118 冷たい校舎村【R15】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が13人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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はよう、神崎
[扉を閉めたのを見て、思わず舌打ちする]
(1) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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――キーンコーンカーンコーン
[午前8時50分。聞き慣れているはずの始業のチャイムが、校舎に鳴り響く。
外部から遮断された空間。そのことに、君たちが気付くのは、いつのことだろうか。
ようこそ、冷たい校舎へ。外部から取り残された世界を、気の許せる仲間しかいない世界を、どうか楽しんで欲しい。]
[冷たい校舎の時は止まる。]
(#0) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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あのさ… その扉開けてみてくれる?
[事情をわかってなさそうだがそう頼む]
(2) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[果たして、神崎は開けただろうか 折しも、そのタイミングで始業の鐘が鳴る
いつもに比べて やけに響き渡る感じがするのだが それは気のせいだろうか]
(3) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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ならカリューと一緒に行くよ。
[職員室>>0:271に行くと聞き、無作為に彷徨くよりはそちらの方が早いことに気が付く。]
そっか。 じゃ、また後でねナツノ!
[待つ、と言った彼>>0:277に大きく手を振り返した。]
(4) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[さて。会議室に行こう。 里紗を見送って、自分も歩き出そうとして、 ぶわり。舞い込む冷たい風。人の気配。聞こえる足音と、声(>>0:276)]
あ・・・
[開いたのか。ほっとして、たったいま、駆け込んできた人物の方を振り向く。 同時に、近くで聞こえた声(>>1>>2)に、ようやく久住の存在を認識して、自分がどれだけこの状況に動揺していたのか。苦笑する。]
おはよう。久住。 神崎、ぎりぎりだな。
[そう言って、きっと神崎が、あっさりとこの扉を開けるだろう。と、どこか安心してみている]
(5) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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ねー。ほんともう。 鞍馬の声してた。相変わらずだね。
[まったくもう。そんな事を言うけれど。 やはりその声色は、安堵。]
おっはよー!
[そうしてふたりで、教室へ入っていった。 先程までの不安げな様子は、見せずに。 むしろかき消すように、大きな声を出して。
そのまま自分の席――先程言った人物、 鞍馬の隣の机へと鞄を置いた。 堀井はどうしただろうか。]
(6) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[文化祭の実行委員。 それと智明を見て思い出すのは、数ヶ月前のこと――]
(7) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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ああ、はよー、久住、堤。 つか、どうしたんだよ久住?なんか不機嫌そうだけど。
[笑いながら挨拶したが、久住が舌打ちしたのは聞こえていて。 傘立てに傘を置きながら尋ねてみた。 彼に舌打ちされるようなことをした覚えはないのだが。]
え?まーいいけど。
[久住に扉を開けてみるように言われ>>2、何故そう言われたかは分からなかったが、とりあえず扉のノブに再び手をかけ、開けてみようと試みる。
――が、開かない。]
(8) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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うん、そうみたいなんだ。 …やっぱり、そっちも圏外なの?
[由良が携帯を見て圏外だ、と言った。雪の影響だろうか?まさか、通学路を通っていた時は電波は入っていた。…見たくないメールも、受信された。]
おかしいね……なんでだろう
[首をひねって考える。電波の入らない校舎。職員は全く見当たらず、来ているのも自分含め一部の生徒のみ。
と、その時。 チャイムの音が響き渡った。いつも聞いてるはずなのに、違和感を覚えるのは何故だろうか。
外の様子を伺おうと窓に近寄り、開けようとした。しかし…]
……何これ、窓があかない。
[ガタガタと、力を入れてみても開く様子は一向に無い。]
(9) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時頃
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…は?
[さっきは普通に開いたのに、こんなことがあり得るのだろうか。 何度も何度も開けてみようとするが、一向に扉は開かず。]
…この扉、いつからオートロックになったわけ?
[そんなこと有る筈ないだろうとは思っていたが、そう尋ねずにはいられなかった]
(10) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[元気よく挨拶をする櫻子の後ろから そろりと教室へはいる]
おはよう。
[挨拶をして自分の席について]
これしか来てないの……?
[さきほど櫻子が言っていた 里紗と波瑠奈もいないようだから 教室の外にまだたくさんいるのだろうかと 首をかしげた**]
(11) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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お、堤もいたのか
[神崎の指摘で初めて気づいたとか]
おはよう
[と、とってつけたような挨拶をする]
(12) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時半頃
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さあ、さっき俺が来た時には そうなってたな
[スマホの画面をさらに見せて]
で、さらにトドメで ここ圏外
[扉と格闘する神崎に新情報を伝える]
(13) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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わかったー。 じゃ、またあとでねー。
[その場に残る、という久住に声をかけると。]
じゃ、行こっか。
[鳥塚に微笑んで職員室への道を再開する。]
(14) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時半頃
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[押しても引いても開かない扉。背筋が冷える。 どこか冷静な久住の言葉(>>13)に、続けて情報を提示する。]
職員室にも保健室にも、人っ子一人いない。 が、クラスメイトの姿は見たな。
[ふと思う。そういえば、姿を見た人たちは全員、学祭の実行委員。 …偶然だろうか。]
(15) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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うん……。 というか、数分前まではちゃんと電波入ってたよ。 俺、ここにくるまでに理紗ちゃんとメールで連絡取り合ってたし。
[電波の入らない携帯に首をひねる雪斗>>9に、同じく疑問符を浮かべた。
そして、彼と同様、…もチャイムの音を聞く。 その音がやけに重たく響いたのは、雪に閉ざされたように白くけぶる外の世界が、そのように錯覚させたのだろうか。
不安げに窓の外を見やる。 雪斗も何か感じたのだろうか。 彼が窓を開けようとするのを見守るが、次いで聞こえた言葉に声を漏らす]
……あかない? 凍ってるとかじゃなくて?
(16) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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え?みんな圏外なの?
[自分のスマホを見てみると、なるほど確かに圏外と表されている。段々と校舎全体を包む違和感を感じ取り始めた]
ていうかさっきチャイム鳴ったよね?先生遅くない?
(17) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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―少し前・購買にて―
[思ったよりも時間がない。急いで飛び込んだ購買にも、やはり人はいなかった。 へたり込みそうになるのを堪えて、靴下を一足手に取る。 ふとレジを見れば、お金が置いてある。ああ、そういえば櫻子ちゃんも靴下を買うって言ってた。]
[それにならうように、金額ぴったりをレジのところへ置いて、その場でビニールを破り、靴下を履く。足はとっくに冷えていた。]
[そして、その時、]
(18) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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あ……
[倉元里紗もまた、チャイムを聞いた。 慌てて、元きた道を走る。遅刻だ。 今度こそ、担任が教室へやってきて、いつも通りに出席をとっているんじゃないか。 妙な期待を胸に、そのまま教室に飛び込んだ。]
(19) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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―数ヶ月前―
[夕暮れの教室。 静まり返る教室で行われていたのは、文化祭の実行委員決めだった。ほとんどの役職は決まったが、なかなか決まらない役職もまた、あった。
衣装係である。 人数分の衣装を考え製作を行うとなると、かなりの時間と労力を要する役職だ。しかも受験前となると、避けられてもしょうがないだろう。
一人は柚木に決まったが、もう一人が決まらず教室内は膠着状態だった。
…やろうと思えばできないことは、ない。
目指している大学に成績が足りていないこともなく、また製作する技術がないこともない。 ただ昔、手先が器用ということでからかわれ、喧嘩にまで発展したことがあったため、切り出すことに躊躇していた。
しかしそこで聞こえてきた自分の名に、耳を疑った]
(20) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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そうなのか… 俺すぐそばだし
裏門から来るから
[元々ひと気の少ないルートとはいえ まるで、死の灰が降るような世界だな とか、思っていたのは あながち間違いでもなかったようだ]
それは、気づかなかった
[淡々と返す]
(21) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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― 職員室 ―
失礼しまーす。
[がらがらと扉を開く。 その瞬間まではここにいる先生に事情を聞けばいい。 そう思っていたのに。]
誰も…いない?
[思わず怯えた声を出す。 いくらなんでも明らかに異常だ。 どういうことだろう。 真っ先に姉に連絡を取ることが浮かんだが携帯は圏外。]
どうしよう。
[あてもなく奥へと進む。 なにか、なにかないか、と淡い希望を持ちながら。]
(22) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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先生、来て……
[席につく面々、先ほどよりも少し増えているけれど、やはり少ない。 そして、やはり、]
ない、よね……
[そのまま、肩で息をしながら自分の席についた。]
(23) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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俺が会ったのは… 柚木、平根、鳥塚と
それだけ、だな
[学祭の実行委員で一緒だったメンバー それはさすがに気づいていたが]
堤は…他に誰を見た?
[と、尋ねる]
(24) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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[そこにあったのは絶望だった。]
なに…これ。
[何気なく窓から見下ろした景色が遠い。 体育倉庫もゴールネットも植木も全部が小さい。 白に溶けてしまっている。]
鳥塚君…。
[震えるようにして彼を呼んだ。]
(25) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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はよー!雪大丈夫だったか?
[千景から受け取ったタオルで、がしがしと頭をかきながら、隣の席の主>>6に片手を上げて挨拶。 それとほぼ同時に鳴り響いた始業のチャイム。 先生も、未だ来ていない。 間に合った、そう安堵すべきもののはずなのに、何故だか、そうは思えなかった]
(26) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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