58 【突発薔薇村】宿題をやっつけろ!
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、人狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2012/08/30(Thu) 00時頃
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[……などと、サイモンは意味不明の供述をしており
机の上のノートを床に落として、
シーツに包まって部屋の隅で震えだした]
[彼のノートは、未だ純白を保っている……――]
(#0) 2012/08/30(Thu) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 00時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 00時頃
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おいおい、サイモン大丈夫か? さっきの心霊特集のテレビにやられたか
なんにもないから、俺達いるし。 心配すんなって
[部屋の隅で震えるサイモンの肩を軽く叩く]
(1) 2012/08/30(Thu) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 00時頃
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ぁ…シメオン君、寝ちゃった…
[先ほどまでは机に向かっていたはずなのだが、 聞こえてきた寝息>>0:74に視線を向ければ、 眠っているシメオンの姿。
その直後にシーツに包まってしまったサイモン>>#0に驚いて、 思わず彼のノートに視線を移す。
――真っ白だった]
(2) 2012/08/30(Thu) 00時頃
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さ、サイモン君…がんばろ…?
[シーツおばけになってしまったサイモンに近づいて、 つんつんとつついてみるが、当分おばけを続けそうな雰囲気だ。
同じようにサイモンに声をかけているグレッグ>>1に、 苦笑しながら肩をすくめてみせた]
(3) 2012/08/30(Thu) 00時頃
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あ、サイモン壊れた。
[ああはなるまい、と深く頷いて自分の宿題に手をつけることにした。 2問ほど解いた所で、ペンを置く]
なんだ、シメオンが随分静かに机に向かってると思ったら…… 寝るなら横になりな。 せっかくお泊り許可貰ってるんだからさ。
[どうやらこの広い家には、男5人がお泊りしても余裕のようだ。 金持ちなら家庭教師でも雇えばいいのに、と内心思いながら サイモンに寝る場所はすぐ隣の部屋だと教えてもらった]
(4) 2012/08/30(Thu) 00時頃
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……あー、こりゃ終わんないな、俺。
[ぽつりと呟く。 家に帰れば確実に終わるだろうが、それは正直嫌だ。 まあ8割は終わってるし、反省の色の1つでも見せればどうとでもなるだろう]
(5) 2012/08/30(Thu) 00時頃
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ザックぅー。 終わんなかったらちょっと朝教室で写させてくんない?
[頑張ればホームルームまでに写しきれるだろう。 ここにきて他力本願な事を言い出した]
(6) 2012/08/30(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 00時半頃
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やー…
[シーツに包まるこの部屋の主に、困ったように頬を掻いた。 せめて彼も、あまりまだ進んでないものの眠りに付いたシメオンくらいの神経が彼にもあれば…などと内心では思いつつ。]
ははは、まあ終わらなかったらだねえ。 とりあえずは終わるように頑張ろうじゃないか。
[同じクラスのベネットの頼みに、軽く笑う。 とはいえ、彼がこんな風に不調なのも少々珍しい気がして、僅か首を傾げた。]
(7) 2012/08/30(Thu) 00時半頃
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……仕方ないな。 ちょっとシメオン布団に放り込んでくるね。 俺もそのまま寝かせてもらうよ。
[お泊り用の布団が既に用意されているらしい。 なのであとは引き摺っていくだけだ]
あ、そうだお風呂って借りていいんだよね?
[やばい状態のサイモンに、容赦なく質問攻め。 どうやらとても広いお風呂を貸してもらえるようだ]
じゃ、皆。 俺は一足先に休むねー。
[潰れたシメオンの肩を担いで、隣室に放り込み。 自分もシャワーを浴びてから今夜は休むつもり**]
(8) 2012/08/30(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 00時半頃
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そんなに怖いんなら、今日は寝れば? ほら、支えてやるから。
[サイモンをつつくエリアスに苦笑しつつ、サイモンを立たせる。 ベネットの質問に律儀に答えるのを見れば]
まぁ、最悪な状態じゃないな。 だったら一晩寝ればいいか
[支えて寝室へ連れて行った。]
(9) 2012/08/30(Thu) 00時半頃
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[自分の宿題は順調、終わりも見えてきている。
…せめて宿題にやる気を見せるようであれば、サイモンの真っ白なノートを埋める手伝おうと思ったのだけれど。]
君らは優しいねえ。
[励ましを耳に、寝室へと支えられるサイモンを見送り、ぽつ、と呟いた。]
(10) 2012/08/30(Thu) 00時半頃
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あ、サイモン君おやすみ、なさい。 ちゃんと休んで、明日、一緒に頑張ろ…?
[グレッグに支えられた>>9サイモンを見送ると、 何も書かれていないサイモンのノートを閉じておく。
続いてベネットに運ばれていくシメオン>>8にも、 小声でおやすみの挨拶をしてみたが、 彼の耳に届いた可能性は低そうだ]
(11) 2012/08/30(Thu) 00時半頃
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僕も少し早めに休もうか。 あまり根をつめすぎるのも良くないからねえ。
[ベネットがシャワーへと向うのであれば、その後にザックも向った。 そこでは、一言二言程度、彼と会話を交わし。
シャワーを追えて布団へと潜れば、寝付くのはすぐの事。 朝は早起きをして、サイモンの母親が食事の支度をするのを手伝うつもりである**]
(12) 2012/08/30(Thu) 01時頃
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ぁ…ぼくも、もう少ししたら、お風呂、入るね。
[机に向かって、ノートを開く。 寝る前に、もうひと頑張りしてしまおうという心算だ。
張り切って数字の羅列を目で追っていくが、 それはすぐに後悔へと変わる。 訳がわからない上に、すぐに眠くなる。
8ほど頑張ったところで、 大きなあくびと共に、リタイアを告げた]
(13) 2012/08/30(Thu) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 01時頃
J( 'ー`)し「あらあら、お客さんなんだからゆっくりしていって頂戴。
いいのよ子供が遠慮なんかしなくても。
お勉強大変でしょう? 頑張ってね」
[翌朝、早起きしたザック君がお手伝いを申し出れば
サイモン母はそういいながら皆の朝食を用意してくれる。
トーストにスクランブルエッグ、カリカリに焼いたベーコンだ**]
(#1) 2012/08/30(Thu) 01時頃
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[風呂へ向かったベネットとザックが戻ってきた頃だろうか。 数字なんてもう見たくないと言うように、 教科書とノートを閉じた後、風呂へと向かう]
半分くらいできれば、上出来、かも…。
[今までは、こうして頼れる友人も居なかった。 解けない問題は解けない、で終わらせていたため、 夏休みの宿題は、それはもう悲惨な結果ばかり。
真面目に見えるのにどうしてこうなのだろうと、 教師にも首を傾げられた記憶がある]
(14) 2012/08/30(Thu) 01時頃
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うわぁ…お風呂、おおきい。
[風呂場の広さに感嘆の声をあげながら、シャワーを浴びる。 誰かが居たならば、言葉を交わしただろう]
…たのしい、なあ。
[誰かの家に泊まるという経験もほとんどなくて、 今、この状況が、とても楽しい。 たとえそれが、宿題を終わらせるためだとしても。
広い風呂にも浸かってみたかったが、それよりも眠気が勝った。 男性用のパジャマとは思えないほどに、可愛い猫柄のパジャマを身に着けて。 目をこすりながら、寝室へと消えてゆく**]
(15) 2012/08/30(Thu) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 01時頃
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―翌朝― ふぁー……
[欠伸と共に隣室の扉を開ける 寝癖で髪があちらこちら跳ねた姿でのそのそと歩き]
……ハーゲンダッツ。
[自分の宿題山の前で高級アイスクリームの名称を呟く表情は真剣そのもの 前日誰よりも早く眠り始めたとは思えない、その真剣さはきっと正確には宿題では無くハーゲンダッツに向けられているのだろう。 そうして、シャワーに向かった**]
(16) 2012/08/30(Thu) 08時頃
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[サイモンを寝室へ運んで、風呂へ向かう。そこにだれかいれば話をしただろう。
風呂から出ると、皆早々に寝る雰囲気だったので、 自分も眠りについた]
(17) 2012/08/30(Thu) 09時頃
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― 次の日 ― [朝起きると、サイモンの母が用意してくれていた>>#1]
おはよー おばさんありがとうございます。
[笑顔で感謝を述べ、食事をとると再び宿題の山へ向かうべく部屋へ]
(18) 2012/08/30(Thu) 11時頃
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[まだ残っている宿題に半ばうんざりしながら呟く]
まだ残ってるなぁ
[今日は12%ほど進めた]
(19) 2012/08/30(Thu) 11時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 11時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 11時頃
グレッグは、今日も昼はコンビニに行こうかと考えてつつ勉強をしている**
2012/08/30(Thu) 11時頃
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おば様おはようございます! わあ、美味しそうだなあ!
[そして朝食>>#1の場では誰だお前という態度でニコニコしつつ食事をしていたことだろう]
(20) 2012/08/30(Thu) 12時頃
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[部屋に戻ればその笑みもすぐに消えて]
はぁー…… 僕だってさあ、あと少しで終わるとかだったら、僕なりにやる気出ると思うんだよねぇ 仕方ないじゃん?これじゃどこから手をつけたらいいのかって感じじゃん?
[ごろごろしながらぶつぶつ]
(21) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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[そうして目が向かうのは、うんざりした呟きを零しながらも宿題を進めるグレッグ>>19]
ねぇ、グレッグ君。 僕達……友達だよねっ?
[むくりと起き上がり、上目遣い気味に彼を見る 小首を傾げて、猫被り形態]
ちょっとだけ……ノート貸してくれないかなぁ?
[にっこりと微笑んだ。 実は末っ子長男姉三人、数学の公式は分からなくても甘え方は分かるのだ。 多分グレッグに効きはしないのだが、何だかんだで貸してくれただろう。]
(22) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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[ここにいる面々で一番か二番にベネットが進んでいることは知っている。 それでも彼に頼まないのはきっと、二人にしか分からないあの話があるのだろう。 要するに、意地を張っている。]
あー…… 今日はラムネが飲みたい気分。
[ぐでーんとしながら呟いた**]
(23) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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[シメオンの甘え方>>22が妹と同じで思わず吹き出す]
そんな風に言わなくても貸すから。
[苦笑しつつノートを渡す。これでシメオンの宿題は5%進んだだろう。]
(24) 2012/08/30(Thu) 14時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 14時頃
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……昔から人に頼む時はこうなんだよ
[吹き出され苦笑された>>24、やっぱり同年代相手ではダメらしい。 ちょっと恥ずかしくなった]
ありがとっ
[にいっと、作っていない笑顔を向けてノートを受け取り写し始めた これで進み具合は25%ってとこだろうか**]
(25) 2012/08/30(Thu) 14時頃
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