人狼議事


186 通い慣れた路、桜の下で君を想う

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2016/03/11(Fri) 02時半頃

りゅうきへい アーサーが参加しました。


【人】 りゅうきへい アーサー


[ 微風が君の頬を撫でる。
  君と共にあったひとつの学び舎。
  三日後、君は其処を去ることとなる。

  後悔は、ありませんか?
  やり残したことはありませんか?

  ───桜色の香り。
  それは、甘く切ない恋の香り。
  香りの先にいたのは、きっと。
  君たちの、密やかなる想い人。 ]
 

(1) 2016/03/11(Fri) 03時頃

【人】 りゅうきへい アーサー


[ しなやかな動きで、細い路地裏を駆けゆく。
  君が運ぶものは、恋の報らせ? ]


   みゃあ〜お。**


 

(2) 2016/03/11(Fri) 03時頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2016/03/11(Fri) 03時頃


りゅうきへい アーサーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(りゅうきへい アーサーは村を出ました)


村の設定が変更されました。


友愛組合 チアキが参加しました。


【人】 友愛組合 チアキ

[未だ冷たい風が頬を撫でる。
桜色の花びらが、ひらひら はらはらと舞い落ちていく]


 青春だなあ、


[屋上の柵に凭れ掛かり、頬杖をつく。
囃し立てるように口笛を吹けば、眼下に広がる中庭。
そこにいる一組の男女を見下ろした。
覗こうと思っていた訳では無い。
たまたま、偶然。そこに鉢合わせてしまったのだ。
……結果的に覗きになったことは否定できないが]

(3) 2016/03/11(Fri) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ



 ( あ、泣いてる )


[男の方は同じクラスで良く見知った顔。
隣に居るのは下級生だろう。
どうやらひとつの恋が実らず、
桜のように淡く、散ってしまったらしい。

彼女が去った後、彼が此方に気付けば手でも振ってやろうか、なんて考えながら。
かじかんだ指先に、息を吐いた* ]

(4) 2016/03/11(Fri) 20時頃

鳥使い フィリップが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

   

   “  ストラーイクッ!!!  ”


[  青い空の下、空振り三振。
  俺の夏はあっさりと幕を閉じた。


  ────…そして いま。

  鳥井 司 18歳。
  俺は、青春時代最後の打席に立とうとしている。

  見逃しか、空振りか、
  ……いいや、ホームランが俺を呼んでいる!


            ……と、いいのになあ。]*
 

(5) 2016/03/11(Fri) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/03/11(Fri) 20時半頃


水商売 タバサが参加しました。


【人】 水商売 タバサ



[      “ エリーゼのために ”
    イ短調、1810年作曲、ロンド形式。


  Ludwig van Beethoven、
      エリーゼを想って書いた曲。 ]


  ( いつから弾いてないっけ… )


[ 指は、流れるように鍵盤をなぞった。
  ドレミを弾く指、あたしの想いを乗せる音。
  あたしの恋が叶わないなんて、
  ─── 誰が言ったのかしら? ]*

 

(6) 2016/03/11(Fri) 20時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2016/03/11(Fri) 20時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/03/11(Fri) 20時半頃


友愛組合 チアキがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(友愛組合 チアキは村を出ました)


友愛組合 チアキが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ


  ………えっ、あっ……おれ?

[下級生の女子に中庭へ呼び出され>>3、何事かと目を丸くしていれば、告げられたのは愛の告白。
てっきりいつものように、同じ部のイケメンエースへのラブレターを渡すように頼まれたりするものだと思っていたから、素っ頓狂な声が出た。
たぶん、いまの俺はものすごく間抜け面。]


  え、ええっと…その、
  ……さんきゅー。

  でも、あのー………ごめん。


[頭をガシガシとかきながら、眉を下げて言葉を告げる。
きっと、モテるやつならもっと優しく断るんだろうけど、俺には気の利いた台詞なんて言えるはずもなく、ただ「ごめん」だけ。

彼女の目には大粒の涙。
俺の背には大量の冷や汗。]

(7) 2016/03/11(Fri) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/03/11(Fri) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ



   ( ヤバい。泣かせた。)


[行き場のない手と視線はおろおろと。
けど、彼女の方から「ただ伝えたかっただけなので」と謝られて、言葉を返す前にそのまま走っていってしまった。

残された俺は、桜の散る下
一人ガシガシと頭をかく。

傷つけたいわけじゃない。
けど、俺の打順は今じゃない。
──…もっとも、打順がまわってくるかも
わからないんだけど。]

(8) 2016/03/11(Fri) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ


  ………?あいつ…


[ふ、と見上げれば、桜の花びらのもっと先
屋上に見知った顔を見つける。]


  そんなとこから、覗き見かー?
  いいご趣味ですねーーー?


[高みの見物を決め込んでいた同級生>>4へ、大声を投球。
部活をしていた時はグラウンドの端まで聞こえるほど大きな声だったから、きっと校舎の天辺にいるあいつにも届くはず。*]

(9) 2016/03/11(Fri) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/03/11(Fri) 21時頃


【人】 水商売 タバサ

[  sentimentale − センティメンターレ −

  ピアノへ伸ばしていた指は、
  開け放した窓から響いてくる声によって、
  離されることとなった。>>9 ]


  ( この聞き慣れた声は、…… )


[ 窓へと足を運んで、二階の窓からちらり。
  覗き見た先には、同級生で、野球部の彼。
  これまでずっと、彼らの背中を応援しては、
  ユニフォームを洗ったり、ドリンクを作ったり、
  あたしらしくなく甲斐甲斐しく世話焼きしてたっけ?

  その声が向けられた先、その視線の先に。
  それまた同級生で空を見上げるのが好きな子が、
  こっそりと告白シーンを盗み見てたなんて。>>4 ]
 

(10) 2016/03/11(Fri) 21時頃

【人】 水商売 タバサ



  ……へぇ、告白されてたんだぁ。
  泣いてるんじゃないの…


[ 駆けてゆく下級生の女の子の背中。>>8
  他人の告白シーンだなんて、見たくなかった。
  もやっとするこの気持ちは、
  あたしも、あの子みたいに。
  ── 秘める想いを伝えたら玉砕するのでは ?
  そんな不安が胸を過る。

  窓枠に頬杖をついて、
  あたしは小さく溜息を吐いた。 *]
 

(11) 2016/03/11(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[元野球部、という肩書に相応しく。
彼のその澄んだ声>>9は俺まで真っ直ぐに届いた。
ひらひら、手を振りながら。
にやにや、からかうような笑みを向けれど、この距離で彼に見えるのだろうか]


 わりい!きこえねーわ!
 おくじょう!こいよ!


[聞こえないふりをして、声を張り上げる。
運動部ですらない俺の声が届かなくとも、
手招きをすれば同級生であり、幼馴染でもある彼には伝わってくれるだろうか* ]

(12) 2016/03/11(Fri) 21時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2016/03/11(Fri) 21時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/03/11(Fri) 21時半頃


馬飼い キャロライナが参加しました。


【人】 馬飼い キャロライナ



     [明るい未来ってどこにあるのかなあ。]

 

(13) 2016/03/11(Fri) 21時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ


[18歳。女。卒業後の進路は決定済み。
たったこれだけのプロフィールなら、明るい未来が待っていてくれる、ような。

本当に、そうかな。どうかな?
答えは先の未来にしか、ない。*]

(14) 2016/03/11(Fri) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ひらひら手を振っているのはわかるけど、その表情までは見えず。>>12
けどきっと、あいつのことだからにやにや笑ってるはず。絶対そう。
俺の知る幼馴染、愛原 千秋とはそういうやつだ。]


  うるせー!なに言ってっか全然聞こえねー!
  そっち行くから待ってろ!!


[「うるせー」と「聞こえねー」が矛盾しているなんて、少し頭のゆるい俺は気付かない。
とりあえず手招きしているのだから呼んでいるんだろう。
ずびしっ!と指を指してニッと笑うと、屋上へ駆け出した。]

(15) 2016/03/11(Fri) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

── 屋上へ向かうちょっと前 ──

[中庭から校舎に入る時、2階の窓で頬杖をつく野球部のマドンナの姿が目に入る>>11
あそこは音楽室だっけ。]


  おーっす!タマー!!
  なにしてんのー?


[うかない表情の彼女に手を振り、また大声で呼びかける。
野球部のマネージャーだった真珠子は自分にとってはそこそこ近しい存在で、自分たちを支えてくれていたときとは少し違う、憂いを帯びたようなその目が少し気になった。

どこかの猫みたいなあだ名は俺が勝手につけたもの。
嫌がられても、遠慮なくそう呼んでいたっけ。*]

(16) 2016/03/11(Fri) 21時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ


[自由登校っていいもんだ。
なんたって、登校してもしなくてもいいんだから!

私がテレビの前で正座して昨夜録画したドラマを見ている中、
青春ドラマみたいな出来事が学校で起こったことは知らない。>>3>>7
……あ、主人公が告白した。
どうなるのかな、やっぱりドラマってのはドラマティックなことがあるから、成功するのかな。]


 かあさーーーーーんんん。


[家事をする母にドラマの感想を述べようと、大声を張り上げる。
「忙しいから後でえーー。」と同じように返事が。
この気持ちを共有したい。今すぐに。]
 

(17) 2016/03/11(Fri) 21時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ


[母が駄目なら……!とスマートフォンを立ちあげて、
トークアプリを開く。
高速で、フリックにフリックを。]


 ナナ<なんで
 ナナ<告白失敗するのおおおおおお!!!!


[相手が同じドラマを見ているかも知らない。
脈絡を考える脳内容量はない。
すぐに、今すぐに今の気持ちを伝えるってことしか、考えられない。
ドラマの中ですら失恋するってどういうことなの?
頬杖をついた子>>11と似たような感情を持って、不満を。

最後の最後はハッピーエンドなのかもしれないけどさ。
私は、今の、主人公の気持ちを考えてしまって、胸が痛い。]
 

(18) 2016/03/11(Fri) 21時半頃

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