127 【完全RP村】P.S Episode2
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2014/07/06(Sun) 07時半頃
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銀髪の魔女は心を得、
数人をこの繰り返す世界から解放する
そしてまた、
繰り返された世界へ降臨する魔女は
無慈悲な笑みを浮かべて笑う
(#0) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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───────ふふふっ
(@0) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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1XXX年
全てが始まる5年前
雪と氷の国、ガルディア国
人間と魔法が共存する豊かな国
氷のような透明の葉が茂る、
珍しい自然に溢れ、
観光客の絶えない美しい国
ガルディア国一のエリート校『ルブト』では
今日も子供達の声が絶えません
(#1) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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―― 玄関口 ――
……うー、さっむい! うーん…、やっぱ外出んとこかなー…?
[手を擦り合わせながら、白い息を吐く。 雪が積もってたから外へ出て来たけど引き返そうか。悩む。]
(1) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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わぁ!
[一面の銀世界。子供達の笑い声が響く庭。雪の降り積もった地面をかける少年が一人。他にも外に人はいただろうか。寒いから部屋でゆっくりしている者もいるかもしれない。
雪玉を作ればキョロキョロと当たりを見回して。人がいれば投げ合っていたのだろうか。いなければそれを素体として雪だるまを作り始めただろう。]
(2) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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[ちくちく、ちくちく。]
…これは、こんな風にして…こう。 はい、ちく、ちく。 できましたよー?
[授業のあとで、ピンクと水色、それに黄に緑色も繋げて、綺麗な綺麗なパッチワーク作り。 後輩の目の前で、教えるように縫ってみせて、 出来上がればほわほわとほほえむ*]
(3) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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[ 何時もの銀世界の真ん中で ぽつり、と1人立ちつくす
少女は1人上を見上げた儘 ぽかん、と口を開けていた ]
(4) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時頃
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[校舎の屋根の上。 足をプラプラとさせながら子供達を眺める。
こうしていると、大きな雪だるまが脳裏を掠めるのは何故だろう。]
…ユラ……
[ふと漏れた名前は、誰のものだったか*]
(@1) 2014/07/06(Sun) 12時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時頃
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クックック…わが闇の氷をうけるがいい!! クレイジーアイス!
[なんていってぼーっとしているハルカに雪玉を投げつける>>4。注意散漫な彼女にそれを避けることはできただろうか。 真っ直ぐに飛んでいく雪玉。キラキラと陽光が反射して、銀世界はより明るくなっていた。]
(5) 2014/07/06(Sun) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時頃
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[ 嗚呼、綺麗……
宝石のような、スパンコールのような、 ちいさな光をキラキラと反射させて舞い落ちる
ずっと、ずっと見ていたい ]
……… くれいじー…… ?
[そんなうっとりとした世界へ、聞こえた謎の技名。>>5 なんだろう、そんなお名前の魔法あったっけ
どんなだろう、見てみたい くるり、と振り返ると目の前には大きな雪──]
ぅ、わ ふ
[見事顔面にクリーンヒット そのまま、ぽふ、と後ろに倒れこむ]
(6) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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[ 暫く様子をそのままぼんやりと眺める。ポケットに手を入れながら賑やかな庭を見つめていた所で、>>4中央の少女へ>>5投げられた雪玉が飛んでいく所が目に入れば、思わず吹きだす。]
ぷぷっ、アイツまた何か格好つけてやがんの! 何がクレイジーアイスだよ
(あれ、絶対黒歴史だよな)
[ にやりと口角を吊り上げると、悪戯心で玄関から少し進み出て冷たい雪を手に掬う。手にその冷たさが浸透しきる前に、手早く雪玉を作成して、ベネットへと投げつけようと。]
(7) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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ふははは!どうだ!我が闇のちからみたか!
[どう考えても雪のちからなのだが、中二病全開の彼にそんなこと言っても無駄だろう。まだ魔法はあまり得意ではないけれど、投球ならば得意だった。]
どうした、勇者ハルカ!我一撃に耐えれなかったか?ハッハッハ!!!
[右目を手で覆いかっこよく(?)ポーズを決めればたからかに笑う。]
(8) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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んなっ!?
[まさかの奇襲>>7に驚き、尻餅をつく。直撃はしなかったが、もっとひどいことになってしまった。]
ヒィィィヤァァァァァっ!!!
[冷たいものがお尻に伝わってくる。体温で少し溶けた雪がお尻を濡らす。とんでもなく冷たい。立ち上がればキョロキョロとみまわし、犯人を見つけた。]
キョウ!!貴様、われには向かうのか!! くらえ、ダークフロスト!!!!
[雪を両手につかみ、連続で投げつける。その仕返しは当たっただろうか。]
(9) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時半頃
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ち、ちべたい……
[半身を起こして、ふるふると顔を左右に 自分の手やお尻に触れた雪が形を変えて溶けてゆく ジワリと伝わる冷たさに、決めポーズを見る余裕はない>>8]
……ぁ
[遠くから飛ぶ雪玉を視界に捉えると>>7、小さな声が漏れる 奇襲に驚くベネットをしばらく見つめて起き上がっては>>9、 へくちっ、とクシャミして寮の方へと歩き出す]
(10) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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くくッ……、かっこわりーなァ? [>>9予想以上に与えた被害が大きかったみたいで満足。年下に大しての大人げなんか持ち合わせてない。腹を抱えながら、大爆笑しそうなのを飲みこんだ所で、どうやら見つかったようだ。]
……やべっ!
[咄嗟に玄関へと引っ込む。最初の雪が赤茶のパーカーを白く彩る。雪は嫌いではないが染みて寒くなるのは嫌で。]
ダークっつーか、寧ろホワイトだろうよ?
[突っ込んではいけなさそうなことを呟きながら、玄関の壁に凭れかかりつつ、雪の粒を慌てて払い落とす。正直あんな時期が自分にもあったからネタにはしつつ、心の中に来るものもあるけど。]
(11) 2014/07/06(Sun) 13時頃
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ハルカは、歩いている途中に、ぽて、と転んだ
2014/07/06(Sun) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 13時頃
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[ ちくちく、ちくちく。 ぽかんと口を開けている間に、ジリヤの手の中で魔法のように出来上がっていくパッチワーク>>3。 その完成を見届けると、翡翠の瞳を輝かせて惜しみない拍手を送った。]
かわいい…! ジリヤはすごいね、これ、とっても上手だよ
[ふわりと柔らかく微笑む先輩に釣られて笑顔になる。あんな風に上品には笑えないのだけれど。 ふと見上げた時計は、終業のベルからずいぶん時間がたっていることを教えてくれた。その針が示す数字を認識したとたん、何だかおなかが空いてきた気がして]
…ねぇねぇ、おやつにしない? ミミ、食堂で何かもらってくるよ!
[ジリヤが何か欲しいものを教えてくれればこくこくと頷き、小走りで食堂を目指す。**]
(12) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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