183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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入村前に此方に目を通して下さい。
この村は事前に参加者が決まっております。
**お約束**
・レーティングはR18。エロなし、グロは不快にならない程度。
・入村時メモに議題回答を貼ってください。
・メモでの中の人発言は/*の後にお願いします。
・NGがあれば記入をお願いします。他の参加者のNG事項は各自守ってください。
・秘話篭りはNGです。出来るだけ表と並行させてください。
・落ちは、フラグの立った所から。譲り合い精神でお願いします。
・困ったことがあれば相談してください
(#0) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
・PLが分かっていることとPCが分かっていることが
混合しないよう、気をつけて下さい。
・前回のネタを挟む場合は、新規の方に分かるように。
・チートすぎる設定や全く弱みがないなど、落ちる気のない設定は控えて下さい。
・パワーバランス等は、個人に委ねますが良識の範囲でお願いします。
(#1) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
**進行**
詳しくはwikiにて。
◆プロローグ(48h) →冬期休暇中のとある日。
◆一日目→黒薔薇からの宣言で闇側生徒達が動き出す。
◆二日目→ホグワーツ魔法魔術学校を舞台にバトル開始。
プロの48hだけでは、
関係を築くのに短いかもと思ったので
“本格的なバトルは二日目に入るまでに”
くらいの想定で良いだろうと思っています。
勿論、早くても大丈夫。
(#2) 2016/02/09(Tue) 00時頃
時はゆっくりゆっくりと流れ…、
これは、あの悲惨な出来事から三百年経った年に
此処、ホグワーツ魔法魔術学校で起きたおはなしだ。
季節は冬。
長期休暇に入り、殆どの者が家族の元へと帰っていた。
一年の中で最も閑散とするこの期間に
学校に残った生徒達は各々好きに過ごしていただろう。
そして今日もまた 肌寒い朝の空気の中で目を覚まし、
思い思いに穏やかな一日を満喫するのだ。
なんてったって、冬休み。
規律にうるさい教師だって
余程の悪さをしでかさない限り口を出さないのだから
思う存分したいことをしなくちゃ損だろう? *
(#4) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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おや、今朝は一段と寒いと思えば…、
[ホグワーツの中に存在する とある大きな一室で、 嵌め込まれた大窓から外の景色を眺める男がいた。 彼こそが、この由緒正しき学校を取り仕切る校長だ。
その瞳に映っているのは 青天の彼方より降りそそぐ まっしろな沫雪。]
(1) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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[ はらり、 ひらり。
まるで、 花びらが舞うように。 東の国の サクラという花が散りゆくように。
空中で踊りを楽しむ無垢な結晶たちは、 大地へ辿り着くのを最期に 儚く溶けるのだろう。]
(2) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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[むかしむかし、あるところに。 そんな口上から始まる御伽噺が好きだ。 最後にはみんなしあわせ、ハッピーエンド。 その後どうなろうが知った事ではない。 だって物語は其処で結末を迎えたのだから。
この御噺だってそう。 かの偉大な英雄ハリー・ポッター、そして彼の手にかかったヴォルデモート卿。 魔法史の授業で習ったそれも、ひとつの御伽噺のように思う。 両親ともマグルだから、尚更そう感じるのかもしれない。
与えられた平穏を当たり前のように享受して、 遠い遠い昔話に耳を傾けては、はやく、と続きを強請る子供のように。 逸る気持ちでページを捲るのです]
・ ・ ・
(3) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
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[薪の割れる心地よいおとが耳朶に響く。 重い瞼を開けば、淡青色の瞳をぱちぱち、と二、三度瞬かせた。 徐々に覚醒していく頭。 どうやら少しうたたねしてしまっていたらしい。
ハッフルパフの談話室、暖炉に一番近いソファはわたしの特等席。 手にしていた筈の本は、膝の上へと滑り落ちてページを閉じてしまっていた。 適当な所へ栞を挟むと、僅かに乱れた髪を整えた]
ネーロ、わたしがこの本どこまで読んでたか知ってる?
[傍らで眠っていた愛猫は名を呼ばれたことに僅かに身体を起こしただけで、すぐに元の体勢に戻った。 返事くらいしてくれてもいいじゃない、と抗議のこえを溢しながら黒猫を抱きかかえると、ソファに戻り、膝に乗せた。 嫌がるそぶりはあったものの、耳の後ろを撫でれば心地よさそうに喉が鳴る]
(4) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
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[冬休みに入り、いつもより静かな談話室。 この空間を独り占めしている優越感と、少しの寂しさと。 寂しさを紛らわすために出かけるのもいいかもしれない。 けれどあと少しだけ、この時間を満喫していたい *]
(5) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
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今日も綺麗な空! ふふ、青い色、わたしと同じ。
[ “箒なんか無くたって、空は飛べる”と。
青を携えたローブの少女は、 確かにそう信じておりました]
(6) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
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-鷲寮、屋根の上-
[高い高い、不安定な所に少女はいました。 箒を片手に腰を下ろし、高所など関係ない様に。
低い所から見上げる生徒たちが少女の姿を捉え、 「またか」とでも言いたげな 呆れた表情をしていました]
良い天気ー。
[そんな視線などお構いなし、 楽しそうな少女は白い息を吐きながらも、 この寒さの中マフラーは疎か手袋さえ付けていませんでした。 真冬の寒さなんて感じていないかの様に箒に跨ると、]
よーいっ……、どんっっ。
(7) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
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[屋根を蹴って、空へ。
冷たい空を、少女は翔けました。 その飛び方は滅茶苦茶で、突拍子なく、 何処か危なっかしげで見ている方がハラハラしそうです
ひとしきり飛んでから、ようやく地上へ。 …おや、危ない!少女の着地点には、小さな蛙が。
ぐしゃり。
可哀想な小さな蛙は、小さな少女の足の下敷きになり、 ひしゃげてその生涯を終えたのでした]
(8) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
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あっ。
[気付いた少女は足をどけ、 しゃがみ込んで潰れた蛙を覗き込みました。 首を傾げて、]
痛いの?
[尋ねてみますが、勿論蛙が答えることはありません。
もう一度首を傾げると、何事も無かったかのように 鼻唄なんて歌いながら、その場を後にしたのでした]*
(9) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
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『蛇組:談話室でのボク』
[ ……――ここは好きだ。例え妙な亜種であっても 純血でさえあれば、とやかく言うバカの数は少ない。 ]
ふぁ、………ぁ、
[ 赤い暖炉の火がちらつく談話室。 ボクはソファの隅っこで丸くなっては、 ピンと立った耳を震わせる。
……これがホンモノかどうかって?
知りたければ、どうぞつまんでみたらいいさ。 プライドばっかり高いほかのヤツとは違って 遊ぶくらいなら、してあげるから。]
(10) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
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……ふう。
[ ため息と一緒におなかの上に乗せたのは、 蝙蝠の皮でできた小さな手帳。 小さな頃から爺ちゃんの書斎に忍び込んでは書き写した、 ボクだけの呪文と魔法の虎の巻だよ。
ああ、それと 隣の席を陣取ってる黒猫は、ボクのペットのニーア。 ご機嫌を損ねるとボクより扱いづらいから注意してね。
説明はこのくらいで大丈夫? まぁ、聞きたい事があったらいつでも聞いてよ
「 ボクがなにものなのか 」 以外だったら 多分答えてあげられると思うから。
今は談話室が温まるまで火の番。 あったかいばかりのこのシゴトは、いつだって大歓迎。**]
(11) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
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―鷲寮、談話室、見なかったことにしたい>>8―
[アンジェリーヌ=ハロー・トランティニャン。 談話室にて杖の手入れに勤しむ私は吃驚して、 睫毛に隠した緑の目を見開き、"それ"を見送った。]
["人影"が、寮の窓下に墜ちてゆく。 箒さえ手放した、ただの墜落だった。]
...またあの娘は。
"Non Clarus"(理解できない) Alegrade...よく言ったものね。 もじりにしては及第点といったところかしら?
(12) 2016/02/09(Tue) 02時頃
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[誰かが言ったひそひそ話、噂の言葉は知識にもならない。 すると、よく聞き取れる澄んだ音階の鼻歌>>9が聞こえてくる。 ソファに腰掛けて、くすりと口元に笑みを湛えた。]
けど、clarus(輝かしい)は、そうなのかも。 いつでも底抜けに眩くて、惹き込まれそうなところ。
...怖いくらいに。
[そう、小さな丹唇を動かすと、窓からふいと意識を外した。]
(13) 2016/02/09(Tue) 02時半頃
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[鷲の鋭い瞳のような鳥眼杢を持つ楓の木に、 編み込まれたのは一角獣のたてがみ。 11歳の時に選ばれて、使い込んできた大切な杖。
埃払いの魔法で汚れを取ると、指腹を滑らせ違和を確かめる。 杖は生きている。次は呼吸が穏やかになるように水を飲ませ、 僅かな油を付けてお化粧を。艶めく杖を一振りする。]
[仄暖かい暖炉の火で、少し濡れている服を乾かしていた。 静やかな黒のローブ、寮青のクィディッチユニフォーム。 傍にショコラ・ショーのカップを置いて、ゆったりと。
一振りした杖を満足気に服に向けると、]
Drought Charm.(旱魃呪文)
[あっという間に乾燥終わり。]
(14) 2016/02/09(Tue) 03時頃
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雪が舞ってる中だとどうしても湿気ちゃうわね。 .........いや、雪のせいだけじゃないか。
[積もることなく大地を濡らす踊雪>>2は、 少しの不満とともに、残る生徒の独りごととして。 大雪だったら、まだましだったのだ。]
...スニッチ取って終わり、なのに。 今日のビーターあいつは許さん。
[ブラッジャーが暴れに暴れて一悶着。おかげでハッフルパフに要らない貸し(練習時間)を作ってしまった。杖を仕舞うと、火をぼんやりと眺めながら、まだ熱いホットチョコレートに口を付けて、あちちと舌を出していた。*]
(15) 2016/02/09(Tue) 03時頃
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『サクラ。サクラですか。とても綺麗だ。』
そう言う貴方の顔をみようと見上げた俺に、 淡紅を降らせ、笑顔を見せる。
はらり、
ひらり 。
まるで妖精たちが踊っているように見えたって、 そうしたらまた笑って。
俺が覚えてる、貴方との一番最初の記憶。
(16) 2016/02/09(Tue) 08時頃
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── 蛇寮寝室「起こすな、寒い。」──
いったい、いたいって。バカ。 起こすな。 やだ。 いやだ。 寝る。
[どん、どん!と頭の中を揺さぶる衝撃。 頭をどつく友人の笑い声が後ろから届く。 …なんだか腹が立つ。
目は覚めても寝たいものは寝たい。 枕に顔を埋めたまま愚図るように、 衝撃を拒むように、枕に顔を擦り付ける。 痛くても抵抗はやめないつもりだったんだ。]
…だめ、起きる。布団 は
[しかしいよいよ布団をめくる段階になると、降参。 「だめ」と続ける代わりに枕に埋めた顔を覗かせて、 アッシュブラウンをぱちりと開いた。]
(17) 2016/02/09(Tue) 08時頃
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