98 【突発】月狂イノ夜
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、タバサ、ローズマリー、ベネット、志乃、ジェフ、エルゴット、コリーンの7名。
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[気持ちいい。 唇を重ねるだけでも、ぞくぞくする。 もう純粋ではなくなってしまったんだろう。 だけど、そのままの自分を受け入れてくれる人がいる]
一緒に、堕ちてくれますか――?
[触れる唇。"彼女"以外のそれは、生まれて初めてだったのかもしれない。]
……足りません、けど、ローズさん 私、……
[してあげたい、と小さく囁いて 手錠をされたままの彼女をそっと抱き 拙い手で、彼女の胸元を撫ぜていく。]
(0) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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―― 工事現場付近 ――
合コンって楽しい? あたしにはよくわかんないな……
[友人と連れ立って歩む女子高生。
カン、カン、と工事現場のそばを通りかかる。 友人との会話で夢中だった。
周りの人が、ざわりと騒ぎ、上を見上げていた]
(@0) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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[―――落下してきた鉄柱は 少女の頭上で、スローモーションのように
ガンッ!と地面に突き刺さった鉄柱。 少女はその鉄柱に貫かれ――絶命していた**]
(@1) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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あなたたちはもしかしたら
この絶命した少女を知る機会があるかもしれない。
死の予兆がきこえる。
猟奇殺人事件の、被害者がまた出たらしい―――**
(#0) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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どうしたの?
[彼女の方に身を捩って体重を預けるようになる。そのまま、シノを少し上目に見上げた。唇をつけられて、自分も啄み返す]
……そうね。……どのみち主人が必要なら……それが一番いいのかも。私も満たされるかもしれない。
いえ、きっと。
[軽く抱かれたまま身を預けて、胸元に触れる手にこそばゆそうな、しかし艶めかしげな声が漏れた]
そうね。あれだけじゃ足りないよね…… ……ありがと。ん、ふ… そのまま、続けて…
(1) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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[ローズさんの上目遣いにどきっとする。 なんて綺麗で、それでいて儚げな女性だろう。]
……ローズさんも、求めてください。 夜は少しくらい我が儘になってもいいですよ。
[可愛い、と少し笑って、 片手で胸元を、もう一方の手で下腹部を撫ぜる。 下着越しに、敏感な箇所を探って。 こういう時、女性同士だから感じる場所がわかるのかな、とそんな思案をしながら、突起を見つけると、指でくりくりと捏ねくり回して。]
(2) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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―雑居ビル―
…そうであることを祈るよ。 正直、手掛かりが何も無いからなぁ…
[ため息交じりにつぶやいて、 店の名前と席の情報を貰って交番へと帰る。 …交番へ帰った後、捜査資料を纏めていたら同僚に無関係な資料の整理まで押し付けられたのは余談である。**]
(3) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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……すぅ
[意識は少し前に覚醒していたのだが 二人の会話が聞こえて、目を瞑ったままでいれば やがて、甘い音が聞こえてきて――]
……すぅ
[眠った振りで、二人の成り行きを見守っている。]
(4) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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……そう?それじゃ、少しはお言葉に甘えちゃおうかな。 シノに嫉妬されちゃいけないと思ってたけど、妬かれるのもちょっと楽しいかも……なんて。 ん、うん… イイよ、そんな感じ……んんっ…
[時々頬や唇をついばむように唇をつけて。下着越しに敏感な場所に触れられると甘げな声が漏れる。 本当はもっと強い刺激でないと物足りないぐらいだけれど、シノが一生懸命してくれているという事が嬉しかった]
(5) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 00時半頃
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ローズさん……可愛い 嫉妬されるのが楽しいなんて、悪趣味ですよ? でも、それがローズさんの楽しみになるなら 私はそれでもいいって思います。
[そ、とローズさんの身体を抱き寄せて 指先は秘所の入口を擦ったり、 敏感な突起を弄ったり 緩急つけて愛撫しては、膣口に指をあてがって]
入れますね……? 何本がお好みですか?
[少しだけ悪戯な問を投げかけた。]
(6) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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そうかな?自分ではそうでもないと思うんだけれど… どうもいけないわね。ふ、んんっ……
[タバサを起こさないように、声を漏らさないように袖の端を口に含んで噛んで。 下の敏感な個所のあちこちに指が触れる度、ぴくりと身体を振るわせたり、くぐもった喘ぎを漏らしたり、身をよじったり。泉を潤ませたりもした。指が触れると、その質問に少し考える]
ええ、と……何本かな… 1,2…… ううん、女の子の指なら3本くらいは普通に……
[もっとも、入れようとすれば全部入れることもできるのだけれど。]
(7) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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ふふ。 声を堪えながらって……なんだか興奮します。
[指の数を言われ、くちゅりと蜜の溢れる秘所を弄り]
うん。……多分、大丈夫。
[3本が普通というなら、4本。 一気に中に押し込んで、くちゅくちゅとかき混ぜる。 感じやすい箇所も重点的に、くい、と押して 全て"彼女"から自分がされたことだから ローズさんが感じてくれるか不安はあったけれど 甘い声を聞けば、それも杞憂かもしれないと微笑む]
(8) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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……あら… そっちの方も躾けられてるの…?
[責める方にも楽しみを見出しているような彼女の様子に少し意外な気もしたが、自分も逆の立場なら同じだろうと思い、腑に落ちる。 指が中に滑り込むと、小さな水音が下半身から響いた]
んんっ…… け、結構入っちゃうものね…… う、そこの辺、ちょっと……イイかも…
[無造作に入れられるには少しきつい。けれど彼女ぐらいの指ならすぐに慣れるだろうし、少しきついぐらいの方が快感だ。 指が触れて感じる所は素直に声が漏れ、快い事を伝える。 そのうちに、先ほどよりもじっとりと指を濡らすものが増えて。]
(9) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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躾けられて、ないですよ? ……あんまりローズさんが可愛いから、です。
[少しはにかむような笑みを浮かべて 片手で彼女を抱き込み、深く密着する。]
すごい……指にたくさん、蜜が絡みついてきます。 気持ちいいなら、うれしい。
[そこの辺、と言われた場所を重点的に攻めながら 吐息のかかる位置にあるローズさんの顔 その耳を甘く噛み、舌を這わせて 唇を啄んで]
(10) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
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―― 雑居ビル ―― [ 隣のビルの所有者(オーナー)から声をかけられた。 警察沙汰になったことについて心配してくれたらしい。 経緯について、大まかに説明すると、 世間話の延長か、工事現場で通行人に死人が出て、 こちらも警察沙汰になっていると話をしてくれた ]
……亡くなられた方は女子高生ですか?
[ どうやら、そうらしい――なぜ少女だと思ったのか、 それは自分でもわからない…… ]
(11) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
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fそうなんだ…… んん、もっとそこ、強く押してもいいよ…
[耳たぶを甘噛みされるとしびれにも似た甘さが沸いて。 抱き締める彼女になお寄り添う形になった]
もっと強く掻いてもいいよ…? ん、う、…ちょっと乱暴にされたらしたらすぐいっちゃうかも…
[シノの唇を軽くついばみ返しながらそう応えた。 中は熱く蠢いて、快感を覚えていることを伝え続ける]
(12) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
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…はい。 ローズさんに、気持ちよくなって欲しい。
強く――
[くちゃり、ぐちゅ――"彼女"を起こしてしまわないか心配なほど、激しい水音を立てて、手首を使って抽出を繰り返す。奥の箇所を、ぐいぐいと中指で押したり、指を中で広げてかき回したり――]
……私の指で、イっちゃってください。 かわ、いい――
[彼女が力を抜いた時に支えられるようにと、 優しく抱きとめたままで。]
(13) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 02時頃
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―― コリーンが働いてる店 ――
[ 取引で求めた情報、それは捜査情報だ 一つは失踪事件、もう一つは、猟奇殺人事件
相手が求めた情報、それは仕事が減るような情報だった 死体の提供を求めてくるものだと考えていたが どうやら違うらしい ]
こちらから出せる情報を纏めたばかりとはいえ、逸りすぎたか…
( どちらにせよ、腹が減っているわけで、食事を取りますか )
[ 作業に没頭しすぎたせいか、今の時間が昼か夜かもわかって いない ]
(14) 2013/10/20(Sun) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 13時頃
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シノ。ローズ。
[彼女達が行為に夢中になっている間に すっかり目覚め、まじまじと見つめる姿。]
あのね……するなとは言わないけど もうちょっとバレないようにしなさいよ。
[ぐい、とシノの首輪を引っ張ると ベッドサイドの硬いテーブルにその顔を押し付けて]
かわいいかわいい。
[言葉とは裏腹に、痛みを伴うよう シノの綺麗な髪を引っ張った。]
(15) 2013/10/20(Sun) 16時頃
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[別に怒っているわけではない。 ただ、一寸甘やかしすぎたかと、自省しているだけだ。]
シノ。散歩に行くわよ。 ローズは自由にしてて?出かけても大丈夫。
[シノに例のコートを着せ 首輪を引きずるようにして、外へと。]
(16) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 16時半頃
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[ローズさんが達したのを見届けて 緩く彼女を抱いていた時 突然名を呼ばれて身体が跳ねた]
…っ! ご、ごめんなさ―― きゃっ!
[ぐい、と首輪を引かれてベッドサイドのテーブルに押し付けられると、少しだけ口の中を切って血の味が広がる。 嗜虐的な行為、ローズさんが来てから久しくなかったけれど――]
うっ、あ…!
[ぶちぶちと何本かの髪がちぎれて痛みが走る。 咳き込んだ。血は吐き出さないように、こくりと飲み込む。]
(17) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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散歩……
[おそらくローズさんと一緒に行った時のような、穏やかなものではなく、何か"彼女"には裏があるに決まっている。]
……はい
[けれど私にその命令に抗う術はなく、ただ受け入れるだけ。 また素肌にコートという格好で、外気に触れる。 つっかけを履いて、アパートの外に出ると、"彼女"に目的地を問うように視線を向けた。]
(18) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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[シノの視線を受けて、公園。と一言返す。 一歩前を歩き、後ろからついてきている気配だけを確かめて。
途中、工事現場の近くを通りかかる機会があった。 ブルーシートで覆われているが、地面に血痕を見留めて。 野次馬の声に耳を澄ますと、女子校生が死んだ、という話]
……。
[人の生とは儚いものだ。 若くして死んだ、その少女は、天国に逝けるのだろうか。 そもそも天国など存在するのだろうか。]
(19) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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[工事現場。ブルーシート。 誰かが死んだらしい。 私は野次馬に、自分の格好を気づかれないことで精一杯で、その声までは耳に届いていなかったけれど、何かを思っている様子の"彼女"の顔をじっと見ていた。 ―――身近な死は、世界を侵食する。
きっと私も彼女も、それを見ない振りして 公園に向かうんだ。 それがこの日待町に生きる、人間。]
……タバサ様
[くい、と彼女の服の裾を引いて、早くこの場を通り過ぎたい意を示した。]
(20) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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…シノは、
[工事現場を通り過ぎ、広い公園に入ると 人気が少ないことをいいことに、それでも低い声で問う]
私が死んだらどうするの。
[小さな雑木林。その傍にあるベンチの所で足を止めれば 振り向いて、シノに手を伸ばし、コートを脱がす。]
(21) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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え?
[公園に入った所で"彼女"の、小さな問いかけ。 それは私の思考を一瞬止めるに十分なもので ――答えが見つけられないまま、数十秒。
彼女の手が私のコートにかかり、誰もいないとは言え、これから誰が来るかわからない場所での脱衣に少しの抵抗感を覚える。]
…あ、あの、ここで脱ぐんですか 誰か来るかもしれま、せん
(22) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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