115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、人狼が3人、栗鼠妖精が1人、遊び人が1人いるようだ。
|
皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/03/15(Sat) 00時頃
|
|
―Xday-1day・PM10:00頃・ハルヒラシティ内路地裏―
[ボク、だと問われた。
ゲーム開始まで後少し…
もう、いいよね、カミサマと
もう隠さなくても良いのだと、笑った。本当に心から嬉しそうに笑って――…]
…うん! ボク、が…ボクだよ!アキラ!
[繋いだままの手を離し、少女の腰に腕を回す。片手はその両足の膝裏に…そのまま軽々と持ち上げ横抱きにした]
しっかり、捕まってて?
[ふわりとその場で浮き上がる。暫く浮遊した後勢い付けて急上昇…ビルの高さを越え、街並みを足元に、丸い月に向かって真っ直ぐに。
そして、止まった]
(@0) 2014/03/15(Sat) 00時頃
|
|
………大丈夫? ね、見て。ほら…
[少女を抱いたまま、闇夜に映える輝く街並み…ハルヒラシティを見下ろす]
(@1) 2014/03/15(Sat) 00時頃
|
―Xday=1日目・AM0:00・仮想空間内、楽園の扉―
[日付が変わった丁度その瞬間。君は不意に知覚の全てをシャットアウトされた。
一瞬の闇。ブラックアウト。
そして君はすぐに気付くだろう――網膜に直接投影される無数の文字列の存在に]
>
>
>
>
楽園の扉へようこそ。只今からゲームを開始いたします。
ゲーム名【汝は人狼なりや?】
以下ルールを記載――
[今回のゲームに対するルールが流れるようにスクロールされていく。
けれど君は既にこのゲームのルールを熟知している筈だ。だからこそ参加者に選ばれた。
今回のみの特筆すべきルール及び機能は以下の3つ。
【議論に関する会話は全て議事録として各自生体メモリ内に記録される】
【議事録は瞬時にその内容を引き出して再検証することが可能】
【開始直後15分間は人狼陣営の内通会話以外の発言禁止。解除はオブザーバーの指示による】]
(#0) 2014/03/15(Sat) 00時頃
[文字列が視界から消えた時、君は五感の全てを取り戻した。
そこはアンティークな貴賓室、というのが一番近いだろう。
ロの字に置かれた長机の周りを、座り心地の良いゴブラン織りの貼られた一人がけ用の肘掛け椅子が取り囲んでいる。椅子の数は14。
同じく壁には14の扉が。扉の向こうにはホテルの一室のような部屋が配置されている筈だ。室内にはシングルベッドとミニキッチン、シャワールームなどが完備されており、数日間の生活に耐えうるだけの食料(実際には必要ないにしても空腹感に備えての)が備蓄されている]
[いつの間にか椅子に座っていた君は周囲に並んだ顔を見渡す。
知っている顔、知らない顔。
議論開始まであと15分。
不意に君の頭の中へと無機質な機械音声が響き渡った]
ようこそ。
最後のゲームに選ばれた君達。
そして最後のオブザーバー。
私はこのゲームの主催者、そして楽園の主。
記念すべき最後のゲームを存分に楽しんで欲しい。
それでは良き時間を――……
[音声は余韻を残して途切れた]
(#1) 2014/03/15(Sat) 00時頃
|
―1日目・仮想空間内議論場―
[鈴音と共にガタリ、と一つの椅子が大きな音を立てて倒れた。何時もなら波打つ金色の髪も、周囲を旋回する球体達も動きを止めて。限界まで見開いた瞳…澄んだ蒼が見る影もなく淀んで濁っていた]
ど、…して…、カミサマ…
………ちがう、ボクおしごと、しなきゃ…
ボク、
(@2) 2014/03/15(Sat) 00時頃
|
|
………ボクは、クリスマス。 ゲームの参加者でもあり、オブザーバーでもある。
キミ達は、いきなりこの空間に連れて来られて驚いているかも知れない。けど、ここの空間で過ごす時間は現実世界では瞬き程の一瞬…。
ここは仮想空間の深層、通常はダイブ出来ない場所だ。
議論は必ずこの部屋で行うこと。
議事録への記載は各個人の意志で出来るため、普通の会話もできる。
議論以外の時間は何をして過ごしても構わない。
[淡々と抑揚の無い声で告げて行く、開始発言はまだ行わず]
(@3) 2014/03/15(Sat) 00時頃
|
|
…これよりの発言を許可。 [一言全員に伝わるように告げた]
(@4) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―Xday=1日目・AM0:00 仮想空間 楽園の扉―
[現実世界にて眠れず横になっていれば、暗転する世界。 気付けば椅子に座らされ、他の者の姿を見る。
その中には図書館で、招待状を受けたと聞いていた青年の姿も。
記憶にもまだ新しいかもしれない。 たしか最初にそのゲームの名を聞いたのは、詩織からだった。 何から何まで知っている、そんな姉が……
でも、今自分がこの場にいるのは。そのゲームを知っていたから>>#0で。それに気付けば、息を吐いた。
椅子の倒れる音に、>>@2肩を振るわせたも。 このゲームは感情を乱せばそれで、足元をすくわれるもの。だから、平然を装った。]
(1) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―1日目・仮想空間内議論場―
[不意に視界が真っ暗に…そして溢れるように流れだした文字達に圧倒された。一瞬思考は追いつかずに、けれどすぐに何が起こったのかは把握した。 ――随分無茶な招待するんだな。 そもそもがあんな始まりだった訳だしまあ納得。けれど苦笑は禁じえずに生体メモリ内へと吸い込まれていく無数の単語を眺めた]
[ややあって。 自分が何かに腰掛けている事に晶は気付いた。 急に明るくなった視界に瞬きを繰り返して、周りを眺める。 輪のように並んだ椅子に腰掛けた人数は――13人。 自分を含めれば14人がゲームの参加者という事らしい。
――と、突然隣から聞こえた物音に慌てて椅子の主、クリスマスの顔を見上げた]
(2) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―議事録―
[色々とクリスマスに聞きたい事はあった。けれどその前に議論も必要。 置かれた状況を考える…ゲームとしては今までに繰り返したそれと何も変わりはない筈だ。それなら…。 暫くは無言で…考えこむように目を伏せていたが、不意に片手を挙げて]
【アタシは占い師じゃないわ】 取り敢えずこれだけ先に言っておいた方がいいと思ったの。 議題とかはどうする?必要なら作って流そうと思うけど…。
[それだけを口にして挙げた手をゆっくりと下ろした]
(3) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―Xday=1日目・AM0:00・仮想空間内―
[気がつけば、そこにいたと言うのが正しいのだろう。 ゲームの説明をされた。汝は人狼なりや?]
…知ってる。
[俺はこのゲームを知っている。 最後?最後、とは…?]
オブザーバー…こいつか。
[指示をする姿から、こいつ>>@2がオブザーバー、観測者なのだろう。 周りを見渡し、顔を確認する。 知ってる顔も、知らない顔も…]
…ジェレミー。ジェレミーだ。 よろしく。
[名前も分からないと不都合だろう。まずはそう声を発した。]
(4) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
−議事録−
[発言許可の合図。>>@4立ち上がる事なく、手をあげる。]
わたしが、【占い師。】 他の役職は各々に任せるけど、無駄占いはさけたい。 それだけで伝わると思うから。
[そして、手をおろす。]
(5) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―1日目・仮想空間内議論場―
[見知らぬ男性アバターが名乗りを上げるのに気付いて慌てて口を開いた]
アタシはミルフィ。 よろしく…って言えばいいのかな、こういう場合。
(6) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―1日目・仮想空間内議論場―
[視界の端に浮かんだ無機質な電子時計が24時を示した時、目の前が真っ暗になった。 仮想空間でも存在する筈の感覚が急に糸を切ったように無くなり、一瞬の恐怖に身体が固まる。だがそれも、目の前に浮かぶ文字に少しづつ緩んでいく。
流れていく文字列。
文章が視界から消失する代わりに、感覚が戻ってくる。 目の前には見慣れぬ景色。座った椅子は、爪先は届かないものの座り心地は良い。 物音に、そちら(>>@2)を向いた。 続けられていく言葉に耳を傾ける。
そっと、息を吐く。 鼓動が高鳴る。 頬が少し上気して。]
……ゲーム、始まったのね。 …デメテルと、いうの。はじめましての人は、よろしくね。
(7) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―Xday=1日目・仮想空間内議論場――
[ふと浮上する意識。 覚醒すれば椅子に座らされ、寝る前に少女の姿だった自分はアバターの姿へと。 周りを見渡して、見知った顔が数名居ることに安堵と、落胆を。
ゲーム名に、ふと笑みを零す。]
……随分懐かしい名前だね。
[汝は人狼なりや? 確か、入院する前に少しばかり嗜んで居たゲーム。
もうやり方なんてうろ覚えだよ。]
僕はリーって言うんだ。 宜しくね。
[軽く名だけの紹介を済ませれば。]
(8) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―議事録―
皆さん宜しくお願いします。でいいのかな。
議事録の中でもう役職の宣言が始まってるね。 【俺は占い師じゃない】 このルールでは長い戦いになるかもしれないけど 皆きばっていこう。
とりあえず自己紹介、からかな。 俺はイアンっていうんだ。まぁ、よろしく。
(9) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―議事録―
[少女が第一声を発したのを見て、思考を開始する。 狼は相談をしている。ならば進行は早い方が良い。]
狼は相談をしていても、狂人と連携が取れるかは不定だ。なら早く陣形を確定させて向こうの余裕を無くしたい。 【占い師ではない】 霊能者も回した方が良いな。霊潜伏は好みじゃないね。
議題は、俺はいらないが。必要な奴がいるなら出してやった方がいいんじゃねーの? [少女に答えた。]
(10) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―議事録―
[頭の中ではうろ覚えだと思いつつ、やり込んでいたモノは体が自然に覚えている。 ス、と小さく手を挙げて、柔らかい微笑み。]
おはよう、って言えばいいのかな。 【僕は占い師じゃない。】 霊能はまだしも、占い師はささっと回していきたい。
[へらり、それだけを言い放てば満足した様に手を下ろした。]
(11) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―議事録―
[上がった名乗り(>>3>>5)にきょとりと目を丸くしたものの、ゆったりと笑って]
【デメテルは占い師じゃないわ】
…時間を合わせて、いっせーの、で言うのも良いかと思ったのだけれど、一人目が出たなら、占い師は回してしまっても良いと思うわ。
(12) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―議事録―
【占い師カミングアウト確認したよ】 名前はえっと…聞いてもいいかな? あとごめん、それだけじゃ良く分からない。 出てきて欲しいのかそれとも占いと吊りを回避して欲しいのか、どっちなのか聞いておきたいかな。 アタシは恋陣営や狐がいるって事でフルオープンで構わないんじゃないかって考えだよ。 スッキリしてる方が好きっていうのもあるけどね。
[白い少女の発言>>5に少し考え、そして徐ろに口を開いた]
(13) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―1日目・仮想空間内議論場―
[眠りの最中に訪れた、文字列の波。それしかない、世界。 不愉快に眉を顰めながらも、与えられた文字列は容赦なく記憶に刻まれる。
読み終えて。一息吐く間もなく、情報が一気に押し寄せた。 知らない場所。 ぐるりと見回して、扉や長机、そして。集まった顔を確認する。 知らない者も、勿論たくさん。
頭に響いた声の残滓を、頭を振って払う。 顔も見せない主催者への苛立ちのまま、椅子の上に立ち上がった。 と、同時。大きな音>>@2 そこにいたのは、見覚えのある女性。コロポックルが案内人のようだと思ったヒト。
――カミサマ?]
[無い鼻を鳴らして、説明を聞く。 彼女に関しては、あながち的外れな予想でもなかった、らしい]
(14) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
−議事録−
[開始を告げたクリスマスの様子は、少し気にかかる事もあった。だが、今はそれにかまけている時間はない。
最後…? そう、首を傾げながらつらつらと。]
まずはこの状況、えっと…参加者は…14人でいいのかな。 処刑が6回。で、配役…吊らないといけない人外が5人。 しかも遊び人って…そんなのもあるんだなぁ…
道連れだけでは、処刑の回数は減らない。 銃殺が重なれば減るけど、どうせ落とさないといけない。
[とりあえず計算しないと、と。メモを取り出しながら、ペンをくるくるとまわす。]
(15) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―1日目・仮想空間内議論場― [自室に居たはずがいきなり謎の空間に飛ばされていたようで、さすがに声を上げそうになるが、雰囲気に負けてただ黙した。 たっぷり15分。この期間は長く感じられたが……15分の時間も、過ぎた。
「汝は人狼なりや?」か。確かにルールはよく知ってる。思ったより、フェア。 席を立って、まずは一礼。]
……こんにちは、こんばんは?皆様。 初めてお会いする方も多いようですし……モニカ、と申します。よろしくおねがいいたします、ね。
[これだけ言って、まずは周りを見渡す。 「汝は人狼なりや?」と聞いて、ひとつの疑念が旨をよぎる。 懸念していたもの――ギロチン――は、無い。 一端胸をなでおろし、しかし念のため、クリスマスに問う。]
クリスマスさん。念のためお伺いします。 これはあくまで「汝は人狼なりや?」のゲームであり、実際に流血を伴うものではない……そう、考えていてよろしいですね?
[表情は真剣そのもので、クリスマスの回答を待つ]
(16) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―議事録― あー…うん。 【白髪の占い師CO確認】
…で、お前なんて言うんだ。 [手を挙げ宣言した少女>>5に問う。]
つか、結構アバウトだな。お前さんのその言い方だと、狩人も占い回避しろって風に聞こえるが。 どうなん?
(17) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―議事録―
占い師のカミングアウト、回ってますね。 【あたしは占い師ではありません】。
……今のところ、1人、かな。 [周りの様子を冷静に眺める]
(18) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
|
―議事録― [自分の直前に放たれた言葉>>10にぴくっ、 反応。]
ねぇ君。 霊潜嫌いなら初回から回せばいいと思うんだけど。 その辺りはどう考えてる? やっぱり周りの意見は取り込みたい?
[ふと浮かんだ疑問を、ぽつり。]
(19) 2014/03/15(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る