かに倒れたはずなのに、地に立っている感触があったから、目を開けたら、クシャミの上に、自分の大きな体が折り重なるように倒れているのを見下ろしていた。彼女はじっと、焼け焦げたホレーショーの遺体を見つめていた。]
アンタだけは、どうか生きて。
[もう届くことのない、いつかの親友と同じ願いを口にした。どうか生きて。そして、再び笑って。身勝手だ。
アレを殺さなくては、きっと彼女は生きてここを出られない。誰も俺もアンタも、ここを出てはいけない。]
泣かないで、アン姐。
泣かないで、泣かないで、泣かないで
なかないで…っ
[俺は貴女に泣いてもらう資格なんてないんだ。
拭えなかった涙を拭おうとして、向こう側。腕は彼女をすり抜けていった。
何度も何度も、泣かないでって言いながら、それを繰り返す。
でも、俺じゃあ貴女の涙はどうやったって拭ってやれない。]
…一人で、かえれよ、ババア…
[悔しそうに、へたり込んだまま俯く。
温度のない水滴が涙腺から滲んで、地面の方へ落ちきる前に消えていく。
自分と大きな差のある骸を背中に抱え上げようとする姿に、ホレーショーがやめてくれ、と呻いてもそれは決して届かない。
べしゃり、と床に突っ伏してしまった姿を、見つめることしかできない。]
[あまりにも弱かった。
助けてもらわなくては、何も出来ないようなヤツだった。
それなのに、自分が殺すなんて言い出して。
ああ、ごめんなさい。
“生きて”って。
お前は言って俺を生かしたのに、
俺は自分の意思の弱さで死んでしまった。
殺してやるって息巻いたのに、
結局殺せなかった。お前の時と一緒だよハムレット。
ただ違ったのは、
相手がお前のように優しくなかったことだけさ。]
ゴメンネ。
[ごめんね、ハムレット。
ごめんな、クシャミのばあサン―アン姐。
結局、さっさと死んでしまうべき人間だったのだ。
あのとき、ハムレットに殺されて死ぬべきだったのだ。]
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[>>13追いついてみれば、そこには蜂に悪戦苦闘する剣士の姿が。
加速減速を繰り返し執拗に体を狙うそれに、狙った剣が宙を舞う。]
のろっと!
[三枚を取り出して彼の元へ行かせ、霧を放って"水"を水に戻す。]
敵陣に突っ込むなんてとんだ命知らずです!
[初対面のくせにそう叱りながら、改めて言の葉紡ぎを二枚彼に纏わせる。その分こちらが薄くなるが、そもそも自分はかろうじてこんなことしか出来ないポンコツハンターだ。水に特攻がある氷を扱えるように彼を守った方がよっぽどいい。
その上ここは相手のホームグラウンド。何が起こるかなんぞ全く分からない。*]
(14) 2017/09/06(Wed) 01時頃
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[抱えるのに失敗して、 背中に伸し掛かる躯からどうにか抜け出す。
人形の髪に飾ったままだった花>>10、 その色が変わっている事に気付いたのは、その時だ。 首を傾げはしても、些細な事と受け流す。 その花の持つ意味を、女は知らない。
倒れたままの躯の横で、暫く途方に暮れていれば。 背中越しに聞こえた、掠れた声>>12。
耳に馴染むその声。 ────無事だったんだ。 良かった、って。素直に喜ぶ事は、出来ないけれど]
(15) 2017/09/06(Wed) 06時頃
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[温かい手が背を撫でる。 嫌がらずに、泣き顔のまま、困った風に彼を見た。 そんな風にしてもらえる資格、無いから]
…………死んじゃったんだ。
[言えたのは、見れば解る現状。 自分が殺した癖に、そうは伝えられなかった。 彼に、疑われたくなかったのかもしれない。 だってもう、失くしたくはないもの。 全てを明かして信用してもらえるかどうかも、解らないし。
ただ、離れて床に転がるナイフは、女の物。 彼の前で使った事もあったから、 誰がこの躯を作ったのか、すぐ、解ってしまうかも。 そこまで考えを回す余裕は無かった]
(16) 2017/09/06(Wed) 06時頃
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[汚れたきった手を伸ばす。 拒否されるかも、とか。彼も敵かもしれない、とか。 …………弱みを見せられない、とか。 今はやっぱり、考えられなかった。
許されるなら、ぎゅっと抱きつこう。 壊れそうな心を繋ぎ止めるみたいに、強く]
────……死んじゃった。
[これまで零れなかった嗚咽が、零れそうになる。 必死に堪える背中は、みっともなく*震えていた*]
(17) 2017/09/06(Wed) 06時頃
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[ 途方に暮れる背中と、その髪に光る銀色の花>>15
あぁ、彼女は。 心優しき人だったんだな、と心の中で思う。
_____知っていた事じゃないか
記憶の中のアンは屈託ない笑顔を浮かべ。 しかしその顔は一人で何かに堪えているような表情になる
そんな顔しないで?
そんな事言えるはずが無くて。
嬉しいのだ。彼女が生きていた事が 素直に喜べない様子を見れば、少し切なそうな顔をして、ただ背中を撫でるしか出来なかった]
(18) 2017/09/06(Wed) 08時頃
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……ホレーショー、だね
眠らせてあげようか
[ 拒まれなければ彼の身体をそっと横たえようとする
身体を抱えたならば一瞬よろめいたけれど、 雷だろうか、彼の焼け焦げた身体を出来る限り清めようとした
彼は熱い男だったと思う ぶつかった時の申し訳無さそうな表情が何か可愛いなと思った事 サイモンやチャールズと共に 腹を抱えて笑っていた笑顔]
(19) 2017/09/06(Wed) 08時頃
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[その後会えていなかったから、彼に、そして二人の間に何があったかは分からないけれど。
彼の喉元に走る傷 それは彼女のナイフ>>16によるものかもしれないとは思ったけれど
___ねぇ、悪魔なら
____そんな顔しないでしょ?]
(20) 2017/09/06(Wed) 08時頃
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