227 【RP村】空回る時間の卒業式
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が11人、人狼が1人いるようだ。
|
皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2017/09/17(Sun) 00時頃
|
|
複雑かなぁ。 んー……うん。 多分複雑。よくわかんないから複雑。
[どっちにしろ、相手の名前を告げる気はなかった。 まぁ、匂わせておくくらいは面白いかも、という程度で。
実際のところ、恋なのか。 確認する方法は、あるのだろうか。 恋だったら、どうするべきなのか。
何一つ正解を導ける気がしないのは、正しい判断だと思う。]
(1) 2017/09/17(Sun) 00時頃
|
|
うん、なんかあったら言う。
私もねー、たまには言うの面白いなって思った。 時間は取ろうと思えば、きっと取れるし。 どっかで喋りたいね。
[それは間違いなく本心で。 何かあったら言う、といつものようなふわりとかわす言い方にできなかったのは、少し不思議。
ちょっとだけ、これっきりになっちゃうかもって可能性は考えてしまっていたかもしれない。 だって、先のことなんてわからないから。]
(2) 2017/09/17(Sun) 00時頃
|
|
[真世が片付けるタイミングで自分も帰ろうと荷物を整える。 数の少ないはずのサンドイッチは、微妙に余っていて。 まぁ、無理に食べる必要もないと持って帰ることにするけど。
一応、釘は指しておいたかもしれない。 相手側に迷惑だから、話は広めないでね、って。
それもお約束程度の、前フリに聞こえるかもしれないけど。 それでも良いやと思えたのは、やっぱり最後かもしれないと思えるからなのだろうか。*]
(3) 2017/09/17(Sun) 00時頃
|
君たちが目覚めると、そこは3年2組の教室の中。
いつの間にか制服を身に着けていて、いつもの荷物がすぐそばに置いてあり、
まるでいつものようにこれから授業を行う時のよう。
……昨日はごく普通に帰宅し、ごく普通に就寝したはずなのに。
君たちの記憶は正常だ。
ただ、いつもとは違う世界に迷い込んでしまったらしい。
この特殊な世界は、君たちのために作られている。
(#0) 2017/09/17(Sun) 00時頃
教室の時計を見れば、「9:15」を指したまま空回りして、進もうとしない。
いくら待っても先生は来る気配が無いし、他のクラスには誰一人集まらない。
携帯端末の電波は途切れて、外と連絡を取ることもできない。
窓の外に見える景色は、白い霧のようなもやもやが立ちこめていて見通せない。
外に続く扉や窓は開かなくなっている。
中庭と屋上を除き、外気に触れることはできない。
幸いにも、購買や食堂には食べ物があるので飢える心配はない。
まずは、それらの異常現象が起きていることを確認できるはずだ。
(#1) 2017/09/17(Sun) 00時頃
そして、他にもう1つ。
校舎内に、ここに閉じ込められた生徒に深く関係した、
不思議な現象が起こる場所があることに、気付けるだろうか。
そこは“君の場所”だ。
君の悩みが色濃く反映された、君が生み出した場所。
自分の悩みと向き合い、そして考えてほしい。
時間が空回りしている、今のうちに。
(#2) 2017/09/17(Sun) 00時頃
|
── おさななじみ #3 ──
(4) 2017/09/17(Sun) 00時頃
|
|
ううーん、別に、なりたいものも、ないから、 わたしは、”ももか”のままでいいや
(5) 2017/09/17(Sun) 00時頃
|
|
[ ── って、言ったの。
公園で、ゆうと遊んでた>>0:276ときのこと。 スカートで動きづらそうにしてるゆうに、 私はばさっとジャンパースカートを持ち上げて、 下に、体操服のずぼんを履けばいいんだよって、 得意げな顔をして教えてあげた。
その瞬間は、ゆうがやなのは、 スカートだと、外遊びがしづらいことだと思った。
だけど、そうじゃないって言うから、 だから、ゆうはすごいねって。
やなものにだってなれるゆうが、 なりたいものになれないわけないもん。]
(6) 2017/09/17(Sun) 00時頃
|
|
[ ── そしたら、ゆう は、もも も、なんて言うから。]
(7) 2017/09/17(Sun) 00時頃
|
|
[ わたしを誘う 桃の花の道しるべ 桃の果は、花のあとに実るものだから そうして生きるのが、楽だったの 私、わたし──、桃花のままで、よかった。 ]
(8) 2017/09/17(Sun) 00時頃
|
|
[いつだったかの体育。 真似事が予想以上の結果に変わり 視線が突き刺さった直後くらいの事だ。 >>0:443キルロイを呼ぶ声 がっしり回された腕に、思わず身体を固くしたのは 気付かれていないと良い。
笑っていた入間の身体が揺れていたから きっと、大丈夫だと ゆっくりと息を吐いて、落ち着いて]
偶然だ
[そう答えた自分の態度は、恐らく普段通りに見えた筈 >>0:394十文字から僅かに感謝されていた事も知らず 周囲から向けられるモノの恐怖に耐え 僅かに口角を上げて受け答えをしていた記憶がある。 あの頃、もし素直になれていたら。 ゴールを決めた時の爽快感を、忘れずにいられたろうに**]
(9) 2017/09/17(Sun) 00時半頃
|
|
[ 芸術で生活していくのは難しい。 そんなことは良く知っていた。 芸術家を目指すやつは五万といて、 実際にその道で食っていけるやつなんてほんの一握り。
だけど、俺は。 自分が、その一握りになれると信じて、 まったく疑ってなんか、いなかったんだ。 ]
(10) 2017/09/17(Sun) 00時半頃
|
|
[目が覚めたら、そこは教室だった。]
――――え。
[思わず俺は眉をひそめ、周りを見回す。 ちょっと待て。今日から春休みじゃなかったか? そもそも、ここまで来た記憶がないんだが。 あれ? 俺寝ぼけてる?]
(11) 2017/09/17(Sun) 00時半頃
|
|
── ツナマヨ探偵さんと噂話 ──
[ とっけー的には>>0:431。 ]
付き合ったことがあるのは、 …同じ学年の人だったけれど、 "そういうの" 無かったしな。
[ …そういうものです。至って、ふつう。 噂話のことは、…ほら、ああいうのって、 ほんと めんどうくさいことに、 否定すればするほど信憑性が増すとかいう、 意味の分からない仕組みになっているから。
触れません、はい。 ]
(12) 2017/09/17(Sun) 00時半頃
|
|
── はい。よろしく。探偵さん。 でも、保健の先生はやる気が無いから、 その先生を召喚することはおすすめしないわ。
[ 何時もは。 シーツの後始末まですることを契約に、 ベッドを貸しているけれど。 ほら、何時また、あんなことがあるか分からないし。
私だって腹が立つことぐらいあるのよ。
ツナマヨ探偵さんの苦笑には、 そんなふうに 約束の、ことば* ]
(13) 2017/09/17(Sun) 00時半頃
|
|
── いちらくももか、そのいち ──
[ けーいちさん、"けい"いち、さん。 目をまぁるく、不思議"そう"に向けた私に、 一楽さんは、告げる。 いえす。おーけー。 ひとつ>>0:434頷きをお返し。 単純な話、一楽さんにとって"けい"は彼。 それだけのことだけど、 …ややこしさがあることも、 否定はあまりできない。 私も"けい"なのだ。一応。 ]
(14) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
── はい。
[ "とがわちゃん">>0:435。 分かりやすい私の呼び方には、 出席をとってるみたいに、肯定してみせた。 丁度、世にも大変珍しい"幼馴染み"の関係を、 慣れたように告げられるのも、このときで。 ( けい、という単語に、 すこぅしむずむずするけれど、 ) ]
(15) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
──回想、教えを請う──
[ 萩原の言葉に、ぽかんとした。 表情は、それは間抜だったんだろう。 鏡で確認していないから、知らないけど。 ]
ふっ、ははっ。 ………はあ、
[ ぽかんとして。笑って。息を整える。 「数学ができない頭に生まれたんだと思う。」 考えもつかなかった言葉。 もし幼少期に考えついていたのなら、 両親に投げかけていただろう言葉。 おれは、びっくりしてしまったのだ。 そして、同時に羨ましいとさえ思った。 ]
(16) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
[ これは基礎だから、わかるはず。 ほら、ね? ノートに新しく式を準えて、見れば。 どうやら、納得がいったらしく。>>0:427 ]
……おれは、別に、頑張ってなんかないよ。 ほら、三神程でもないし。 そりゃ、多少はさ、勉強してるけどお。
[ お得意のへにゃっとした笑みを形作る。
“頑張っている”事は、 隠している通せているつもりだった。 部活も入らず。睡眠時間を削って。 それでいて、よくて10番だなんて。 そんなのは、頑張っているに入らない。 決して、入ってはいけない。 ]
(17) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
[ 恐らく峰 朔太郎は、隠し事が、得意ではない。 自分では、気が付いていないけれど。 ]
(18) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
── それでいいと思うの。
[ 漫画、テレビ、なんだって。 私の知る幼馴染みはそういうものだ。 だからとがわちゃんは、"咎める"こともなく、 "けい"と"ゆう"についてを、知ることになる。
同時、彼女 いちらくももかの様子から、 彼女にとっての幼馴染みの定義が、 私とまぁったく違うものだってことも* ]
(19) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
[ 気持ちを、押し付けて、淡々と声を出す。 ]
目指すものは、そのうち見えてくるかなあ、って。 ほら、よく大学生とか?、自分探ししてるし。 この時期になりたいものが決まっているなんて、 よほど才能があるか、夢があるか、 そのどっちかじゃない?
[ そして、差し出された言葉には、 顎に指先を宛がい、少し考えて。
内申や基礎学習の振り返りは、さておき。 教えた部分を理解してもらえるのは、 確かにいい気分だった。嫌いじゃなかった。 ]
(20) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
……教師、とか、いいのかもね。 もしさー、おれがせんせいになったら、 第一教え子として、お祝いしてよ。
[ にや、と口の端をあげて。 それから、萩原のノートに書かれた文字を指差して。 ここ、計算間違ってるよ、だなんて、指摘した。* ]
(21) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
でしょ。面白いの。 言えば楽になれるよー。 その後どうなるかは知らないッスけどね。
[噂なんて、一度解き放たれれば尾ひれがついていくもの。 真実だろうか嘘だろうか、広まってしまった時点でおしまい。消えやしない。 そのことをよーく分かっている。
学校というしがらみがなければ、もっと素直になれるといい。 そう思いながら今日のお話は、これでおしまい。
>>3刺された釘には、りょーかい、と軽く返事。 広めようにも、今日が最終日。広めようがないものね。]
(22) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
[——その日は、それから、 >>0:438帰り際に出会ったけっちーに、余ったおにぎりを渡したり。
>>0:404いつの間にか謎のグループに放り込まれていたことに気付いて、 マヨネーズの容器の形をした私のアイコン越しに、 「楽しそう!!!!! やる!!!!!」とテンション高く返事をしたり。
それから、適当に帰って、適当に寝て——]
(23) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
— 時間の止まった校舎 —
……ふぁ?
[寝ぼけ眼をこする。 なんだか体勢がおかしい。……ここは、机? 机にもたれかかっていた。らしい。
目をぱちくり。 ここは……教室だ。 いつもの、3年2組の教室。]
(24) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る