140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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ミームはMNU機関 ジャニスに投票した。
ヨアヒムは少年探偵団 ガーディに投票した。
ハワードはMNU機関 ジャニスに投票した。
ガーディはMNU機関 ジャニスに投票した。
ジャニスは少年探偵団 ガーディに投票した。
ジェレミーはMNU機関 ジャニスに投票した。
エリはMNU機関 ジャニスに投票した。
フランクはMNU機関 ジャニスに投票した。
トルドヴィンはMNU機関 ジャニスに投票した。
サミュエルはMNU機関 ジャニスに投票した。
ジャニスは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ガーディの姿が見つからない。
現在の乗客は、ミーム、ヨアヒム、ハワード、ジェレミー、エリ、フランク、トルドヴィン、サミュエルの8名。
/*
よっしゃあああああああああああああああああ
私の愛しき豚よ、死亡フラグはもらったあああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめんねえええええええええええええええええええええええ
そしてお疲れ様です、悪魔様。
/*
死亡フラグ争いおつおつー
いやあ、すごい死亡フラグ争いでしたね(襲撃確定来て余裕だった悪魔)
観測者もお疲れ様です!
/*
ハッ、見られているッ!
いやあ、悪魔は遠くから世界を見守りますよ。
サミュエル遊んでくれてありがとー
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 00時頃
/*
死亡フラグの奪い合い、本当に大変だった……
あそこで生き残っちゃったら光落ちするしかなかったから……
それはそれで面白かっただろうけどげふんげふん
姫君と豚の反応が愛おしくて仕方ないな。
にまにましながら寝るんだ**
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 00時頃
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[天空樹《スカイ・ツリィ》の倒壊。 それは尤も近くで起きてしまった。 振動、鳴動、躍動。肌が痺れ、立っているのもやっとな崩壊が始まる]
……っ。
[このままでは、巻き込まれて潰れてしまうだろう。 咄嗟に判断し、拘束を解いて光球へ包みこんで被害が来ない位置まで引き下がる]
あ。
[殺しきれなかった二人も助けてしまったのは>>2:315>>2:327、少女としての甘さ故か、悪になりきれなかった甘さ故か。]
えっと…うん、一回、やめよっか。
[言語化できない気まずさに、目を逸らしながら]
(0) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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/*
光落ち観測者は見てみたかったな。
豚さんの本当に運命の人になりそうで。
そして、ヨアヒムの主人公力がすごく上がるwww
お疲れ、お休みなさい。
私も余裕なかった更新前のログを読んでから寝よう
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[美しも優しい旋律《メロディ》が響き、そして儚くも消えていった。 そして残されたのは。]
災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》…これが。 綺麗、だな。
[手の中に納まったのは綺麗な琥珀。 これが災厄を呼ぶようには見えない、などと思っていたら。]
(1) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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――――――――…っ、
[すう、と浮かび上がり突如発光して消えた。 否、公平なる者《サミュエル・フィアネス》の右目へと溶けるように吸い込まれていった。]
な……ん、右眼が、痛ぇ。
[疼く右眼を手で押さえ、苦痛に顔が歪む。 やがてそれも治まってきて手を離せば。 黒かったはずの右目が琥珀色に輝いていた**]
(2) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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/*
ハワード、知っているか。
成長幅の狭い村側チートは割と即落ちる。
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承知した。
[《チ》の守護者に続いて、開けられた地下へ続く穴へ、ひらりと飛び降りようと……>>2:325>>2:332]
……行くか?
[体が辛そうな青年が盛大に拒否しなければ、有無を言わさず小脇に抱えていくつもり。ハツの存在は、やはり気にかかっているらしい。]
(3) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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/*
結局琥珀両方とも赤側に渡しちゃったな(まさに災厄)
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[僕《朱》の器に、流れ込んでくる情報がある。
死の記録《memento mori》――それは、歴史書の一部として、記録の姫君《ルジストル・プランセス》としての特殊能力。
【魔術師】に見送られる《悲遂の観測者》の死の場面《イメージ》。
それは、僕の中に深く濃く刻まれて]
(4) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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─ 地下道 ─
いいか、俺のあとついて、真っ直ぐ進め。
[下水、ガス管、様々なものが交錯する地下通路。 複雑に入り組み、枝分かれしたそこには、直線など殆ど無い。 だが男は、曲がることなく真っ直ぐに進んでゆく。
進む先に、真っ直ぐな道ができる。
───隠された土竜の穴。
路はおそらく、男が通り過ぎて20秒後には、また元に戻ってしまう。 うっかり遅れて路に呑まれれば、生き埋めは免れないだろう。]
………ッくそ……!
[男は珍しく焦っていた。 地脈から、不吉な予感ばかりが伝わってくる。 一刻も早く向かわなくては……]
(5) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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/*
モグラの穴こわいwww
最大値だからよかったようなものの1秒とかだったら一瞬の油断もできないじゃないですかそれwwwwwww
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[腰が抜けたように座り込む。
>>0少女が、あるいはハワードが助けてくれなかったら、僕は天空樹《スカイ・ツリィ》の倒壊の崩壊に巻き込まれていただろう。
胸元の酷い痛みは、先ほどの金属塊の衝撃と、《観測者》の死の衝撃との両方で。
*動けないまま、僕はぱたぱたと、涙を零した*]
(6) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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──────ッ!!!
[……が、あと少しで目的地に到達するというところで、大地が大きく揺れ動いた。]
ガ……
や、べぇ……ッ……!
[このままでは生き埋めになる。 自分だけなら、そんなもの気にする必要もないが、今はそうもいかない。]
上、出るぞ……ッ!
[直線だった通路は、上り坂へ。]
(7) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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ジャニス!!!
[どれだけ声を張り上げてもその術は届かなかった>>1:321 生命の代わりに声は届いたと信じたい。 ジャニスから声が返って来た>>1:322のだから。
反転する術は防御へと変わり、男の身体を包み込む。]
謝る位なら生きて欲しいですよ!! ジャニス!!
[倒壊する天空樹《スカイ・ツリィ》を止める事も、 使命では無く助けたいと思った命も助けられず、ただ泣いた。]
(8) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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―地下道―
[地下へと潜るのは初めての経験で、思わず周囲を観察してみたくなるが、はぐれるとろくな事にならない、と勘が告げる。>>5
礼見を抱えて、《チ》の守護者の後をしっかりついて行ったのだが、途中で地下が大きく揺れた。>>7]
……《チ》の守護者。 この奥……翡翠の力と、生命が一つ、いるのを感じる…… 石の力を帯びたような。
[一応報告をしながらも、道が上に続くようならそれに倣って。]
(9) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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美村様!!!!!
[衝撃と共に、構えた鉄塊は遅すぎる解除を迎えただろう。 崩れる、黒い粉とも組織とも判別のつかぬそれは弾けるよう四散して、抱き寄せた身体に穴こそ開いていなかったものの、それでも、骨の数本ぐらいは行っていたかもしれない。
何かの崩壊が起こっているらしいがソレに意識を回す余裕も無く、光球>>0に包まれた事は理解できても感謝を覚える事は無い。]
(10) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[《ソラ》の罅《ワームホール》と《チ》の《ワームホール》を 遮っていた天空樹《スカイ・ツリィ》が倒壊する>>2:331 遮るものが無くなった《ソラ》と《チ》の次元の穴が手を伸ばし、 それぞれを繋ぎ世界全体に広がる亀裂の一端となった。]
(11) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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…やめる、と?
[何を?何が?
力無く座り込んだ朱を抱く腕に力を込めて。 冷静さは、先とは違う理由で事欠いて。
形成したのは重い高射砲が数本。 少女の操る人形であれば、一撃で崩れてしまうだろう。 そしてそれは、少女自身も同じこと。
だが、 数秒の沈黙と葛藤の末、]
――良いでしょう。 止めと、いたしましょう。
(12) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[優先すべき事柄は山ほどある。 薄ら確認した天空樹《スカイ・ツリィ》の崩壊と、 途絶えたジャニス《観測者》の気配と、 悪魔《ガーディ》の気配と、
何より、抱いた朱の復元典。]
その身に溜まり続ける呪いにご用心を。 災いにも、貴女の母の真意にも。
(13) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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幼き女神の娘、 この礼《報復》は必ず。
[鉄塊を解除すると、地を蹴ってその場を離れた。
唇を強く噛んでも、苦しみからは逃れられぬまま。]
(14) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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── 4 ──
[観測者は記録者と袂を分かち、 己の創りだした穴が塞がれかけていることを知る。 彼が向かったのは>>2:225>>2:237街の地下世界 ──初代宝珠魔導士が築いた対の楔、 翡翠の「右翼」の安置されている、《チ》の底。
新世界を望む観測者は己が狂気の裡に翡翠を取り込み、 現存世界を>>2:293再製せんと望んだ。
彼を「運命の人」と呼ぶ、現代の宝珠魔導士が、 彼を救わんと>>2:313命がけで術を行使するも、 結果に残るは>>2:331世界の破壊のはじまりであった。
負のチカラの爆発に飲まれたかに思えた宝珠魔導士の行方は、 今──────…… ]
(@0) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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── 5 ──
[解析者は、壊れた世界を解析せんと動き出す。 壊れ《バグ》ていると断じた女神を殺し、 更なる解析をと壊れ《バグ》続ける。
女神(妹)を奪われた悪魔が胸に情《バグ》を宿し、 解析者の前に立ち塞がった。 けれど、排除《デバッグ》は止まらない。
本体である魔器《ハーディ・ガーディ》を破壊され、 >>2:328優しい音《メロディ》を残し、悪魔は消えた。]
(@1) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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── 6 ──
[観察者(母)という拠り所と切り離された、 幼い独楽《ポーン》が一つ。
>>2:174焦る独楽が望むのは、 母の関心を得るためのより濃い学習。
目指した場所で出会ったのは、歴史書とその復元書。 彼らが己の災厄の琥珀(唯一の贈り物)を 奪おうとしていると感じ、3人の戦いは始まった。
けれど結末は意外なもの。 戦闘を中断せざるを得ないほどの大事変、 >>3:0天空樹《スカイ・ツリィ》の倒壊を受け、 決着という終わりを得ずに争いは収束したのだった。]
(@2) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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── 7 ──
[天地の守護者の邂逅は、奇妙なものだった。 見た目は警察と浮浪者。 けれど本質は変わらない。
やりとりを中断させたのは、観察者の起こした地響きと、 運命者とそれに憑依するモノの呼びかけであった。
憑依者と《ソラ》の守護者の間柄は長き時の中に。 正しく認識できる者が現れる間もなく、事態は転じてゆく。
天空樹の轟音を追って、《チ》の守護者に導かれ、 3人と1つは地下を目指した。]
(@3) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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