182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、共鳴者が2人、占い師が1人、霊能者が1人、人狼が1人、呪狼が1人、夢占師が3人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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始まりました。1日目の時間帯はとりあえずプロローグの続きとしておきますがご自由にどうぞ。
(#0) 2016/02/06(Sat) 00時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時頃
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― 食堂 ―
[傍から見ても疲れた目付きで食堂にやってくる。誰に挨拶をするでもなく、パンとスープだけを受け取った]
…ねむ。
[重い瞬きをすると眼鏡がずり落ちてくる…が両手が塞がっている。鼻に皺を寄せた]
(1) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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― 食堂 ―
[飛び込んできたトニーが朝食の残り数について尋ねている。 ソフィアは、自分にくれた分が最後だと言っていた……。]
……。
[目の前にあるパンと、スクランブルエッグを眺める。]
トニー、皿を持ってきて? これを分けて食べよう。
[悩むこともなく声をかけた。]
(2) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時半頃
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― 食堂 ―
[しばし静止。 それから周囲を見回し、終わりかけの食卓の様子から全てを察してがっくりと肩を落とす。]
う、うぉぉ……マジかよぉぉ……今日は超絶ハードな一日になりそうだぜ……
[ちくしょうやっちまった……そんな絶望の表情でオーバーアクションに足から崩れ落ちていく…… ……が、ホリーから声を掛けられると沈んでいた表情が一転、ぱっと目を輝かせて飛び上がった]
えっ、マジで! いいの!?
(3) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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やあやあちびっ子諸君。 君たちの大事な大事な朝食はすべて我らのお腹に収まってしまったぞげっげっげ。 ティータイムのスコーンまで我慢できるかなあ?
[準備されてるかはともかく、確実に備蓄はあるだろうこともお首に出さず、キャロライナはからかうように寝坊組をはやし立てる。 が、黙々とパンとスープを受け取るロビンの姿を見て目をむいて]
あれっ!? ソフィーなんだかんだで用意してたの? なにさー ワタシばかみたいじゃん?
[トニーに施しを与えるホリーとの落差をまざまざと見せつけながら、大人気なく唇を尖らせた]
(4) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時半頃
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― 食堂 ―
やぁ、ホレーショーさん、おはようございます。 残念、腹にたまりそうなものはあらかた食べつくされてますよ。 ソフィアに言えば、まだ隠し玉があるかもしれませんけど…
ああ…トニーくん、ホリーくん、ぼくもうお腹いっぱいになってきたから、よかったらこのパンも食べない?まだ口つけてないやつだから。
[次々に入ってくる面々に、挨拶がてら軽口を交わす。 増えてきた面子のなかに少女の姿を探すが、まだいないようだ]
…… またどっかで怪我してるってことは…ないよな?
[メルヤの部屋があるほうへ視線をむけて、ぽつりとつぶやいた]
(5) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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[朝食は一足違いで品切れらしい。舌打ちしながら厨房へと向かう。]
まったくよぉ。人数分だけ用意しとけってんだ。
[勝手にあちこちの戸棚を開き、パンを見つけるとそのまま頬張る。]
ちゃんとチビ共にはメシ行ったのか? 先公がいねぇとそのへんテキトーになっからな……。
[食堂の会話には気が付いていない様子で、硬いパンを齧りながら、さらに戸棚を適当に開く。]
(6) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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(>>3)
[トニーの一喜一憂ぶりにくすくすと笑った。]
あ、なんだパンとスープならまだあるのかも
[ロビンの様子を見て気づいた。勘違いしていたかな。]
じゃあ、スクランブルエッグを二人で分けようか?
[何の裏もない善良さでトニーにそれを分けることにする。]
(7) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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[食堂に集まる面々に、おはよう、と挨拶し。 ミルクティーのカップを持ったまま、ジェレミーに笑顔を向けて肩をすくめる。]
大丈夫ですよ。 ミルクを入れたところで、ジェレミーさんの紅茶が美味しいことにはかわりありませんから。 それに朝は栄養とらないと……って、こらトニー!
[いっとう騒がしく登場した弟の姿に、 カップを置いて席を立つ。]
(8) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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[聞こえた声に、ちらと眼鏡の下の視線が動く。キャロライナの方だ]
…残り物だよ
[ぼそと呟く。見ればスープは汁ばかりで実は無く、パンも切り端のごく小さなもの]
(9) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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[ここはいつも通りの喧騒だ。パンをくれるやさしさのあるひと、自由気ままにする悪気のないひと、みんなたのしいひとばかり。]
(あ、オスカーの……パンだけでもとっておいてもらえないかな)
[後でソフィアに頼んでみることにする。]
(10) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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いいの!?じゃないよ! そーやってあんた毎朝毎朝ねぇ…… 大体ちゃんと身支度してから降りてきな、 っていつも言ってるだろ!?
ホリーもジェレミーさんも、ごめんなさい。 ジェレミーさんはともかく、ホリーだってちゃんと自分の分食べなきゃ、おっきくなれないんだから……
[ずんずんとトニーの元へ歩いていき、 あちこちに飛び跳ねたその頭を乱暴に撫で付ける。]
(11) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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― 自室 ―
[二階の廊下が静かになった頃、毛布がもぞもぞと動く。 大きく息を吐きながら、顔を出した。 緩慢な動作で身体から毛布を剥がし、床に足を付く]
っ……!?
[左足に鋭い痛みを感じた。 ベッドの上に腰を下ろしたまま足裏を見れば、薄緑の頭をしたピンが刺さっている。 引き抜きながら、靴下を履いたまま寝ていたのでそこまで深く刺さらなかったのは幸運だな、と思う]
(12) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 01時頃
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あらま。じゃー優しい優しいお姉さんが何か分けてあげよう。 ……うん。そうだね。 マーマレードならここにあるよ? あと塩!酢!
[>>9 ぼそぼそとした声色にも気にする様子をみせず、快活に調味料の瓶を差し出した]
(13) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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― 食堂 ―
ぶー。 なんだよキャロ姉ちゃん、あんまし食い意地張ってると太るんだぞー。
[キャロライナのちょっかいにぶーぶー言いつつ、大急ぎでお皿を貰ってくる。]
え、ジェレミー兄ちゃんもパンくれるの? やっりー! さんきゅー兄ちゃん! ところでホリー。オスカーは? あいつも寝坊? じゃああいつの分もいれて3人で分ける?
[貰ったぜー!とパンを差し出しながら、当然のことのように提案した。]
(14) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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[あんまり騒がしくて、いつも通りで、なんだか微笑んでしまうので、
朝見た悪い夢のことなんか、忘れてしまいそう。]
(……)
(……ぼく、夢なんか見たかな……?)
(15) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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パティは、自分の食事をきれいに平らげた後である
2016/02/06(Sat) 01時頃
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(>11)
[パティに頭を撫で付けられるトニーを見ながら]
パティ、いいの。だってほら、ぼくすぐにお腹いっぱいになっちゃうから。 それに、神様だって隣人に分け与えよって言うでしょ?
[パティはいいお姉さんだ。年上の兄弟というのも欲しかったな、と思う。]
(16) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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>>11 うわっ、わわっ! なんだよ姉ちゃん!やめろよー!
[パティが頭をわしわしする手を押し返そうと抵抗するが、 そんなことにはパティも慣れっこなのだろう、どんどん寝癖を直されていく]
(17) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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>>5 っだよ誰だよ食ったのはよぉ。お前かジェレミー?あぁ? おいソフィア!なんかねーのかよ肉とか!肉とか!
[厨房から顔を出し、大声で不満気な声を出す。]
つか、本当になんもねぇのか? まだ寝てる奴もいんだろーがよー。 あんだろ?肉的な肉とかがよぉ。
(18) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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(>>13)
[ぐいぐいと押し気味の様子と差し出された瓶類に少したじろぎ…しかしそれを隠すようにぷいっとそっぽを向く]
…っ、いらない、スープに浸すから必要ない。
[眉間に皺を寄せたまま、手近な椅子を引いてテーブルについた。焼き端の固いパンをちぎってスープに放り込んでいる]
(19) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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う〜ん、まるで冬眠前のヒグマのようだ… 食糧隠しておかないと、 ぼくらシニアスクール生徒が飢えるんじゃないかな。
[パンを齧りながら戸棚をどんどん開けていく ホレーショーの後ろ姿を呆れながら見ている]
(20) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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そういうのは、ちゃんと時間に間に合った人が言ってくださいー。
[ホレーショーに向かって、唇を尖らせる。]
人数分は作ってるんだからね。 朝の足並みが揃わないから、こうなるんじゃない。
(21) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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[恨めしげに壁を見る。 そこには何もない。 視線を落としていけば、無残にも床に横たわるカレンダーが居た。 左足をややかばうようにして拾い上げ、定位置に戻そうとした……ところで手が止まる]
……。
[今日の日付に、視線が吸い込まれた。 空いている左手をこめかみに当てる。 小さく首を横に振り、何かを振り払うかのように力強くピンを押し込んだ]
(22) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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ほら待ってて、スパム焼くから。欲しい人は言って。 卵も焼くから、ちょっと待って。
あ、そうだ……。 玄関、けっこう積もってた。つららも危ないし、誰かに掃除をお願いしたいんだけど……。
[ソフィアは肌が弱い。白銀世界は薄皮を焼く。 中の作業の多くを担当するかわりに、外の世界は他の者に任せる事が多かった]
(23) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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-食堂-
お、おはようございま〜す……
[虫の羽音程の声で挨拶をしながら、そろそろと食堂に通じる扉をくぐり辺りを見渡す。 ほとんど朝食がなくなってしまっていることに気づくと、仕方なくミルクをマグに注ぎ端っこの席でちびちびと飲む。]
(24) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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[おっと聞こえたかな、と口に手をあてる]
いや〜、残念ながらぼくも来たころにはベーコンちょっとしかなくって。どっかにはあるとは思いますよ、どっかには。
[くすくす笑いを噛み殺しながら、 キャロライナやロビンたちに向きなおす]
……肉的じゃない肉って、なんだろな?
あー、ロビンくん。 ソフィアに言えばスクランブルエッグぐらい作ってくれるんじゃないかな?……っていうか、顔色悪いけど、大丈夫?ちゃんと寝てる?
(25) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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[部屋の片隅にあるテーブル。 その上に置かれたポーチの中を漁るが、目的の物が見当たらない。 整頓された引き出しの中にも無いことは、一目でわかった]
絆創膏、切らしてたっけ。
[小さく、息を吐いた]
(26) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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