人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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[お好み焼きを食べ終わると満足のため息を吐く。満たされた。
チャーハンは夜の分にとっておくことにする。まだここを離れられそうにない。
しかし]

アオイ……。

[気になるのは発熱して寝ているルームメイトのこと。
さすがに夜までマドカにお願いするわけにもいかないだろうし。
唇に指を当てて考える。
まずは状況を確認する必要があるだろう]


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 いや、そうは言ってもだな。

[正直自分でもどう言っていいのか分からない。
下手な言い方で誤魔化そうにも上手くいかないのも一つである。

まあ、色々あって、多少は?誤解も解けたと思う。
うん、きっと恋人に戻れたんだと思う…が]

 ま、待て、さすがに端末は…!!

[いや、正直俺のメールも見て欲しくはない。
見て欲しくはないが、身体が上手く動かないせいもあって、あっさり追い詰められる。]

 お、おい、待て…その端末には…。

[卒業するために必要な空間移動に関する論文やらを纏めている。
実物もコピーデータも手元にあるので、大丈夫といえば大丈夫なのだが…。
彼女がそんなことを言っても納得するわけはない。
仕方なしに諦めて端末を手渡すことにする。]


 見るのは本当に俺が送ったメールだけにしてくれ…。

[クリスから連絡が来たら、それは対応が難しくなってしまう。
そんな事を考えてはいたが、あぁなったミルフィがまともに自分の声を聞くとは思えない。
早く返す。その言葉を信じるしかないのだ。]

 まぁ、あいつなら平気か。

[そこは、それなりの信頼を彼女においているのだ。
だから、自分は食堂を後にして量子学研究室に戻ることにした。]


 ―音楽室前―
[あの時クリスが言っていたくらりんという言葉。
彼女の名前なのだろうが、本名が分からない。
だが、ここにいたのは確かで、おそらくまた戻ってくるのではないだろうか?
そんな事を考えて、ここに手紙を置いて行くことにした。]

 途中で喋れなくなって、また変な誤解を生んでも困るからな…。

[さて、どうやって書こうか?
そんな風に迷いながらも、結局は誠実に、クリスにした説明と同じ事を書くほかないのだ。]


[マドカが福笑いの様な顔をしながらいつでもメールしてくれと言い出て行くと、薬が効いてきたのか多少熱は下がってきたような気がした

 ふう、と一息つくと端末にメールが届いている
 端末を立ち上げて内容を確認すると、うん、と誰に対してなのかうなづいてまた端末を枕元に戻した]


[とりあえずメールは送ったものの、アオイは遠慮するなといっても遠慮する性格である。
共通の友人が少ないことを特に不便に思ったことはなかったのだが、こういう時不便だったのか……と痛感した]

くらりん……。

[マドカ以外に思い浮かぶのは、親友の顔くらい。
そういえば音楽室を出て以来、連絡していない。色々なことがありすぎて、とても連絡できなかった。
心配しているだろうし、報告くらいしておくべきだろう]


『先程は量子学研究室で不快な物を見せ、不快な思いをさせてしまった。
多大なるご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げる。
言い訳はしない、あそこで起こった事は全て事実であり、君が不快な思いをした事もまた間違いようの無い事実だ。

ただ、弁明の機会を与えて頂けるならば、この手紙の続き、2枚目以降を読んで頂きたい。
その機会も与えられない程であるならば、遠慮なくこの手紙を破いて、量子学研究室前に放っておいてくれ。
それを確認すれば、二度と君の前に姿を見せぬよう出来る限りの努力はさせて頂く。』

[文面の始まりはそんな流れで書き始めてある。
そして、2枚目から本格的な謝罪が始まった。]

『ここから先を読んで頂けるということは、まずは弁明の機会を与えて頂いたことに感謝する。
私はある発明の人体実験として、自分の体で実験を試みた。
その実験の副作用が、主に現段階では以下の3つが想定されている。
 一つ目、衣服類が消失するという副作用。
 二つ目、三半規管のバランスが崩れ、歩行に障害が起こる副作用。
 三つ目、言語脳へのダメージによる一時的な言語障害の副作用。』


『流れとしては、実験の副作用により衣服類が消滅、代わりの服装を教室内で探索していたところに、君がやって来た。

 あの実験の内容は極力誰にも知られたくなかった。
 だから、あの場ではああいう対応をして、人を呼ばれる事を避けたかったのだ。すまなかった。

 君が探していた部屋を示そうとしたところで、遅効性の副作用として、先程挙げていた2つ目の副作用が発生した。
 三半規管へのダメージにより、歩行が困難となり、その場に倒れてしまったことで、君を押し倒すような形になってしまった。

 その後、三番目に挙げていた言語障害による副作用で、こちらが伝えたかった言葉の単語の一部一部のみが伝わってしまったのか、情報の伝達に齟齬が生じたようだ。

 副作用が起きていること、事故だった事、端的に言えばそんな事を伝えようとしていた。
 如何に事故だと言っても、君が不快な思いをした事には変わらない。
 そのことは、深く謝罪をする。』


To:くらりん
Message:
心配してくれてるわよね。連絡しなくてごめんなさい。
くらりんは本当に怖い目をしたと思うし、そこはとても申し訳ないのだけど、あれはどうやらすごく不運が重なった事故だったみたいなの。
きちんと書面にして謝罪するって言ってたから、許してやってもらえないかしら。

私は、先生に提出した貴重な薬品をなくされてしまって、今理科室で作り直しているところよ。目が離せなくて缶詰めなの。
それで、もし大変じゃなかったら、夜にでもアオイの様子を一度見にいくの、お願いできないかしら。
冷蔵庫に食べやすいものがあるし、解熱剤もまだテーブルの上に残ってると思うわ。
もちろん無理ならいいの。なんとかするわ。
お願いばかりでごめんなさいね。

[衣服を届けに行った後、泣きながら部屋を飛び出したところを目撃されていたとは知るわけもなく。
その件については既にほぼ解決したと思っているので、触れることなくメールを送信した]


『君がクリスの友達であるからこそ、知っていてほしい。
 私はクリスの事を心の底から愛している。
 その気持ちに嘘偽りは無く、その想いはクリスにも改めて伝えた。
 私の事を許して欲しいとは言わない。認めて欲しいとも言わない。
 ただ、その事だけは知っていて欲しい。
 今回の件、本当にすまなかった。』

[三枚に分けて作られた謝罪の手紙。
普段は使わない手書きの手紙は、極力誠意が伝わるように書いたつもりだ。
後は、彼女がこの手紙を読んでくれることを祈るだけだが、問題はもう一つある。
自分は彼女の本名を知らない。故に、手紙の宛名には『くらりん様へ』と記されている。
仕方無しに最後に一文を加える。]

『PS.謝罪すべき相手の名前も知らないというのは本当に失礼だと思う。
 ただ、私は君の名前をクリス経由でしか聞いていないため、恐らくあだ名であろう名前を記させていただいた。
 その事に対して不快感を与えてしまったら、それも併せて謝罪させて欲しい。
 卒業まで、私は量子学研究室に入り浸りになるだろう。
 殴り足りなかったら、いつでも追加で殴るなり罵倒するなりしに来てくれ。
 私は甘んじて受け入れさせていただく。』


[最後に確認して、音楽室の扉に挟ませてもらった。
表に書かれた『くらりん様へ』と書かれた文字が正直、どこか抜けて見える。]

 とは言え、仕方がないか。
 まあ、あっさり許してもらえるとは思えないが…。

[いっそ、ふざけるな!とか、言いながら何回か殴ってもらったほうが余程気が紛れるというものだ。
そんなふうに思いながら、誰もいない音楽室に向かって一礼する。
そのまま量子学研究室へと再び足を向けた。]

 とは言え、またアレを蹴り上げられるのだけは、避けさせていただきたいな…。

[あの痛みだけは、正直堪えられないと、今でもハッキリ覚えている。
微妙に痛みを感じて少しだけ体を震わせた。**]


よし。

[メールを送信すると、食べ終わったお好み焼きを片付ける。
夕食用のチャーハンは蓋をして机の隅に。
ウーロン茶を飲みつつ、ぽたんぽたんと落ちていく薬を見守る作業に戻った。
しかし、空腹が満たされたこの状況で、ひたすら落ちていく液体を見守るだけのこの作業は]

……眠い、わね……。

[眼帯のなくなった目をこすって、あくびをひとつ**]


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[薬の様子を見守りつつ、ちらちらと端末を気にしていた。
送信したいくつかのメール。アオイとクラリッサももちろん気になるが、一番気になるのは]

……ちょっとやりすぎちゃったかしら……。

[ケイイチに送ったメールである。相手に触発されたとはいえ、相当恥ずかしいメールを送ってしまった。そして反応がない。怖い]

引かれてる?
いや、それをいうならケーイチのメールの方がよっぽど……。

[ぶんぶんと首を横に振る。
まさかミルフィに端末を取り上げられて、ケイイチがメールを読んでいないなんて可能性を思いつけるわけがなかった]


あっ、くらりん!

[クラリッサからのメールに思わず小さく声をあげる。
文面に目を通し、ほっと息を吐いた。
ケイイチからの謝罪文は無事届けられ、事情は伝わったらしい。
アオイの様子も見にいってくれるようで、本当に持つべきものは親友だと思う。
やれやれと肩の力が抜けたが、最後の一文に再びぴしりと固まった]

泣いてた……?

[それは、いつのことを指しているのだろう]


[クラリッサの前で泣いたといえば、量子学研究室から音楽室に移動した時だ。
しかしあの時泣いていた理由なんて、聞くまでもないことだと思う。婚約者が親友を押し倒してたらそりゃ泣く。
しかも、あの後立ち直って尋問しに行ったのを、クラリッサは知っているわけだし。誤解は解けたのだし。
となると]

あの、あと……?
もしかしてくらりん、様子見に来てくれてたのかしら。

[自白剤を使っての尋問が失敗して、量子学研究室から飛び出し、理科室で大泣きした。
全然気づかなかったが、理科室まで様子を見に来てくれていたのだろうか、と思う。
まさか音楽室の扉の隙間から、様子を窺われていたなんて夢にも思わない]

ああ……となると……。

[頭を抱える。だとしたら、相当心配をかけたはずだ。
申し訳ない。もっともっと早く連絡するのだった]


To:くらりん
Message:
謝罪文、届いたのね。よかったわ。
アオイのこと、本当にありがとう。よろしくお願いするわね。
泣いていたの、見られていたのね。恥ずかしい。
あの時は、ケイイチが私のためを思って身を引こうとしたらしくて、色々こじれたのよ。

[こちらからしてみれば、全然ありがたくもないどころか、怒りが倍増するだけの配慮だったが、まあケイイチの動機がこちらのことを思ってだったのは間違いないだろう]

でも、そのことももう一度改めて話し合って、解決した……と思うから、大丈夫。
心配かけてごめんなさい。本当にありがとう。

[メールを送信しながら思う。
メールで報告だけではなく、ちゃんと後日改めて、きちんと会って説明をしなければ]


[きちんと会って、というと、クラリッサだけではない]

ケーイチとも……あれから会ってないのよね……。

[結局あれから、メールでやり取りしているだけ。
クラリッサに、解決した、とはっきり言い切れなかったのも、そこだ。
まあ、幸せにできる努力を怠るような真似は二度としないとか書いてあったのだから、恋人に戻れたと考えていいとは思うのだが]

……にしたって、大事な話し合いが全部メールっていうのもどうなのよ。

[ぷう、と頬を膨らませる。
それもこれも、今自分が理科室から動けないせいで、そしてこうなった元凶は、教師に大事な薬を割られてしまったせいなわけで]

ああ、もう!
ばーかばーか!!

[厨二病を卒業したのに、むしろ言動が幼くなっているような気がするのは、多分気のせいじゃなかった**]


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ああ、そういえば。

[心配をかけたのは、クラリッサだけではなかった。
兄思いの少女のことを思い出し、先ほど端末で登録したばかりのアドレスを呼び出した]

……ううん。

[しかし、である。
アイリスは、もう一度、ちゃんと話をしてほしい、と言っていた。
しかしあれは……ちゃんと話をしたとは言いがたい。
一体なんと説明したものか、メール画面を立ち上げたまま、しばしフリーズ]


[状況を整理してみる。
誤送信メールが来ました。キレました。白状されました。やっぱりキレました。元鞘に戻りました。
つまるところ、ひたすらキレていた記憶しかない。あと最後ちょっとデレた]

……無理だわ。

[呟いて、そっとメール画面を閉じた。こんなこととても説明できない。
説明はケイイチにぶん投げるとしよう。お兄ちゃんだし!]


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 ―量子学研究室―
[クリスと約束した通り、謝罪の文面を残した後、再び研究室に戻っていた。
端末が無いと若干不便ではあるが、それでも出来ないことはない。
例のキューブと腕輪を確認し、サンプルデータも改めて調整する。

莫大な数値の計算が必要になってくるが、そこはさして問題ではない。]

 サンプルデータを取りたいが、今の状態を保存するのは正直危険だな…。

[肉体は万全とは言えないし、なんならクリスの薬の効果で本音がポロポロ溢れる仕様である。
これを基本のサンプルデータとして用意するのはとてもじゃないが憚れた。
さて、どうしようかと考えていた所を扉が開く気配に視線をそちらに向けた。]

 実験中…アイリスか…。
 なんか久々に会った気がするな。

[アイリスの来訪に少しばかり穏やかな笑みを浮かべた。]


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[maaaaaaaaailllllll!アラートが鳴る。
同室のフィリップローガンからだ。ざっと確認して返信する。

『感謝する。いつものアレなので放っておいて大丈夫だろう。』

目指すはコモンスペース。
観葉樹木の陰に配置された空気循環装置の吹き出し口で風を感じるのが、我輩の密やかな憩いなのだ。鳥類の本能が、羽毛に風を感じよと囁くのである。]


 そうか、会っていないのは昨日だけか…。
 アイリス成分が不足しているのかな?

[意地悪そうに笑いながら、実験の手を止める。
それから、驚いた様子のアイリスに首を傾げた。]

 大怪我…?何のことだ?
 この通り健康体そのもののつもりだが…。

[自分の姿がいつもと違うことはすっかり忘れていた。]


……ぁふ。

[こらえきれないあくびがもれる。涙がちょっぴりにじんだ。満腹の時にぽたぽた落ちるだけの薬を見守る作業は苦行だ。眠すぎる]

眠気覚ましの薬、少し残しておくんだったわ……。

[超強力な眠気止めの在庫しかない。はあ、とため息]

ラジオ体操でもしようかしら……。


 ・・・・・・あっ・・・

[ようやく思い出したように自分の格好を改めて確認した。
なるほど、確かにそうだ。普通の人間はこんな格好をしない。]

 クリスは何故こんな格好をしているんだろうな。

[そう言いながらも、別段包帯やらを解く様子もなく、適当なところに腰掛ける。]

 心配かけたが、一通り、問題は全て解決したはずだ。
 クリスのことも…とりあえずは仲直り?のようなものも出来たはずだ。

[そう言いながらも、肩を竦めるのは、確信を得られていない所が多々あるからだ。
先程ミルフィに会ったからなのか、ふと思い出したことを問いかけてみる。]

 そういえば、先日ミルフィから変なメールが来てたんだが、意味がよくわからなかったな。
 俺がプロポーズをしたという話題で、アイリスが結婚を認めなかったという噂が上がっていると聞いたんだが、それをやんわり否定した時に、アイリスが泣いたのは半分自業自得、もう半分で泣かせるな。と言われたんだが…意味がわかるか?

[端折り過ぎて最早本人もよくわかっていないレベルの問い掛けを投げ掛ける。
よほどよく分からないことが引っかかっていたらしい。]


[それから、もう一つ、ポンっと手を叩いて。]

 あぁ、悔し泣きをするかもしれないと言っていた気がする。
 悔し泣きするのか…?

[不思議そうにもう一度首を傾げて問い直す。]


[白衣を脱ごうとして、はたと気づく。
実験装置を壊されてはたまらないと、万全を期すために例の教師を排除し、クロフォードに差し入れクレクレメールを送ったのだ。
ここでラジオ体操の衝撃で実験装置を自ら破壊してしまっては、今までの苦労が水泡に帰す。
まさかそんなことやらかさないとは思うが、あらゆる可能性を排除すべきだ]

……うん、やめときましょ。

[ため息を吐きながら白衣を着なおしたが、端末に届いたメールに眠気が吹き飛んだ]

く、く、く、
くらりん……!


[クラリッサは、親友である。大事な大事な、唯一無二の親友である。
常日頃からそう言ってはばからないが、それはあくまでもこちら側からで、クラリッサの方から「親友」という言葉が出てきたことは、これまでなかったのだ。
きっと心で通じ合ってる! と思ってはいたが、実際言葉にされると感動ひとしおである]

いけないいけない。

[思わずくるくると喜びの舞を舞いそうになって自重した。
ラジオ体操レベルでなく実験装置を壊しかねない]


あとでプリンとなにか貰ってこようかな。
卒業前に一度は食べにいきたいもんね、元気になってもらわないと。

[大雑把に何が良いかと模索して少女はつぶやきながら歩く。
食事に誘う約束を卒業後もと考えるのは特別の言葉が心をくすぐったからか
アオイに課題の心配をさせてしまったことを思い出すと頬を両手で叩いた]


音声も治したんだから、心配させないようちゃちゃっと集めるよ。
分析データと情操の種類はどれだけあるの?

[端末が機械的に同種と分類したデータを揃えて数を示す。
サンプル数は集まりつつあったが十分な量には届いていない。
あと一日二日走り回れば間に合うだろうかと思索を巡らした。

——部屋に戻ったらラベルをつけなきゃな。
主観的反応で手に入れたデータと比べ感情を最初に分類するのは人だ。
ラベリングが正確にできて始めて高度な頭脳の研究開発スタートに立てる。
目指すはトリ=バイオインコのような自立型の頭脳設計だ]


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