111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が10人、占い師が1人、守護者が1人、降霊者が1人、囁き狂人が1人、人狼が3人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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そ、そんな魔法だなんて、うふふ。 [クラリッサの誉め殺しに志乃は珍しくデレデレとした表情を浮かべている。思えば志乃にここまで好意的な感情を向けてくれるのはクラリッサが初めてかもしれなかった。]
ふふん、いいわよいいわよ。 いつでも志乃様を頼っちゃいなさい。 私もクラリーちゃんがメキメキ上達していくのを見るのは楽しいわ。 [もしかしたら、このとき初めて志乃は虚栄心からではなく、純粋に人のために勉強を教えたいと思ったのかもしれなかった。]
(1) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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『ルブト』の皆がそれぞれに卒業を迎えた頃。
ある事件がこの国を変えた。
ガルディア国王が何者かの手によって殺害されたのだ。
皮肉にも、建国100周年の出来事であった。
それだけではない。
国王を、また、互いを慕い敬っていた
騎士ノア、魔術師ブラン、神獣使いルージュ
の3名が突如、国の主導権を主張しだしたではないか。
それぞれは勢力をつけ、ガルディア国は黒、白、赤の3軍に割れてしまった。
『ルブト』卒業生らもそれぞれの軍への配属するよう通知が届いただろう。
黒軍は城から東に、白軍は西に、赤軍は南に拠点を置いた。
……北には、配属を拒否した者、国外へ逃げようとした者、逆らった者が口なしの状態で積み上げられている。
(#0) 2014/02/13(Thu) 00時頃
――そして時は流れ、現在。
ルブトでの回想から10年経った彼らは、どのような変化を見せてくれるのだろう。
そして、彼らは皆、各々の軍の勝利のために動くのだろうか。
(#1) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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― 数年前 / ガルディア城 ―
王の座を手に入れたものには、何でも与えましょう。そう、なんでも。 金、地位、権力、愛―――――。 この世界、青い世界の者……私。 望むモノを望むだけ与えましょう。
[自分の能力で互いを憎しみ出す3名を見、相変わらず人間は滑稽だと嘲笑。欲に塗れた人間は、先ほどまで慕っていた仲間でさえも容易で裏切る。……現に目の前の3名がそうなのだから笑えてしまう。]
……ククク…、バカな生き物。
[城を出て行く背中を見送りながら、ふと、『お散歩中』に見かけた子らが頭を過る。]
狼の子は狼になれたのかしら。
(@0) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[懐かしい夢を見ていた気がする。 国は、大人の世界がどうだったかは覚えていないが、少なくとも自分達子供は平和だったあの頃。 背を預けていた壁から離れ、窓に近寄る。]
あぁ……こらあかん
[晴天とは言えない空の色に、雨でも降ったら面倒だと小さく溜息を吐く。 昔のようなたっぷりとした雪が降らなければいいが。あれは悪夢しか呼び起こさない。]
訓練、めんどくさいなぁ… …なぁ、“兄ちゃん”
[くるりと身を反転させ、窓の桟に手をつく。 呼び掛けるような言葉に応える声は無かった。部屋に一人、他に誰も隠れてなどいない。 “兄”などいないのだ。ずっと、それこそ生まれた時から。]
(2) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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― 研究室 / 黒軍拠点 ―
[暗い、暗い部屋の中、白衣を羽織った男が、独り。 目の前の薬品と格闘して何日目だろうか。]
(3) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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ー黒軍拠点/廊下ー
[学ランを着崩した青年が廊下をゆっくりと歩いている。 腰にある銃にそっと触れ、ため息を溢した。]
…。
[10年前に廊下であった少年と少女をちらと思い出したが、頭をふるふると振ってまた歩きだす。]
…俺は暇じゃないんだ。
[ため息]
(4) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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私は拾われたあの日以来、ルブドで 暮らすことになった。座学で非凡な成績を残し その才覚が認められたのである。
あれから10年。 ガルディアは様変わりした。 戦火は国中にあっという間に広がり 数十万単位の国民が死んでいった。
(5) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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【作戦会議室から出てくる。タバコを咥えながら廊下を歩く…何があるか分からない。戦時中の今敵軍の情勢もあまり見えない不安があるが諜報部の調査を待ってから動くことにした。】
(6) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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ー戦地ー ーー無線がなる。
なんだ、帰還命令…? …そうだな。あらかた片付いた。撤退するよ。
ーー少し不満げに青年ーイアンーは歩き出す。
…ふざけたトコだ。
ーーポツリとつぶやき、空を見上げた。 赤く染まった月は、彼の嫌いな果実を思わせ、不快にさせた。
(7) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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ああーん、リッキィー! 疲れた!肩もんで! [そう参謀室で叫びながらペンを放り出したのは東雲志乃。紅い髪に紅い瞳に加え、薔薇のモチーフをそこら中にかたどった真っ赤なドレスをきており、装飾品も真っ赤であった。志乃を賢そうに飾ってるメガネも例外ではない。]
ほんと、赤軍て人材不足なんだからー! なんで私が参謀なんかしなきゃいけないわけぇ! 私だって前線に出まくって敵を焼きまくりたーい! [志乃は駄々をこねている。しかしそれでも志乃を叱ったりなんだりする者は周りにはいない。志乃が本当に優秀な参謀だからである。彼女がランク2にとどまっているのはおそらく、この性格のためだろう。]
(8) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
ススムは、タバコに火を付ける
2014/02/13(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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― 黒軍拠点・廊下 ―
[自分より幾分かだけ小さいその刀を袋に入れ、背負いながら歩を進める。]
気持ち悪い。
[何気なしに漏れ出た言葉。それは学ランに対してであり。ずっと着物で過ごしてきた千夏にとって違和感でしかない。ぴっちりと身体のラインに沿って布がある、この。
脱いでしまいたい、という思考が頭を過るが腐ってもランク3まで昇りつめてきた自分。ここで汚名を浴びせられる訳にはいかないのと部下に示しがつかない。
そんな事を考えながら歩を進めていると廊下の端に見えたトレイルの姿>>4]
トレイルさん!奇遇ですね。お散歩ですか? これから一緒に朝食にしませんか?
[慣れない敬語を使い、そう言った。同じ地位とはいえ、密かに尊敬している彼と朝から出会えるのは幸せだ。 頬が緩まぬよう、表情を作ったが、バレてしまっていたかもしれない。]
(9) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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……また、失敗か。
[目の前で痙攣を起こす小動物に、舌打ち。もっと強力なものを作りたいのだ。痙攣ではなく、即死―――。胸ポケットから煙草を取り出すと慣れた手つきで火をつけ、数回味わった後、小動物へと押し当てた。]
(10) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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─白軍本拠地/廊下─
[ブレザーを着た女性が廊下を歩く。 不釣り合いに大きなメイスを背負って、表情を動かすことなく歩みを進める。]
……退屈。
[つまらなそうに言葉を吐き出す。 ああ、ああ、つまらない。早く新たな戦場に送り込んで欲しい。 敵も味方も関係なく打ちのめして。 そうしている方が、嫌なことを忘れられるから。
ああ、誰でもいい。]
…………。
[──誰か早く、私を**して。]
(11) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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―最前線少し後方の山地―
[鬱蒼と茂る緑の中、大樹の枝の上からスナイピング用にカスタムしたライフルのスコープを覗いていた。 遠い光景と近くの景色、両方見えるのはとても不思議な感覚だが、もう慣れてしまっていた。
スコープに映るは六芒星。 自分の目に映る六芒星と紋が重なり、遥か遠く2(1.黒/2.赤)軍の司令官の頭と視線を結ぶ]
……シュート
[引き金を引く。 視線を結んだ司令官の頭に六芒星の紋が浮かびあがり、 4秒後、7メートルの範囲で1が起こり司令官を分かりやすく暗殺した。 (1.火:爆発/2.水:水玉の中に閉じ込める/3.風:真空状態からのカマイタチ/4.土:地面がせり上がり飲み込まれる)]
さて、トンズラするか
[ボトルハンドルを引いて灼熱になった薬莢を排出し、次弾を込めると10kg以上ある獲物を担いで大樹を降りて白軍拠点へと帰っていった]
(12) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
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>>8馴染みの上司を様子にため息をつく
「東雲参謀。部下の手前では何卒 そのような態度はなさらぬよう…」
…もーその堅苦しい喋り方やめなさいよ?
私はまたため息をついて彼女に向き合う。 「まぁ、仕方ないよ。私は最低ランクで志乃は その年で実質最高ランク保持者だからね」
実際、彼女の指揮により具体的な戦果も報告されている。
けれども、圧倒的軍備、兵力を有する黒軍 魔道兵器、装甲の導入で戦績を伸ばしてきた白軍と 比較すると赤軍は劣勢を強いられている。
(13) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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−白軍基地・?−
[歌う。戦火のメロディーを響かせて。
魔術師ブラン ――……彼は歌声に秘める魔力に気付いた。
卒業する前に半ば強制的に学園から連れ出されれば。 歌う日々。だけどそれは、自分の望んだ歌ではない。
戦い傷つく者を癒す歌。それだけなら、まだよかった。 聴いたものが戦う事だけを考えるように、と歌わせられた。]
きっと、きっと。いつかは。自由に歌えるんだわ。
[絶望の淵を見ながらも、そう信じている。]
(14) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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― ガルディア城 ―
・・・どこの国の玉座も所詮、血塗られている。 そんなこと―――
[欠けた、ボロボロの椅子に手を掛ける。]
大丈夫。 何も、しないわ。 私は、居ない。 そうでしょう?**
(@1) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[ただ前を進む自分を呼び止める声>>9に足を止める。 姿をしっかり確認すると、同じランクの者だと分かった。]
…おはよう。まぁ、散歩のような何かだ。 ………朝食。…そういえばまだ食べていなかったな。 うん、ご一緒させてもらおう。
[頬が緩んでいるのを隠そうとしている彼にそう言うと、そのまま食堂の方へ歩き出した。彼が後をついてきているのを疑っていないようだ。]
…あぁそれと。
[顔だけ彼に向けつつ]
無理矢理敬語を使わなくていい。
[微かに微笑んだ。]
(15) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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―戦地/高台―
[代わり映えの無い戦場。目に映るのは、人が事切れて、地に堕ちる様。彼には、操り人形の糸が切れて束縛の糸が切れた様にすら見えた。]
[下らない争いだ。自分に関係ない所でやればいい。世界が自分外側で動いてくれればいいのに。自分を巻き込まないでくれ。至極面倒だ。いつだったか、そう思った時もあったか。]
――きひ。 ……やってるねェ。…けど残念、雑魚ばっか。
[けれど、もうどうでも良いのだ。全て壊れて行く。モノも、お互いの感情も。ならば、全て壊し尽くしまえば良いと。思った。そして、ごく簡単にヒトは事切れるのに気付いた。]
[しかし、なんと、ツマラナイのだろう。ヒトは脆く、弱い。いつしか彼は、弱者に対して興味を無くした。求めているのは、圧倒的な強さ。――そう、自分さえ、壊してくれるような。]
(16) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[とても幸せな夢を見ていた。まだ幼くて、こんな未来なんて知る由もなかった頃の、甘くて苦い夢]
[周りにいる面々は、そこまで代わり映えしないのに] [何故こんなに胸が重いのだろう] [何故、今更こんな夢を…?]
うわ…いっけない、時間だ [気づけば、軍議の時間が目前に迫っていた。真っ白なブレザーを引っ掛け、廊下へ飛び出す]
……しっかりしなさい、パティ [そう、自分で自分に檄を飛ばす] [自分の力で守れるものに限りがあるのなら、せめて] [この手の届く範囲は守り通したい] [迷っている暇は、ないのだ]
(17) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
リッキィは、志乃をじっと見つめた。
2014/02/13(Thu) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
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―未明・白軍/自室― [月明かりを頼りに、机へと向かう少女。 誰かへと手紙を書いているようだ。 最初は楽しげに、愛おしげに、字を綴るも いつしか部屋にはちいさな嗚咽が響いていて。 ぽつり、滴が紙面へと落ちた。]
[秘密で飼っている伝書鳩に手紙を結んで、離す。 どうか、無事につきますように。 頬を伝う涙に、月の光がきらきらと反射していた。**]
(18) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[彼を追いかけてここに来ただけの自分は。 敵対したくないがために、来ただけの。
存在意義のない捨て駒だった。]
──それでも良いわ。
だって、いつか誰かが、私を**してくれるんでしょう?
[「いたいよ」「くるしいよ」と、かつての弱い自分が泣いた**]
(19) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[ひょろ長い、その痩躯の合う様な二対の白黒の蛇の装飾が撒き付いた大鎌を担いでは、退屈そうに此処では無い、と踵を返す]
[――その姿は死に場所を探す猫の様にも見えた]
……はァ、戻るか。退屈な奴らしか居ねェ巣へな。
[どうせ自分が居なくても成り立つだろう。そう思って、拠点へ戻ります。何方にしろ、此処は彼に配属された戦場ではない。勝手に抜け出してきたのだった]
(20) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
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[戦う為に、歌えと。 そして両親の言葉、寮監や教師の行動の意味を知った。
決めた時しか歌ってはいけない。 勝手に歌えば止められる。叱られる。
それは 歌い続け、ふとしたきっかけで、その魔力が暴走すれば。 どうなるかわからないと。だから常に監視するのだと。]
私はただ、歌いたいだけだったのに。
[ 静かに涙を流しながら。紡ぐ歌声は、あの日のまま。 ]
(21) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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「こんなところでぐうたらしてていいんですか? 東雲参謀殿?」
…うっさいわねー。キューソクよ!キューソク!!
「とはいえ、打開策なんかあるの?」 と志乃に尋ねる。
(22) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[ショウは白軍の中で異端児扱いをされていた。 内に大量の魔力を秘めてはいたが、外へ出すのが下手だった。 そこで手を染めたのがBloodMagic。 己の血を媒介として魔法を発動する方法だった。 薬莢に己と誰かの血を混ぜて入れ、特別に造ったライフルから魔法を射出する。 手順と重量他の誓約を受けることで、長い射程と範囲攻撃の手段を得ていた。
手順は以下の通りである。 1.己の血と誰かの血を混ぜて入れた薬莢を装填する 2.スコープを覗き、スコープと己の眼の六芒星の視線を結ぶ 3.引き金を引く
するとマークがついた対象を中心に1-10秒に1-10メートルの範囲で四属性のいずれかの効果が現われるのだった。 狙う対象は有機物、もっと言えば生物でなくてはならず地面や建物を対象に取れないし、撃った時に避けられれば発動しないし、服に当たれば脱がれてしまうし、銃は重いし、定期的に血は抜かねばならないしで使い勝手は最高に悪かった]
(23) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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