219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ 2nd day/中央:サイガワラ駅前 ─
[相棒は相棒で自分物語>>2:460をさせられているとも それに合格をもらいバッジをもらって 優雅?な空の旅を楽し…んでる?事も>>2:555 知らないが、少し此方は凹んでいた。 誰かに怪我をさせてまで治したくはなかった。 確かに生き延びなくてはならない。 だけど生き延びれば明日になれば治る傷を 穏やかな笑顔で治癒し何ともないような態度の縁は 自分にはひどく、ひどく、 痛々しくも見えたのも事実だ。 本当に、明日になれば治ってくれると良いのだが]
……治ってなかったったら、 ちゃんと大人しくしてるんだぞ? 死神が、死ぬとかあんのかわかんないけど。
(1) 2017/06/15(Thu) 09時頃
|
|
[それだけ、釘をさす。 参加者に言われずとも分かっているとは思うが 飲み差しの塩水ボトルを渡すわけにもいかず 嗚呼、無意識のうちに人の好意に甘えると こうなるのだな、と少し恨めしい気持ちもあった。
参加者と、死神。 死神って、物騒な名前の割に、どうしてこう…?
そんな悔恨のなかであったからか。 写真のやり取りは拳を固め、困ったように 眺めるだけになった。 どんなサブミッションだったのかも知らないから けれど、それをいたく気に入った様子の縁に バッジを得られた藤宮に 双方に「良かった」と思える自分は
果たして、どこを目指しているんだろう?]
(2) 2017/06/15(Thu) 09時頃
|
|
………ん、ニッキーと合流する。 藤宮さんありがと、縁さんはもっとありがと! んじゃ、ニッキー探してくる!
[そんな風に宣言してから頭を下げる。 そしてくるりと背を向けて駆け出した。 疑問符を見るな。せめて前向きに歩け。 生き返りたい訳じゃない事を悟られるな。
特に自分が巻き込んだニッキーには]*
(3) 2017/06/15(Thu) 09時頃
|
|
『ニッキー?無事だったなら良かった』
[そんな矢先、聞こえてきた頭の中の声。>>2:557]
『バッジ貰えて上等じゃん!やったな! ミッションも誰かクリアしてくれたっぽい。 ところで怪我しても翌日まで生きてれば 怪我治るらしい。これマメな?
………なあ、ニッキー。 実はさ、俺』
(4) 2017/06/15(Thu) 09時頃
|
|
*[ プツン、意識が、途切れる ]*
(5) 2017/06/15(Thu) 09時頃
|
|
[ざわざわ、ざわざわ、騒がしい。 人の歩く音、それに伴う靴音や衣摺れの音。 耳障りな人の声。 煩い、五月蝿い、ウルサイ! お願いだそっとして置いてくれよ!! 俺何にも悪いことしてない。 全部我慢して蓋をしてりゃ済むと思ってたのに。 まさかあんな事からバレて、嘘つききれなくて、 母さんを傷つけてまで自分らしくなんて望んでなくて
なのに なのに、ごめん、母さん]*
(6) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
|
|
─ 2nd day/中央:スクランブル交差点 ─
………………はっ?!
[さっきまで頭の中でニッキーに言葉を 返していたはず>>4>>5なのに急に意識が落ちて 駅前で歩いてたはずがスクランブル交差点の ど真ん中に倒れているところで目が覚めた。 あたりを行き交う人、ヒト、ひと。 誰も自分に気づかない。 取り敢えず立ち上がって、血染めでボロボロの 上着はスクランブル交差点から少し外れたとこにある ゴミ箱の中にインしてみる。 ……こういうゴミは一体どうなるのだろう? 黒の半袖Tシャツ一枚でも、日が差していれば そう寒くもない季節。 日焼けは、今は気にならない]
(7) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
|
|
………ん、携帯………ッ
[携帯が震える。 送られてくるミッションに目を通し>>#0 意味がわからないと眉をひそめていると 右手にピリッとカウントダウンが刻まれる感覚。 全くもって意味の分からない内容に頭を掻いた]
(対の王? この辺りに城とかあったのか? それとも対の…って事はチェスとか将棋? 対っぽいのはラーメン屋2店? 刃流原…ヴァルハラ…オーディンの宮殿? 老兵…ご老人…公民館? いや全く分からん)
[どうやら頭で考えていても全く分からない。 ただ、一先ずあたりを見渡しながら ニッキーに頭の中で話しかける]
(8) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
|
|
『私、ロイさん。今、スクランブル交差点にいるの。 ……ってのは兎も角、ミッション見たか? 全く分からんから、一先ず探索予定。 失われたとか老兵とか書いてあるから 博物館に行って調べて見よーと思ったけど 思うとこあって先にカタミ薬局行くつもり。 ニッキーはどーする? 合流するならそっちきて欲しい。 別行動なら気をつけて、何か分かったら教えて?』
[そんな風に話しかけながら。 辺りを見渡しつつ同じエリア内の 薬局へと向かおうと]**
(9) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
|
|
─ 2nd day/中央:カタミ薬局前 ─
『え?今度はハアハアしながらパンツの色聞けって? やだよ犯罪臭どころじゃねえから』
[ネタ好き?……いや。うん。どちらかと言えば みんなどんな風に話しかけているのだろう? もしもし?も、なんか間抜け。 なので、何となくそう言うのの定番ネタを 並べていただけだったのだが。 そう言えば相手はネタをしてこないあたりで 気づくべきだったかもしれない。 頭に響いて来た声>>11に不満げに返しながら 漸く薬局が見えて来たところ]
(19) 2017/06/15(Thu) 13時半頃
|
|
『年寄りは公園…あー。そーかもな? んじゃ、俺は薬局出たら別のとこ行くか。 俺は十王マルチシアターでも行くかな。 対、がよく分かんねえけど 王の字が入ってんだろ? 十王ストリートを横断すっかな?
わぁーったよ、無理はしない。 お前も無理に戦わずに逃げろよ?』
[頭で語りかけながら、店内に入ろうとしたところで 続けられた声>>12に目を瞬かせた。 あの時、言おうとしたこと。>>4 そう、言いかけたそれを再び言おうと口を開いて。 ケホ、と咳き込んだのは口を開かずとも 伝えられるのを忘れかけたのをごまかすため]
(20) 2017/06/15(Thu) 13時半頃
|
|
『……ん、聞いてくれると嬉しいかな。 俺、自分のせいで他の誰か傷つくの すげえ、やだ。 それが俺のためならなおさら。 だから、………そう言う怪我の仕方だけは やめてくれ、な?』
[相手はせっかく気を使ってくれたと言うのに>>12 そこまで言葉にすると薬局に入る。 包帯とガーゼ、それに少し悩んで 抹茶ミルクの飴を買ってはまた出て来た。 そして十王マルチシアター目指して 南下し始める]**
(21) 2017/06/15(Thu) 13時半頃
|
|
─ 2nd day/中央:カタミ薬局前から南下? ─
『………敷いてお前のパンツで気になると言えば ブリーフ?トランクス? 流石にその見た目なら名前入りのパンツじゃない? って言う、ガキ特有のプライドに関わるアレソレと お前女子のパンツ知りたかったのか…… やーだーオマセさーん』
[これを、普段通りの無愛想な顔のまま 頭の中で言っている自分も相当どうかと思う。 昔から、表と裏が違うのは慣れてるから。
ただ、今は、内側は酷くがらんどうだけど]
(27) 2017/06/15(Thu) 16時半頃
|
|
『………ん、努力だけでも嬉しい。 昨日さ、俺の傷を治すために 俺の傷を移すって、縁さんが俺の傷を貰って? 代わりに傷ついて笑ってんの見て すげー、申し訳なかったから。 ………お互い、気をつけよーな?』
[どうしてそんなことを言う気になったのか。 けれどそこまで言えば改めて十王マルチシアターを 目指していたのだが]
………ん?アレは………
オ オ カ ミ ………?
[ゲ。と口の形が固定される。 さあっと青褪めた所でオオカミと目が合った。>>0 グルル、と唸り向かってくるその数三頭。 が、彼方が此方を捉えた瞬間]
(28) 2017/06/15(Thu) 16時半頃
|
|
先手必勝だぁーーー!!!!
[有無を言わさず氷の槍を精製したのは 手元からの射出の形ではない。 オオカミたちの頭上に瞬時に精製した 氷の槍が氷柱となりオオカミたちを襲う……! 氷柱の影響を受けたのはそのうち3頭。
なお、追撃に備えて距離を置きながらも 素早い動きに対応できるよう いつでも氷の槍を射出できるよう 戦闘態勢を整えつつ走り出す。
オオカミの他にもクマもキツネも 沢山放たれているとは知らぬまま]**
(29) 2017/06/15(Thu) 16時半頃
|
|
─ 3rd day/中央:→トランジハウス ─
[果たして相棒はすんなりと名前を教えたのか>>58 外見と違う年齢もそのまま教えたのだろうか。 そしてその呼び名も。>>77>>81 まあ、隠すような事でもないだろうから、 すんなり教えたのかもしれないし 若しかしたら何かしらが原因で 教えたくないなどあったかもしれない。 それはこちらの預かり知らぬことだ。
と、言うよりも]
(96) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
|
|
よっしゃ! 撃破!!!
[此方はこちらで完全に戦闘中だったものだから 全く関知していないのが現状である。 幸いにも頭上からの氷槍の奇襲は上手く決まり 弱ったところに氷の槍を二度、三度放てば キラキラとした氷が砕ける様相を残して 三頭のオオカミたちは消え去った。 よし、と軽くガッツポーズ]
ふー、やばい。まだ出てくるか? 警戒しながら歩かないとなー。
(97) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
|
|
[そしてぐるり、辺りを見渡す。 そんな時にマブスラ大会やら 何か珍しいバッジが入ったやらの 言葉が耳に入ってきた。>>#3 パチリと目を瞬かせて]
………んー?珍しいバッジか。 ………。
[トランジハウスは幸いにもここから近い。 それに、十王ストリートを横断してみるという 当初の目的も叶いそうだ。 何より、少しばかり好奇心が優って。 その後、足取りはトランジハウスへと。 駆け足気味になったのは、敵を警戒してだった]*
(98) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
|
|
─ 3rd day/東:トランジハウス ─
[その後、駆け足気味に辺りを警戒しながら 東に走りトランジハウスへと向かって見た。 ひょいと店内を覗いたが、その様相に目を丸くする]
へえ!いろんなのあんな……。 あー、懐かしい。 こう言う昔ならではの作りって なかなかたまんないのあるよな……。
[そのまま入れたなら、楽しげに辺りを見渡すだろう。 そして、もし声をかけることができたなら。
「さっき、噂で聞いたけど。 珍しいバッジって、どんなのですか? 見れます?」
なんて尋ねたはずだが、さてはて。]*
(103) 2017/06/15(Thu) 22時頃
|
|
─ 3rd day/東:トランジハウス ─
へー、非売品?! えー、見せて見せて!舐め回すように見る!!
[この男、マブスラはやらない。 ただきマブスラのバッジはかなり沢山所有している。 それを、対戦に使うことなく、 いろんな柄があるのを綺麗だな素敵だなと ひたすら並べて眺めて楽しんでいるのが この男なのであった。 だからこそトランジハウスにやってきては 店主に対してキラキラとした眼差しを送る。>>#8 ちなみに、眺めて見て満足するタイプなので バッジの歴史やらマブスラのルールやらは 知識が皆無と言って過言ではない]
(146) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
|
|
へええ、これがー……? いいなあ、このアンティークゴールド! 製造中止のバッジ?! なにそれ、ロマン感じる……!
えええ、真面目に、もしもし万が一 億が1売るとしたら幾ら?! これ、マジすげー!!
[うっとりと、陶然とした眼差しで食い入るように 非売品バッジを見つめる姿。 これでマブスラをプレイしない ただの美術部員なんだからしょうがない。
しかし、条件を聞けば>>#9>>#10 目をパチクリとまたたかせた。 ブルースカル。 自分が一つ、ニッキーが一つ。 それでもまだ足りないが]
(147) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
|
|
ブルースカル………って、コレ? でも一個しかないからなあ。 あいつがもう一個持ってたけど。 ……あーでも! えー……んんんんんん。
『ニッキー、なんかすげーバッジ見た! 鎧龍王って伝説のバッジなんだってさ! アンティークゴールドがかっけえ!! トランジハウスで非売品でおいてあった!! すげー欲しい!!!』
[ちょっとこの、間違った方向のマニアは ミッションの事が頭から少しばかり消えている]*
(149) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
|
|
[Q.ブルースカルバッジを増やすには?]
(175) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
|
|
[A.ミッションかサブミッションをこなすこと!]
(176) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
|
|
─ 3rd day/トランジハウス→純喫茶くさかげ方面 ─
[その後、店主からなにかしら反応はあったのか。 相棒からのツッコミは決まったのか。 一先ず考え付いたのはそれである。
あのバッジが欲しい。 そして、幸いにも手に入る方法はありそうだった。 ならばそれに向けて前向きに頑張らなければ! (ただし方向性はだいぶ間違っている!)]
(今日のミッションはきっと 他の誰かがやってくれる! それなら俺は死神探して サブミッションで数を集めて
あのバッジをコレクションに!!)
(177) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
|
|
[生前のコレクションは実家にあって その実家には寄り付くつもりはないし 生き返らなければ宝の持ち腐れかもしれないが
欲しいものは、欲しい。 努力してそれが可能ならなおさら。 方法がなければ諦めるが方法はあるのだ! しかしそのバッジ、目の前のそれより大切な筈だし 多分、通常ならニッキーが許さない奴。
ちなみに手持ちのブルースカルバッジと もし違ったのだとしても ブルースカルシリーズ!>>#9などと書かれていれば 手持ちのこれと同じだろ、とは勝手に想像し 思い込んでいてもアホの子は仕方がないのだ]
(178) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
|
|
だーー!!! 絶対あのバッジ欲しいんだけど!!! 死神探してサブミッションをこなすしか!!
[早く止めないと。いろんな意味で。]**
(179) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
|
|
[ちなみに、誰にも声をかけられなかったら。 一先ずそのまま喫茶店を覗き込む予定だ。 昨日のように、死神がお茶してるかもだから。
なお、 その死神はサブミッションを出してくれず クマーにやられかけた事は ちょっとだけすっぽり忘れている]**
(180) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
|
|
─ 3rd day/→純喫茶くさかげ方面 ─
『バカって言った方がバカなんですぅー。 ……って、王と妃なら夫婦じゃん。 対の「王」じゃなくね?』
[相棒から飛んできたテレパシー>>206に はてと首を傾げながら突っ込んだ。 なら何故お前はそれを欲しがっているのか。 単純に欲しいからである。 ただ、それを純粋に欲しい気持ちを見透かされたか 相手に見られているわけじゃ無いのに目が泳いだ。 時に沈黙は雄弁なり。 『だってマジかっけーよ………?』 などとこっそり付け足しつつ]
(229) 2017/06/16(Fri) 06時頃
|
|
『まあ、簡単に手に入りそうにねえんだ。 必要かも知れねえのはわかった、けど 店主がもし売るんなら、で出した条件は
Wブルースカルバッジ4つW
…分かるか?足りねえの。俺たちのだけじゃ。 だからもしゲットの必要があるなら? ひとつ、誰かと協力、 しかもブルースカルバッジを提供する事を お願いする。 ひとつ、制限時間内にサブミッションをクリアして 何とか4つ集めてゲットする。 俺は、一先ず今はサブミッションを探す為に あと追加で何か情報無いかって 純喫茶くさかげに行ってみる。 昨日、ここから死神出てきたの見たしな』
(230) 2017/06/16(Fri) 06時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る