182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2016/02/04(Thu) 23時頃
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忘られたような村の更に奥、雪深い山の上にある寄宿舎に君達は取り残される。
帰る場所のない生徒/管理者/仕事の残った教員/少し寄るつもりだっただけの村人/療養者
……君たちはそんな人々かもしれない。
大分古ぼけた、小さな教会の隣接したその寄宿舎には、見守る神はあるのだろうか。
怪談のような噂話はいくらでもある。
いわく、2階のどこか一室に絵を描き続ける少年がいるとか、
道標の赤い布はかつての惨劇を忘れないためだとか、
真夜中の教会で消え去ってしまった女の子がいるとか、
……死んだはずの仲間が、素知らぬ顔で加わっているとか。
そんなくだらない噂話は誰もが笑っていただろう。そう……去年までは。
今年、その古びた寄宿舎は――きっと君達を守りはしない。
(#0) 2016/02/04(Thu) 23時頃
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[夢を見る。ぼくは、夢を見ている。 だれかの手を引いて、 ぼくだけの、ぼくとあの子だけの秘密基地へ。 あれ、それとも手を引かれていったのだっけ。
わからないけど、ここは暖かい。雨も、雪も、かなしいこともここでは平気なんだ。 だからぼくは連れてきた二人に笑いかける。 笑っていいんだよって。もう、だいじょうぶだよって。]
(でも……なんだかふしぎだな)
[この二人は、もう帰ってこないんじゃあなかったっけ。]
(1) 2016/02/04(Thu) 23時半頃
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[ぼくは、そんな夢を見ている。
起きた時にはそれが誰だったか、忘れてしまうのだけど。]
(2) 2016/02/04(Thu) 23時半頃
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双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
・メモについて
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他にも、
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などの項目などお好みで追加しつつ、
こちらメモに貼って頂ければきっとわかりやすいと思います。
メモでの中の人同士の会話も、お好きになさって下さって構わないです。
また、もしキャラセットを変更してほしいという人がいれば(オスカーを使いたい人)、厭世家サイモンで入村の後、メモでお知らせください。
(#1) 2016/02/04(Thu) 23時半頃
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[目が覚めてもまっくらやみ。この時季の風物詩とも、もうお友だちになってしまった。同室の人間の気配はない。 布団を蹴りたくって、あまりの寒さに身体を抱きしめる。 ベッドから降りて、手探りに一歩、二歩、三歩。思い出したようにすり足へ切り替えた。 部屋はお世辞にも、片付いているとは言いがたい。格子戸を掴むと――]
わあ――
[一面の銀模様が、部屋へ光を灯した]
(3) 2016/02/04(Thu) 23時半頃
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[再びベッドに飛び込んで、足の裏を払う。 先に靴を履けとの言もあるのだが、朝から「足探り」でストレスを溜める気にもならない]
あなたのこと、とても愛してるわ。 出来ることならもう少しあなたと"親密に"したいんだけど―― カリッカリのベーコンやスクランブルエッグとの約束があるの。
[Yes,butを用いて口元をゆがめると、はかなげに微笑みかけた]
でも平気よ。 ワタシ、きっと帰ってくるわ。あなたはそれを知ってるでしょ? じゃあ、またね――
(4) 2016/02/05(Fri) 00時頃
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[水瓶に貯めた水で顔を洗い、乱れ髪をコームで適当に流すと、唇で食んだ緑のリボンを使って髪を結わえた。ミラーで位置を確認し、イエス、と小さくガッツポーズ。 首筋はいくらか寒いが、おかげで目が冴えてくるようだ]
[扉を開くと、気配の少なさを実感出来る。話し声すらも遠い。 天井へ向けてフーっと息を吐くと、白い煙が浮かんですぐ消えた]
ひひひ。
[行儀の悪い忍び笑いをひとつ。お腹のリクエストに応えて階段を降りていく]
(5) 2016/02/05(Fri) 00時半頃
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― 自室 ―
[目覚めはいつも悪い。
小鳥の声に微睡みから覚め、ゆっくり大きく背伸び。 窓を開けたなら朝の光と冷たい空気が部屋に飛び込み、体の中の眠気を吹き飛ばす。 爽やかな一日の始まりだ。
そんな爽やかな一日の始まりとは、一切の縁が無い。 窓を開けるどころが、体を起こそうとする素振りすら無い]
んっ……。
[ベッドの上で小さく吐息を漏らし、毛布を抱き寄せた]
(6) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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― ホール ―
[広い階段を手すり伝いに降りていく。往時ならば聞こえる喧騒も、駆け下りていく男子生徒たちがあげる埃も今はない。 それでも広い階段の端を降りていくのは、くせになっているということだ]
お、あったかい。
[ホールに降りると、暖かな空気が彼女を迎える。二階との室温の違いは、間に雲でも出来ようかというほどだ。 容認発音とは遠いアクセント。暖炉に燃える炎の色に誘われて、思わず膝が砕けた]
(7) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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[身を捩ると、布の擦れる音が部屋の中に生まれる]
寒……。
[布の音に、微かな呟きが混じった。 身体が自然と動き、肩を抱き寄せるようにして小さく丸まる。 目が覚めるまでは*まだ幾ばくかの時間を要するようだ*]
(8) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/05(Fri) 01時頃
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[バケツの上で、雑巾を絞る。濡れた肌に容赦なく突き刺さる、冷たい風。 冷たい。冷たい。ああ、今日も生きている。 ぴかぴかに磨かれた階段を見て、一日の始まりを感じる。 人が来ないこの時間に、掃除を済ませるのが、彼女の日課だった。 今日は、階段の日。いつもより、ちょっとだけ遅く起きられる日。]
おはよ――。
[輝く手摺に、微笑みキスをした。]
(9) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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[ソフィアは寄宿舎を『家』と呼んでいた。 この家こそが帰る場所。この家こそが自分の居場所。 付き合いは、実家よりも長い。居残り組の中でも、かなりの古株だ。]
朝ごはん、作んなきゃ。 きっと、キャロルがそろそろ降りてくる。
[正確な時間。規則正しい手順。 バケツを手に取り、いつものように、奥へと潜ってゆく。]
(10) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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[炊事場へと潜り、卵を弄んでいると、やがて上から物音が聴こえてくる。]
くすっ。
[いつも通りの朝。 家に籠もって家事をして、一日が過ぎる。そんな日々。 けれども彼女は毎年、この季節を待ち望む。 学生が、家の面倒を見られるのは、この季節の特権だから。
そろそろ時間だ。人も集うだろう。 卵とバターの溶ける甘い香りが、部屋を満たした。]
(11) 2016/02/05(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/05(Fri) 01時頃
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[うつくしい炎にねぶられて蕩けていく有様はまるで誘うようで、蛾が飛び込んでしまうのも分かりそうなものだった。
薪が渇いた音を立てて弾ける。
我に返って首をふると、膝を払って立ち上がる。 ホールには卵とバターの溶ける甘い匂いが漂ってきて、お腹が絞られる]
グッモーニン ソフィー 卵とベーコンのデートは終わった? イースト菌の調子はどう?
[軽く手をあげて、三本指のピストルのようなサインをシェイクする。変わらない背中に声をかけた]
(12) 2016/02/05(Fri) 01時半頃
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- 寄宿舎 廊下 -
[学生部屋の連なる廊下、そのうち一つの扉がキイと開き、ひとりの少年が大きく伸びをしながら現れた]
…ンンン〜オレです!おはよう世界! 今日も良い目覚めだ!低血圧に産まずにくれた母さんに感謝!!
[首を回し、床をつま先で蹴って靴を整えると、寝グセを手櫛でなおしながら、少年は廊下を歩き出した]
(13) 2016/02/05(Fri) 02時頃
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フンフフフンフン、ユ〜レイしにがみ〜〜♪ ゆうれいしにがみ〜〜♪フフッフフフフンフフ〜〜ン♪
[その階のいちばん端の部屋。少年はその扉の前に立つと、コンコンコンとノックの連打を始める!]
コンコンコン! おはようございますアマリアさん!あなたのモーニングバード、毎日素敵なシメオンが、変わらぬ笑顔と共にお迎えにあがりました!! コンコンコン! ……もしもォーーーし!
[…しかし返事はない。数瞬かたまって思案したあと、ああ、と少年はひとり合点した]
そーーーいや、帰省するとかなんだとか、そういう話をしてたんだったなア。 そういうことなら、アレだ。
(14) 2016/02/05(Fri) 02時頃
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[シメオンはポケットから短いハリガネを取り出し、それをドアノブの鍵穴に迷いなくさしこんだ]
…カチャッ!カチャ!カチャ!カチャ! フフフ〜ン、お前の〜〜血は〜〜何色だ〜♪あの子の・下着は・何色だ〜〜〜〜♪ オレは白がいいかな〜。 …カチャッ!カチャ!カチャッ!カチャッ!!カチャッ……うまくいかねえな〜〜!
[鼻歌を歌いながらガッチャガチャとピッキングを続ける。今なら人もそんないねェし、朝飯の売切も遠いだろ。焦るこたァない。オレはシメオン!この寄宿舎の七つの謎を解く者!冒険家の血が……騒ぐぜ!]
(15) 2016/02/05(Fri) 02時頃
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グッモーニン、キャロル。 今デート中だよ。もうすぐ完成。
[予想通りの来客に顔を上げて、軽く手を振る。 卵に続いて、肉とパンの香りが朝を舞う]
(16) 2016/02/05(Fri) 02時頃
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