55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、人犬が1人、王子様が1人、狼血族が1人、囁き狂人が1人、魔術師が1人、首無騎士が1人、智狼が1人いるようだ。
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……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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おはよう、宵。
(@0) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 23時半頃
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おはよう、暁。
(@1) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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はじまった。 はじまったよ。
蜃実の御伽噺《Miragenesstale》。
もうすぐ。 もうぐすだよ。
銀燐紗《シロガネノヴェイル》の向こうの、真実まで。
(@2) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 23時半頃
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Allelujah 天のお父様に感謝を
[黒の教会の祭壇で、彼女は一人笑う。 信じていないけれど、それでも最早習慣として根付いてしまった言葉。それを口にすると左手を掲げ――音楽を再開した。
教会に響くパイプオルガンを中心とした音色。 その音色が良く聞ける祭壇の中心にて彼女はそっと微笑む。]
(1) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 23時半頃
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― 楽功都市裏路地にある喫茶:銀時 ―
[暫く悩んでから、細い指先をそっと、兜の彼の頬へと伸ばす。]
… FORTUNA IMPERATRIX MUNDI … 《幸運の女神が微笑みますように》
[指先が触れれば、小さな祈りを贈った。
幾つかの幸運が、彼の運命の糸に意図して紡がれる。]
(2) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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[馬の手綱を引き街の中を歩く。 一先ず受け渡しが必要なものに関してはすべて終えた。]
あとは、買い物をして、今日は小屋に戻るか。
[白い帯で巻かれた左腕。 手の甲は当時慣れない鍛冶で火傷を負ったのが原因。 未だにその傷が疼く事はあれど、傷は大分癒えていた。 ただ、時折痒くなるのは仕方のないことなのかもしれないが。]
食料と、飲み物と…そうだった。 パイプ用の葉も買っておかないといけないんだったな。
[そんな事を呟きながら、街の中を馬を連れて闊歩する。 …結構目立つのだが、さすがに慣れているせいか、愛馬も含めさほど気にしていない。]
(3) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 00時頃
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すまない、世話をかける。
[やはり不審に思われたのか、警戒の視線を受ける。 だがどうやら手助けをして貰えるようで、 内心困りきっていた騎士は胸中で、ほっと胸を撫で下ろす]
……名乗るのが遅くなってすまない。 私は…………暗黒騎士《シュバルツ・リッター》 名を、トルニトスと言う者だ。
[せめて名前だけ名乗ればいいものを、わざわざ《暗黒騎士》まで言ってしまうのは素性を伏せるのは騎士道精神に反する為だ。 この融通の利かなさは同僚達にも呆れられるほど]
(4) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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(だが、以前……)
[過去に、『決して正体を明かすな』という厳命を受けた任務があった。 恐らく相手側の完全殲滅はほぼ不可能と分かっての抗争だったのだろう。 事実、痛み分けに終わることとなった]
[無論それはどこにも記録など残ってはいない。 ただ、当人達の記憶にのみ留まる過去。 そこで散った者達の名すら、決して残されることは無い]
(5) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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―学園・校庭―
[結局未確認飛行物体の正体は知れぬ侭、帰路に着こうと踵を返した先――]
……あれ、は……?
[街のシンボルとも言うべき建造物、天空輝塔《シエル・ユグドラシル》に、闇色の歯車《ギア》が重なって視えた
……が、眼鏡を押し上げる間に消えてしまった。]
イル。君、さっき、
[ 今日は世界は会話していない と、云っていたのではなかったか。
軽く流してしまった内容が深刻に思え、何か関係があるのやも知れんとそちらへ向かう歩調は急ぎ足。 世界律《メロディ・ヴェルト》や闇の眷属《ドゥンケル・ジップ》、そして勿論暗黒騎士《シュバルツ・リッター》の存在をも、名としては知る由もなく。]
(6) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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今日は、好い日。
銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》に秘された、 御霊(たましい)のいろが、輝き出す。
みんな、気付くよ。 自分の真実(ほんとう)の姿に。
(@3) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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祝いましょう。 この日を。
言祝ぎましょう。 銀の夜明けを。
(@4) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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[双子は舞う。 其処にあって、何処からも見えぬ銀葉の庭で。
白銀の扇片手に、
ひらり。 くるり。]
(@5) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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―黒き騎士の腕の中―
[小さく軽い少女の身体。 うなされながら、傷を得ながら、
しかし決して、誰かに縋ろうとはしなかった。
己の身体を抱き、震えるだけ。**]
(7) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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[パンッ!!]
[暁は左手でそ、と右の袖をつまみ、右手に持った小振りの扇を高く、頭上に掲げ、開いた。 その手、ひらひらと。 優雅に振れば、世界に銀の煌めきが降りる。
綺羅綺羅。 綺羅綺羅。
雨のように。 雪のように。 降り。 積り。
世界を、染め上げる。
ただしそれも。 常人には見えぬ、薄玻璃ひとえの向こうの話。]
(@6) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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倖 い あ れ ────……
(@7) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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はじまったね。 もうすぐだね。
誰も知らない御伽話。 誰も見えない向こう側。
今日のこの日の、言祝ぎに。
(@8) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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[双子は舞う。 其処にあって、何処からも見えぬ銀葉の庭で。
白銀の扇片手に、
ひらり。 くるり。]
(@9) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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[鈴を転がすような、幼子の声。聞く者はあるだろうか──?]
(@10) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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[パンッ!!]
[宵は右手でそ、と左の袖をつまみ、左手に持った小振りの扇を高く、頭上に掲げ、開いた。 その手、ひらひらと。 優雅に振れば、世界に銀の煌めきが降りる。
同時の音。 此方の降り注ぎは、時に応じて僅かなれど。]
(@11) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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倖 い あ れ ────……
(@12) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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[鈴を転がすような、幼子の声。聞く者はあるだろうか──?]
(@13) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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―楽功都市・裏通り― [その通りを真っ直ぐに歩く。 先ほどの買い物、最後の一つであった葉を購入すれば、満足そうにパイプを口にした。]
やっぱり馬は目立つな。 今度からは街の外で待ってもらおうか?
[半分冗談混じりでそんな事を呟けば、ブルルッと馬が嗎き、感情を示す。]
…あぁ、冗談だよ、冗談。 俺がお前を置いて行くわけないだろう?
[黒く艶のあるその毛並みを撫でながら、それから、面倒臭そうに頭を掻いて。]
あとは、街に下りると時折こう謂う事があるから、また面倒臭い。
さっきからつけているのは気がついているよ。 出てきたらどうだい?
[後ろを振り返り、ゴミ箱を一点に見つめて声をかけた。]
(8) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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『よく気がついたな。さすがは希代の鍛治師華月斎殿。』
[そう言って物陰から出てきた男。 視線をゴミ箱からそーっとその隣の壁に向けて。]
いや、まあバレバレだったからね。
[隠れている場所を見誤ったのは御愛嬌。]
要件は…?って言っても、俺の事を知ってて声をかけたんだったら決まっているわな。 武器?防具?欲しいモノは何?
[話が早くて助かると、まるでそう言いたげな相手の表情を見て、息を漏らす。]
あぁ、別に作るよ。この街にも俺の工房が一応あるからね。但し、誰にでも作るわけじゃない。 華月斎の名で作るからには、担い手もそれなりの腕を持ってもらわなければ困る。
[抜け。その一言に合わせて自分も剣を抜く。]
(9) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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― 楽功都市 喫茶銀時 ―
[今日は本当に熱い。随分と熱い。 Che Card《クソアツイ》.....だ]
れ、礼? そんなもの...... 俺は俺のやりたい事をやっただけだ。
[礼をされる様な事なぞ、俺はそう多い経験ではない。 だが、名と言う物を送った以上、その責任があるのだろうか、と逡巡する>>0:198。]
(10) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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[どの位悩んでいただろうか。 高貴なる皇子は、その逡巡に水差す無礼はせず、雪機が何かを思いつくのを待つ]
......Cosa《エ、エッ》!?
[そっと、兜の頬に伸ばされる細い指先。思わず驚くが。
雪機が紡いだその祈りは、眼に見えない、幸運の意図......]
(11) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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─ 学園・校舎内 ─
[出会う数名の生徒達に挨拶を返し、廊下を歩く姿は、ただの教師と何ら変わりない。 事実、非常勤ではあるが教師である。 あくまで、一般人から見れば……ではあるが。]
ん?
[窓の外に、白いジャケットを羽織った同僚>>6を見つけ、身を乗り出して手を振った。]
先生ー! ゲイル先生ー、今お帰りですかー?
(12) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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[ 倖 い あ れ ────…… ]
....................!!!!!!
[遊螺裏、遊螺裏...... 白銀の扇掲げ、世界を銀色に言祝ぐ、小さな女神達の姿が...... ......銀の陽炎の向こうに.........]
[........俺には..........視えた気がした............]
(13) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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