209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が20人、占い師が2人、首無騎士が8人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2017/02/01(Wed) 00時頃
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[自分のあとから教室に入ってくるひとは、みんなちょっと具合が悪そう。>>118>>119]
寒い、ですよー...ね... ひざかけ、もっといるー...? [既に自分の机にもロッカーにもたくさんあるのだけど。]
(1) 2017/02/01(Wed) 00時頃
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[心配しているブッカに手をパタパタ]
んー、だいじょぶだいじょぶ。ちょっと顔赤くなったかも。。。 っていうか、フゥン、なっるほどぉー。
[男子ズと、噂されていたらしい彼女を見比べ、ニヤニヤ。 楽だからとジャージを愛用し、裏には貼るカイロがペタペタ貼ってあるうえ、目を惹くスタイルや身長にもとくに恵まれてこなかったのだ。ATM側の平積み本のような会話など、まったくの他人事なのであった。なおカイロも山と積んだドリンクも廃棄品ではない。という設定になっている。]
(2) 2017/02/01(Wed) 00時頃
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[やがてチャイムが鳴り、ガタガタと机と椅子を動かす音。ざわついていた教室も少しずつ声が溶けていく。 ホームルームでは担任の英語教諭木屋(アラサー・未婚)が風邪に気をつけるように、体調管理に気を使うように、といったことを連絡事項とともに告げるだろう。 あとなんか言ってたかもしれないが、不束が熱心に教師の話を聞いているかと思えば大間違いだ!**]
(3) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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― 教室 ―
お、チィ〜ッス! 今日もギリじゃあん? ってかどしたん?めっちゃ体調悪そうじゃね?
霧Pなんか飲む? あったかいモンとか?
[鼻をすすりながら登校してきた隣人―――キリシマに、あたたか〜いお飲み物の印であるオレンジ色のキャップがついたペットボトルを適当に差し出す。>>0:68 暖かい飲み物である事は保障されているが、内容物のまともさは保障されていない。]
(4) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2017/02/01(Wed) 00時半頃
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……っぷ、か ぜ だと?
[無類の健康マニアなのか、耳聡く不健康ワードを聞きつけて。 素早く鞄に手を伸ばし、取り出したのは そう、エナジードリンクだ。 身体に良さそうなサプリメントもじゃらじゃら口にぶち込んで
ごっきゅごっきゅごっきゅごっきゅ!]
ぐはぁっ
[本日4本目だった。]
(5) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[消えてしまう音と共に一定の速さで左から右へと紙の上の世界は時間を先へと送られる。>>0:107 背中側から視線を受けたときも変わらない速さで。
上がらないままの目線と横顔は、視線に気づいているのかどうかさえも見てとりにくい。 そこだけ別の世界に住んででもいるように、ハルカの周りだけは会話もなく静かだった。
とはいえ、魔法でそんな空間を本当に作っているわけではない。]
(6) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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くはっ、っぷ―……はぁ、はぁ。 これで、っぷ、健康、っは、問題ない。
ぐはっ
[大量のサプリメントをエナジードリンクで飲み下し、 ふぅぅ、と着席する。これで昼休みまでは持つだろうという算段。 昼練もあるし今は大事な時期。 極力無駄な体力を使わないエコな感じに昼休みまで過ごすつもりだ**]
(7) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[当然、周囲の環境に影響を受ける。がらり、と教室の窓が開かれれば、寒気が肌にふきつけられる。 少し温まった教室内の空気が逃げて、 首すじにおちた細い髪をなでていった。]
……、
[手が本から離れる。掌が寒さを退けるように首筋を押さえた。
そのまま暖気が去った方へ首を巡らせる。視線の先では、クラスメイトの岬がぐっしょりと濡れた靴下を窓枠にのせているところだった。>>0:111]
(8) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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>>5 [大人しく席につき始める周りの気配を察して、手首の動きを止める。 スマホとスティックを机の中に突っ込み、上げた視線の先ーー]
うわ〜〜〜〜ヤク中みたいじゃん、ソレ。
[ちょうど錠剤を口に流し込んでいく瞬間を目にして、考えるよりも気の無い感想が先に出た]
(9) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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ヤーダモー…!さっぶ!教室さぶ!!!こんなんじゃ、か弱いアタシとかすぐ風邪ひいちゃうじゃないのンモー!
[ブツブツ言いながら自分の席に着くなり、鞄の中から手編みと思しきストールを引っ張り出して膝に掛けた]
(10) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[乾すためだろうか。外を見る。 登校したときに雪でも降っていただろうか。]
……靴下、どうしたの?
[岬の席をふりかえってそう尋ねてから、遅れて気づいたように、おはよう。と、ハルカは挨拶を口にした。]
(11) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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― 朝:駐輪場・上空 ―
[七転市。七度転ぶ、などと縁起でもない名前をつけられたこの町には、河童やケンタウルスや幽霊、はてはサイキッカーのような存在までもが暮らしている。]
遅刻すると思ったのだから、しょうがないわよね。
(12) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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>>9 健康のためなら、死んでもいい。
大会がちか…ごあっ、近いんでね、っぷ。 健康のためなら、かはっ、どんなに身体に ぐはっ、悪いことでもやってやるのだ。
ぐっはぁ
[宣言した**]
(13) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[教室について適当に鞄を置いておしゃべりしてたらもうHRの時間だ]
ん。そろそろセンセー来るころ? んじゃ席もどるねー。マスクはちゃんとしておくんだよー。
[なぜかあだ名がぽいぽいちゃんである波照間入間は、登校から一緒だった誰かと別れて席についた]
(14) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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菅原か、鼻水で少し息苦しいだけだ
[差し出されたペットボトルに手を伸ばし受け取る。>>4 温かい、というよりはぬるいと表現できる感触ではあるが 今はそれが飲むには丁度いい位だろう。 あまり見かけないラベルだが、お茶ならそう変な味がするわけがない そう思い口をつけた]
ふぅ…まぁ、悪くは無いな…
(15) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[村ラディスラヴァ華子(ムラ・ラディスラヴァ・ハナコ)も例外ではなく――彼女は駐輪所の上空から、膝丈スカートをはためかせ、箒にのっておりてきた。 彼女は魔女だ。 まだ見習いではあるが、七転市に住む大魔女に師事している。 因みに大魔女の表の稼業はクリーニング屋である。この町になじみすぎていて、とても大魔女にはみえない外見をしていた。
ラディスラヴァは、駐輪場の端っこにそっと箒をたてかけて、ひどく運動音痴そうな走り方で、校舎へと走っていった。]
(16) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[やがて2-Aのクラスメイトたち皆が揃い、担任の木屋先生が来れば朝のHRが始まる。]
? キャサリン風邪っぽくない? だいじょうぶ?
[生徒と違ってそう簡単には休めないのだろう。 大人って大変だ。永遠の17歳は思うのでした。]
(17) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/02/01(Wed) 00時半頃
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なにそれ、超COOLじゃん?
[石動の一言に、ピュウ♪と口笛を鳴らす。>>13 といっても聞こえてきた語感に釣られただけで、言葉の意味は大して考えていないようだ。]
(18) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[數山に向かって手を挙げかけたものの、振り返すタイミングを逃したのか結局そのまま下ろした椎谷であった。 そうこうしているうちにHRが始まる。 椎谷はだらしない姿勢で担任の話を聞いている。聞こえてはいる、程度の関心度ではあるが。]
風邪ねェ…ま俺はちゃんと手洗いしてるし関係ねーなァ。 ……ずび。しっかし今日はマジで寒ィな。 俺も毛糸のパンツ履きてー。
[寒さのせいか少し鼻を啜りながら独りごちた。]
(19) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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― HR前:教室 ―
[ラディスラヴァは教室に、やや息を切らせながら到着すると、自分の席に着席した。 もうすでに殆どの生徒は登校してきており、教室に入る寸前廊下の向こうには英語教諭木屋(アラサー・未婚)の姿が確認できた。 どうにか遅刻カウントを免れて、ラディスラヴァは椅子に腰をおろすと、ほっと一息つくのだった。]
(20) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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>>13 健康だったら死なないけどな…
[言ってることめちゃくちゃな気もするが、そこまでツッコミをいれるのも面倒だったので、この一言でまとめることにした]
あー、大会? チャリ部だっけ?じゃあ体調管理は大事… っていうか、なんかむせてね?大丈夫か?
[さすがにサプリメントの飲み過ぎでは。少々前のめりになりながら、気遣いの言葉をかけた**]
(21) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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はー、やっぱ風邪はやってんだねー。
[担任の言葉にぐるりとクラス内を見渡す。たしかにちょっと具合悪そうな人が多い…気もする。]
っていうか先生がいっちばん風邪っぽくね?
[換気のために開けられた窓から冷たい風がぴゅうと流れ込む。思わず身震いをする。 換気のため…とはいえ、冷たい風を入れるのも風邪の原因になりそうだ…と内心思いながら。]
(22) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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(>>0:99) ちょり〜ッス
まぁね〜。ちょい昨日はやんちゃしすぎたわァ。 つかまえた子が結構かわいかったしぃ
[臆面もなくキャンディは言う。それが本当かウソかはわからない。]
まじそれ。ヤベーヤベー。 雪いいねェ〜。見てー見てー。積もったとこにぎゃーんってダイヴしたい感ある。 いっそここまで寒いなら降らねェかね〜
(23) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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(んー。センセも風邪かー。結構な流行りっぷりだねー)
こりゃー学級閉鎖もあるかもしれないねー。
[ぼんやりと、何とはなしに呟いていた**]
(24) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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>>11 [前の席から声がかかる。 挨拶には、顎を引くだけの雑な返しをして ぎろりと、人相の悪さの7割を担う半眼を聖に向けた]
[投げかけられた疑問には、窓に置いた靴下(ずぶぬれで、よく見たら泥がついていた)に視線を向けてから。 右手で殴り拳を作って遠い目をする。 窓の向こうに投げられた目線の先には、七転川があった]
朝に一発、ヤってきた名残。
[晴谷岬は不良かもしれない。
そんな不良が、握り拳で「やる」といえば。 不良の漫画のようなステレオタイプ。 ―――川での決闘、かもしれない。]
あれ。あれだ。 名誉の… ふせい?
[続いた言葉は間違っていたが。]
(25) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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[クラスメートの少女の声に顔を上げると、おもむろに鞄をゴソゴソしだし… 黒字に髑髏が描かれたMYひざ掛けを掲げて見せた >>1]
氷獄に囚われし羊にもささやかなれど温もりを… …寒いな、ほんとに…。詩集(自費出版)の締め切りも近いし、風邪を引いてる場合では無いのだが。
(26) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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>>0:94 [とてつもなく視野の狭い彼女は、見たくないものは見えずわからないものは聞き流す。 担任の具合が悪そうだという事も、 不束がフツツカではないという事、そう呼ばれるとはげしくイラ立つことも未だ気づいていない。 いつか彼に我慢の限界が来てキレる日まで、そのままなのだろう。 なんという人間同士がとなりの席になったことか。 それでも彼女は彼の不服の眼差しをみかけるたびに、 その怒りが強ければ強いほど 情熱的な、自分への愛情を読み取る。]
(27) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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