人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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ー5d・早朝ー

黒田さんが白藤さんを…?

一体何が…

[一体何がどうなったらそうなるのだろうか。端末に届いた死亡通知に不安を覚える。ともかく聞いてみよう。]

──電脳世界β 全体会話────
おはようございます。

白藤さん…いますかね?


【人】 風来坊 ヴェラ

ー朝/廃村の或る家ー
……ふぁ……

[朝。届いていたあのメール。返信もなかったし予測はしていたけれど。]

マサが…ねぇ。

[まぁ、流石に信用はないか。なんて思って考えるのを辞める。**]

(0) 2014/06/19(Thu) 09時半頃

―― 早朝・灯台・屋上 ――
[端末が鳴り響き、そこには見知らぬ人の名前が書かれている。――どうやら、とても近くらしい。
見れば、灯台の頂上には死体が運ばれてきた。
あれが白藤か――と櫻子は納得しつつ。

レイジの復活には時間がかかるのかな。
そう思いつつ、僕はちょっと眠ることにする。
幽霊に睡眠が必要なのかと思いつつ。
――案外、あっさりと眠りについた。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

システムの不具合だ?

[訳がわからない。増加?]

このゲーム復活とかあるの?

[そんなことをブツブツいいながら箪笥を動かす。]

何もなくて喜んでいいんだろうけど…面倒だな。

(5) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ー廃村ー
[昨日別れた所についたが、二人は居ただろうか。
いなければ近くの廃屋前で胡座でもして待っただろう。]

黒い羽ねぇ。

[スゥ、と掌に現れた羽を見て嘆息。]

…7つ集める…か。
はは、どっかのアニメにそんなのあったっけか。

[確かボール状のものだった気がするけど。]

(6) 2014/06/19(Thu) 17時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

や。

[どうやら1番乗りだったようだ。後からやってきた愛衣子に片手をあげる。]

海斗…はまだ見たいだね。

[一緒にくるものだと思っていたのでキョロキョロと見回す。]

はは、二人っきりってのも随分久しぶりだよね。

(8) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

ヴェラは、ところで服切ったんだ?

2014/06/19(Thu) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

それ聞かれたらどうなるか…と、噂をすれば。

[クスクス笑ってその話を辞める。]

行く?オーライ。

[軽い調子で答え、後について行く。]

(13) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

ー海岸エリアー
あー、そういえば灯台には登ってなかったなぁ。

[俺としたことが難破船に気を取られて灯台の下見をし損ねていた。]

灯台…ねぇ。
動きにくければいいけど。

[自分の能力は動き辛い方が扱えるものだ。
故にそんな感想。]

(17) 2014/06/20(Fri) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

動きにくいなら好都合。

[満足そうに答える。]

俺?お礼参りなら傍観してるさ
約束は守るたちだし。

[向こうが破ったのだから約束も何もない気もするけど。]

ま、あぶなけりゃ援護くらいはするさ。

[あいつくらい余裕だろう?と言わんばかりに、くつくつと不敵に。]

(23) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ククク…確かにおかしいかもしれないね?
でもーーー

[残酷な笑みを浮かべ、優しい口調で答える。]

(25) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

あ。確実に仕留めたいなら羽を譲ってくれよ。
悪いようにはしないからさ。

[ただゲームをゲームとして愉しむように。]

(26) 2014/06/20(Fri) 23時頃

ーA地区:灯台ー

ーーねぇ。いつまで、そうしているつもり?

[涼やかな声を無視して、頑なに瞼を閉ざし続ける。
これで終わると思ったのに、なぜ意識が途切れずに続いているのか。
黒田はどうしただろう。早くここを離れて、何処か別のところに逃げていてくれるといいけれど…目を開けることを拒む限り、確認することはできない。
相変わらず側にいる『彼女』は、訊けば答えてくれるだろうか…そんな考えがふと過った。]

ーー起きてご覧なさい。大丈夫、もう視えないから
ーー…端末、鳴っているわよ?

[もう視えない。その一言が、ひどく心を擽った。恐る恐る片目を開くと、映るのはこちらを覗き込む一人の女性。肩につかない程度の黒髪と着物が特徴的な彼女は、こちらに端末を差し出してくる。
とっさに受け取ると、アプリの通知のようなものが2件。訝しみながら新しい方のメッセージを確認して、目を丸くする。]


ー電脳世界β・個別会話ー

めーちゃん?本当に?
だって私、もう死んでるはずなのに、なんで?


[混乱を隠せないまま、古い方のメッセージも開く。
こちらはグループ会話のようなもの、らしい。
そこに現れた自分の名前入りの呟きに、不審げな顔で眉を顰める。
いきなり何なの、誰だお前は。気持ちをそのまま一言に集約する。]


ー電脳世界β・全体会話ー

…だれ?何これ


【人】 風来坊 ヴェラ

怒らない怒らない。

[醒めたような目で声を荒げた女性の瞳を見つめる。]

…メイは、どうしたいのさ?
俺がダメって言っても殺すんだろう?
俺を殺す口実でも欲しいか?

[小さく口角をあげる。]

願い?それを教えて、何になるのかな。

(28) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

メモを貼った。


[ふぁああ――と、目を覚ませば。随分と時間が経っていた。どうやら僕の能力は無制限に行えるわけではないらしい。眠気が募るようだ。
寝ぼけ眼をこすりつつ、僕は辺りを見回した。よくこんなに高いところで眠れたな――なんて感想が浮かびつつ。昨日を思い出しては、少し顔が赤らみ――ちょっとだけ切なくなる。
端末を見れば、レイジはまだ復活できていないらしい。大丈夫だろうか――と心配になった。]


メモを貼った。


ー電脳世界β・個別会話ー

そっかぁ…あたしも、また話せて嬉しい。
ごめんね、勝手に飛び出したりして。


【人】 風来坊 ヴェラ

へぇ…まぁ、どっちにしろ海斗もやる気満々だしあんまりかわんないけどね。

ククク…ウジウジ…ね。さぁ、どうだろう。
ところで、そんなに怒ってると、気が付かれるかもしんないけど。

[ごく軽い調子でそんな注意を。まぁ、もう気が付いてるのかもしれないけど。]

どっちにしろ教えるつもりはないさ。
ただ、全員を蘇らすとかいう馬鹿げた願いじゃない…かな。

(31) 2014/06/21(Sat) 00時頃

[ふと周りを見てみれば――。]

おや?
――ああ。あれが、白藤さんかな。

[僕が寝ている間、来客もまた寝ていたのだろうか。端末をみている様子に、そっと近付いてみた。
――、あれは能力によるものかなと。
櫻子は目を細めて。]

やあ。君が白藤さんかい。

[いつの間にかに蒼い着物になっていたので、僕はそのままに。
気さくに微笑みながら、声をかけてみた。]


そうだけど…だから、だれ?

[端末を見つめていると、突然新しい声が耳に飛び込んでくる。気さくな調子に思わず身構え、そちらを一瞥してから『彼女』に一瞬視線を戻す。
確かに、おそらく水無月に殺されたのであろう、目の前の子からは何も視えない。敵意がないことを感知することもできない。『彼女』の言う通り、能力は消えてしまったようだ。]


僕は水無月櫻子。
流の姉だよ。
…君も、やっぱり流の知り合いかい?

[櫻子には敵意も――特に目的もなかった。ただの世間話感覚で話をかけてみたらしい。

会う人会う人、全員が流に縁がある気さえしてしまう。だからそんなことを聴いて、首を傾げた。

そして――、白藤さんが視ているアレはなんだろうと。それも気になりつつ。
僕には気配だけが感じ取れた。
幽霊が幽霊みたいな気配を感じ取る――なんて、
おかしな話だったけれども。
視線の動きで、何かあることには確信をもった。]


ヴェラは、扉を開ける瞬間、姿を消す。

2014/06/21(Sat) 01時頃


流って…水無月くんのお姉ちゃん?

[ぽかんと口を開けて、彼女の顔を見つめる。それはつまり、彼が実の姉を手に賭けたということで。聞きたいことはあったけれど、また手の中で通知音が鳴り響く。
ちょっと待って、とだけ告げて、また視線を端末に。]


―電脳世界β・個別会話―

んー…たぶん、福原さんのためじゃない?
全力で生き返らせるって、言ってたしさ。

ねぇ、めーちゃん。いまどこにいるの?


そうだよ。

[と言いつつ、端末に返す彼女と――。
――生きている来客の様子を見ている。

ふむ。何か面白いことになっているなと。]


っ、めーちゃん!やめて!

[どうやら、予感は的中してしまったらしい。屋上へ続く扉が開き、置いてきてしまった友達が姿を現す。怒りを露わにした彼女に聞こえないとわかっていても、気づいた時には叫んでいた。
見たくない。彼が死ぬのも、彼女が傷つくのも、どちらも嫌だ。]

ーーやめなさい。
ーーキミの声は、どうせ届かないわ。

[冷静な声の主を睨みあげて、でもそれ以上何もできないのも事実で。]


めーちゃん?
――というと、あれが真寺愛衣子かな。

[と、涼しげな顔でそう言う。
生きている者にあのアプリを使う者がいるのは知っていたから、理解が早い。
機械は苦手――からは、ちょっとだけ脱却してきたらしい。あくまで端末に関することだけは。]

ふむ。
流石にこの状況では端末を見ることはないか。


【人】 風来坊 ヴェラ

ダメだっていったろ?

[突然姿を表し、真横からトマホークを振るう。
綺麗な弧を描き、従兄弟の心の臓の位置を狙うが、当たっただろうか。]

嫌なら一瞬で済ませるまで。

[振るう瞬間、冷たい声で。]

(38) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


ふむ。――また一人、かな。
じゃあ、僕は邪魔をする気はないから――、

[その、結末を見ることもなく。
櫻子は、後ろに手をひらひらと振って――。
灯台の頂上から去ることにする。

白藤さんの様子を見れば、まぁ何となく色々察しがついた。
僕はここで待っている――と流に伝えて貰ったけれど。
――野暮ったいことは、キライなのだ。]

じゃあね。
白藤さんと――、もう一人、かな?


メモを貼った。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


さて、どこにいこうかな。
レイジの方が心配だけど――。
生き返りって、どこからがスタートだろう。

[戦いには興味が無さそうに、櫻子は階段を降りていった。**]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[肋骨の砕ける音。そして、心臓が破裂する感触。]

おやすみ。

[崩れ落ちる従兄弟だったものを冷たく見つめ、苦痛にゆがんだ顔を整えてやる。]

あった。

[彼のポケットを探り、おそらく拾ったものであろう羽を握る。
その羽を無造作にポケットのねじ込む。]

…どうした?ボーッとして。

[動きを止めた愛衣子の方を向いて、何でもないように聞く。
その姿はまるでーーー]

(44) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

…海斗。それ、俺にくれない?

[愛衣子に渡そうとしている羽を指さし、そんなことを。]

死因なんてこんなとこじゃ意味なんて持たないだろ?
俺の武器じゃこんな風にしか殺せないし。

[小型とはいえ、斧は斧。力任せに振るう武器だ。勿論、力の入れ方は様々だが。]

(45) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

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