66 女人禁制喫茶店の秘め事
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、人狼が1人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2012/12/16(Sun) 01時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 01時頃
|
[恋――…と聞くと、あまり良い思い出が無い。 この店を紹介してくれた友人と出会うまでは、 普通の…所謂ノンケの男性にばかり、恋をしていたから。
その気持ちを告げることすら出来ず、 胸に押し留めてきたこと数回。
友人と出会ってからも、 奥手なことが災いして恋が実ることは無かったけれど]
あ、すみません。珈琲二杯分…これでちょうど…かな。
[財布を取り出して珈琲代を払うと、 大分冷めてしまっているカフェラテを一口]
(1) 2012/12/16(Sun) 01時頃
|
|
[つっかえながらジンジャーエールを飲み干す。 炭酸が喉を刺激するのに少し顔をしかめた]
っと、お金……。
[自分達が食べたケーキの代金を払う姿を見て、 思い出したように鞄から財布を引っ張り出す。 紅茶とジンジャーエールの代金だけ、 硬貨を数えぴったりと支払う]
(2) 2012/12/16(Sun) 01時頃
|
|
[休憩時間だとマスターが告げる声に、そちらを向いて。]
マスター。俺の分ね。
[少しいびつな、手製の革財布から硬貨を何枚も取り出し支払った。]
部屋かあ。どうしよっかなー…。 相手してくれる人さえいれば、使わせてもらうんだけどね。なんて。
[特に慣れてなさそうな…寡黙で体格の良い男性と、金髪の若い子に、からかうような笑みを向けてみたり。 実際に誰に誘いをかけるかは、まだ考えているところだが。]
(3) 2012/12/16(Sun) 01時半頃
|
|
[会計を回収しながら客を見回す。]
おやおや今夜のお客様は奥ゆかしい方が多いのでしょうか。 私もこれで休憩ですので、よろしければどなたかと、と思ってはいたのですけれどね。
[誘うようなそぶりや視線は既に何人かに。 けれど、一応客の意向を伺って、自らは誘わない。 歳を取ると色々狡くなるものだ。]
(4) 2012/12/16(Sun) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 01時半頃
|
[会計を済ませたところで、 マスターの声が耳に入りはっと顔を上げる。 普段は迷わずここで帰宅する、のだが]
あ、え、っと……あの。
[俯きがちにじっと、片手で上着の裾を掴んだまま。 ちら、と一瞬だけ顔を上げた]
今日は、まだ、……明日はお休み、だし……――。 でも、その……。
(5) 2012/12/16(Sun) 01時半頃
|
ハワードは、オスカーに「ん?」と首を傾げて続きをせがむように微笑んだ。
2012/12/16(Sun) 01時半頃
|
[支払いを終えて、オスカーの側を通ったとき その可愛らしい様子に、ちょっと楽しそうに笑う]
そんな可愛いことしてると、食べちゃうよ?
[なんて言って、小さく首を傾げた]
(6) 2012/12/16(Sun) 02時頃
|
|
[まだ飲んでいないカフェラテの代金をカウンターへと置く。
>>4ダイレクトすぎる言葉に、視線はカップへと逃げた。 冷める前に飲まなくては。]
(7) 2012/12/16(Sun) 02時頃
|
|
[こちらへ気配が向いた事にびくっと肩が跳ねた。 慌てて両手を振る]
な、な、なん、なんでも、……ないで、す。 ごめんなさ、……。
[微笑むハワードと視線が合って、 逃げるように真っ赤な顔を逸らした。 >>6にう、と言葉に詰まるとまた俯く]
(8) 2012/12/16(Sun) 02時頃
|
|
――可愛らしい事だ。
[一瞬、敬語を外して「男」の顔を見せてから、すぐに戻す。]
では皆さん、ごゆっくり。 私の部屋はこのカウンター奥を入って右手にありますので、何かありましたらお越しください。
[自分がいると動き出せないかもしれない、と、一端下がる事にした。**]
(9) 2012/12/16(Sun) 02時頃
|
ケヴィンは、冷えた頃に、やっとカップを口にした**
2012/12/16(Sun) 02時頃
|
あ、マスターすとっぷー。
[去っていくマスターの背中に、へらり笑って]
やっぱ鍵、もらっていーい?
(10) 2012/12/16(Sun) 02時頃
|
|
はい、どうぞ。
[既に首元のボタンを幾つか外していたが、顔だけはマスターに戻ってヤニクに鍵を手渡した。**]
(11) 2012/12/16(Sun) 02時頃
|
|
[耳に届いた違和感が言葉遣いであると気付かず、 下りてきた言葉>>9に本能的に固まった。 何処かいたたまれなくて身を小さくする]
――は、はい。 マスターも、お疲れ様です。
[そんな月並みな言葉を探し当てて。 ヤニクがマスターを呼び止めるのを目で追いながら 深呼吸をして掴んでいた裾を離した]
(12) 2012/12/16(Sun) 02時半頃
|
|
ありがとー、マスター。
[鍵を受け取り、へらりと邪気なく笑う。 それから、しつけ前の金色ワンちゃんにひらりと手を振って]
おいで、オスカー
[*にっこり*]
(13) 2012/12/16(Sun) 02時半頃
|
|
……はい。
[笑顔につられて足を踏み出す。 はたと周囲を見て、数秒置いてから会釈をした。 何と挨拶をして行けばいいのか解らず、 何度か口を開閉したものの結局言葉が出てこなくて。
ヤニクの後について、いつもは人を見送るだけで 立ち入った事のない『部屋』の前に立つ]
あの、ヤニクさん。
[扉を開ける前に、一度だけ引き止めるように*囁いた*]
(14) 2012/12/16(Sun) 03時頃
|
|
― ちょっと前 ―
んー、不穏な空気?
[>>107>>109>>111 店に入ってきた、まだ十代頃の青年達を一瞥し。 塾講師の青年と揉めている様子や諌める様子を 目の当たりにして、さてどうしようかと考えていたが 食べ物という魔物が事態を解決したので、 特段その流れに口を挟む事も無く傍観して居た。
彼らが大学生>>118>>136>>137>>142らしい事までは 遠目に見ていて察するに至った程度である*]
(15) 2012/12/16(Sun) 04時頃
|
|
通常のレンズに超広角と超望遠をボディ別で分けて 撮ってる感じかなー。
動くものは、オートエキスポージャー… 速度オートに切り替えて撮るんだけど、 緩やかな動きは、望遠のみでマニュアルで撮ったり。 競技にも寄るけど、一台だと追いつかないんだよね。
オリンピックの時は、荷物がすごいのなんのって。 ボディ6台持ってくだけでも、結構な重量だから。
[>>131 よく分からんと話を切られると思ったが興味を感じて、 なるべく専門用語を避けつつ、身振りを入れて説明をし。
一種目だけならともかく、複数回る時は結構な力仕事である。 アシスタントにも運ばせはするが、少なくとも静止撮影に比べ 集中力や体力は必要だという事は彼に伝わっただろうか。]
(16) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
|
|
エリアスか。絵を描いてるんだ。仕事で? 写真にも興味あるの?
[>>124 先程絵を描くと教えてくれたので、名前を訊いたタイミングで こちらも彼に尋ねながら、ジャケットから名刺ケースを出す。 取り出した名刺には、Horatio Andersonという氏名と、連絡先。]
あーっと、ごめん。 仕事の癖で先に名刺出しちゃった。 23歳?だっけ?若いねー。
俺はホレーショー。
[名刺要る?と尋ねてカウンター上へ置く。 断られたならケースへ戻すし、要るならそのまま渡しただろう*]
(17) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
|
|
ああ、禁煙してたの。 止める時はすっぱり止められるとは言うが。
[少なくとも女よりは、禁煙に成功はしやすい生き物。]
俺は無理かなあ。
我慢した方が、余程身体壊すわ。 ダメな人の前では、吸わないけど。
[>>133>>134 取り出された後、火の付られた煙草に対して、 自分で驚いた様な声を上げてから此方に声を掛ける塾講師。 エリアスに名乗った声>>17は小さくもなかったので、 態々改めて全員に名乗る必要も無いと思いつつ。
マスターが忙しそうなので、灰皿を一枚失敬すると、 彼の方へと歩んで前に置いてやり。*]
(18) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
|
|
お? 今日「は」持ち帰らないの?
[>>142 ヤニクの悪戯もあってか、金髪の青年は元気が良さそうで。 そのやり取りに、どこか引いたような態度でひとつ間隔を 空けて座っていた男>>143が立ち上がれば視線を向け。
二人で帰る事が、と言っていたので。 今日は手は付けないのかと軽く首を傾げつつ、 マスターに何かを告げた後、去る男の姿を見送った。*]
(19) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
|
|
なんか食おうかなー。
[>>0:146>>0:151>>0:153 やや間を置いてから訪れた男へと視線を向ける。 無言でマスターとやり取りをする姿を眺めたが、 ケーキを摘む若者達(俺だってまだ若い、とは思っている) に触発されて、なんかフードでも頼もうかと、メニューを 眺めていた時に声>>0:#4が掛かれば、目をぱちくり。]
休憩…? ああ、一人なら……?
[いや、これだけ客が居る時間に休憩取るか?と眉を下げ。 エプロンを外すマスター>>0:186に突っ込む事はなんとなく 憚られたので、疑念は胸の内へと仕舞われたのだった*]
(20) 2012/12/16(Sun) 05時頃
|
|
― 少し前 ―
ヒトの飲んでるのを見る位はするかなー。 層になってるやつは、混ぜるのが勿体無いかも。
[>>0:171 気付くなよ、絶対気付くなよ!という心中で、 頬を明らかに引き攣らせた笑いを浮かべながら頷き。 ええい、このまま酒談義に流してしまえと、 店自体の事から遠ざけようと、話を大きく逸らし。]
アブサンの角砂糖に火つけるヤツ、面白いよね。 ボッ、て青い火が付くのが。
[グラス上のスプーンに乗せた角砂糖を酒で湿らせて着火し、 水で消火した後に、グラスに流れたアブサンと共に、 混ぜて飲むスタイルを例に上げる。]
(21) 2012/12/16(Sun) 05時頃
|
|
アブサンはたまに飲むけど、フツーに水割り派なんだよね。 見た事ないなら、今度注文してみたら?
[度数強めだけど、と小声で添えた言葉は、 若者達の来訪へ視線を逸らした青年>>0:175に届いたかどうか*]
(22) 2012/12/16(Sun) 05時頃
|
|
(なにー?! このおっさん抜け目ねえぇ!!)
[>>4 会計を回収するマスターの漏らした一言に、
少し前。 ヤニクの言っていた――ふんわりという表現。 全然ちゃうわ、と脳内ツッコミを上げる事は忘れない。]
チョコレートはサービスなんだっけか?
[>>9 マスターが立ち去る前。 多分最後の回収になっただろうか――、紅茶と珈琲の分、 代金を渡しながら、確認をしておきつつ。 別にその分を払っても支障は無いのだがと考えて居たが。
早速ヤニク>>10がオスカーと呼んだ青年>>14と共に、 例の「部屋」へと向かっていく様子に視線を向け。 会釈されたので、いってらっしゃいと軽く手を振っておき。]
(23) 2012/12/16(Sun) 05時半頃
|
|
ふむふむ、こっからお楽しみタイムって事?
[なんとなく流れが学べた所で、頬杖をつき。
空になったキスチョコ入りの小さな籠をつまみ上げ。 今更フードのオーダーは悪いなとひとりごち、 軽食を取る事は諦める事にしつつ、ぼんやり視線を巡らせ。 周囲はその時、どんな空気だっただろうか**]
(24) 2012/12/16(Sun) 05時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 07時頃
|
ひっ……!?
[指が頬から首筋までを滑る>>0:176 その度にぞくぞくとした感覚が背中を駆け巡る。 同時に酷く鼓動が激しくなっていた。 昔から、そうだ。 友達とじゃれあってる時。不意に肌が触れて、どきどきすることがある。 気のせいだとか暑さのせいだとか、自分に言い聞かせてきたけれど]
ぅ……シ、シメオン……だよ……
[さっきまでの威勢はどこへやら。 顔は背けられず、視線だけを外して小さく名を告げた**]
(25) 2012/12/16(Sun) 08時半頃
|
シメオンは、店のシステムには驚いたようで、不思議そうに目をしばたたかせた**
2012/12/16(Sun) 08時半頃
|
― 少し前 ―
え、え…六台も、持って行くんですか?
[写真家と言うからには使うカメラは良いものなのだろう。
それを六台>>16も持っているということは、 相当のものなのではないだろうか。 オリンピックに写真を撮りに行く、というのも凄いのだが。
予想以上にハードな仕事のように思えてきて、 驚くことしかできない]
動くものを撮るのって、大変、なんですね…。 よくスポーツの写真とかも参考にしていますけど、 そっか…凄いなあ…。
[後半は、感心したように。 今までは軽い気持ちで見てきた写真たちも、 こうして話を聞くとなかなか奥が深そうだ]
(26) 2012/12/16(Sun) 08時半頃
|
|
[展覧会で数回入選したことはあるものの、 作品が表に出回る機会は未だ少なく。 昔から絵を描くことを快く支援してくれている 両親には、頭が上がらない]
はい…まだ駆け出しですし、 画廊とかは持って、いないんですけど。
[問いかけ>>17に苦笑しながら頷くと、 カウンターに置かれた名刺を手に取って。
その名に見覚えは無かったが、 参考のために買ったスポーツ雑誌にも、 もしかしたら名前が載っているのかもしれない]
(27) 2012/12/16(Sun) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る