105 CLUB【_Ground】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ベネット、ホレーショー、ミナカタ、テッド、チアキ、シーシャ、ヴェスパタイン、ヤニク、シメオン、イアン、藤之助の11名。
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雨の中ようこそ、帰りには雪になるかもしれませんね。
[深い緑の瞳は貴方を見て、少しだけ微笑んだ。 嬉しい報告があったのだろう。 貴方は再び店の奥へと案内され、緩やかな音楽が流れ始める**]
(0) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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おや、こちらも売約済み?
[狼がぽろっとバラしてしまったのを聞いて、 ちょっと残念そう。
どっちだよ?と片目がミナーとシメオンの間を迷って、
わかりやすいリアクションに、ほほう?と表情が変わる。]
残念だなぁ。 あの子も、中々にいい線行ってたんだが。
[とはいえ、無理に仲を裂くのも無粋だし。]
(1) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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ミナカタは、沈黙を守ることにした。
2013/12/19(Thu) 02時頃
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[>>2:455テッドの問いにこくりと頷く。僕がいい、とあの人は確かにいっていた。]
.......でも
[いいの、だろうか。自分の幸せなど考えたことも、頭のすみに思い浮かべたことすらない鶯は不安に震える。
期待にこたえられないことが何よりの恐怖だった。]
(2) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時頃
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[ティーの衣装がなかなか値のはるものだとは当然知っている。けれどそれを敢えて忘れさせたいとか思うのはなかなか我儘かもしれない]
ん、む……
[口の中に唾液をためて、ずるずるとティーの性器を口内に収める。ぐちゅぐちゅにした口の中で、舌でその幹をくすぐる。 羽織ったままの白衣のポケットから潤滑剤のチューブを取り出し、片手で器用に蓋を開け]
んー…
[仕事用具の私的利用にあたるだろうかとか考えつつも、手に取ったそのぬめりをティーの戸渡からその下の谷間にまで流していく。 ……さて、反応はいかに]
(@0) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時頃
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[逢えぬ一週間、あの店で待つ子等の顔を思い浮かべて過ごす。 雨音の中、流れるラジオの音色。 例のクッションボールは届いただろうか。 荷の中に紛れて彼らのところへ迷い込むのは、いつもはめている手袋の片方。 嗅ぎ馴れぬ他人の匂いがついたそれに、彼らはどんな反応をするんだろう。]
(3) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時頃
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ん、チアキ……ありがとうだぞ……。
……ふぁっ?!
[気弱っていた身体は、小さなチアキの力だけで、簡単に横に倒されてしまった。>>1:457 床にあるのは、汚れたシーツと毛布だけ。 なので、段ボールに手を伸ばし、その中の毛布も爪の先を引っ掛けて引きずり出した。]
うん、きょうはもう寝るんだぞ……。
あした、なったら、きっとまた、楽しいことあるんだぞ……。
[横たわったままで頭を撫でられると、礼を言うように、ざらざらな舌でチアキの鼻先をちょっとだけ舐めた。]
……おやすみなさい、だぞ……。
[眠りにつくまで、そう長くはかからなかったことだろう。 もし、部屋を覗くことができるものがいたならば、虎とシマリスがくっついて眠るという、奇妙な光景を目にすることになったろう。*]
(4) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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[次に来店した時も、前と同じコートに目深な帽子。 ただ一つ違うのは、生身の左手が素手だった。]
(5) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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……俺の幸せ?
[いま異国語を聞いた。 きょと、と不思議そうな顔をして、目隠しの下で閉じた瞼が震える]
……俺は、ニンゲンが愛すために、ニンゲンを幸せにするためにつくられたんですよ?
[戸惑った顔に、不思議そうな顔は変わる。 握り返された手を感じながら、自分の認識とのズレを訴える]
どんなことされても文句言わねーし、言えねーし。違うんですか?
[見上げる顔は、髪をかき混ぜられて再び下がる。 しばしおとなしくしたあと、釈然としない顔で、フーに手を広げた]
……ごほーび。
[撫でて、ハグして、それからついでにちょっと熱の解放をやさしめに手伝ってほしい。 直接言えるほど無垢ではないため、そんな意味を一言にまとめておいた**]
(6) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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―まだ雨の日ではない廊下で―
[眼を逸らしつつ曖昧に頷いた>>1:459]
……、お前って律儀なのな。 ん、ぁあ、―――
[瞬き。じ、とヤニクを見てから、口元を再び押さえた。]
……今日、まだ1回目、だし ?
[と、宙に浮かせるような言葉。 >>1:460 イアンの笑顔には、視線を彷徨わせ]
(7) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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も?
[>>1:448 しかしテッドの声にぎこちない動きはピタッと止まり。]
ふふふ…ミナーさん…貴方も――。
[今度は慈悲に溢れた生暖かい表情でミナーを見つめた。*]
(8) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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[胸を締め付けるこの感覚は何だろう。 嬉しい、悲しい、寂しい、羨ましい。 どれでも無くて、どれでもある。
それでもイアンとテッドを購入する人間がいる事は やっぱり嬉しくて、離れる事が確定した事が寂しいのが 今は一番だった]
まだ一週間しか一緒にいないけど、 イアンだったら大丈夫だと思うよ。
[泣きそうなイアン>>1:460に大丈夫大丈夫と繰り返す]
(9) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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は、 く……ンッ、
[先週モニターで目にした深い口技。 施されたときの快感は想像以上で 思わずくしゃりとサムの髪を掴んで声を上げた。
完全には勃ちあがっていなかった性器は あっという間にサムの舌の上でかたくなり、 サムの唇を押し広げる。]
つ めた……っ
[容器から出されたばかりの潤滑油の冷たさに 上擦った声が抗議した。]
(@1) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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まあ、な。
[すごい顔をされている>>8ので思い切り顔を背ける。 多分狼と同じぐらい耳が、赤い*]
(10) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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―まだ雨の日ではない廊下で― ……
[>>2 不安げな顔。鶯の額を軽く小突く]
しっかりしろよ。 ……どんなヤツかは、俺には、わかんないけど……
しあわせに、 してくれそうって思ったなら それが、多分いいんだ、だから
[蛇ほどではないにしろ、狼も無垢と謂うわけではないから 酷いやつにあたったら、とか、そういうことを 考えもするけれど、 思い出すのは、サミュエルのささやき、だ]
(11) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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[ホレーショー>>4に舐められて、そのくすぐったさにふすふすと鼻を鳴らす。 虎が眠ったのを確認すれば、抱えてきた画用紙と色鉛筆、そして端末を潰さないようにと床に置いた。]
――――、
[一瞬だけ躊躇った後、端末を少しだけ操作する。 目尻に滲んだ涙を瞬きで追い払って、静かに眠りについた*]
(12) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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―まだ雨の日ではない廊下で―
……。
[期待、と不安はせめぎ合う。
会ってみたい、と言ったこと。 離れる、ということ。 ふとよぎる胸の隙間の痛み。 感触残る咽喉元に触れながら。
向こう側に繋がる 鏡を、見上げて**]
(13) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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ヤニクぅ
[>>9むぎゅりと抱きつく。そのまま擦り擦りと額を寄せれば羽根も動いた]
しあ、わせ。テッドは?
[>>11幸せ。考えたこともない選択肢。だから今は自分のことより相手のことが聞きたくて。]
(14) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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テッドも幸せになると思うよ、と言うか絶対なると思う。
[口元を押さえた言葉>>7は聞こえないふりをして イアンを励ますテッド>>11にも突っ込んだ]
2人とも幸せになれるよ。
(15) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時半頃
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[彼の答えはどうだったのだろうか。今はまだ衝撃が大きすぎて離れるということに気づけていない鶯は天井を見上げる
大空とはどんなところなのだろうか。彼の住むその場所とは、どんなところなのだろうか**]
(16) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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[上がる声に気を良くしつつ、喉の奥深くでティーの性器の変化を楽しむ。
上がる抗議の声に、ずる、と口を離して顔を上げ]
すぐに温まりますって。
[そう言って、くちくちと指先でくぼみにぬめりを馴染ませる。 口淫を再開し、きつめの吸引を施しながら、不意に、指先第一関節までを窪みの中にもぐりこませた]
(@2) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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―雨ではない、ある日―
作家本人に運ばせるって、なんつーおっさんだ。
[文句をいいながらも、約束のため持ち込んだ絵本。 バーの方へ呼び出した相手が来るまではぶつぶつと文句を言い]
いい話をわるい話がある、どっちから聞く?
[フーが現れたならそんな風に切り出した]
(17) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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―翌週・VIPルーム―
[男の姿は珍しくスーツに包まれていた。 それも幾分根の張るもので、履物も黒く光る革靴である。 後ろで緩やかに髪を括り、いつもは伸び放題のひげも整えられている。 こういう姿は年に数度、本社での大規模な会議の日のみである。]
…、…―――――。
[VIPに向かう前に、短く息を飲んだ。 通る通路、響く足音が雨音とジャズに紛れ。 ほんの少し、一週間の記憶を辿る。]
(@3) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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―まだ雨の日ではない廊下で― お れ?
……―― しあわせ、だ と ……思う。たぶん 。…か、勘弁しろ。
[>>14謂いながら、そっぽを向いて、それから。]
俺たちが、幸せなら 幸せだ、って やつも、……いるんだ
だから……*
(18) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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[抱きつかれれば>>14よしよしとあやす様に羽根を撫でて]
イアンはね、イイ子だから絶対幸せになるよ。
[何度も同じ言葉を繰り返し、他にどんな会話を交わしたか。 鏡を見上げるテッド>>13の心の内も判らぬまま 2人の様子がいつものものに戻るまで抱きしめ見つめていた**]
(19) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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[端末から送ったメッセージは、いつ頃読まれることになったろうか。 反応は、あったろうか。
どうあったところで、従うしかないことは分かっている。 けれど多少の我儘は言ったかもしれない。
求める回数は、やはり多い。 足りない”何か”の正体が分からないから、快楽で埋めるしか、方法が分からなくて───*]
(20) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時半頃
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─ 雨の日・寮の自室 ─
おひさま、いないんだぞ……。
[むーっと、不機嫌な声が部屋に響く。
雨はあまり好きではない。 朝から、じーっと窓の前で、ガラスを伝う水滴や、時折落ちてくる大きな雫ばかりを見つめていた**]
(21) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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お前の言ってた、プレスティな。 次に出す絵本は愛玩動物の話だそうだ。
[それだけで、通じるだろうか]
書かれたくないことは、言っとけよ。 で、だ。もう一つの方は…………
本人とも話をした、つーかもう知ってると思うけど。 テッドを迎えたい。
[ぎゅっと眉を寄せて、しかし視線は逸らさずに。 嫁をもらうときの方がよほど、恥ずかしくなかった] あんたには、直接言おうと思って。
(22) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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