160 東京村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、信仰占師が1人、守護者が1人、賞金稼が2人、呪人が1人、首無騎士が3人、擬狼妖精が1人、魔鏡が1人いるようだ。
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1人になるのゎ私ばっか。どっちの道ぉ選んでも、 私ゎ十分です。明日も待っててね。お願いだから、 離れて行かないで? いつまでも、 なんで私ばっか
日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。
(0) 2015/05/31(Sun) 23時半頃
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あ……どうもです。
[注文していた白湯麺が自分の前のテーブルに運ばれてきたのを見て、スマホから顔を上げて軽く店員に一礼>>91した。日本人ではなさそうな顔立ちだ。先ほど向こうから中国語っぽい>>87怒鳴り声が聞こえてきた。あれは多分ここの店長だろう。とすると、彼が怒られたのだろうか。それは分からないが]
お疲れ様です。ほんと
[一言添えて、蓮華を持ってスープを啜った。店内を眺めると、また妙なものが目に入った。]
あれ、また流行り出したのかな…
[思わず口にした視線の先、トイレのドア近くの壁に今日2枚目の力士シールが張られていた。]
(1) 2015/05/31(Sun) 23時半頃
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[託された鍵を大事に財布の中にしまって、私はすぐにバスを使って駅へととんぼ帰りした。次は高円寺、時間も遅くなってきたし急がないと。]
……急がないといけなくは、ないかあ……
[家に帰りたくはないし。
とにかく電車に乗ることにした。]
(2) 2015/05/31(Sun) 23時半頃
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へ。 あ。 ああぁ、き、聞こえました? すいません。 大したことではないので…
[労いの言葉に細い目を瞬かせた後、 慣れてはいるが発音だけが少し怪しい日本語で、 少し申し訳なさそうにへらりと笑って返す。 これまでにも何度か見た客だ。多分内容までは分かってはいないだろうと思いながらも知った客に見られたと思うと少し居心地が悪い。]
[そのまま離れようとしたところで、真弓の視線の先につられるように目を向ける] [昨日バイトに入った時には記憶にないシールが、そこに貼られていた。店の装飾は中華風であれば、という大雑把すぎるデザインではあるが、店のデザインに使うにしては、それにしても少し趣が違うようにも思えた]
? …おわ、なんすかこれ こんなの昨日なかたような…
流行てんたんすか? かこよくはないすけど、これ… 悪戯なら店長に言わなきゃ
[どこがいいんだこれの、と言いたげにまじまじとシールを眺めた]
(3) 2015/06/01(Mon) 00時頃
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[秋葉原で乗り換えて、中央総武線に乗る。この時間は帰りの学生が多くて、誰かに見つからないかとびくびくしてしまう。 車両の隅へ隅へと移動して、早く高円寺に着かないかって縮こまる。 居心地が悪くて。]
居心地のいい場所なんて、ないか……
[アイリスのことを考える。彼女は決して性格の良い女の子ではなかっただろうけど、私にとっては……少し安心できたのかも。]
(4) 2015/06/01(Mon) 00時頃
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んー?いや、別になんもないです。 私中国語わかりませんし。
[白湯の絡んだ縮れ麺を箸ですくいあげ、レンゲに乗せて口に運ぶ。店員の中国人の青年は一応多少顔なじみ、ぐらいだ。バイトらしいけれど、それなりに長く続いているのだろうか。それはともかく、当面の興味はトイレ横の壁に向いていた]
あ、店員さんが張ったんじゃないんです? じゃあやっぱり誰かの悪戯かな…… あれ、確か結構剥がすの面倒なんですよね。粘着力が強いらしくて。さっき新宿駅にもあったし…
[しかし、見れば見るほど不気味なデザインだ。あまり見ないようにしよう……と思うのに、なぜか目に入ってしまう。]
中華料理のお店ならお札とか二つ喜とかの方がそれっぽくていいのになあ……
[店員が知らないなら悪戯なんだろうと結論付けて、白湯麺のスープを味わう事に集中することにした。]
(5) 2015/06/01(Mon) 00時頃
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[御茶ノ水で一度降りてもう一度中央線に、いつもこの乗り換えはめんどくさいなと思う。 それからは同じようにちぢこまって、目をつぶって寝たフリをしてれば高円寺なんてすぐ。すぐ。
「あれ、ひなじゃね?」
高円寺に着いたという待望のアナウンスが流れて、ようやくそのホームに降りようという時、同じ車両の中からそんな声が聞こえた。 聞き慣れた女子の声で。耳に引っかかり鳥肌が立った。]
(6) 2015/06/01(Mon) 00時頃
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[寒気と冷や汗がぞわっと降りてくるけど、振り返らないで走った。改札を出て、追ってくる足音が無いと思うまで不安で、こわくて。]
なんで、こん、こんなとこにいるの……
[逃げてしまった。次に会ったら何されるだろう。何させられるだろう……。]
(7) 2015/06/01(Mon) 00時半頃
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[息を整えて、会わなければいいって思い直した。だから学校もサボったんだし。このまま学校なんて行かない。それより今は、鍵のことだ。]
コインロッカー……。
[小奇麗な改札を出て、左手を見ればロッカーはあった。財布から鍵を取り出して、コインロッカーの番号を指差しながら見ていく。]
コインロッカーか……。
[コインロッカーというと、コインロッカーベイビーって言葉をつい連想してしまうのは私だけ? コインロッカーに捨てられた赤ちゃんはどんな想いで声をあげるのだろう。]
(8) 2015/06/01(Mon) 00時半頃
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― 高円寺改札外のコインロッカー ―
[高円寺駅には、二箇所コインロッカーがある。 一箇所は改札内。改札口を入って右側すぐに位置している。 もう一箇所は改札口を出て左側。 キオスクの角を左に曲がった所にあった。
小さな四角い扉がずらりと並んでいる。 いくつかはカギを穴からぶら下げている。 いくつかはカギが既に抜かれて使用中だ。
小型のコインロッカーの扉。 上から3番目・左から3番目。 その扉もまた、使用中であるようだった。 当然、カギを抜き取られたその日から課金されているのだ。 いいお値段になっている。]
(9) 2015/06/01(Mon) 00時半頃
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あ、あった……
[目的の番号があった。本当にあるか疑ったわけじゃないけど、何だかとても奇妙だ。人に頼まれて、中身も知らないロッカーを開けるなんて……。
ガタッ
鍵を差し込もうとしたとき、自分とは遠い端のロッカーが音を立てた気がした。 ……そんなわけないし、早く開けちゃおう。]
(10) 2015/06/01(Mon) 00時半頃
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[ガタガタッ
また鳴る。自分がひゅっと息を飲んだ音も聞こえる。 私は横目で見てしまった。 音を立てたロッカーは、確かに、そこだけ扉を揺らしていた。
そんなわけない、そんなわけないから。
繰り返しそれだけ呟きながら、かたかた震える指で鍵を差し込んで目的の方のロッカーを開けた。]
……あれ?何も……
[あった。紙だろうか……カード?しかも、半分にちぎれている。 それだけが入っていた。 ロッカーから取り出してみれば、赤いショップカードのようだった。 『パワーストーンショップ「またきてさんかく」』って店名と、店への地図は読める。]
(11) 2015/06/01(Mon) 00時半頃
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[たったそれだけ。 半分になった紙だけがそこにあった。
>>11 紙には店への地図が記載されている。 南改札を出て、右手側。 PAL商店街を通り、途中で脇に入る。 住所にはB1とある。]
(12) 2015/06/01(Mon) 01時頃
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なんだろう、なんでこれを……
[とにかくこの店に行ってみようか。そう思うと視界にさっきのロッカーが映って、びくつく。
気のせいだ、気のせい……!
言い聞かせて、でもまた音が鳴らないうちにと早く立ち去ることにする。
でも、もし本当にコインロッカーベイビーが入っていたら? そうでなくても動物やなんかが捨てられていたら……。 考えると心配にはなる。
だけど、私は思い出してしまう。 捨てられた赤ちゃん……「産まれるはずのなかった赤ん坊」の話。 ゴミ箱、公衆トイレ、コインロッカー……どこに捨てられたかはいろんな話があるけど。 思い出したら、こわくて。私は小走りに逃げ出した。]**
(13) 2015/06/01(Mon) 01時頃
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あ…そすか。 や、助かります。 お騒がせしてすいません。
[へらへらと笑いながら、曖昧に真弓>>5へ頭を下げる。 やはり聞こえてはいたんだな、と先程自棄になって 叫んだのを地味に反省した。 ここに努めて二年以上は経つが、客からの印象を悪くして クビになるというのは避けたかった。 …もちろん、バイトのし過ぎで 日本に居れなくなったなどという恥も避けたかったが。]
(14) 2015/06/01(Mon) 01時頃
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[誤魔化すように、目の前のシールの端を指で掻いてみる。がっつりと張り付いたシールはびくともしなかった]
わ、マジではがれねぇすね うぇぇ… 多分俺がやらされんのに…
はぁ。駅もすか。 わざわざこんな店の中まで…
はぁぁ 面倒な悪戯するやつもいるんすね。
[新宿駅、と聞いて思わずポケットの中の携帯を思い出す。ちら、と確認した時間は、先程電話の中で言っていた時間に差し迫っていた]
ああ、双喜字すね や あれほんとは結婚式とかの縁起物すよ… 飾り先がトイレはどうかと…
[眉をさげてまたへらへら笑って、壁を見る。 大雑把すぎる店内デザインの中には、窓の装飾として双喜字もあった。もちろん、結婚式の予約が入っているわけではない。見てるこっちは仕舞い忘れた縁起物の感覚だ]
(15) 2015/06/01(Mon) 01時頃
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いや、別にいいんですよ。私も別に迷惑とかじゃなくって何だろうって思っただけだし。
[店員の青年に>>14軽く笑いながら返答を返し、縮れ麺をちゅるっと啜る。豚骨スープがほどよく絡みついてやはり絶品だ。本場の人間が作っている(多分)だけの事はある]
そうなんですよ。5,6年前に一回ものすごく流行ったらしくて。その時は私もまだ東京にはいなかったら知らないんですけど…… まあ、面倒な悪戯ですよね。剥がすの大変ですよね……ほんと、お疲れ様です。 へえ。二つ喜は結婚式とかの縁起物なんですか。知らなかったな。
[話を聞きながら、箸は休めない。店員に釣られるように見上げた壁には双喜字の模様が張られていた]
(16) 2015/06/01(Mon) 01時頃
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店員さん、ここ長いんです? ………うん。やっぱり疲れた時には良いわ。
[彼と話をする時間はどのくらいあるだろうか。スープを啜りながら明日の仕事の事をしばらく考えず過ごす。社会人に許される少ないフリーダムなひと時だ。何気なく見上げたテレビでは、海外で日本について感想を聞くような番組をやっていた。今日はエジプトだ。ギザのスフィンクスが映し出されている]
最近こういうの増えたよねえ……日本すごい日本素晴らしいって言いたい番組。はー……
[ため息をつきながらテレビを見上げる。スフィンクスについてのナレーションの途中だった。]
『朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足、それは何か。スフィンクスはその謎に答えられない人間を食い殺したとされています。』
命を賭けるような謎ねえ……
[そう言って麺の残りを探りながらスマホの画面を開く。そのままの表情でいられたのは、自分のアカウントが「力士シールbot」にフォローされていることに気づくまでだった**]
(17) 2015/06/01(Mon) 01時半頃
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― 品川駅 ―
[智恵美への問い>>0:98に、返答は有っただろうか。 ともあれ、財布を捜して2人が辿りついたのは「アテ」>>0:60であったところの、品川駅近くの自販機だった。]
あっ……あった! ありました!
[自販機のそばに落ちてた財布に駆け寄り、拾い上げたそれの中身を確かめる。]
……良かった。
[現金、免許証、保険証……中身は無事だ。 そして、誰にも拾われていなかったのが有り難かった。]
(18) 2015/06/01(Mon) 01時半頃
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あっ、えっと こ、これ! さっきはありがとうございました!
[智恵美に払ってもらったラーメン代を、その場で返す。]
あの…本当に…… 本当に、助かりました。 迷惑でなければ、改めてお礼をさせて貰えませんか? 良かったら、連絡先を……
[本心からの、感謝の言葉だ。 もちろん、暗くて怪しい女と連絡先を交換などしたくないと彼女が思うのであれば、無理強いはできないのだけれど。]
(19) 2015/06/01(Mon) 01時半頃
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[何度もお辞儀をして、智恵美に別れを告げる。]
(はぁ…… 疲れた。)
[先程までは実家に向かう踏ん切りが付かずにいたが、今はもう、さっさと知った家に帰りたい気持ちの方が強くなっていた。 沈むとこまで沈んだ今の自分は、これ以上外をうろつくと碌な目に合わない気がする。 一度休息を取らないと、何をしても上手く行かないだろう。]
(戻ったら戻ったで、一悶着あるだろうけど。)
[娘が全身に痣をこさえて帰るのだ。 両親から激しく追及されるのが目に見えている。 元々頼るつもりで逃げてきたのだから仕方ないとは言え、憂鬱な気分にもなってしまう。]
[溜息を吐きながらJRの改札を通り、実家――大平家のある恵比寿を目指した。**]
(20) 2015/06/01(Mon) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 02時頃
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―品川駅・喫茶店―
ぐ、ぐ、ぐ、う。
(憂鬱だけど。考えていても仕方ない)
[しばらく唸っていたけれど、私は意を決して席を立った。 喫茶店を後にする]
(21) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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[そして、目的地:トイレへと向かった。 むかし鏡の怪談を聞いて以来、鏡のある場所って苦手だ。
もちろん今は信じてないけど、 アパートの洗面台は全面を新聞紙で覆っている。 苦手なものは苦手だ。 できれば外のトイレには向かいたくないけれど、今は仕方ない。 きっと本で読んだPTSDとかいうのだと思う]
なんでコーヒーなんか飲んじゃったのかな〜。
[きっと、アイリスが心配で冷静じゃないんだわ。 私はそう自己分析した]
(22) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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ケイトは、メルヤを見て、ひっ、と小さな悲鳴を上げて、1歩後ずさった。
2015/06/01(Mon) 02時頃
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(えっ何あのアザ!? どういう事?)
[怖くなって慌てて引き返し。改札を潜った。 どこか違う駅へ、その一心だったけれど、ホームでもう一度姿を見つけてしまった私はしばらく駅の中をぐるぐる怯えてさまよった]
(23) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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へえ 東京の人じゃなかたんですねえお客さん ご実家は? …あ、聞いても、わかんないかもですけど…
[最後はへらりとばつの悪そうに笑って訊く。 思わず聞いたのは、出身がここではない、と聞いて少し親近感が湧いたから。…と言っても、彼女の顔だちを見るに、留学という程の距離ではないだろうが。]
や、店長も大雑把な人すから… あ、や、これ僕が言たの、 店長には内緒で頼みますね。
[箸を休めず食べる彼女へ、拝むように手を合わせた。 この店の本場の人間は約半分。日本人も厨房に入っているし、店名に香港と銘打っていても、本当は店長が香港人ではないのを知っている。 むしろ香港人は自分しかいなかった。バイトの面接の際に、出身が香港だと言えば即合格したほどだ。何もかもが大雑把な店なのだ。]
(24) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 02時頃
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[客の入りはまだそれ程でもない。 仕事はしている、という態を取る為に、シールをはがすのを今は諦め、空いたテーブルを拭きながら、真弓>>17へ答えた]
は。 二年…とちょいくらいすかね。 へへ、ありがとうございます。
[スープをすする彼女へ、軽く頭を下げて礼を言う。 そのまま彼女の視線の先を見る。]
自分の国に自信ないんすかねぇ。
俺、面白い国だと思いますけどねえ、日本。 漫画とか人気すよ。
[なにせ日本へ刺激を求めて留学して来た身だ。 初めてきた年は何を見ても新鮮だったのを思い出す。]
(25) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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[テレビにスフィンクスの説明が流れるのを視界に入れながら、真弓が零した言葉に青年はへらへらと笑った]
人間、でしたけ? これ。
はは。 命かけるて大きい事言う割に、簡単過ぎすよねえ
[テレビの端に、現在時刻が見える。 駅でかかってきた電話に感じた気味の悪さは、頭の片隅へと追いやられていた**]
(26) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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[一度意識してしまうと、何をしててもケータイが……下書きに保存したままのあの言葉が気になってしまう。 ホントに小さいな。 そう自重しつつ、俺はケータイを手に取った。 下書きに秘めたままの言葉は、送信したら形になってしまう。 もう何日も呟きのないあの子が、他愛もないその心配の言葉を見ることもないだろう。 だから、形にするかしないかはもう完全に俺だけの問題だった。 俺は姫サーの騎士に過ぎないのか、それとも、人を気遣える優しいやつなのか。 本当の俺はどっちだ?]
(27) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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