219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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視点:
人
狼
墓
少
霊
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、メアリー、ナナオ、ハルカ、シーシャ、亀吉、藤之助、キルロイ、リツ、パティ、ブローリン、ミルフィ、ジョージ、トニーの13名。
君たちが目覚めた時、そこは中央エリアのどこか。
日は強制的に移り変わり、そして2日目のミッションが始まりを告げる。
――――――――――
From:Game master
subject:第2演目
南の麺屋を陥れる電脳のトリック
見えざる管理者の悪意を絶て
持ち時間は60分
全員ミスなら破滅
死神より
――――――――――
メールの着信音と共に手のひらに刻まれる【60:00】が、またしても減少を開始した。
(#0) 2017/06/13(Tue) 08時頃
また、今日はミッションメールに続いて、続けてもう1通が送られてくる。
2通目のメールを開けば、とあるwebブログのアドレスが載っており、
それをタップするとアクセスすることができる。
タイトルは、『挑戦! トムラのサイガワラ食べ尽くし!』
管理人「トムラ」が、顔出しで外食のレポートをしている個人ブログだ。
アクセスカウンターは非常に多く、大人気のブログであることが分かる。
もしかすると、生前に見たことがある人もいるかもしれない。
つい最近、記事が更新された気配があるようだ。
(#1) 2017/06/13(Tue) 08時頃
挑戦! トムラのサイガワラ食べ尽くし!
――――――――――
X月X日 11:45
TITLE:超残念、名前負けラーメン屋に遭遇
今日は巷で話題の「究極らーめん刃流原」に行ってみたんだヨ!
とっても期待してたんだけど……正直、がっかりだったよネー。
雰囲気も古くさいし、店長の愛想も悪い。第一印象からしてサイアク。
ま、味が良ければ全て良しって思ってたんだケド。
やたらこってりしてるだけで何の工夫もないし、麺はやたらとツルツルしすぎ!
ついでに店長の頭もやたらツルツルだし。気になって食欲も失せちゃったヨ……。
――――――――――
(#2) 2017/06/13(Tue) 08時頃
「『トムラ』のブログ、見た?」
「見た見た! 刃流原ってやっぱ名前負けしてるんだねー。行ったことないけど。」
「究極ってとこがクソダサ! あのトムラがあそこまで書くとかヤバいわ。」
「ラーメンはやっぱSAKAKIでしょ。塩レモン盛り食べに行こ!」
サイガワラ区を代表する2つのラーメン屋。
西エリアにある「SAKAKI」は、いつにも増して大繁盛。
長々とした行列が店の外まで飛び出している。
対して、南エリアの「刃流原」。
いつもはSAKAKIに負けないほどの客入りがある、歴史あるラーメン店なのだが、
……今日は行列どころか、店内に腰かけている客は1人も見られない。
刃流原の店内を覗けば、カウンターで項垂れている店長の姿が見られるだろう。
(#3) 2017/06/13(Tue) 08時頃
「……なんなんだ、あの野郎……。
ブログだかドブロクだか知らねえが、ヒトの魂を込めたラーメンにケチつけやがって。
そして、どいつもこいつもそれを鵜呑みにしやがって! どうなってやがる!
まあ、味に不満があったんなら俺の腕が未熟ってだけだ。
そん時は素直に負けを認めて修行のし直しだ。
……だが!
あのトムラって野郎、うちに食いに来たこと一度もねえじゃねえか!!!
客の顔は全部覚えてんだよ!! 舐めんな!!
そして誰がハゲだ!!! チャーシューにすっぞコラ!!!」
……大荒れの店長から詳しい事情を聞いても、まともな受け答えはしてくれないかもしれない。
(#4) 2017/06/13(Tue) 08時頃
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— 2nd day/純喫茶くさかげ —
[——メールの送信を完了。 ティータイムを楽しみながら、ほっと一息。
今回のミッションは、最初から必要な情報を開示してある。 ちなみに、ブログに何かコメントを書き込んだとしても、 それはRGには反映されないため、管理人に届くことはない。
まあ、こんなくだらない記事。 1時間と経たずに炎上するだろうけど。 皆様には、1時間の余裕すら与えない。
そして、クリアする方法を察することができたとしても、 その前に、それより大きな問題に阻まれることだろう。
“管理者”は、見えざる存在なのだから。……今は、まだ。**]
(0) 2017/06/13(Tue) 08時頃
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── The 2nd day ──
[絶対的に何かの違う、芸能界、とやらのサブミッションは熟せたのだったか如何か、 それより程なくして、はたと“目が覚めた”。]
……っ!?
[何時ぞ寝ていたのか、と、そういった疑問が先に湧いた訳だが、序でに電子音の鳴るのに気が付いた。 それの確認をしようと画面に指を置いた辺りで、覚えのある感覚を掌に感じて確認すると、又もやの“60”の文字が減り始めていた。>>#0]
…電脳、の…とりっく?
[ええい貴様ら片仮名好きか其処に直れ、 …とは云う相手も居なければ、生憎そういった性格でもない為如何にかと読むのだが。 此処で1つ問題が発生する。]
…何故か文字の色が違うのだが…、
[御丁寧に貼ってもらっていたブログのアドレスだが、リンクというものを知らなかった。]**
(1) 2017/06/13(Tue) 09時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 09時頃
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――2d・スクランブル交差点―
あー、今回も60分か。 どないしようか、ねぇ。
[日が変わりまして、毎度確認いたしますのは その内容と、時間。 それ次第じゃあ、考えてたサブミッションは無し、 なんてことも、珍しくありませんので。
最初の方は、易しく。 常心がけますのはそれではありますが 何せ、僕の出す題と言いますのは、妙に難しいだの何だの言われまして。
嗚、 かなしい わぁ。なんて。]
(@0) 2017/06/13(Tue) 10時半頃
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[しかし、他に考えているものと言えば 潰れた雑音共よりも 恐らくは、彼らにとっては見たくもないようなモンを見せてしまうようなあれそれですから。
そう考えれば、見逃したお二方は>>1:382>>1:496 ある意味、運の悪いもの。
慣れておけば、少しは楽でしょうから。 ま、参加されるんなら、のお話。]
(@1) 2017/06/13(Tue) 10時半頃
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ま、ええか。 はいな、サブミッションね。
謎を解け
以上です。 計四問、中央にばら撒いてますんでね。 ああ、先に答えの出てもうたモンに関しては、回答も質問も受け付けませんので、ご容赦を。 先着二名様ね。 あくまでサブ、ですから ミッション頑張りな〜
(@2) 2017/06/13(Tue) 10時半頃
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[聞かれれば、そう答えましょう。 そうでなくとも、貼り紙にした問ンとこには、 ちゃあんと、「サブミッション」って書いてきましたんで あとは、常連れます紙の蝶も、その辺に置いてね。
悩みましたのは 此度の時間制限と、ミッションの内容と。 ま、いける子はいけるかな、とは、過去の経験より。]
あ、せやせや。 協力者さんも探さんとねぇ。
[*独り言*]
(@3) 2017/06/13(Tue) 10時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 10時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 10時半頃
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おう!頑張って生き残ってやるかんな!!
[縁にぶんぶか手を振りにこやかに宣言>>1:@169 そして少し歩きながら掌を見たあたりで ふと、タイマーが消えていたことに目を丸くする。 どうやら誰かが自分たちが騒いでいる間に ミッションをクリアしてくれていた模様。 ほ、と安堵の息を吐いた]
良かったな、ニッキー ミッション失敗で消滅だけは 免れたみたいだぜ? でもまた頑張ろうな! 俺たちはサメだってヤれる!!
[にかりと白い歯を見せてニッキーの背を叩いた辺りで 意識は、途切れた]*
(2) 2017/06/13(Tue) 10時半頃
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─ 2nd day/究極らあめん刃 流原前 ─
[ハッと、目が覚めた感覚。 確かにラーメン屋を目指していたのだが 自分の知っている、そして目指していた 西区のラーメン屋ではない事に困惑する。 頭を抱えながら辺りを見渡せば そこは、南エリアのラーメン屋の前。 そして辺りに人は………?]
……ん? あれっ、ニッキー?
[辺りを見渡すと相棒の姿が見えない。 別々の場所で目覚めてしまったんだろうか? やっばい、とボヤきつつ片耳に片手を宛行い 相手の番号を聞いておけば…と後悔しても遅い。 テレパシーが使えると気付くのはいつになるやら]
(3) 2017/06/13(Tue) 10時半頃
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[そんな矢先に携帯が震えて 新たなミッションを告げる。>>#0 びりっとした痛みと共に手のひらに現れた タイマーに眉を顰めながら内容を確認し始めた]
電脳のトリック……? 悪意を断てって、どう言う? 南の麺屋って、多分ここだろ?
[…そして二通目のメール>>#1 その先のブログを見て眉が吊り上がった。>>#2 成る程、人気ブログでの中傷をどうにかしろ? それはわかる気がしたのだが何より胸糞悪い]
(4) 2017/06/13(Tue) 10時半頃
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自分の好みの味じゃなかったって こんな風に書いたらいけねえだろ… ここのラーメン好きな奴も居るし 店長の拘りってのもあんだろうし それをこんなメタクソに書かなくても いいじゃねえか……、クソッ
[ぎり、と携帯を握る手に力が篭る。 誰が何を好きで嫌いでも良い。 けれど誰かの好きに対して 自分が嫌いだからと攻撃しないでほしい。 それならそれで、そっとしといてくれないか。 急に喉が締め付けられた気がしてゲホリと噎せる。
成る程、真実はどうであれ 過ぎた悪意があるのには間違い無いのかもしれない]
(5) 2017/06/13(Tue) 10時半頃
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……折角だからのぞいてみるか。
[店内をのぞけば、項垂れる店長がいただろうか。 こっそり頭がツルツルか確認しつつ>>#4]
えっと、やってる?
[これに返事があったなら、 ご自慢のラーメンをとりあえず注文するつもり]**
(6) 2017/06/13(Tue) 10時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 11時頃
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ー 1日目/西エリア・Mey-F前 ー
[桐生が放った氷の槍は見事にサメに命中。>>1:371 しかし痛そうにビタンビタンするだけでまだ生きていたから、こっちに注意を向かせる為に靴で地面を叩いた。 狙いは無事に成功、サメがオレの方へ向かって泳いで来る。]
よっしゃ、そのまま来い!
[後はオレが攻撃さえ避ければOK、真っ直ぐサメを見据えてタイミングを計る。 桐生が攻撃を外す心配はしていない、オレがサメを避けるタイミングさえ間違わなければそんな心配は無用のはず。
大丈夫、ボールを掻っ攫いに来た敵チームを避けると思えば難しい事を考えないでも出来る。 あれよりもう少し引きつけてから動けばいいだけ。 それに、タイミングは”パートナー”も教えてくれた。>>1:372]
(7) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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おうよ!!
[桐生の言葉を合図にして 避けても視界を遮らない方へと一歩踏み出し、オレに喰らいつこうとするサメの横スレスレを一瞬で飛ぶようにすり抜けた。 止まる時もしっかり足を踏み込み形でブレーキをかけて止まった、最初と同じヘマはもうしない。 振り返ってサメを見れば、氷の槍で見事に貫かれてピクリともしなくなった様が目に入る。]
よっしゃ、ナイスプレーだぜ桐生!! けど三ヶ峯…さんが何も言わなかったら 下手すれば食われてたかもしれないんだよな……
[死神全員がそうとは限らないが、少なくとも三ヶ峯は甘いのか普通にいい人だったり?とかなんとか オレの所まで戻ってきた桐生とハイタッチしつつ、ちらっと思ったりはした。 桐生のようにお礼の言葉を言ったりしないのは特に意味もない、ちょっと言いそびれてしまってるだけ。]
(8) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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(すぐ脱落したらつまんないから親切なフリしてるだけの可能性もありそう ……とか考えるオレは捻くれてんのかなー)
[桐生の独り言の中の疑問に対してオレが思ったのは、感じがいいとはいえない事。 なんでそんな風に考えたのかといえば ”油断するな”というお互いの言葉があったから。 三ヶ峯で考えると明確に敵と考えるのは厳しいが、味方かと言われたらそういう訳でもないのだし。
なんて考えも、再来した頭ワシャワシャに意識を持っていかれてで消し飛んでしまったが>>1:373]
(9) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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やーーめろっての! ガキじゃないって言っただろ!! うっ、確かに時間ない…… けど悩んでてもどうにもならな……ん?
[去り際に三ヶ峯へ声をかける事も忘れて桐生に釣られて数秒悩んでしまったが>>1:374、こうしている間も時間は止まってくれない。 だったらとりあえず動くべきだよなーと、桐生の横を歩きながら再び残り時間を確認しようとしたら……手の平のタイマーが消えていた。]
そうみたいだな 当たり前だ、次はもっと頑張るさ! 2人でやればサメでも他の何かでもぶっ飛ばせる!!
[にっかりスマイルでオレの背中を叩く桐生と同じようにオレもナイススマイルを返した。 ……その後すぐ、意識がぷつんと途切れた。*]
(10) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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ー 2日目/中央エリア・サイガワラ駅近く ー
…………あ、れ?
[ふと目が覚めたらあら不思議 さっきまでいたはずの場所とは違う場所にいるではないか。 ……ラーメン屋に向かっていたのになぜこんな場所にいるのか。 それよりなにより]
桐生……?桐生ー?! どうなってんだよチクショウ……!
[辺りを見渡してもパートナーの姿が見当たらない。 1人で先に動いているのか? …いや、1人で行動するメリットがあるとも思えない。 眠ってしまっている間に別々の場所に移動させられてしまったと考えておくべきか。 などと悩んでいるところへ着信と手の平への痛みが来て考える邪魔をされる。>>#0]
(11) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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いっ……あ''ーーなんだこんな時に! ……げっ、ミッションか
[桐生がどこにいるか分からない状態で来てしまった新たなミッション。 不安じゃないと言ったら嘘になるしそれで若干ムシャクシャしてしまっているが、1人だろうが出来る事はしておかなければと内容を確認しておく事に。 ……見たら見たで悩む事になってしまったが。>>#2]
見えざる管理者の悪意を絶て、って どう絶てばいいんだよこれ ブログ消すだけじゃ多分ダメなんだろ?消し方分かんないけど ……しかし酷い書かれようだな ラーメン屋はそういう感じの方が好きだけどな、オレは
[メールを一通り読んでの言葉がそれ。 究極らーめん刃流原、サイガワラに来た際たまにではあるが食べに行ったりしていただけにちょっとショックである。 ツルツル頭だって髪の毛混入の可能性がないしボサボサ生えてるよりいいじゃないか。 ……というオレ視点の話はとりあえず置いておこう。]
(12) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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んー、桐生も探したいけど ミッションもやんなきゃバッジ手に入らないもんな けどここ……駅の近く、だよな?
[究極らーめん刃流原の位置を確認する為に添付ファイルマップを開いてみた。 今いる位置からは刃流原は少し距離があってSAKAKIの方が近いようだ、さっきまで向かおうとしていた店である。]
……とりあえず、SAKAKI行ってみるか
[行って意味があるのか分からないが、サイガワラ区にあるラーメン屋は2つだけ。 もし片方の評判が落ちればもう片方に客が流れるだろうから、ブログの影響力があるかどうかぐらいの判断材料は出来そうだと思ったのだ。 桐生と合流したい気持ちはあるが、生き返りの為にはミッションもやらないといけない。 ミッションと関係する場所を移動していればきっと会えるだろう、という根拠のない希望を持ってSAKAKIへと歩き出した。
……この時点でパートナーとはテレパシーが使えるという事をすっかり忘れてしまっているのだが、思い出すのは一体いつになるやら。**]
(13) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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─ 2nd day:中央エリア ─
[ …気がつけば、また喧騒の中にいた。 コウモリ程じゃあないにしても、 耳に響く声と音は大きくて。 サイガワラはこんなにも生きる人がいたんだと そう 思わされてしまう。 ]
(14) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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[ あれ、でも。 …どうしてここにいるんだろう。 ごろんと転がるミルクティーの缶は、 確かにさっきまで、 コキュートスにいた証なんだけどなあ。
私はまだ"切り替わった"ことに気づかないまま、 鳴り響く携帯を何となく取り出して、──── ]
(15) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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[店のドアが開く音に、がばっと顔を上げる刃流原店主。
その反動でバンダナがずり落ちて、そこから目映い月が少しだけ垣間見えつつも。
「いらっしゃい! よく来た! いやあよく来た!
今日はサービスしてあげよう、たっぷり食ってけ!
何にする? 今日のオススメは「悪霊退散・盛り塩豚骨らあめん」だが……」
心無し嬉々として、訪れた客にメニューを見せてくる。
どれもこれも味が濃く、こってりとしたものばかりだが、口にすればその男らしい力強さと信頼感を知ることになるだろう。
なお、店主にブログ管理者の話題を聞くことがあれば、
「あんな奴なんざ知らん! ただただ迷惑だ!」……と、長々とした愚痴しか返ってくることはないだろう。]
(#5) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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