人狼議事


29 Sixth Heaven

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視点:


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 21時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―すこし前・待機室―

[アナウンスが流れる前。
 トニー>>47からパピヨンもいることを告げられれば驚いたように瞬いた]

 あら……院長先生までいらっしゃるの?
 不思議なことね……

[知っている人がこの場にいることに驚きは隠せない。
 考えるように首を傾げたけれど、孤児院の様子を話すトニーに意識を戻して。
 アナウンスが流れるまではニコニコと話を聞いていた]

(113) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

―待機室―

[アナウンスが流れた後。
 待機室にざわめきが満ちる。
 そんな中、己が管理する器だと知らされた少年に視線を向け。
 不思議そうなその呟き>>48に、頭の片隅では実例をもってつきつけられた選択を如何するべきか考えながら答える]

 ――え、ああ……傲慢っていうのはね、人より自分が優れているのだと思い込んで、他の人が自分の言うことをきくのが当たり前だと思ったりすること、かな。

 暴食は食べ過ぎちゃうこと。

[わかりやすいように噛み砕いた説明は実際とは違うかもしれない。
 困惑したようなトニーの頭を撫でた]

(114) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

―待機室―
[同じ部屋にいる人たちが、それぞれの立場でそれぞれの相手と言葉を交わしている。
 その内容が気になることもあるけれど、すべてを聞き取り理解するような、そんな超人的な能力などは持っておらず。
 時々拾える言葉を意識の端に留めるのも精一杯。

 ましてや庇護すべき子供を管理する対象として見ることを指定された今は、思考回路も混乱気味だった]

 ええ、院長先生にはとても似合わない言葉だと思うわ。
 いったいどんな基準で選んだのかしら……

[いまは負の感情の吸い上げがないという。
 ならば自身の中にも、そういった負の感情が抑制されることなく、生まれ持ったときの状態であるのだろう]

 トニーはもうすこし食べたほうがいいと、いつも言われていたぐらいだもの。
 なぜかはわからないけれど……

 私が貴方の管理者なのにも、意味があるのかしら。

[まだ、よくわからない。
 考える時間が必要で、悩むようにしながらも、トニーの戸惑いを受け止めて、もう一度頭を撫でてから手をはなした]

(137) 2011/04/16(Sat) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

[トニーがフィリップに返す言葉に小さく笑い]

 そうね、優しい方だもの。
 もしかしたら、優しいから選ばれたのかもしれないわね。

[器の適性を何によって見極めているかなどわからないからそんな推測を呟き。
 背の小ささを悩む様子にはほほえましげな視線をむけて]

 トニーはこれからが成長だもの、背はきっと伸びて行くわ。

[そういって励ますけれど。
 ふと、ペラジーの年齢に驚いたことを思い出す。
 24という年齢に見合わぬ少年のような姿のペラジーに視線を向け。
 もしかしたらトニーもそうなる可能性があるのだろうかとわずかに眉を曇らせたときに、ラルフ>>147から声をかけられて驚いたように瞬いた]

(162) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン


 あ、ええ……そうね。
 考えなければいけないことだとは思うけれど……
 ワインを飲むのも、悪いことじゃないわね。

[小さく笑って同意し。
 ラルフからワインやくだものを受け取りながら、名乗ったかどうかを覚えていないから、もう一度名前をつげておいた]

(163) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―待機室―

[ワインを受け取った後、皆の話を聞きながら考え込んでいる。
 ペラジーに食事をさせようとするスティーブンの言葉や、フィリップがトニーにむける言葉。
 ひとくち、ワインを飲みながらちいさな吐息を零す]

 あら……

[考え込んでいる間にラルフも部屋から出て行ったことには気づかなくて、いまごろいなくなったことに気づき。
 トニーがパスタを食べきれずにソファに横なったのを知った]

 やっぱり残してしまったのね。
 ――それでも、いつもよりは食べたようね。

[残ったパスタの量を見て、先にパンも食べていたことを思えばそんなことを呟き。

 戻ってきたムパムピスにおかえりと声をかけ。
 ワインに弱そうな様子に大丈夫かしらと心配そうな視線を向けながら、また志向の海に沈むのだった**]

(215) 2011/04/17(Sun) 01時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 01時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 22時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―待機室―

[考え事に没頭していたからフィリップとスティーブンのけんかには気づかなくて。
 トニーの声に反応したのは、やはり庇護すべき子供の声だったからだろう。
 罰の悪そうに謝るフィリップには苦笑をむけて。

 けれど互いの主張がぶつかり合ったことには口を挟むことはない。

 アナウンスによれば、今は感情の抑制はないらしい――だからこそ、ぶつかり合うのはこれから増えていくかもしれない、とどこかで考えていたから。
 フィリップがでていき、スティーブンが出て行くのも見送りながら、また暫し考えにふけり――]

 ――、え、ああ。

 そう、ね……今は、いいわ。

[ラルフ>>328に声をかけられてようやく思考の海から意識が戻ってきた。
 お酒を勧めるのには申し訳なさそうに答え]

(337) 2011/04/18(Mon) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[考えがまとまることはない。
 もとより頭をあまり使うことなく、ただ子供達の面倒を見て愛情をそそぐことだけを得意としてきた女には、アナウンスにあったテクノロジーの、管理と器の関係は単純に面倒を見るものと見られるもの、というイメージでしか理解できなくて。

 でも、それだけではないらしいことを、周囲の会話の端々から聞き取ってしまったから、混乱しているようなものだった。

 ペラジーの様子をみれば器にかかる負担はとても大きいようにも見える。
 それがトニーにもかかるのかと思えば、眉をくもらせるしかない]

 ……どうして幼い子が器になるのかしら……

[子供はいつくしまれて育つのが当然だと、そう思っているからこそ、ずっと器として過ごしていたらしいマーゴや、同年代には見えないペラジーのこと。それに新たに器として選ばれたトニーの事が心配で仕方がない]

(344) 2011/04/18(Mon) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[傍らに来たトニー>>346の頭を軽く撫でる]

 心配してくれてありがとう、トニー。

 ……そう、ね――上の人たちにとってはいいこと、なのでしょうけれど。
 あなた達にとっていいことなのか……

[素直に受け止めているトニーの問いかけに、いままでその恩恵を受けていたことは否定せず。

 でも、感情をしらぬところでコントロールされる事が恩恵なのだろうかと、疑問を呟く声も頭の片隅にはあった。
 不思議そうなトニーには、あいまいな笑みを向けることしか出来なくて]

 私には――いいとも悪いとも、いえないわ……

[ごめんなさい、と力なく呟き。
 トニーがそれにたいしてどう反応しても、優しく受け止めるつもり。
 そして寝るために待機室を出て行くのを見送った]

(363) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[毛布のかたまりとなったペラジー>>355が告げる言葉に、翠の瞳を悲しげに瞬かせる。
 お酒ではなく、残っているジュースの瓶を手にして、寝転がったペラジーの近くに移動し]

 器になれる人はすくない、ということなのね……
 誰でもなれるわけじゃないから――年齢関係なく選ばれる、ということかしら。

[ジュースはいるかしら?と訊ねながら、ゆっくりと言葉の意味を租借して呟いた]

 ――それに、器になれる人が少ない、のなら……
 トニーたち器に選ばれた人たちには、ほぼ拒否権などない、と言うことになってしまうわね……

 だとしたら、それは悲しいことね……


[それを当たり前のように受け止めているように見えるペラジーに零す言葉ではないけれど。
 しらず、ため息とともにこぼれおちた]

(368) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[同じタイミングでムパムピスがグラスを差し出していたことには軽く瞬き。
 けれど年齢的に飲酒を咎めるような年ではないと知っているから、それについては口を出すことはない。
 ペラジー>>370がウォッカのグラスを受け取ったのを見て、ジュースは近くのテーブルの上にあったコップに注いでおいた。

 零れ落ちた言葉を繰り返すペラジーに、悲しげに微笑む]

 私には、そう思えるわ……
 ペラジーにはそう思えなくても。

[一つ上には見えぬ仕草に、手を伸ばして頭を撫でようとした]

(377) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[話の合間、ムパムピス>>374からのお願いに小さく瞬き。
 相手の気まずさには気づかなくてゆるく首をかしげる]

 院長先生のことを?

 ああ――そう、ですね。
 私も院長先生にはお世話になっていますし、お任せくださいな。

[安心させるような笑みを浮かべて願いを受け入れる。
 待機室からでていくムパムピスを見送って。
 入れ違いで帰ってきたチャールズ>>369に会釈を返した]

(378) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[ペラジーがグラスに口をつけるのを躇う様子に軽く瞬き。
 チャールズとの無言のやりとりには首を傾げて眺めるだけだった。

 毛布にくるまったまま、グラスを持つペラジー>>381の頭を軽く撫でる。

 わからない、というように問い返されれば、考えるように翠の瞳を伏せた]

 そうね――選べないのは悲しいことだと、私が思うから、かしら。
 それとも、あなた達にまかせっきりにしてしまうことを不甲斐ないと思ってしまったから、かもしれないわ。

[もっと愛される人生もあっただろうに、と思ってしまうのは、ペラジーが幼い仕草のままのせいもあるだろう。

 器に選ばれた人たち――それでもパピヨンやチャールズにも、同情のようなものは感じるが、それはもしかしたら優越感というものかもしれない思いで。
 悲しいという思いも、それによるのかもしれなかった]

(393) 2011/04/18(Mon) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[一気飲みをする様子に慣れているのかどうか判断は即かず。
 けれどもたもたと動き出すのに驚いたように瞬きを一つ]

 ――あら……お酒は、苦手?

[アルコールに慣れていないことを露呈するような言葉に慌ててジュースの入ったグラスをペラジー>>392の手に渡す。
 動きが怪しいようなら、口元にもっていく介添えもしたりするつもりで]

(395) 2011/04/18(Mon) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―待機室―
[待機室からでていったラルフがおいたままの酒瓶。
 そちらに視線を向けるチャールズ>>397がこちらに視線を戻し。
 ワイングラスとペラジーが飲み干したグラスを交互に示すのに、なにを問うてるのか悩むように首をかしいで。

 ちょっと考えた後に同じ酒というくくりであることに思い至れば、そうそう、というように頷きを返した]

 どうやら、強いお酒だったみたい。

[立ち去ったラルフがすすめたのはウォッカだったことを思い返してチャールズに答える。
 声を発さないのが、パピヨンを気にしてだとは知らないから声に出して答え。

 院長先生のことも気にするように視線をむけたりするけれど、あまり手をださないのは孤児院でも院長先生の手伝いを余りしたことがないから、という理由でもあった]

(399) 2011/04/18(Mon) 02時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 03時頃


【人】 歌い手 コリーン

[ペラジー>>401の言葉に慣れていないのだと理解して、ちいさな苦笑を零す]

 そう……それじゃあ一気に酔いが回って辛いでしょうね。

[毛布越しに受け取る不安定さに、ジュースを飲むのを支える手を離すことはない。
 ゆっくりと飲むのを支えながら、だいじょうぶかしらと案じるような視線を向け]

 どういたしまして、でも、気分が悪くなったりしたらすぐに言って頂戴ね。

[どうしても年下に対するような態度になりながら、ジュースを飲み干してすこし落ち着いたらしい様子を見る。
 毛布に包まったまま床に転がるのには、どうすることもできず。
 支えて個室に、というにも体格的に無理があった。
 いくらペラジーがそれほど成長していないとはいえさほど変わらぬ身長の相手を抱えて連れて行くことなどできず。

 スティーブンがやってきてペラジーをまかせる事が出来るまで。
 そしてムパムピスが戻ってきてパピヨンと待機室を出て行くまでは、二人の近くにいるつもり。
 二人を見送った後は、一人になれる個室に向かって休むのだった**]

(404) 2011/04/18(Mon) 03時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 03時頃


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