104 愛しい貴方を逃がさない!?
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ミルフィに9人が投票した。
ルーカスに1人が投票した。
ケイトに1人が投票した。
マユミに1人が投票した。
ミルフィは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クラリッサが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ジェニファー、ミナカタ、トレイル、ジリヤ、ガストン、ルーカス、エリアス、ケイト、マユミ、ラディスラヴァの10名。
―― それはありきたりなファミレスでのプロポーズ ――
[真っ白なワンピースを来たミルフィは、
本当に花嫁さんのように可愛くて、
差し出されたブーケと、指輪。
ぽかん、とした顔で、それを見つめた後――]
[ぷっ、と噴き出して、
なんだか酔いも一気に冷めるくらいだった。
体中の神経がビクンビクンしている。
それは、それは]
ミルフィちゃん。
むりしなくていいの。
[ちょっとだけ涙ぐんで、泣き笑いでそっと左手を差し出す。]
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―学習塾― [ミルフィへメールを返したついでにエリアスにもメールを送る。]
宛先:エリアス・クライム 件名:バルザック欠席らしいけど 本文:どうする。飯だけでも食いにくる?
[マユミと一緒にいるなどと思ってもいない。 精々心配しているのは相手の携帯の電池の残量である。
連絡がなければないでいいが、どこかで野垂れ死んでいたり、ルーカスの毒牙にかかっていたら目覚めが悪いな、と不安に思った。]
(0) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[語尾がしりあがり、疑問形になる辺りケイトも詳しくは知らず今通りかかったところなのだろうか? 震える手の中のスマホには意識が向かない。 ケイトの声がこだまのように脳内に響く。
あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた? あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた? あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた? あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた? あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた? あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた?
何を、お願いしたんだ?]
(1) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[エリアスの微笑み>>2:684を見てほっと息をつき]
ああ良かった。 じゃあ、これが離れの鍵。バスルームと簡単な台所は備え付けだから自由に使ってほしい。 押し入れに布団もあるし……何か必要なものがあったら、母上に聞いてみてくれ。あの人には僕から伝えておくから。
[鍵のスペアを取り出し、彼に手渡す。 繭身の家の住所など改めて伝えると]
僕はこれから塾に行かなくちゃいけないんだ。 でも、もし!何か困ったら!すぐ!呼び出してくれ! いいね!
[そう言うと、虫取り網をひっつかんで塾へと足早に向かう。 途中、一度エリアスの方を振り返り、手を振ってから塾への道を急いだ。]
(2) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 00時頃
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[笑顔を向けてくれた>>2:689ことが嬉しくて。 少し顔が赤くなったのは、走った所為だけではない。]
う、うん。大丈夫。 お魚、美味しいですよね。 私も今日のお夕飯、お魚にしようと思ってて。
[一緒ですね、と笑う。]
(3) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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あ・・・・・・・・・。
[>>2:687 妻と別れて初めて誘ってしまった、 女性と意識している相手を。誘ってしまった。
断られるのではないか。 なにせ、ほぼ人類では無い存在に振られた男だ。 そんな男に一緒に飲もうと誘われたら、引くのではないか]
え………… ?
[しかし、返って来たのは弾む聲。 緊張にガチガチになっていた心が、 ほんの少しだけ、しかし確実に溶けてゆくのを感じた。]
(4) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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小説……。ああ。
ところで、あの小説って書いてて楽しいんですか? いや、なんというか。
失礼かもしれないけど、あの話の良さが俺には解らなくて
[あの悲恋小説の良さが、男には正直よく解らない 男だから解らないというのもあるのだけれども。
辛い別れを経て、再び恋に巡り合っても裏切られる。 そんな生き方をしているヒロインが、もどかしくて。
何故相手の男たちは一般的には魅力的に描かれている ヒロインを、毎度裏切るのだろうかと不思議で仕方ない。
だから、現実的では無い作品だと感想を覚えたのだ]
(5) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 00時頃
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え?
[なぜか食い入るようにバッグを見つめるミナカタ>>2:679。 不思議そうな顔をして、つられたように視線を落とす]
今見えたの? ……ああ、これ?
[無造作に毛糸を取り出してみせる。 見せることに特に抵抗はないが、ただなんというか……説明に、困る]
なんていうか……その、持ち歩いた方が、いいらしくて……。
[説明になってない。しかし他にどう説明したらいいのだろう]
(6) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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―― ルイ・バルザック研究発表会場 ――
――以上が、僕の実験です。
[会場がどよめく。
こんな実験があってたまるか、
いや彼は彼なりにがんばった、
演技が下手だ、そもそもあの台本は何だ……等、
様々な学者が口にする。]
「それで、彼女はなんて答えたんだ!?」
[一人の学者が、痺れを切らして叫ぶ。]
焦りは禁物ですよ、先生。
彼女はこう言ったんです……
[彼は意味深な笑みを浮かべると、その続きを――]
―― ではなく、ファミリーレストラン ――
………………、はっ
[我に返る。
ファミリーレストラン内にいる客、はたまた店員からまで痛いほどに刺さる視線。
それもそうだ、あんなに大きな声で彼女にプロポーズをした。
花嫁のような、井出たちで。]
いや、別に無理してないし。
どうせこれは……
[席に縮こまりながらも、小さく呟く。
格好は女性でも、やはり彼は男だ。
だから彼女の答えはわかっている。
わかっていた、のに。]
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お魚もいいですよね。お肉よりヘルシーですし。
[>>3夕飯がお魚ということは、 ケイトは魚も調理できるのだろうか。 凄いなあ、なんて尊敬の眼差し。]
そういえば、今日のお昼におでん食べたんですよ。 昨日、ケイトさんとおでんのお話してから、 どうにも食べたくなっちゃって。
[いつもよりもお喋りなのは、 たぶん、彼女と友達になりたいと思っているから。 かさり、手にしていた袋が小さな音を立てて。]
(7) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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……あら、電話?
[走りさるルーカスを見送って、犬の散歩に戻ろうとしたところで。 携帯電話に着信があったので、数歩で立ち止まり首からぶら下げていた2つ折りのガラケーを開く。
その日によって犬の散歩に出掛ける時間は違うし、業者からの電話が閉店後に掛かってくる事も少なくない。 その為、店を空ける際には、店舗に掛かってきた電話が携帯に転送されるようにしてあった]
はいもしもし……あら、学生さん?
[通話ボタンを押せば、名前を名乗られる>>2:674が。いつものように名前ではなくそんな呼び方をすれば、誰かさんに誤解をされるもとになったかもしれないが、そんな事は知らない]
猟…は難しいかもしれないけれど、番犬になりそうな子でよければ、宛てはあるわよ。 ただ、今の時間からだと、今日中は流石に難しいわねぇ。
明日で良ければ、昼までには届くように手配しておくけれど。
[ペットのしつけ教室などをたまにお願いしている友人のペットトレーナーが、そういうドーベルマンやシベリアンハスキーなどを扱っている。 その友人に頼めば、2〜3頭なら用意できるだろう、とそう応えた]
(8) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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あ、そうだ。 家のポストにチョコレートが入っていたんですけど、 あれってケイトさんが入れてくださったものですか…?
[話に夢中になって、忘れるところだった。
これで違うと言われてしまったら、 かなり恥ずかしい事になってしまうけれども、 勇気を振り絞って問うてみる。]
スーパーでケイトさんが買っていたチョコに似てたから…、 私の勘違いだったらごめんなさい。
[もう片方、謎の投函の件については、 彼女が関係していると思ってもいないため、 触れることはなく。]
(9) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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…………、え?
[思わず、聞き返す。
その声は小さくて、彼にしか届かなかっただろう。
都合のいい聞き間違いではないのかと。]
リーサ、本当?
本当に、……
[差し出された左手。
ガーベラの上の指輪が、からりとテーブルの上に落ちる。
それを拾う手は、微かに震えていた。]
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 00時半頃
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[やっぱり、和酒でもたくさん飲んではいけないらしい>>2:685]
別にいつも無理して大量に飲んでなんてないわよ。 ちゃんと味わってるし。
[味わいもせずかぱかぱ空けているような物言いをされて、心外そうな顔をする。 酔っ払うと水でも気づかず飲むくせに]
あ、いいの? じゃあお先にいただくわねー。
[しかし先に飲んでいいと言われると、けろりと機嫌を直した。 うきうきとグラスに口をつける。 化粧を落としてるから、口紅はつかないだけマシかもしれない。なにがとは言わないけど]
(10) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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[携帯の充電はほんの少し。ミルフィとトレイルのメール>>0を見て、悩む。 繭身の家の離れに呼ばれてはいるが、さすがにご飯付きであるわけがない。 トレイルとのご飯に行くべきか。それに、手元にはミナカタから渡されたルーカスの携帯がある。]
……さすがになぁ。1日に2回も頼みごとしたら、トレイルさんに起こられちゃうかな。
[忘れ物を届けるなら、まとめて届けろと思われそうだ。 やっぱりこの携帯はトレイルにお願いするのは無理そうだ。自分が預かっておくしかない。]
トレイルさんとのご飯……どうしようかなぁ。 ご飯に誘われたからには、やっぱり断るのも失礼かもしれないし。 二人きりかぁ。
[携帯の画面を見つめて、ぶつぶつ声に出して悩む素振りを見せる。二人きりに文句があるわけではなく、お酒が飲めない自分が言ってもいいものか悩んでいるだけである。]
うん、やっぱり行こう。
[繭身に食事を済ませてくると断ろうとしたところで、鍵のスペアを渡され、住所を伝えられる。]
(11) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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[くすくすと笑う。
それは酒に酔ったものではなく、
本心から嬉しい笑み。]
わたしね。
確かに女の子が好きだって言ったけど、
それはその、中性的なにぃにを見てきたからっていうのも
あるんだよ?
それに、にぃには、男の子か女の子かなんて
関係ないの。
わたしは小さい頃からずっとずっと
にぃにが好きでした。
"ミルフィちゃん"なのか、"ルイにぃに"かは
わたしにとっては、どっちでもいいの。
だってあなたは、あなたでしょう?
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あ、ぁあ。 そうそうそれです。
[>>6 この価値観が分かり会えれば最高に幸せなのだが。 触手はいい。見てるだけで心を落ち着かせてくれる生き物だ。 リアリストな男が、唯一愛する非現実的存在。 それが、空飛ぶスパゲッティ・モンスター教のご本尊こと、 「スパゲッティモンスター」……つまり、触手なのである。
心なしか弾んだ聲で問い返し、頬を紅潮させた。 これを他人に勧めても、お前は頭がおかしいと切られるだけ]
そうですね、 それは肌身離さず持っていた方が良いと思います。
(12) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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[家に人を招くのは嫌いではない。 趣味が料理とはいえ、一人で食べきれるメニューの使い回しも少々飽きてくる。 ついでにいうならば、多人数分を作った方が味付けは楽だったりもする。
そんなわけで、青年は自室に人を招くことを嫌がってはいない。 隣人の奇行、奇声に耐えうる人間、という注釈つきだが。]
あー、三人ならがっつり揚げ物出来ると思ったのに。 ま、しゃーない。下味だけつけて冷凍しとくか。
魚はどうすっかなー。一人鍋で回すにしても限度が…。
[まさかミルフィが一世一代のプロポーズ現場に赴いているとは知らない。]
(13) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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[指輪、と強請るように転がったそれを目で追いかけ、
ミルフィに視線を向けて。
今は玩具でもいい。彼の気持ちを感じるから。]
ほら、早くしないと
わたし……
[急かすように何か理由を探すが
彼のためなら別に何をおざなりにしてもいいし
彼のためならどのくらいでも待てると思う。
結婚写真を送ってきたことも、
妖精さんと名乗ったことも
……今ならわかる、全部彼の仕業なんだって。]
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[ミナカタが異性を誘うという重み>>4を、女は知らない。 弾んだ声で返事をすれば、戸惑ったような顔をされて、不思議そうに瞬いた]
え、もしかして社交辞令だったのかしら。 断られる前提だったとか?
[返事らしい返事が返ってこないことに眉を寄せて、でも、と言い切った]
駄目よ。 誘ったからには、ちゃんと連れて行ってよね。
[酒が飲める場所に誘っておいて、連れて行く気がなかったなんて、そんなことは許されないのだ]
(14) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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ありがとうね、繭身。 僕はトレイルさんと食事してくるから、遅くなるかも。 気をつけて!
[繭身が塾に行くのを手を振って見送った。何故、虫取り網?とはもはや突っ込めなかった。 自身も自宅を出て、商店街まで一先ず歩き出す。]
---------- TO:トレイルさん MESSAGE:ご飯行きます! ----------
[自宅であるアパートが見えなくなると、立ち止まってメッセージを送信!]
わ、わ………どうしよう。
[送信ボタンを押したのが早かったか、あるいは画面がブラックアウトするのが早かったか。 充電が切れたようだ。果たしてメールがきちんとトレイルに送れたのかは分からない。 とりあえず、塾に向かってみるが、無事トレイルと会えるかは神のみぞ知るお話**]
(15) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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― 学習塾 ―
[ばたばたばたと足音高く、コートを翻しながら塾の中へと。]
はあ、はあ、はあ……。
[きょろきょろと探すのは、もちろんトレイルだ。]
(16) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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小説? ……ああ。
[直球の質問を投げかけられる>>5と苦笑する]
最初は楽しかったんだけど、ねー。
[なにしろ執筆動機は腹いせだ。それはそれは楽しかった。 でも今は、どうだろう。 正直、書いていて楽しいのは、ジーン・ロット名義の方であるが、出版社によって厳重に隠されていることをまさか明かすわけにもいかない]
そーねー。 先生の秘密知っちゃったから、私も秘密の話をしましょうか。
[先生の秘密、とはもちろん化粧をした女に見せたあの反応のことである]
(17) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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―商店街・何処か―
[負け犬の遠吠えが商店街に響く。 エリアスゥウウウウウウ!!と、 呪詛なんだか、若さなんだか分からぬ力強さを込めて。
きっと明日からエリアス大走査線が敷かれるのは間違いない。 殆ど、商店街を舞台とした追いかけっこになりながら、青年は今日も元気にひた走らずにはいられない**]
(18) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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