163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が9人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/07/04(Sat) 00時頃
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――
[楽しげな集いの中、変化は瞬く間であった。
突然、夜を照らす月に暗雲が立ち込めたかと思うと
それに気づく間もなく激しい雨が降り始める。
激しい雨は異様なまでに膨れ上がり――雷雨を、連れてくる。]
……ゴロゴロ… ……
――――ッ!
(#0) 2015/07/04(Sat) 00時頃
[ 一瞬の閃光が部屋の隅々まで白く染め上げ――
ぷつりと、辺りが暗闇に包まれる]
(#1) 2015/07/04(Sat) 00時頃
[雷鳴の恐ろしき叫びと突如たる暗闇に、
誰か声をあげたものはいたか。
しかしそれも数秒すれば チカ、チカと灯りが戻り
何事もなかったかのようにまた、明るさを宿しただろう。
ざァァぁ―――……
[激しさを潜めて降り続ける雨音は、どこか囁き声にも似て
だがやはり、不気味さも饗宴の賑やかさにいつしか紛れていったか。**]
(#2) 2015/07/04(Sat) 00時頃
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― 炊事場 ―
[さて、意外と人数分かも知れない4つのカクテル。 もう少し作ればよかったかなと思いながらも、そろそろ大部屋にもって行くかと考えた時です。
……あれ? あまつぶ。天気予報は確かはれなのに……
ゴロゴロという黒雲の音が盛大に存在を主張した直後。
俺の視界が真暗になると同時に、ビシャアアン!!と雷が落ちました]
(1) 2015/07/04(Sat) 00時頃
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オスカーは、ひっ、と息を呑んで、咄嗟にラルフ[[who]]の顔が頭に浮かんだ
2015/07/04(Sat) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 00時半頃
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ぎゃあああああああかーーいくーーーーーん!!!
[やだ雷こわいやだ俺ひとりこわいこわいこわい!! 山奥の合宿所で停電カミナリとか冗談抜きでこわいやだやだやだ!! 海君早くきて!グロ大好き鋼のメンタルの君を俺は所望する!!!
そんな事考えて俺は、慌てて脚をもつれさせてその場で転びました。]
(2) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[上着をもすこしもぞもぞ、、と。 >>178芽山君の名前があがったら、「え、」と声が思わず。 高校のよしみ…? 何にしても嬉しいです…
自然と口角が、ふと 上がった気がする]
そっか… うん、良いヤツだと思います。 何度か喋りかけてくれたし…
[ ぱち、ぱち 上着をじっと見て、二度瞬いたのち そそくさと腕を出してたたみ始めた]
(3) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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(お礼と… そう、名前と)
[彼がこのサークルにいるって知った時は 遂に喋れるかなぁ、なんて淡く期待してた当時を思い出す。 その遂には、叶わず ずっと見てただけだったけど。
(高校のときもなぁんか、俺避けられてる自覚あったし)
彼ではなく、一部が。 喋ると女子は騒ぐのが怖いし、 男はジロジロみてきて、さ。
…思い出したらまた、寂しくなってきました] [ 夜の明かりって綺麗だけど、
全てを照らすわけじゃないから 少し心細いな ]
(4) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[そんなポエムは喉の奥に勿論引っ込めましたとも]
[悲しい気持ちのまんま、窓の外をみつめて、
そしたら、また其れを埋めるように 教授の声が横から降ってきてくれた]
は … 授業… えと
[自然にあがってた口角はまたもや自然と下がってく。 凄く表情が変わるわけじゃあないのに、気持ちは素直にでるよう。
…笑顔を向ける教授に申し訳なくって、 そっと視線を逸らした]
(5) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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お、 ぼえてないですぅ…
[尻窄みに声を小さくして たたんだ上着をきゅ、と掴んでしまいます。 授業中は基本、ネット住民しておりまして…。
優しい教授の楽しそうな声は潰したくなくて、 急いで言葉をつけたす。 埋まったのがまたぽっかり空くのは嫌、です]
いや、あ、でも夏の夜なのはわかります ちょうど、今 みたいな …?
[外の星が不安げに揺れた声に反応するよう、瞬いた。 …首を傾げて、教授の続きを促そうかな]*
(6) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[ 落ち着きを取り戻す椎名の横で 何杯目かの酒
酔いやすいのも大変だが 、 なかなか酔えないのも口惜しいもの ハメを外しすぎるのは嫌だが 、 少しぐらい 酔いたいものだ
…… お陰で椎名や黒崎のお世話係 ── 嫌じゃないけど さ ]
(7) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[ 楽しい(と言っては失礼か ?)時間は 何時迄も続かないとは言うが 、
突然荒れた天候 涙する蒼穹 オマケに閃光まで走り出して
カミナリ 、 苦手な奴いたっけ 停電苦手なやついたっけ ……
父性か ?と言いたくなるほどの 募る心配を飲み込むように グラスを煽った …その時 ]
(8) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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──── … ッ
[ 強烈なカメラのフラッシュを浴びたように 部屋は刹那 白く染まる
色彩を失い 黒に染まった部屋 怖くはないが いきなりのことには 驚きが隠せずにいた ]
(9) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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おーい みんな大丈夫かー ?
[ そんな中でも口から漏れるのは みんなの安否確認の言の葉で* ]
(10) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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ヒューは、( …ブローリン[[who]]は 、 大丈夫か … ?)
2015/07/04(Sat) 00時半頃
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ふーん、そっか。
[自分から聞いておいて、気のない返事を返す。 他の場所だと言われてもどうせ同じ返答だっただろう。
むっすりと、なんだか不本意そうな表情を浮かべた彼は その心中で何を考えているのだろうか。 今の呼び名が気に入らなかったか、それとも...。
( もしかして、俺が嫌いとか…? )
まぁ、馴れ馴れしい上に自分本位の行動も多いし そうであっても仕方がないと割り切る他無い。
( そりゃ、少し寂しいけどな )
――なんて心配は、杞憂だったよう。>>1:176]
(11) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[するりと身を寄せてきて、すんすんと鼻をならす芽山。 その仕草はまさしく猫のようで、驚きに目を瞠ったのは一瞬 すぐに可愛いなぁと目元を柔らかく和ませた。
警戒心があって懐かない割に、変なトコで無防備。 だからこそ構いたくなるし、懐かせてみたくなるのだ。 ]
[ その時、胸の奥に芽生えたのは ちょっとした悪戯心。 ]
そ。 一本吸ってー、ついでに一杯。
[至近距離にある彼の整った顔を堪能しながら 片手に持っていたグラスをゆるく持ち上げる。 目線の高さまで持ち上げれば、 彼の瞳を誘導することは叶っただろうか。
空いている左手が、サラリとした後ろ髪に触れれば 隙だらけのその唇を奪おうと、顔近づけ――… ]
(12) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[ ちゅ、
そんな軽い音が 二人の耳に届いたか。* ]
(13) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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( は … ? なんで文堂 ? )
[ 何よりも驚いたのは頭に浮かんだ人物 まァ 煩くないし人も良い教授ではあるが そんな思い入れがあるわけでも ──
…… いやだが なんだ なんつーか ……
視界に映らない姿に どんどん不安と心配が募って
怪我してねーかな ? 声聞きてー 返事しろよ
異様に湧き上がる感情が 止まらなくて 止まらなくて* ]
(14) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[茅山の名前を聞いて>>3、自然に笑う藤間にこちらもほっこり。 クールな見た目ではあるが、中身は素朴な男の子なのだろう。 と思えば、物思いにふけるようにまた陰をおとして。 その変化を少しおもしろいと思うのは、ちょっぴり意地悪だろうか。]
ふふ、知ってるよ 藤真くんは講義にでても、いつも俯いてばかりだからね …それがすこし悔しくてね、だから君を誘ったんだ
[目をそらし、申し訳なさげな声を上げる藤間に 責めるでもなく、知っていると楽しげに微笑んでみせる。 教卓からは、意外にばっちり学生の様子が見えるものなのだ。 ただ、続いた言葉は小さく地におちて届かなかったかもしれない。]
(15) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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百人一首だよ、気になったら後で調べてみるといい
そう、今日みたいな夏の夜も、あっという間に過ぎてしまう …つらいことも、楽しいこともね だから、せめて、悔いのないように過ごしなさい
[慌てて答えられた言葉に、正解だとゆるやかに頷く。 言葉を続けてから、説教じみていると内心苦笑いをするものの、少しでも彼が楽しめればと思う気持ちも嘘ではなく。
空のグラスを持ち立ち上がりがてらに、ぽんと頭をかるくたたく。 真面目になってしまった空気を茶化すように笑って、]
青春は短いっていう、おじさんの独り言だよ さぁ、廊下は存外冷えるようだ 風邪ひかないよう、気をつけてね
[そういって、その場を後にしようとした矢先に雷鳴が鳴ったのだったか。*]
(16) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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う、…う?
[雷が鳴ったような気がして、不確かだった意識が戻ってくる。 目の前には日本酒の入った飲みかけのグラス。そしてまだ中身の残っている、小料理の数々。
それらが目に入れば、記憶は欠けているものの。 意識は今度こそはっきりと、自分のところへと戻ってくる。]
え…っえ!?!? やだ、アタシったらもしかして、また…!!?
[そういえばいつだったか、前にも気分に任せて記憶をなくすまで飲んで、痛い目を見たこともあったような気がする。 その時に世話になったのは先輩だったか、はたまた赤須だったか。]
(17) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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! 雷…?
[窓から見えていた星は 途端雲に覆われて。
ゴロゴロ 、とあの前兆の音。
(なりっそー…)
苦手な人はこれから騒ぎそう。 それすらも良いなと思えるから、性格が悪い。 俺、別に怖くないんだよね。
──でも
ふ、と教授が 立ち去ろうとするから ]
(18) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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ま、っ
[ 「て」 ]
[咄嗟に出た言葉と、 雷が落ちるのはきっと同時]*
(19) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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ひゃ、つめた!?
[俺が炊事場で転んだと同時だ。ばしゃりと俺の体に冷たいのが掛かる]
うわああんもうやだぁああ!! カミナリだしカクテルこぼすしぃ!! 海君たすけてえ!!
[折角作ったカクテル4つのうち、2が机から零れて俺に掛かった。 ジュースや果実の匂いがして、体が冷たいです…。 幸い、停電だけはその後すぐに回復する事になるのだけど*]
(20) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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トレイルは、その時不意に掠めるのは、ガーディ[[who]]のこと
2015/07/04(Sat) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 01時頃
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[そうだ、化粧。 この乱痴気騒ぎできっと化粧だって崩れてしまっているに違いない…特に、目。 泣いたように腫れぼったい違和感が、先ほどからまぶたに付きまとっている。]
―――外に出る予定もないし、今から化粧直すのも手間ね…
[せめて習慣のスキンケアだけは欠かさず、と美容品の入ったポーチを手に取る。
少しだけ外に出る、と声をかけようとしたそこにいたのは、 メルヤ[[who]] 。]
(21) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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ブローリンは、雷鳴の後の暗闇、脳裏をかすめたのは-- ラルフ[[who]]
2015/07/04(Sat) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 01時半頃
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― 大部屋 ―
…… え?
[ ごろごろ 、 ]
[ 先輩にお酒を強請ったとこで、 なんやらとっても不穏な音を聞いた気がして、 ふ と、視線は外を向きかけた瞬間。 ]
[ ちかり、
世界は明滅して ―― ]
[ ぴしゃーんっ !!! ]
(22) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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…… ――― ツ!?
[ 派手な雷雨の音に気付いて、 びくゥッ! と肩が跳ねてもた。
別に、怖くなんかない。 怖かないけどもや!!
雷よりも、 僕は ――― 、 ]
( ややなあ、今日、晴れやなかったの…! や、でも、雷だけなら、だいじょーぶや… )
[ 一瞬覆われた暗闇ん中で、 ふと、なんでか頭をよぎる顔―― ケイイチ[[who]]
( ついでに、なんか僕の霊感が 背筋を撫でるように嫌な予感を察知した! )]
(23) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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っ――
[かき消された声に、しかし身体は反射的に動く。 白に塗りつぶされた次の瞬間には、辺りは暗闇で 咄嗟に彼の方へ手を手を伸ばし、ひきよせようと
無事にそれが叶い、腕の中へとおさめられたならば、ついでにぽんぽんと背中を叩いただろう。]
…藤真君、大丈夫かい 雷は苦手、かな?
(24) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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