264 ナラティブの林
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、黙狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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ううん、はずれー。 正解はヤカモトさんー。
[視線に首を横に振って、あっさり正解を告げる。>>0:139]
でも、令くんがこういうの好きそうなのは分かるー。 今朝はおなかすいてなかったらしくてー、 あんまり食べてなかったけどー。
[令のやせ我慢をさほど疑うでもなく、 言われたことをそのまま受け取ってはいたが、 何にせよ美味しいものを前にした前の彼は、 目が輝いているように思えるので。]
駅の反対側に出来たんだってさー。 気にいったなら、行ってみてもいいかもー?
[なんて話しつつ。 適当に昼食を摂って、また部屋に戻るつもり。**]
(1) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 00時半頃
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[花見の席での、爆弾発言が住人にもたらした変化は微々たるもの。 であれ、当の本人たちは受け入れて貰えるか不安で堪らなかったらしい。受け入れて貰えたことを喜ぶ二人は、朝も早くから新居の視察に出掛け、日が暮れた後、人数分の焼き菓子を手に帰ってきた。
夕食時、ダイニングにて並んで座り、ヤカモトから貰ったプリンを美味しそうに食べる姿を目にした者もいるだろう。 もう隠さなくていい。堂々と寄り添えることへの幸せと安堵に満ちた表情で、それから引っ越しまでの数日、数週間はシェアハウスの至る所で仲睦まじく過ごす姿が目撃された。]
お前らラブラブなのはいいが、人前でチューはすんなよ?
[個人としては好きにしろと言いたいところだが、大家ともなればそうもいかない。元々控えめな性格の二人であるから、住人の反感を買うことはないと思うが。]
(2) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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─これもひとつのwin-win>>0:72─ [また別の、過ぎしある日のこと。 携帯ゲームに勤しみながらお金がない、と嘆くレンくんに 「じゃあ、練習台になってくれるなら、只でいいよ?」 そう持ちかけたのは自分だった。
サク、と襟足に思い切って鋏を入れるとそれなりに伸びてきた地毛が露わになる。明るめの金髪から覗く地毛のコントラスト。 少し苦めのチョコにくぐらせたオレンジコンフィ―を連想させる。それはまるで、ショコラオランジェ…… 口にはしないようにしたけど、あまりの感動でつい口から出ていたかもしれない]
ねぇねぇ、レンくん。 このままカラーもするから、ツーブロックにしない?
[満面の笑みのこの提案もやっぱり大不評だったのだけれど。 数か月間ニット帽を見る度、中のショコラオランジェに申し訳ない気持ちでいたのも良い思い出]
(3) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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[ちなみに、今の住人の中でレンくんは唯一の年下。
弟のようだなって思って微笑ましく思っているから ガチャ爆死、という現象に見舞われるたびに隣の部屋から 叫び声が聞こえてくるのもさして気にならない。
ガチャというアプリゲームのおみくじのようなものに お金を使うならデパ地下スイーツを買う方が、自分は好きだ と思うくらいで*]
(4) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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ヤカモトさん。
[さくり、さっきよりは少し湿った音がする。 ゆっくり咀嚼して飲み込んでから顔を上げた。 名を繰り返してからなにも言ってないことに気がつく]
新しいお店なんだ、……ふふ、 美味しいパン屋さんのパン、って なんだか不思議
[購入者クイズで忘れかけていたおかしさが戻ってくる。 駅の反対側は散歩範囲を超えているけれど、そのうち行ってみようか。 急いでいるわけでもなさそうなのに僕の倍くらい早く見えるキョウスケの昼食を見守った。 そうだ、もう昼食だった。 これだから、在宅の仕事は向いていない。 シェアハウスじゃなかったら食べるのを忘れきってしまうかもしれない**]
(5) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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[いつものように日課のジョギングを終え、朝食を終えてからの一服。 今日は試供品で貰ったブルーベリーの紅茶。 案外甘くておいしい。
あの日買ってきてもらったカスタードレモンクリームも大変おいしかった>0:98。 ちょっとした手土産にもなりそうだったので、手帳にメモをしておいた。
大型連休も始まり、さて今日は何をしようか。**]
(6) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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── 数週間後 ──
んじゃ、ちっと行ってくるわ お前ら俺がいないからって羽目外すんじゃねぇぞ
あー、店の方は好きに使ってくれて構わねぇから 後始末と火の元だけ気をつけてくれよな
[瞬く間に時は流れ、明日から大型連休が始まるという日。いい豆が入ったと連絡を受け、急きょ出張を決めた。
期間は未定。パルック達の引っ越し日までには帰るつもりだというざっくりとした行程。緊急連絡先は全員に報せてあるので、何かあれば連絡を、と。住人を信頼しているが故の大雑把さで。]**
(7) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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[結局買ってしまったシュークリーム。 頼まれていた新商品を、自分のものと合わせてふたつ。 ……──と、その他のフレーバーも何個か。
あな恐ろしきは自分の甘味欲]
……こ、これは手をつけちゃいけない……。 そうだ、全部ヤカモトさんにあげよう みんなで食べてください、とかいって……
[額に浮いた脂汗を拭うと、ヤカモトさんの部屋をノックし 予め考えた言葉を並べ立てて押し付けたりしたかな。 お代を払おうとするヤカモトさんに断り倒して(だって、欲に抗えず沢山買ったのは自分だから)奢りという形で収集をつけたのも早数週間前のこと*]
(8) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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―― 連休初日 ――
[ あれから幾日経っただろう。 花を散らした桜も葉桜へと色が変わはじめて、 時期はすでに若葉の頃。
大型連休を目前にはしゃぐ世間に忙殺されて ここ暫くの日々は気付けば消えていた。
連休前最後の仕事を納めたのは、今朝。 くたびれたスーツの上着を脱ぎ ネクタイを弛めながら我が家にただいま。 ]
おはよう。ヤカモトさん、今朝も早いね。
[ まずはダイニングにて、朝食中のヤカモトに挨拶。 毎朝のジョギング習慣に 今朝もひっそり関心しながら。(>>6) ]
(9) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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[ヤカモト>>0:140とモンド>>0:141と、ほかに何人分かのお使いを引き受けて。 もちろん、レッドサブマリンで目的のものもゲットした。 缶バッジ開封の儀は、まだ行なっていない。こんど、GW中にくるイベのガチャとともに、キョウスケ大明神にお願いするつもりだ。
そして昼食後は、ちゃんと課題に取り組んだ。 連休前に頑張った。*]
(10) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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―数週間後―
親父さん、いってらー。お土産よろしくお願いします。留守番は俺たちに任せてください。
[明日から大型連休が始まる前日、突然出張に出ると告げた大家>>7を手を振った。予定は未定、それも大家が自分を含め住人を信頼しているからこそと理解しているから、安心して送り出せる。
花見で電撃交際宣言をしたパルックたちは、あの日以来仲睦まじく過ごす姿をあちこちで目撃されるようになった。そこでようやく、二人は今まで住人に対して遠慮していたのではないか?と思いつく。 恋愛関係には残念なほど鈍感だから、堂々と二人で過ごされても、高確率で仲良しだなとしか考えなかったに違いない。でも見られている側は、向けられる視線の意味が気になってしまうのかもなと。特に付き合っていると内緒にしているなら尚更だ。]
この前買ってきてもらった焼き菓子、あれ超美味かった。俺も誰かに渡すときは、そこの店利用しようかなって考えてるんだ。
[だから極力以前と同じ対応を心がけている。]
(11) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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─それから─
[パルさんたちが共有スペースで仲良さそうに話しているのを見ると自然と意識してしまう。この二人は付き合っているのだと。そして互いにとても幸せそうであると。自分を始め、他の住人は茶化したりはやし立てたりしているけど本心ではどう思っているのだろう。 そんな風に考えることが増えた。
それとともに、無茶な禁欲も実を結び、少し肉が落ちた、ような気がする。ヤカモトさんを見習って、早朝のランニングも時々するようになった。
そんな連休前。 大家のヴィルさんの突然の出張。 いつもと違う空気、いつもと違う日常に少し不安が首をもたげた]
(12) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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[だから今のところ一番気になっていることは、花見の翌日の夜に見かけた、何故かこそこそ自室へ戻る令>>0:99>>0:100について。 本当は”おかえり”と挨拶するつもりだったのに、忍び足の気配を察知して、声をかけそびれた。
単純に考えれば、シェアハウスの住人に対して物音を立てないよう気遣っていたのだろう。けれどもあんな勢いよく自室に飛び込む必要があったのかどうかは、どうしても分からない。 彼は一体何をしていたのか。聞いてみたいけれど、どんな風に切り出したらいいのか、やっぱり人目は避けるべきかなど懸念事項も多く、未だ実行に至っていなかった。]
……。
[そうやって、いつもより少し多めに令へ目を配っていると、どうもやつれたような感じがする>>12。ダイエットしているとは露知らず、遂に自分の悩みよりも心配の方が勝ってしまった。]
――あのさ、へんなこと聞くようだけど。何か引っかかることとかあるんじゃないのか?
[大家の出張で、いつもと雰囲気が違うように見えた令>>12へ、そっと話しかける。**]
(13) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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─シャワーブースC─ [熱いお湯を頭から被って、濡れた髪をかきあげる。 腰にタオルを巻いただけのいでたちで体重計に乗って]
も、もうちょっと……この体脂肪をあと1…いや2%は……。
[朝のランニングの後のシャワーを済ませるとウンウン唸って、着替えを済ませて、時間を掛けて髪を乾かすか。 幸い今日は休み、時間はたくさんある**]
(14) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 01時頃
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─ そして連休 ─
[そしてまさかの大家さん不在。 しっかり「お土産よろしくおねがいします!」って伝えておいた。
派手に欠伸しながらダイニングに顔を出せば、おしゃれな朝食を満喫しているヤカモト>>6と、対象的にくたびれて見える巽と遭遇した。]
うぁっすおぁよぉござ〜す。
なんか……くいもん……。
[連休初日の学生が、何故こんなに早起きなのかって? いや違う、早起きなのではない。 昨夜からずっと起きていたのだ。]
(15) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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[冷蔵庫から取り出すのは、豆乳の紙パックと、昨日のうちに買っておいたコンビニのサンドイッチ。 レタスハムサンドに、いちごサンド……だけのつもりが、つい見た目につられて、超絶たまごサンドまで買ってしまった。 たまごサラダ、厚焼き玉子、オムレツ、半熟ゆで卵の卵尽くしサンドイッチとか、もうビジュアルが「買え!」と言っていた。]
……多すぎた。
[今更の後悔。 まぁ、残ったぶんは、あとで食べればいいか。]
(16) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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[モンドさんにそっと話しかけられた>>13と言うと、その違和感に何人が同意してくれるだろうか]
……え? 引っかかる……こと?
[よもや自分を心配してくれているとは露知らず。 いつになくしおらしく話しかけるモンドさんに、空気は吸うしか出来ないって言ってたのに、やっぱりさすがのモンドさんもあの二人に何か思うところがあったんだろうか、と思考はすれ違う]
……二人は幸せそうだから、言わないでくださいね? 水を差したいわけじゃないんですけど…… 二人で出ていったら、一気に二人分部屋が空いちゃって 二人分静かになって…… 他の人も、いつか……ここから出ていくのかなって 思うと……なんとなく
寂しいなって。 でも、パルさんたち二人は全然寂しそうじゃないから…… それも不思議で。 ……恋ってそんなにヒトの気持ちを変えるものなのかな
(17) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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[ いかにも恋人同士らしく過ごす二人(>>2)は ここ数週間ですっかり見慣れてしまった。 見慣れたとは言えど、 彼らから目立った影響は受けないから気にはせず。 強いて変化をあげるなら、銭湯にて鉢合わせた時、 こちらが一方的にやや気不味い思いをしたくらい。
だって、そういう二人の裸だもの。 ]
空星もおはよう……と言うより、おやすみ? あ、それ俺にもください。ひとくち。
[ 朝のダイニングにて遭遇した空星を 何とはなしに眺めていると美味しそうなものが登場。 ちょうど小腹も減っていて、ダメ元で乞うてみた。 ]
(18) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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へぇい、おはようのふりしたおやすみ準備っす。 つか、たっさんも同類?
[>>18ソシャゲの新イベに没頭して徹夜した学生と同類にされるのは、まことに不本意かもしれないが。寝不足の思考では、そんな配慮はできなかった。]
あぁ、サンドイッチ、いいっすよ。 ちょっと買いすぎたなこれ〜って思ってたとこだし。
どれいくっすか?
[一口との申し出には、眠そうに、しかし快諾。 でんでんでーんとサンドイッチをテーブルに置き、さあどうぞと言わんばかりに、パッケージを全部開こう。]
(19) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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俺は、“嫁”に付き合ってたわけじゃないから 味気ない徹夜だけどね。 そろそろまた増えた? 空星の奥さん。
[ “嫁”とはじめて聞いた時は、 若いのに既婚者・既婚者なのに独り暮らし、 はて……? なんて思ったものだが、今は万全。 ゲームの話題だと理解し、異文化交流も問題ない。
ダイニングテーブルに着き、 広げられたサンドイッチを物色しながら、 ]
じゃあ、これ。好きなんだよね、半熟のゆでたまご。
[ 彼の本領を話題に、ありがたくいただきます。 ]
(20) 2019/04/27(Sat) 02時頃
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……あ、そっすよね。 おつとめ、ごくろうさまです!
[>>20びしりと敬礼をひとつ。 そして奥さんが増えたかと聞かれれば、ちょっとクマのできた目元を、にっこりと綻ばせ]
へっへっへ。 やりましたよイベント報酬ソッコーゲットすよ! こちら、ジェールマーンさーん!
[スマホをいじり、嬉しげに。 イベントクリアで仲間になる仲買呪術師の画像を見せた。]
いやぁ〜苦労した甲斐があったってもんすわ。 あ、いちごもどうすか?
[ひとつじゃ足りないでしょうと、いちごサンドも勧めつつ。]
(21) 2019/04/27(Sat) 02時頃
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ジェルマン……ちょっと、たっさん似てるすね。
[なんて、新嫁の画像をみて、ポツッと。 よく見たら、全然似てないのだけど、なにせ寝ぼけているもので**]
(22) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 02時半頃
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まるで服役を果たしてきたかのような。 だいたい合ってるんだけど。
[ サンドイッチを咀嚼する間に 首にかかっていたネクタイを完全に外して。 窮屈なシャツも適当に弛めてしまう。
晴れて弊社という監獄から出所した実感を 半熟卵のとろみとともに噛み締めながら。
空星のデバイスに掲げられた新たな“嫁”との対面は お言葉にあまえて苺サンドに手を伸ばしつつ。 ]
(23) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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……ねえ、この人、 ……そっくりだね。ヤカモトさんに。
[ 対面しての感想は、まず、これ。 だったがしかし、
え、俺?
空星自身の感想との相違に、 瞼をパシパシと二度三度またたかせた。** ]
(24) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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服役ーーーーーーっ!! ちょ服役って!!!
[>>23その表現が、寝不足で浅くなっていたツボに、ジャストフィットしてしまった。 頭のなかは、いま「wwwwwwww」で埋め尽くされている。 おかげで、しばらくヒーヒー笑って、ちょっと涙までこぼしてしまった。]
えーーーそうっすかぁーー?!
[>>24そして、意見の相違。 再度、画面と巽を幾度か交互に見つめたあと、ヤカモトをジーっと見つめ]
(25) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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………………ヤッさんすね。
[真顔で訂正を入れたあと]
リネーム。 仲介呪術師ヤカモト……っと。
[早速スマホをひょこひょこ操作し、キャラ名を変更した**]
(26) 2019/04/27(Sat) 03時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 03時頃
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[ラブらぶな二人について感想は?と直接聞かれたら、”幸せそうでいいじゃないか?”程度の返答しかできないから、思うところがあったのかと推測されていると知ったら、きっと驚くに違いない。 だって、]
”あの二人があそこまで仲良くしているの目撃しなかったのは、きっと周囲の目を気にしてたんだろ”
[なんて、付き合いほやほやのアベックに対してあけすけ過ぎて、恥ずかしいじゃないか。 ただ、これぞまさにザ・すれ違い。令の思惑には全然気付けてない。]
……ふぅん、寂しいね。
[それに今は、令の台詞を分析することで頭がいっぱいだった。]
それはまあ何となく、分かる気はするけれども。
[空気を読まない自分とて、誰かがシェアハウスを出たら、他の皆もいなくなるのかなと考えればセンチメンタルな気持ちになることは理解できる。 とりあえずクリアな意見だけを口にしておいて、思考を慎重かつ凄い勢いで巡らせた。]
(27) 2019/04/27(Sat) 08時半頃
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