101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、囁き狂人が2人、衰狼が1人いるようだ。
|
足音が部屋の前で止まった。そして、ドアノブがゆっくりと回る音が聞こえる。振り向いてはいけない、振り向けば
日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。
(0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
|
時間はどれくらいたったでしょう。
時計の針は楽しげにおいかけっこを楽しんでいます。
そしてまたここにも。
全ての元凶ともいえる一人の男が、なにやら楽しげに笑っていました。
どういった基準でなのか、選ばれてしまった三人の生贄たちに。
一斉にメールが送信されます。
(#0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
【件名】Trick or treat
【本文】
本日のハロウィン、とても期待しています。
一生懸命盛り上げてね。
元部 向
(#1) 2013/11/02(Sat) 00時頃
元部 向(むかう)という悪魔のような管理人からの通達です。
この通達を受けたものは、死に物狂いででもパーティーを盛り上げなければいけません。
さて、どんなパーティーになるのでしょうか。
また少し、彼らを覗いてみることにしましょう―――…
(#2) 2013/11/02(Sat) 00時頃
|
[とーやくんのうんちゃらプレイにぷひゃひゃと笑いながら、頭の泡をシャワーで流す。 ストレートになった髪を掻き上げ、後ろに流すと、一瞬訪れた眩暈に瞼を震わせた。]
――――っ!
[そういえば低血圧でした。忘れてた。 暫く眉を顰めた後、次は身体を洗います。 これまでお付き合いした男子諸君にも不評だったこの青白い肌、もう少し血行がよくならないものかとごしごし擦ってみる。]
(1) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
|
|
コーヒーは…誰も裏切らない……
[>>0:539 ぐすぐす返したり。 ちょっと顔色悪いまま円に助けを求めたり。 でも、どうだ、この呼び出しは円を連れて行ってもいいもんなのか?]
う……じゃあ、南方さんの部屋の前まで、つれて…って。
[引率? 引率ならオッケー? って何も考えずに差し出された手をとった。 ぎゅ、って握って。]
(2) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
|
|
みっちー先生のとこ行くの!?
[今のさっきでいきなり行くってのはビックリモノだけど まあ、いっちゃんが行きたくないのに強要するならともかく 行く気があるなら止める理由はないとも思う]
あ、じゃあこれ被れば目隠れるんじゃない? [と、ジャコランタンの帽子を差し出してみた]
(3) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
|
|
ばか、いまはむりだ お前俺のこと殺すきか!!?
[部屋連れてってくれんじゃなかったのかよ! 今すぐなんかいけるかばか、吐血して死ぬぞ、今すぐ死ぬぞ!! って云いながら。]
それかぶんの…? やだ、ちょーダサい。
[片手は円の手握ってるし、片手はコーヒー持ってるし。 そして口で一刀両断。]
(4) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
|
|
[さてどれ位とろとろ寝ていたか。 けれどそう長い時間ではない筈だ]
ん〜…!!……でっ!
[大きく伸びをしたらごきっと腰がなった。 あぁそうだ、昼前に兄貴ともやってたんだっけ 手元にあったプリンを一個、がばっとかっこんで]
あー、くそ、いてぇ……と。 そういえば。
[PN営利政府の本を一冊買ったのだっけ。 まだ呼んでいないのを思い出した]
(5) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
|
|
あ、後でってことね! びっくりした!すぐ行くのかと思ったよ!勇気あるなと思った!
[腕をぶんぶん振りながら自分の部屋にいっちゃんを連れて行く すれ違う人がいたらどう誤摩化せば良いかなあいっちゃんの目]
ダサイとか言うなよー!ブサかわっしょ!? つか、目が大分目立つと思うんだけどなー?
(6) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
|
|
おーう?風呂で倒れンなよー?
タイルで頭撃打つと割れるよー?
[ふらふらとりくんをちょっと心配しつつ。 おふざけはこのくらいにしてもうちょっとあったまるのです。 湯船にちゃぷん。]
(7) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
|
|
[身体も洗い終えて、温まって、さて浴室から出ようとしたが、頭の中をさーっと流れていく血液に、やば、と声が漏れる。]
……。
[皆が出て行くまで待機するつもり。]
(8) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
|
|
……へへ、だいじょーぶ。
[とーやくんにぴーす。いけるいける頑張ればいけるって。]
(9) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
|
|
―風呂場―
……あのな、そのような 淫らな行為をだな、
[苦言を呈しつつ、泡を流しきると湯船の狭さに躊躇するのであった]
(10) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
当たり前だろばか! そんな勇気あったら泣かねえわ! …うるせ泣いてねえわ!!
[うーあー、いかんまた涙浮かんできたけど手が塞がってて何も出来ない。 なるべくちょっと俯いて、大人しく円の部屋まで連行。 誰か擦れ違ったら、コーヒーぶっかけてやる。やらんけど。]
いや、ダサい。円にしか似合わない、俺には似合わない。 ……冷やせばきっと。
[ちょっとは目立たなくなると思い、たい。希望的観測。]
(11) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
そんなぁ〜 いっちゃんだって俳優ならキャラ選んじゃいけないんじゃないのー! …まあ、部屋着いたからイイケド
[いっちゃんにジャコランタンを被らせたかったなあと思いつつ部屋の鍵を開けた]
はいどーぞ!
(12) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
えっ? ただのスキンシップだよー? ふつーふつー。
[湯船の中からアヒルさんつつきつつ、平然。]
(13) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
あ、勉強机の椅子とベッドに腰掛けるのどっちがいーい?
[と、一応伺いを立てる テレビとPS3(プレイングステージスリー)、足を伸ばしてもまだ余裕がある程度のシングルベッドと勉強机と椅子 本棚にはゲームとマンガと参考書とCDがちょっと
因みに全体的には赤っぽい部屋だった]
(14) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
ぐっ…、なにそれ …おま …じゃあ被る。
[俳優がとか云われたら、そんなん、かぶるし! 素敵でかっこいいジャコランタン君やって見せるし! でもこれ被ってはいかねぇ、ダサい!]
ん、さんきゅ。 えーと……椅子でいい。
[へろへろ中に入って机にコーヒーを置く。 さすがにベッドはなんか、犯してはならない領域の気がして。 入った部屋はいつも押しかけるときと変わらず、ゲームやマンガや。 こういうところでちょっとだけ、ジェネレーションギャップ感じちゃったりして。]
(15) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
[手にした本、ぱらぱらと捲って長し読み。 なにやら推理ものだろうか?随分と血まみれっぽい感じだ。 暫くそれを読み込んでいたけど、首をひねるところも多々]
……。藤島君いるかな。 本人いるなら聞けばいいじゃんな。
[兄貴がもしここにきたら流石にまずい。 風呂に行くにしてもまだたぶん南方もいる筈だ。 非難もかねて、本を片手に作者先生の部屋にいくことにした]
(16) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
―風呂場―
お前たちの普通を疑う。
[常識非常識の彼岸を見た。]
……アヒルを浮かべるとは。
[シュールな図だ。]
鳥戸は、大丈夫か……?
[藍端に大丈夫と謂うならば、 心配そうにはしながらもそれ以上はあまり言わないことにした]
(17) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
うっし!じゃ被ってパーティーな! じゃあ去年も被った魔女帽子にすっかなあオレは
[去年と同じかよ!って突っ込み入りそうだけどー まあしょうがないよね。2つも買ってないし
いっちゃんが椅子に座ると自分はベッドにぼふっと飛び乗る]
(18) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
マドカは、尻ポケットのケータイの感触に慌てて立ち上がった。ヒップドロップで壊したら笑えない。
2013/11/02(Sat) 01時頃
|
[服を着て、色々問題ないことを鏡で確認してから部屋を出る。 いつもそうなのだけど、遊びでもなんでも、肌を合わせた後に1人でいるのはひどく寂しいものなのだ。
どうせ寝るなら誰か居る所がいいと少し思うこともあって*]
藤島君いるー?お邪魔してもいい?
(19) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
[お風呂につかって、腕に顎を乗せている。 先に出て全裸でぶっ倒れる事態は避けたいのだけれど。 そりゃあ、テンションも通常モードに戻るってものだ。]
うん、あんがとー。 へへ、いつものことだかんねー。
[ゆきちゃんにもひらりと手を振って、さて、どのタイミングで出て行こうか。]
(20) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
え、なにそれ、何の罰ゲーム…!?
[むむう、俺にいっさい利益がない…が、まあいいか。 ベッドに飛び乗る円を見ながら、ちょっとだけ笑って。]
いんじゃね? あれ可愛かったし、魔女っこ似合うよお前。
[それからスマホをおずおずと操作して。]
(21) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
っ
……はぁい、ちょっと待ってくださいねー
[掛けられた声>>19に小さく震える。 彼には見えもしないのにへにゃりと作り笑顔を浮かべ、出来るだけいつも通りに返事をし起き上がった 眼鏡を掛けて髪を適当に整え、ドアを開く]
どうしました?
(22) 2013/11/02(Sat) 01時頃
|
|
[メールを見て、操作して、何度か打ち直して。]
メール、送る。 も少ししてから行きますって……いいよね?
[文章へんじゃないよね、いつもの感じに送れてるよね。 なんか微妙に敬語になってるけど、あれ俺いつもどんな風にメールするんだっけ。 だめだ、わかんねぇ。
なぜか円に送信の報告までしてから、送った。]
(23) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
[スマホ良いなあ、と思いつつ]
可愛いとか言うなぁー! オレだって男のプライドってのがあるんだからね!
[ぽこぽこしつつ、笑ったいっちゃんを見ると少し安心する]
(24) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る