人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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[―――少しずつ死んでゆく世界]

 は、……

[五階、と謂う、淫に塗れた世界に堕ちる絶望]

 見ない、で――

[薄い衣服の下には先刻の行為の残滓]

 ああああ……!!

[狂うた様な叫びを上げて、性奴隷達の視線から顔を逸らす]


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

――回想
[夜、ゲイルの勤怠を確認後探しながら何度か見回ったが異常はなく。
―彼女も夜勤てことは、明日の朝捕まえられるな

と考えた。]

(6) 2010/03/07(Sun) 08時頃

【人】 博徒 プリシラ

[朝のミーティングが始まると主任から2つの連絡事項を聞くことになった

一つ、レティーシャの5階特別室付きへの異動
一つ、患者ピッパの5階特別室への移動

何でそんなに突然なんですか??との質問には答えてもらえず、ただ、そうなった、とだけ。

ミーティングの参加者はそれぞれ納得の行かないような顔をしていたが、それぞれの持ち場に戻った。

もちろん、プリシラも。]

(7) 2010/03/07(Sun) 08時頃

【人】 博徒 プリシラ

[朝の一通りの業務を終えた後、
今日のノックスの担当であるマーゴにコソコソ話で
部屋が変わったことを伝える。
もちろん事情は添えない、だが、この話は内々に、つたえる。

...はマーゴを相手の気持ちのわかる優しい人だと評価している。
何も言わなくても多少の事情は汲んでくれる人だと。
そして信用している。]

よろしくね

[一言伝えるとナースセンターを出る。
夜勤だったため今日の夕方まで長時間休憩なのだ。

そして女は、必ず女医が通るであろう場所で女医を待つ]

(8) 2010/03/07(Sun) 08時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 08時半頃


メモを貼った。


―5階 朝?―

[とにかく、連れてこられた。
期待していたよりもずっと早かった招待に、もちろん驚きはある。
だけれど、先輩方がここで何をしているかについての驚きは無い。既に知っているから]

あ、イリス先輩。
良かったです、お会いできた。

[まず目に入ったイリスにそんな言葉をかける。ヨーランダの姿には、そんなものだったかと納得するが――
ピッパの姿を見かけて、瞳が僅かに見開かれた]

あの、ヨーランダ先生。
ピッパさんって、患者の方……ですよね?

[その問いを訪ねる時にはもう、イリスの奉仕は始まっているだろうか]


でも、患者さまですよ?
……ナースなら、分かりますけど……

[いいのかな、というささやかな疑問。逆に言えばそれだけ。
イリスの奉仕を眺めていたが、その奉仕の度合いは想像を軽く超えていて。
期待と嫌悪が入り混じった瞳で、気がついたらヨーランダを見つめていた]


……イリスさん……

[過激――にしか自分には見えない――な責めを受けている彼女の様子に、思わず口元を手で覆ってしまう。
気持ち良いのか。これが。覚悟の上で、期待したうえでここに来たはずなのに。
目を逸らし、とにかく言いにくそうに]

できます、――もちろん、やります。
だけど、……怖い。


――わかりました。

[やったことなどないのだけれど。
用具を受け取れば、イリスの前にひざまづいて、そこの毛を丁寧に剃っていくだろうか。
鏡に己とイリスの姿が映れば、顔はますます赤くなるだろうか。
でも]

……イリスさん、気持ちいいのかな……

[呟く言葉は羨望の色を交える。
まずは見学から、と言ったヨーランダを妙に恨みがましく思った]


 ――…

[ヨーランダという名の男性医を睨む様に見た。
 まるで他人の堕落を愉しむ様な口調が気に入らない。]

 いやっ、離して!やぁ!

[性奴隷達に囲まれ、両手の自由を奪われる。
 ヨーランダが近づいてきて。嗚呼、怖い、怖い、怖い]

 変なことしないで、おねが、ッ……あああ!

[畏怖の中、肌に注射器の先端が沈んで行く。
 薬だと謂われた。
 拒絶する意識とは裏腹に、血管を廻っていく液体。
 どくん、と身体が一つ大きく脈打った気がした。]


……はい、分かりました。先生。

[声を上げるイリスを見つめるのは羨望の眼差し。
かみそりを置いて、彼女の双丘を見上げる。
瞳を細めて、ぎこちなく舌を這わせ始めた。

そんな中、聞こえてくるヨーランダとゲイルの会話。
マーゴの名前が出て来れば、ぴくりと肩を震わせた]


 ―――な

[確かにはっきり謂ってゲイルは義理深い様には、見えない。
 しかしあの約束を容易に捨てられて
 ショックは隠せない。]

 やめ、て。
 ローズマリーにだけは手を出さないで……。



 ―――、ッ…この外道……

[ヨーランダを睨みつける。
 手の自由さえ奪われてなかったら殴る所だった。
 薄い笑みを浮かべる男に憎しみの眼差しを向け
 奥歯を噛み締める。]


ごめんなさい、先輩。

[イリスに向かって小さく謝るが、舌をはわせる事はやめず。
胸の先端にも唇を落として、囁く]

ですけど、先輩の……綺麗でした、から。

[だから大丈夫です、とどこかピントのずれた言葉。
行き場の無い物欲しそうな瞳が、虚ろに漂う]


 く、……!

[ヨーランダに対する憎しみは強い。
 彼の舌が割り入る様なら噛みきってやろうと。
 厭で仕方ない口接けを受けながら憎悪を膨らませる。

 しかし彼の謂う通り、先刻の注射が身体を廻っているのは事実。
 子宮が疼く。それを悟られぬ様、身体を硬くした]


[男性看護師。 入院が長いから、顔くらいは知っているものの
 彼に世話になったことはないから、どんな人物なのか分からない。]

 友達なんかじゃ……

[それ以上の関係だと云ってしまえれば楽だけど、未だ自分はローズマリーの気持ちをちゃんと知らなくて、言葉尻は濁すように小さくなった。]

 おて、いれ?
 何、するの……

 やっ

[ムパムピスに抱き上げられた瞬間、
 人の手が身体に触れた瞬間、
 びくん、と震えた。
 嗚呼、触られるだけで、気持ちいい、なんて。

 テーブルに運ばれれば、これから何をされるのか
 不安と、そしてよくわからない感情に、瞳を揺らす。]


……せんせ……

[導かれるままに、肉の突起にぎこちなく触れる。
やがて自身の身体に求めていた指が滑りこめば、歓喜に喉を鳴らした。
そうこうしているうちに、イリスは目隠しをされてしまっただろうか。
鏡に映った自身の顔とイリスの顔に、陶酔の溜息を吐いて]

イリスさん、きれいです――


[弱そうに――それは否定はしないが 男は男だから。
 やはり嫌悪感があり、抱かれている間も心地よいとは謂えなかった。]

 ……。

[身体がぴりぴりと痺れ始めて、
 それを快楽と見做すのも時間の問題か。
 テーブルで下腹部を覆う衣服を剥ぎ取られれば]

 や!見ないで、汚らわしい目で見ないで!!


 あ、あぁ……や、だ……

[震える声。男に見られると謂う羞恥と嫌悪。
 顔を背けて、目を瞑る。
 薬の所為か、既に蜜壷から溢れたそれが、陰部を伝っていた。]

 は、ぁ……

[身体が熱い。
 欲しい、欲しくて堪らない。
 触って、ほしい。
 だけど男にそれを口にすることは、理性が赦さない。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 12時半頃


ああ、先生……

[褒められた。陶酔の色がますます深くなる。
指が引き抜かれたのなら、名残惜しそうな表情を隠す事もせず]

ください、先生。
私、もう――ほしく、て……
私も、イリスさんや、ピッパさん、みたい、に……

[僅かに残った羞恥が、開いた足を震わせる。
快楽への予感を前にした身体は、どこまでも従順で]


【人】 博徒 プリシラ

[少し離れたところからカツ、とヒールの音が響く

――きたかな。
ふぅっ吐息を吐き出す。

言うこと、やる事は決まっている

足音が近づいてくると、人が近くにいないのを確認して
先生、ちょっといいですか、と声をかける]

(33) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

先生の……先生の、それを、下さい――

[絶頂に打ち震えるイリスと、ゲイルの腰につけられたペニスバンドを交互に見やる。
ゲイルの腰の先、バンドにゆっくりと手を伸ばして、許されるのならば触れただろう]

イリスさんやピッパさんみたいに、
何も分からなくなりたいんです……

[開かれた口から漏れる言葉はうわごと。
その目には既に期待しか残らず]


【人】 博徒 プリシラ

[寄りかかっていた壁から体重を戻すと
不思議そうな顔の女医に向かって一言だけ]

先生、ちょっと悪戯が過ぎるんじゃないですか?

[一言だけ告げた。
それが女医の耳にどのように聞こえたかは知る由もない]

(37) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

 …――

[剃刀を持っている彼に、抗うのは危険過ぎる。
 下手に暴れれば傷つくのは自分だ。
 今更怪我なんてどうってことはないのだけれど]

 ……っ、は

[熱い息を吐いて、自ら足を開く体勢になる。
 抗わないのは、怪我してもいい癖に抗わないのは
 キモチイイを求めているから、か]

 あ、ぁ…… は、ぁんッ

[男に触られている嫌悪感と謂う理性。
 男に触られて気持ちいいという本能。]

 ぁ、ぁ……

[抗う声も弱く、彼の滑らかな指先に、感じて、しまう]


おねがいします、先生。

――あ、ああああっ!?

[ゲイルの口元に笑みが過った。そして次の瞬間、身の内を突き破る圧倒的な質量と、避けようの無い痛みが。
絶叫する。
思わず手は宙を掻くが、それでも中に突かれればその叫びはやがて艶を増したものになるだろうか]

……あ、はじめて、せんせい、に……
きぶん――ぁ、やあ、なにこれ、

[前髪を撫でる指も、囁かれる言葉も、傍らのイリスも、全てが遠い。
必死にゲイルにしがみつき、感覚の暴流を受け止めようと]


 はっ…はぁ……

[乱れる吐息。
 見られている、それだけで、身体がきゅんとする。]

 ひあっ!あ、ぁ、ぁ……

[淫核を弾かれて軽くイきそうになるのを堪える。
 もっと、と謂われれば、ぼんやりした頭が判断する。

 足を開いて、もっとこの男に見て、欲しい。
 シて、欲しい。

 ――本能が、そう囁いて、羞恥に顔を逸らしながら足を開く]


【人】 博徒 プリシラ

[とぼける女の様子に思わず頭に血が上る
思わず白衣の襟元を絞るようにつかんで壁に押し付ける
だんっという大きめの音が響いて]

あんた!患者に何したかわかってんの!?

[思わずつかんだ腕に力が入り女医はぐっと一瞬苦しそうな声を上げたか。
自分よりも身長の高い女の首元を絞めながらにらみ付ける]

(46) 2010/03/07(Sun) 13時頃

 きゃ、ぁ!

[蜜壷に指が入り込む感覚に高い声を上げる。
 嗚呼、このまま、
 指で掻き回して欲しい、と、そんな情欲が加速する]

 恥ずか、しい……

[指を突きつけられ、ぼぅやりと見つめる瞳は快楽に堕ちつつ在る]

 ……あぁ、……私は…

[私は淫乱な女なんだ、と、
 その自覚に諦観と絶望と、そして――欲望]

 ……シて、くださ……もっと、して……


【人】 博徒 プリシラ

[話が見えない、の言葉にこの女まだとぼける気かとさらに怒りがわく]

いいえ、ここで結構よ。
私はあんたよりずっと長くここに勤めてるのよ。
この時間帯にあまり人が来ないことぐらい知ってんのよ。

[――そして、あんたがノックスに薬を使ったこともね
だから完全に二人きりになるような場所に行くわけがない。
その言葉は言わないまま女医の提案をアッサリ却下する]

話が見えない?そんな筈ないね。
心当たりがないか、自分の心に聞いてみたら!?

今度そんな話を聞いたらただじゃ済まさないから、覚悟しなさい!!

[それだけ言うと手を離し踵を返した]

(51) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

 うぅ……

[白々しい返答に、切なげな声を漏らし。
 菊座を刺激する指に、ぴくんぴくんと身体を震わせながら]

 其処、じゃな……あぁ、ぁ

[後ろで感じるなんて厭だし、前は求めて、いるし
 されどまだ、場所を指定する言葉を吐くのは恥ずかしくて]

 ん、くんっ……嗚呼…

     はぁ …きもち、いい……

[恍惚とした、声が零れた。
 ふ、と我に返れば、後ろですら感じる自分に気付き
 羞恥に顔を赤く、*染める*] 


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[後ろは振り返らず、これでよかったんだろうかとふと考える

パーフェクトでなくとも、少しは効果はあるだろう。

そんなことを考えながら夕方の再出勤に備えて休息をとるため
着替えをしに更衣室へ向かった。

...はこの時点では女医が組織的にフォローされているなどとは考えが及んでいないのだった。]

(54) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

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