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サミュエルは突然死した。
ヴェラに13人が投票した。
キルロイに1人が投票した。
ヴェラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヘクターが無残な姿で発見された。
ライジが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、レオナルド、ジャニス、ヒュー、ヤニク、イスルギ、ススム、ミナカタ、クレパスキュール、ジェームス、イアン、キルロイの11名。
【人】 学者 レオナルド─ 管理人小屋 ─ (0) 2015/11/16(Mon) 01時頃 |
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【人】 さすらい人 ヤニク寒く無い? (1) 2015/11/16(Mon) 01時頃 |
─ 貯水池付近 ─
あっ、ぁ……
[雰囲気のままについ語ってしまったが、我ながら随分と恥ずかしいことを言ってしまったような気がする。
…………。
[
いや今でも十分赤いのだが。]
厨房での……あぁ……
[あの時の話かと、小さく頷く。
勿論覚えている。
なにせ、しっかり聞き耳をたてていたのだから。]
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…………そういう、意味で言うんだったら……
多分俺も、初恋、なのかもな……。
一応、人並みには、好きな相手いた……とは思ってんだけど、なんかこう、できれば毎日会いたいとか、付き合いたい、とかみたいなのは、あんまりなかったかもしれねぇな……って。
…………。
は、は……そんな風に言われたの……初、めてだ……。
[見た目を裏切る臆病な性格は、どちらかといえば、からかいの対象だった。
短期間だけ付き合った相手からも、一緒にいてもつまらないと言われた。
なのにそれを、こんなふうに受け止めてくれる人がいたなんて。
嗚呼だから、彼の笑顔が、ひときわ眩しく見えたのかもしれない。]
【人】 忍者隊 ジェームス[ずっと動かずカメラを向けているのに、不思議と画面に流れる星は写らない。 (3) 2015/11/16(Mon) 01時半頃 |
い、いや……
俺は、話したかった、んだけどな……?
……なんだ、俺、もっと早く話しかけて、良かったんだ。
なんか、悪いこと……しちまったな………ハハ。
[軽く笑って誤魔化してみたが、とてつもなく恥ずかしい。
だから。
恥ずかしいままの勢いで、キスしたいだなんて、言ってしまった。]
[
……そう、か……?
あぁ、うん。
[”恋人”という改めての響きに、ひどく擽ったいものを感じた。
それならば……と、ゆっくり唇を寄せようとしたけれど、なにか思案するさまと、僅かに首が振られるのを見れば、小さく疑問符を浮かべて動きを止めた。]
………………。
【人】 薔薇∴十字 ススム[彼のことを知らないのなら、知っていけばいいだろうか。 (8) 2015/11/16(Mon) 02時頃 |
【人】 薔薇∴十字 ススム…………あの、イアンさん (9) 2015/11/16(Mon) 02時頃 |
い………
[「いいのか?」と聞こうとして、すぐに口を噤む。
上半身だけを捻り、ライジへ向き直り、その肩に両手をかけて、まっすぐに瞳を見つめた。
促すよう、目が閉じてゆく。
もういちど固唾を呑み、緊張の面持ちで、唇を寄せてゆく。
目は閉じた……が、唇が触れる瞬間、間近でライジの顔が見たく、少しだけ、薄目を開けてしまった。]
[別にファーストキスでもあるまいに、押し当てた唇は、緊張で少し強張っていたし、肩を掴む手は少し力を入れすぎた。
押し当てたまま、唇の隙間から、舌先を伸ばそうとしてはやめ、また試みてを、2度ほど繰り返した。]
…………ん、ッ……
[動揺誤魔化すよう、寝袋の中の足を一度だけ組み替えて、その勢いのまま、ようやく覚悟を決めた舌先で、ライジの唇をぺろりと舐めた。
ほんのちょっとだけ、カレーと、コーヒーの味がした気がした**]
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【人】 閉鎖管理 クレパスキュール―チョコレート一粒― (10) 2015/11/16(Mon) 08時半頃 |
【人】 閉鎖管理 クレパスキュール[その後、長居はせずに立ち上がる。 (11) 2015/11/16(Mon) 08時半頃 |
【人】 閉鎖管理 クレパスキュール
(12) 2015/11/16(Mon) 08時半頃 |
[厨房での話を蒸し返せば彼が頷く。
どうやら言わんとすることは察したらしい。
ありのままの心情を伝えたつもりではあるけれど、
誤魔化すような笑みや口調から多分照れているのだろう、
と言うことは伝わってきて、こちらの恥ずかしさも増す気がした]
……そうだよ。
俺はむしろあんたは話しかけられんのが
あんま好きじゃねえんだと思ってたぞ。
店で俺が声かけても反応薄いしな。
って、まあ、謝んなくていいけどよ。
さっきも言ったけど、あんたのそういうとこ含めて好きだし、
顔見るだけでも嬉しかったし、
………その分これから話してくれりゃ、それでいいよ。
こんな風に、色々聞きたいし、もっと知りたい。
あんたのこと。
[初恋だとか。毎日会いたいとか、付き合いたいとか。
裏を返せばそれがそのまま自分に向けられていることに気付いて、なんだか酷くくすぐったい]
[問いに応えるように手を伸ばせば、指先に触れた頬は熱かった。
何かを言いかけたけれど、いいのだと示せば納得はしたよう
改めて彼が上半身を捻り、真摯な顔が瞳に映り込む。
促すように目を閉じればゆっくりと顔が近づく気配がした。
息が顔にかかって、跳ねそうになる体を抑える]
…………
[この、待つ時間と言うのも無性に恥ずかしい。
目を閉じればどくどくと鳴る自身の鼓動が余計煩く感じた。
薄目を開けた彼の動作には気づいていないけれど、
緊張して眉を寄せた表情と、彼に負けず劣らず真っ赤になった顔は間近に見えたろうか]
………ん、………
[こわごわと、距離感を掴みかねているかのように
不器用に唇が押し当てられる。
先程もそうだったけれど
肩を掴む指先は緊張のせいか、
少し力が入りすぎて痛い。
けれど拒否するような事はせずに。
伸ばした掌で頬を包むように撫でて、
さっきよりも少し長い口吻にそのまま身を委ねた。
お世辞にも上手いキスだとは言えないけれど、
好きで好きで仕方ない相手に念願かなって
こうして触れられているのだというだけで
何だか思考がぼんやりしてきそうだ。]
…っ、
[ふと、遠慮がちに唇を舐められて、一瞬ぴくんと身体が揺れた。]
………ん、……、ぅ
[まるで半端にちらつかされた餌のようだ。
緊張や羞恥心とは別の部分、どろっとした欲求にちらちらと熱が灯り始める。
もっと、と強請る様に伸ばした腕が自然と頭の後ろに回り
体重を預けるように身を寄せた。
一度息継ぎをするように唇を離して、
今度は此方から、少し深めに口付けて。
真似をする様に此方からも舌先を伸ばし、
つ、と彼の唇を薄くなぞった。**]
メモを貼った。
そっかぁ……
いや、なんか変なすれ違いしちまってたんだなぁ。
俺が、もうちょっと愛想よかったら……
[
なんとなく、逆な気がした。
店で話ができていたら、もしかしたら、自分は、それで満足してしまい、先を望めなかったんじゃないだろうかと。
カウンター越しにしか知らなかった笑顔が、今はこんなにも近い。
店では見ることのできなかった顔が、これからもっと、見られるのだろうかと思うと、ぶわっと胸が熱くなった。]
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