38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、賢者が1人、守護者が1人、賞金稼が1人、少女が1人、囁き狂人が3人、首無騎士が2人、白狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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たくさん、おトモダチ…作ろう、ね**。
(1) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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…そんなに、ひどいか?
[あまり自覚も無い様子で苦笑い。 寝台に横たわったゆりの額を撫でながら、ツェツィーに水と薬でももらおうかと思った。
ツェツィーが洞窟へ出かけて、まだ戻らないということには、まだ気付いていなかった。]
……ゆり? [彼女の唇から零れた声の甘さに、思わず劣情を覚えてしまう。 心配な気持ちは変わらないはずなのに。
何かがおかしい。昨夜から…ずっと。]
(2) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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「 」じょう…ず…よ…んふぅ……
[姉に導かれる様に花弁に指を伸ばすマリー>>330の動きを認めると、胸を食んでいた触手が細い細い、糸の様な分身を伸ばし拙い動きの指を絡め取る。
細いたおやかな5本の指を全て絡め取ると、指を操り花弁を広げた。 更に細い触手を伸ばすと、蜜を絡め遊ばれる事を知らなかった花芯がより敏感になるようにと、マリーの指を操り剥き出しにするとしゅるしゅると絡みついた。
剥き出しの花芯にわざと痛みと共に香を注入する。 香の能力で僅かだが肥大させて、感覚が更に鋭敏になった根元を縛りあげた事で常に刺激に晒される事になる。
それこそ下着が触れるだけでも蕩けるような刺激。 そこまで敏感にした状態で、指を操り花芯を嬲っていった]
(3) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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いつもと変わらないはずの日常の裏で…
少しずつ 日常からはみ出していく者たちがいる…
彼らが向かうのは、『極楽』か『地獄』か…
あるいはそのどちらもなのだろうか?
(#0) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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そっか。んならいーけど。
[鞄を抱きしめるのが不自然でちらりちらりと視線は横へ流しつつ、ソフィアに合わせて歩調を少しだけ緩める。 と、昨日、少なくとも自分の印象よりはかなりサイズの変わった胸が見えて話の大部分を聞き逃してしまった]
へっ? あー、ポーチュなんも無ければいいけどな。
[返事はしつつも、視線は何度も胸へ。 歩く速度も徐々に落ちて、しかし聞いてしまっても良いものか解らないまま悶々としたものが蓄積されてゆく]
(4) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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[街外れへ向かう少女の足取りは酷く遅い。 というのも]
……っは……ぁ
[選んだ長いスカートが、脚にできた痣を擦るのだ。 其のたびにぞくりと身を捩る。 悩ましげに吐息を漏らし、少しでももどかしさから逃れようとするが]
もう、どうしちゃったのよ……
[思い通りにはいかず、燻る熱を内に秘めたまま 少女は恥ずかしそうに頬染めて歩いていく]
(5) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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目の下、とか、ね。あとで、見ておいたら……? ……撫でて、もらわなくても……だいじょうぶ、よ。
[触れるもの全てが。 しばらく忘れていた快楽の熱を思い起こさせる。 香を焚いて客と寝た時の記憶が――いや、それよりもずっと熱く、ぼうっとする]
……ぁ、そう、だから…… あんまり、触られると……ぅ、っ
[シーツをぎゅっと掴み、襲い来る熱から逃れようとする。 しかし息は荒いまま、徐々に声が漏れ出して]
(6) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時頃
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うん、すぐよくなるといいね…。 そうだ、私、リンダと一緒にお見舞いに行こうって話してたんだ。 デッドくんも一緒に…?
[少しずつだが、歩く速度を緩める様子に首をかしげ、その顔をのぞきこむ]
…デッドくん…? どうかした?
(7) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時半頃
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[上手よ、との幻の姉の言葉、 年の離れていた姉から褒められる言葉は喜び。]
あぁ、姉さ、ん……。
[胸を食んでいた触手から伸びる細い糸のような分身。 指は其れに操られるまま潤んだ花弁を広げゆく、 蜜を絡めた指の先が花芯を剥き出しにするのにもなすがまま。]
――――っ、アっ…。ひぐっ、ッ。
[敏感な花芯に絡みつく触手に反応するように腰が跳ねた。 痛みと共に注入されてゆく香に、 肥大化する花芯への刺激に身体がさらに跳ね、 喘ぐような声が溜まらず漏れる。]
だめ、だめ、何か――へ ん…、ひッ。
[鋭敏になった肥大化し根元を縛られた花芯から 齎された脳天まで響くような快楽にどうにかなりそう。]
(8) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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そ−だなー。
[空返事を返しつつも視線が合えば誤魔化せもせず]
…………いや、どうかしたの、お前じゃ? ソレ。 そんな巨乳だっけ?
[たしか、ナニが挟めないなんて言われるぐらいだった気がしたけれど。今見る限りでは充分質量があるように見えて。 思わず指差して口にしてしまう]
(9) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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[夢の残滓が、長い髪に残された甘い香りが、 眼の前の女の荒い息が、次第に理性を蝕んでいく。
このままではいけない。そう思うのに、 シーツの上に乱れたゆりの黒髪から目が逸らせない。]
水、貰ってこようか?
[心配そうに覗き込んで問う。 乱れたままの長い髪が、サラリと彼女の傍らへ流れ落ちた。]
(10) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時半頃
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―Ko-chu-ann―
[漸くたどり着いた街外れ。 街道からは外れた道に差し掛かる。 遠めには大きなうねり木が見える。 まだ周囲が明るいからか、特に変わった所は無い]
……おかしいなぁ、この辺だったと思うんだけど
[確かにこの当たりで話し込んでいた気がしたのだが。 辺りに怪しいものはないかと見渡して ふと見慣れぬ建物に目が留まる]
ええ、と……こ、ちゅ
[小紬庵。 古めかしい建物は、昨夜気づかなかった場所。 いかにも、という雰囲気に興味を引かれて 少女はそっと庵の扉に手をかけた**]
(11) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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……ええ。 お願いして、いいかしら……。
[長い髪。覗き込む顔。 そっと手を伸ばして、肌に触れた。 視線が、自然と唇へと向いて――]
は、ぁ……っ ……おねがい、して、いい……?
[ぴくりと指先がわななき、降りていく。 熱い吐息の後、虚ろな声で言葉を繰り返し、ゆるく身を捩った]
(12) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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>>9 え…? …あ…っ。
[ソレ、といわれて首をかしげるも、ずばり指摘されれば、顔を赤くして両腕で隠すように胸を抱いた。 が、実際には逆効果で、いっそう胸が主張される形になる]
こ、コレは…その…朝起きたら…なんかこうなってて…。
[自分でそう説明してから、そんな話は聞いたこともないし、信じてもらえないかな、と思い直した]
な、なーんちゃって。 実はえっと…そ、そう! ヌーブラ?ってやつだよ。 ソレプラス普通のブラにパッド詰め込んで…。 …や、やっぱり、あからさまだと変かな?
[明らかに今考えながらしゃべっている様子で、そう説明する。 そうしてから、男子の前でブラを連発してしまったことに気づき、恥ずかしそうに顔を伏せたのだった。 こんなことで羞恥に頬を染めるのに、裏では『救済』の建前の元に、男子のいい玩具にされているなど、誰が気づくだろうか]
(13) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時半頃
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へん、じゃないわ…きもちイイ…のよ
[清らかな身体は些細な刺激にも敏感に反応する。 その反応を楽しむように姉の幻が距離を縮めて、重さを感じさせる事も無くマリーの足元に忍び寄る]
恥かしがらないで…足を開いて…全部…見せて…
[妖艶な笑みを浮かべたまま、マリーの足元に座ると操られるまま花芯を弄る指を外し肥大した花芯に唇を寄せて啜る様に愛撫を始める。 無論それも次々と伸びる触手。
溢れ始めた花蜜を啜る為に、中心に付いたものと同じ構造の小さな口を先端に持った触手が花芯を吸い上げ、他の触手も蜜を啜ろうと入り口付近に群がっていた。 陰毛が蠢く様な光景の中、乳首と花芯を食み、絡め取った指は触手を胎内に導く為に入り口を弄らせこじ開けようとしていた]
(14) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時半頃
ソフィアは、ぎこちなく苦笑を浮かべている
2011/10/10(Mon) 00時半頃
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あーわり、ヘンな事言っ……
ええー?
[女体の事に詳しくないので、そんなものかとスルーしかけて、酷い言い訳に逆に怪訝そうな顔になってゆく。 しかしブラやパッドなど連呼されると免疫の無い自分にはどう返して良いのかわからず同じように耳を赤く染めて]
あー、えーと。 ふつーの?元のぐらいで良かった、かな?
[胸元から視線を外してどこかを眺めつつやっとの事で返したものの。 ソフィアにアンバランスな巨乳があると服の下を想像すれば若い雄は安易に反応し始めて]
(15) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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[距離が近づく。 その手が触れた頬に、熱が移ったような心持ちがした。
吐息と共に戦慄く唇を塞いでしまいたい衝動を、何とか堪えようとする。 目を閉じて、一度深呼吸した。]
おとなしく寝ていて。 …すぐ、戻るから。
[そう告げて傍を離れようとする。 質素な客間は、きっと彼女が一人で眠るには寂しすぎるだろう。]
(16) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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[足元に忍び寄る幻の姉の嘯く言葉に 意識が絡みとられてゆく。]
ぜん ぶ、見せるの――? 姉さん、あ、恥ずかしい……。
[その妖艶な笑みに従い、 顔を朱に染めながらぎこちなく両足が開いてゆく。 自分でする時にこんな風に足を開いた事など無い。 ましてや、姉の前でなんて――。 でも、幻の姉の言葉に従うのはとても気持良い気がする。]
あんっ、ふぁ、ぁぁ……。 ……うっ、あ。
[肥大化した花芯を嬲る唇と乳首からの悶えるような快楽に、 身体は翻弄され、まだ未開の花の奥から蜜が溢れる。 群がる触手が奥への入口をこじ開けようと蠢けば、 びくりと身体が震え、開かれた足が閉じそうになった。]
(17) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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……ええ。 待ってる……。
[服の裾を掴んで、引き止めてしまいたかった。 だが、指は動かず。結局ヴェスパタインの姿を見送って]
……なんで…… なんで、今更、きゅう、に――っ、ぁ、
[己の身を掻き抱く。 腕が胸に触れて、より鮮明な感覚が走り抜ける。 声が少し大きく、高く響いた]
(18) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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>>15 え…。 えーっと…。
[自分は決して胸の大きいほうではない…というより、ぺったんこ、や、まないた、と形容されるタイプだ。 その位がいいといわれると、うれしい反面、反応に困る。 何か言わなければと散々ど持った挙句]
て、テッドくんは、ぺたんこの方が好きなの? …って…ごめんなさい、変なこといって…!
[思わず口走ったことに後悔して、誤魔化そうと手をばたばたさせる。 と、とうとう圧力に耐えかねたのか、胸元のボタンがひとつはじけ飛び、ブラウスに包まれていた包帯を軽く巻いただけの柔肉が垣間見えただろう]
ーっ!
[思わず息をのみ両腕で隠すも、一瞬なにが起きたか理解できなかったために反応が遅れ、周りにいた男子の一部にすら見られてしまったようで、誰のものともわからない微かな歓声が聞こえてきた]
(19) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[後ろ髪引かれるような心持ちでゆりの部屋をあとにし、 聖堂に居る老修道女に水と薬とを分けてもらって。]
ツェツィー、が?
[ふらりと夜中出ていったきり、戻っていない。 どうせまたいつものことだろうよと語る老婆に、気まぐれな彼女の事を思い出して同意した。 今頃、ツェツィーがどんな目に遭っていたのかも知らぬまま…。]
(20) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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はっ!?えっ? ……あっ!
[ぺったんが良いのかと聞かれたら、どんな胸でも触ったことの無い自分には答えが難しく。 頭に浮かんだのは淡く恋心を抱くポーチュラカ……今の所はそう大きくも無い姿だった為頷きかけて――
ブラウスの隙間から零れそうな程の柔肉がちらりと見えたのを思い切り見てしまうともう呼応するようにズボンの前を押し上げる程に成長し。 今度は慌てて鞄で自分がソレを隠す事になる]
(21) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[噂話を鑑みれば、不吉な予感を感じていてもおかしくはないというのに。]
……っ。
[ぞわりと背筋が粟立ったのは、何かが体の内側で蠢いたような感覚があったから。 じわじわと沁みいる媚香とともに、体内に忍び込んだ触手の断片が、内部から少しづつ身も心も狂わせていく。
熱い吐息をひとつこぼして、ゆりの部屋の扉を開けた。]
(22) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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……だめ。だめよ…… 宵闇さんから、水、を……もらえ、ば
[身を捩るたび、シーツに黒髪が広がる。 思いとは裏腹に火照り続ける身体の熱。 襟元を肌蹴させ、直に乳房に触れてしまえば、楽になるのだろうか。 朦朧とした意識の中、理性の糸はあまりにも細い。
部屋の扉が再び開いたのは、そんな時。 潤みきった双眸に、最早焦点はなく]
(23) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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>>21 …。
[見えてしまえば、ただでさえ見え透いていた嘘はもはや意味を成さない。 垣間見えたそれには、まともな下着すらつけられておらず、ほんの一部分だけ包帯がまかれているだけなのだから]
…あ…っと…。 …だ、大丈夫だった? なんか、ボタン外れかけてたみたいで…ボタン、当たらなかった?
[一層集まった男子の視線、聞こえるひそひそ声に、顔を真っ赤にする。 それでも必死に誤魔化そうと、そういってテッドを見やった。 少しでも胸を押し隠そうとカバンを強く胸に押し付けるが、押し付ければ押し付けるほどに、胸はその柔らかさを主張するかのように変形していく]
…? どうかしたの?
[やや不自然な格好で固まるテッドに、もしや本当にどこかにボタンが当たって、痛い思いをさせてしまったのではと不安そうにテッドを見上げた]
(24) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[寝台横の机に、水と薬を載せた盆を置き、 彼女の様子を伺う視線は、身を案じる思いと熱に浮かされたような慾とが綯い交ぜに。]
水、飲めるかい?
[そっと問いかけて覗き込んだ途端、身の奥で蠢くような感覚に、思わずクッと唇を噛んだ。]
(25) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[此方を見る瞳は、ぼんやりと焦点を結ばぬ様子で。 荒くなっている呼吸は、息が苦しいのかとも思える。]
着物…少し楽にした方が……
[帯を解かねば無理なのだろうか? 脱がせ方は判らなかったが、そっと襟元を緩めようと手をかけた。]
(26) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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