220 ナラティブの木
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ノックスに10人が投票した。
ヘクターに1人が投票した。
ノックスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オズワルドが無残な姿で発見された。
キルロイが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ユージン、イスルギ、丁助、エリアス、ノア、ジェレミー、ロビン、ヘクターの8名。
庭師 ノアは、メモを貼った。
2017/07/10(Mon) 00時頃
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[雨は夜陰に紛れてもなお、止むことはなかった。 ソファに身を預けてばかりのだらけきった一日。 映画鑑賞で締められたその日、とうとうトランクの中に詰め込んだ荷物の一角、論文の類に手をつけることは一切なかった。
多分これも、変化だ。
ベッドに入ったあとのこと。 名も知らぬ、あるいはつい先ほど名を知ったばかりの客人を見送ることに、微かなセンチメンタルを抱いたのも。 バカンスが齎した、大きな変化だ。]
(0) 2017/07/10(Mon) 00時頃
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─ カフェ ─
たぶん。 だよなぁ、俺はジェレミー。
[>>2:220そうだそもそも自分が名乗った記憶もない。 納得したよう、つい頷いた。]
荷物そういえば、俺以外にもでかいカバンのやついるなぁって思ってたけど、おたくか。あれ。 何泊予定?
………。
[自分は四泊、今度は間違えてないはずだ。 そして話しながらも、視線はついつい、彼の肌の模様を辿ってしまう。*]
(1) 2017/07/10(Mon) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/10(Mon) 00時半頃
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[辛子明太子さん…もとい。>>2:224 キルルンと言うのが流石に本名ではないことは分かるが、律儀に名乗る青年が少し微笑ましくも思え。]
わざわざどうも。 自分はエリアスです。
………そんな米の顔、してます?
[名乗り返す。 納得感は依然良くは分からないが、確かにこれからおにぎりを見るたびに何となく思い出してしまいそうだ。
その後は他の皆と共にシアタールームに向かい、 ホラー鑑賞会に人並みに驚いたり、 感想を言いあったりして夜を過ごした。
――とりとめのない、平穏な夜は更け、また朝を迎える。
寝起き、一足先にチェックアウトする面々の出立を ちらりと見ることくらいは出来ただろうか**]
(2) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/10(Mon) 00時半頃
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[シアタールームまで民族大移動の如くぞろぞろと移動して、映画鑑賞大会としゃれこんだ。
オーナーにリクエストしたおにぎりを食べながらの鑑賞会。
エリアスには、おにぎり顔ではなくておにぎりが食べたくなる雰囲気だと説明し。 誉め言葉なのだと自信を持って告げる。 彼がおにぎり専門店の店長なら、きっと行列ができるほど繁盛するだろうと思うのだ、と。]
(3) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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― 朝 ― [騒ぎながら飲みながら。 楽しんだ夜はあっという間に過ぎていく。
そうして、翌朝。 日常へと帰っていく客を見送ることなく、昨晩とは違うベッドの中で堕落していた。
ソファよりもなによりも。 最も人を堕落させるのは、朝の布団だ、と証明するかのように。*]
(4) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/10(Mon) 00時半頃
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─ 昨日、カフェのお客様へ ─
[カフェオレくんに頼まれたおにぎりやサンドイッチを用意していると、雨の中肩を濡らした酔狂な散歩客その2と寝坊助な客がやってきた。
どうやら夜の間じゅう振り続ける雨をBGMに、今宵は屋内で鑑賞会やら何やらで過ごすらしい。多人数分のおにぎりはリクエスト通り昨日の残りの燻製を具にしたもの。もちろん漬物も添えている。サンドイッチはハムとたまご、チーズ等のありふれたものだがその分価格は良心的に。
「食った奴は○を」というメモと共に名簿を添えて、ピッチャーにアイスティーと珈琲もつけてやろう。彼らが揃って客室から消えたタイミングでシーツの交換と布団乾燥や掃除を行う。]
(5) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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……痛、
[ただ、柔らかすぎるソファは、腰にはあまり良くなかったらしい。 腰辺りがきりきりと傷んだ。 皆を引き込んでしまった要因は自らにある、申し訳ないと思う一方 特に、明日発つと言っていた真面目な彼は、移動中に不自由な思いをしないだろうか。 キルロイに共感を抱いたのは確か、だがそこまでは似ていませんように。
眠りにつくまでそんなことを、考えていた。]
(6) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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ジェレミー、 ……うん、覚えた
[運ばれてきた珈琲を口に含めば、やはり冷えていたことに気付く。もう少し長居していたら風邪をひいたかもしれない]
三泊、 かな 着替えはたいしたことないんだけどな
[宿泊日数を答えてから、それが荷物の大きさの流れだろうと、やんわり否定した。着替えやら、必需品だけだったら気楽であるが、なかなか難しい]
………これ?
[カップを置き、ジェレミーの視線に気づいて、肩を竦めた。遠慮のない視線は、いっそ心地よい。びくびくされたり、視線を逸らされるよりずっといい]
似合うだろ?
[袖まくりなんかしなくてもよく見えるトライバルは、テンプレート化されたデザインも多々あるが、これは自作だ。 それこそ見目に似合うようなにやりとした笑みには、ほんの少しの自負も混じる]
(7) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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[他の二人には、同じ具はつまらないだろうと、少しだけ奮発して厚焼きの玉子だとかパストラミビーフとか、少々こじゃれたものを提供した。]
明日には止むらしいぜ、雨。
[更新された天気予報を眺め、なんともなしに告げる。飛行機が飛ばないという事態には陥らなそうでほっとした。]**
(8) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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ヘクターは、サンドイッチを大口に頬張る。美味い**
2017/07/10(Mon) 00時半頃
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— 翌朝・カフェバー —
[別れも出会いも朝も昼も夜も、かける言葉の種類は違えど全て挨拶と言う。 変わらず早く起きることができたから 出立する面々へ、出会った時と変わらず挨拶をして見送った。 「さようなら」と。]
すみません、おにぎりをいただけますか? それと、アイスココア
[朝食は昨日の夜を引きずったメニューを。 飲み物はこの宿との出会いのメニューを。 それを食べたら、今日はダメ人間にならずにバカンスを過ごしてみよう**]
(9) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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[姿勢を正した二人の男が、見つめ合う客室。 ベッドの下段と床の段差と年齢差から、師匠と弟子のようなシュールな光景を繰り広げている自覚は、当然ない。
まあそうじゃないかとは思っていたが、やっぱり探偵じゃないのか。>>2:217 唐突に現実に戻されたような気分に陥りながら。]
いえ、昨日から助けてもらってばかりでして。 あ。僕はロビンです。 えーと仕事はその………、え?
[頭を撫でるのが御礼とか誰から聞いたのか。 即座に法螺をふきそうなへらへら顔が約一名脳裏に浮かび、俯いて舌打ちをした。
訂正しようと顔を上げるのと、指の鳴る音が同時。 差し出された名刺を、反射的に両手で受け取って。]
(10) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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雑誌記者で、探偵事務所ですか……?
[名刺の印字と、先程の自己紹介のちぐはぐさに首を傾げば。 囁かれた内緒話に、ぽかんと口が開いた。>>2:221
さすがに知ってたとは言えるほど既知ではないが、やっぱりという感想も多いはずだ。ちょうど今の、僕のように。]
(11) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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[言うだけ言って、颯爽と客室を出ていく背中を見送り。 再び僕の気分は、本の中の世界に連れ戻される。
まさか、夢の続きじゃないのかと頬を抓ってみた。痛い。]
探し物専門……探し物…あ。腕時計。
[昨日早々にテラスを脱したせいで、親切な宿泊客に腕時計を拾われているとも知らぬまま。>>2:54 腕時計紛失事件のはじまりをうっかり逃してしまった僕は、よいしょと床から立ち上がり、背を伸ばした。
少し考えてから名刺をよれないように、財布の中にしまい。 本の中の住人の一人になった気分で、賑やかな談話室を通り過ぎてカフェへと向かった。
なんとなく顔が緩んでしまったのは、妙に愉快な気分のせいだ。]*
(12) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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あぁ、じゃあ俺のが長いのか。
[>>7なるほど彼も、荷物をまとめるのが苦手な部類かと。 外見も相まって、勝手に同族認定した。]
あーそれ。 結構豪快に入ってるなぁーって思って。
うん、いいんじゃないかな。
[似合うだろと言われれば、素直に頷く。 腕や胸屋とたどる視線は、相変わらず遠慮がない。]
俺の知り合いにも結構彫れてんの多いけど、それだけ広いの、きれいにいれてんのは、流石にいないな。
[恋人の名前だったり、薔薇だったりのワンポイントなお遊び的タトゥーは、見慣れたもの。 けれどこれだけ本格的なのを間近で見たのは初めてで]
(13) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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トライバル柄っていうんだっけそれ。 それやっぱり、背中とか脚とかにも彫ってあったりするの?
[ついつい、興味をむけてしまった。*]
(14) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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[結局ベッドから起き出したのは何時頃だったか。 時計を見る前に、身体がニコチンを欲し始めた。
昨日の映画鑑賞会で、途中で席を立つのも悪いからと吸うのを控えていたからかもしれない。 アロハなシャツを羽織り、煙草とライターだけ掴んで喫煙所へと向かう。
昨日の雨が嘘のような快晴。 夏の青空に向かって、煙を吐き出した。**]
(15) 2017/07/10(Mon) 01時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/10(Mon) 01時半頃
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― 昨夜 ―
[カフェで朝食とも昼食とも言えぬ食事をとった後。 一仕事から戻ってきたオーナーに雑談がてら落し物の届けがないことを確認し。>>5 午後いっぱいかけて施設内のあちこちを探してみたが見つからない。
仕方なく客室に戻ってきたところで、聞こえた声にぴくりと足を止めた。>>2:225]
……はい、僕がロビンですが。何か?
[引き攣った顔のまま、振り返る。 施設内ですれ違いはしたかもしれないが、初めて話す男だ。 その口ぶりから、誰かに特徴と一緒に名前を聞いたのだろう。
もしやこれもあの燻製法螺ふき男の仕業か。 勝手に冤罪を上乗せしながら、何か用かと促せば。 男が取り出した腕時計に、あ、と声をあげた。]
(16) 2017/07/10(Mon) 01時半頃
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それ、探していたんです。 シャワーブースにあったんですか。 あの……ありがとうございます。
[男の親切を理解し、今更のようにばつが悪い顔をしつつも。 受け取ればぺこりと深めに頭を下げた。]
間違いないです。 ここだと時間を見なくても生活できそうですけど やっぱりないと、落ち着かなくて。
……よかった。
[早速腕に残った白い痕の上に、ぴったりと時計のベルトを重ね。 装着すれば持ち主で間違いないと示すように、ほら、と男に腕を見せ。]
(17) 2017/07/10(Mon) 01時半頃
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お互い、よい休日を。
[立ち去る目付きは悪いが親切な男へ、感謝の代わりに添えたのは。 ここに来たばかりの時、オズワルドから与えてもらった言葉だった。]**
(18) 2017/07/10(Mon) 01時半頃
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─ カフェから談話室へ ─
[ヘクターと暫し言葉を交わし、ややしたところで、席を立つ。]
じゃあ俺は、談話室行くんで。 ゲームやるとか言ってたし、ヘクターも後で来るか?
[そう言い残し、談話室へと。]
(19) 2017/07/10(Mon) 01時半頃
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─ 談話室 ─
どーも、おじゃまー。
[ゆらゆら手を振り、談話室を訪れたのは、ゲームの最中だったろうか、それともDVD鑑賞会の最中か。]
雨ひどいなー。 明日には止めばいいんだけど。
[ゆるっと輪の中に混ざりこみ、ついでにおにぎりに手を伸ばす。 今日はこのまま、夜までここでのんびり過ごすことになりそうだ**]
(20) 2017/07/10(Mon) 02時頃
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― 翌朝・カフェ ―
[昨日あれだけよく寝たせいか。 早くに目が覚めてしまった僕は腕時計を確認し、欠伸をしながら階段を降りてカフェへと向かった。 そこには先客が既にいただろうか。>>9]
どうも、おはようございます。 ……不思議な組み合わせですね。
[和風と洋風。 彼のメニューに素直な感想を呟いた。 チェックアウトする面々に遭遇したなら、ほんの少しの寂しさを感じながら、静かに頭を下げるに留め。]
僕にも朝食をいただけますか? おにぎりと麦茶がいいです。 あと漬物もあれば。
[ちなみに昨夜は酒を飲んでいない。 酒が入るともれなく寝落ちと寝坊がワンセットになることは、わかりきっているからだ。 ちなみに昨日の寝坊は、燻製法螺吹き男に振る舞われたカクテルのせいだと思っている。]**
(21) 2017/07/10(Mon) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/10(Mon) 03時頃
― 3日目 朝 ―
[昨日は雨音を聞きながらパイプを吹かした後、シアタールームの鑑賞会に少しだけ顔を覗かせてからカフェバーで過ごした。出してもらった酒とつまみの美味さと、建物内に漂うゆったりとした空気に、グラスを傾けるペースが上がってしまった。
早めに就寝すると、朝早い時間に目が覚める。
ランドリースペースは客室から離れているし、洗濯機を回しても誰も起きないだろう。ブランケットを洗っている間にシャワーを浴びる。来た時と同じく糊の効いたワイシャツに腕を通してサスペンダーでブラックデニムを吊ると、髭を整えた。完璧な仕上がりだ。
すっきりとした表情で、屋上テラスに出る。
雨が上がり雲のない空を見上げて深く息を吐く。ここで星見酒がしたかった。また来たい。今度はもう少し長く滞在し、飲酒は控えめに。
ブランケットを干すと、荷物を持って1階へと向かった]
オーナー、トーストとオムレツを食べてからチェックアウトしたい。
それとお借りしていたブランケットをテラスに干してきた。後で取り込んで貰えるだろうか。
[注文したトーストに齧りつく。ざくっという音が小気味良い。小麦とバターの香りが口いっぱいに広がって、素朴で懐かしい味がする。オムレツも味が濃くて力強い。ここで出る料理はどれも好ましい。
昨夜食べたおにぎりの塩加減と握り具合も丁度良かった。
窓の外の日差しが強くなっていく。そろそろ出発の時間だ。
ここに残る宿泊客を見かけると、会釈をしてロビーへ向かう。別れ際に長々と話をするのは、湿っぽくなってしまって得意ではない。颯爽と去りたいものだ]
オーナー、水分を取るようにと伝えておいて欲しい子が……んー……いいや、なんでもないよ。
[心配せずともここには頼りになるしっかりとした人が多くいる。それに彼は子供じゃない。出会った時に付けていた腕時計も戻っていたことだし、きっと大丈夫だ]
あなたのおかげでとても良い休日を過ごせた。ありがとう。
[握手を求め手を差し出す。
オーナーの、この宿泊施設の、ここを選んだ宿泊客の、程よい距離が好きだ。
本棚に、来る道中に読みきってしまった『犬の気持ちがわかる本』を紛れ込ませ、晴れ晴れとした気持ちでブナティラを出る**]
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─ 翌朝 ─
[何時に起きようと、何時に出ようと空港まで走るバスの到着時間は変わらず、多少もたついても間に合うように1時間前をだいたいのチェックアウト時間としている。 来た時と同じく、呪文のように同じ言葉を繰り返す。明日も明後日も、誰かが訪れ去っていく数と等しく。
昨夜もバーにて酒をたらふく飲んだ髭の紳士ことオズワルドは、今朝もぱりっと立派な佇まいだった。朝食と共にさりげあく見送る客へ>>2>>9>>21の会釈もスマートで、彼と同じ歳になる頃には俺もあんな落ち着きが身に着くだろうかと想像してみる。無理だ。中性脂肪の癒着した姿しか思い浮かばない。
彼らよりやや早くここを出たレモン水男子は昨日辛子明太子になったのだったか。野沢菜といいいこれは明日の食事へのリクエストかと、雨の中車を走らせた記憶を振り返ることで、やや無理を感じるイメチェンに吹き出すのを堪えた。
ちなみに今朝用意したおにぎりの具はその二種類プラス。 昨年漬けた残りの梅干しと、塩こんぶ、ただの塩と海苔。]
(22) 2017/07/10(Mon) 20時半頃
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俺の作ったアイスココア、美味いだろ この辺は砂糖や塩がいいからな
あんたも飲んでみない? カルシウムたっぷりだぜ
[ウエルカムドリンクに提供したものを、お代わりされるのは素直にうれしい。ごくごくまっとうな麦茶との組み合わせに文句をつけるつもりはないがこうして薦めるくらいには手が込んでいる。ついでに俺も飲んじゃお、多めのココアを牛乳で練りつつ。]
そーいや、今日はだいぶ気温も上がりそうだからな 水分と塩分補給は各自きっちり頼むぜ
[髭の紳士からの伝言は、己も望むところ。 ウォーターサーバーはラウンジに常駐しているが、ポカリを薄く溶いた水と、濃い塩水につけた胡瓜も置いておこう。
梅雨の晴れ間は貴重だ。やりたいことがいくつもある。例えば丁が消費したひと瓶分のジンジャーシロップに残ったしょうがを天日干しにしたり、庭の草を刈ったりシーツを干したり。さて、何から始めようか。]**
(23) 2017/07/10(Mon) 20時半頃
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[夜勤明けのスタッフが、衣類をまとめた籠の中から『カロリーとコレとどっちが消えるのが先か』と密かに賭けていた花柄のシャツが消え、代わりに売り物を持ち込んだかのようなシャツが増えていることに気づいてよし、と拳を握る。>>2:228
カロリーTシャツが消えた日以前にチェックインしていた者が帰るまで、勝負の行方は分からない。どちらも消えたままならカロリーの勝ち。どちらかが戻れば後から戻った方の負け。
勝機が見えたことに満足したスタッフは、本棚に新たに『犬の気持ちがわかる本』が加わっているのを、本と本の間に差し込まれた謎の紙片を見落とした。]**
(24) 2017/07/10(Mon) 21時頃
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