人狼議事


253 緋桜奇譚・滅

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【人】 姉妹 ロイエ

[意識を研ぎ澄ませ耳を傾ける。
そうしているうちにぼうっとしてしまう。
だが聞こえる。
ちいさなこえ。
おいえの瞳には揺らめく赤い鳥が映る。]

綺麗な 鳥
あなたも きえ るのね

[名もわからぬ鳥だとしても、綺麗なものが消えてしまうのはとても悲しかった。*]

(0) 2018/11/12(Mon) 01時頃

/*
言葉はお疲れさん。
僕はのんびり地上観戦したいけど今日は寝るわ、おやすみ。


/*
蓮のーおつかれさまー
のんびり地上観戦しつつ、言葉も寝る。

おやすみぃ(もふもふ)


【人】 姉妹 ロイエ

― へいも屋 凛と ―

[最後の欠片たちを見送り、そのまま赤く染まりつつある空を見つめる。
店主の言葉にそっと返す。>>4

じだ い、 時代はい つも弱い者を切り 捨てるわ
それはしょう がない事

今度は人間の番になったのよ

[弱い人間共がいなくなるのは気持ちがいい。
消え去ったあとで、今まで守ってきたものたちと共に生きてもたのしいだろう。]

でも あなたと争い たくないわ

[だって貴女がいなくなったらこどもたちと甘味が食べられないじゃない。
という本心を秘めながら店主へ哀しげに微笑んだ。]

(32) 2018/11/12(Mon) 20時頃

[消えた煙の欠片は何の香りも残さなかったけれど。
妖怪たちの手によって。
大好きだった甘いお汁粉の匂いが、へいも屋に溢れる。]


 『 あまぁい!けむけむー! 』


[煙が残って居る事ができていれば。
きっと煙が湯気と香りを強請りに来た時と同じように。
へいも屋を跳ねまわって見せただろう。*]


/*
お供えお汁粉(湯気)をすーすー吸い込む。


【人】 姉妹 ロイエ

[突然声が聞こえれば、それは先日こども探しを手伝ってくれると言ってくれた天狗らしい。
今起きている事を詳細に話した。>>17

今を逃したら門が開くことがないかもしれない。
あぁ、はやく我が子を探さないと。

焦る。恐る。鬼の狂気がまた意識を奪いはじめる。
その中でこどもの声が聞こえた。]

(33) 2018/11/12(Mon) 20時半頃

/*
そういえば僕の死体は放置なんかな、と地上眺めつつ。
なんか村は天狗の爺さんと凜がおればどうとでも出来そうやねぇ。


/*
丁度、暖琴のーちゃんが拾ってたねえ。

ヤツデのも凛のもつよそーだから。
村も赤もがんばれがんばれしよう。


/*
言ってたら丁度琴が拾ってくれた、嬉しなぁ。
僕はやっぱり赤を応援しよう。

天狗の爺さんはもし僕がラスボス枠で残ったら最後に戦うなら爺さんやろなぁと思ってたなど。
天狗と烏は縁が深いんもあるしね。


/*
蓮のは結構積極的に動けてたから。
言葉一人落ちもあるかなぁと思ってたなぁ。

一緒に相討ちしてくれたからじゃれつく(もふっもふっ)


/*
48h一人は寂しいやろ。
初回一人落ちってなんかぐだるイメージあるしな、落ちるとこで落ちておきたかったのもあるかなぁ。

もふもふしようもふもふ(もふもふ


/*
2日は他の場所も大人しかったしねえ。
一緒なので寂しくもないから懐く。

もふもふもされるもふもふもふ


/*
ところでロールでもなんでもなく普通にメモに判定(多分霊判定)が書かれている事に大変驚いています。


【人】 姉妹 ロイエ

― へいも屋 凛と―

わ かったわ、考えてみ るわね

[もう考える事はないけれど。
相手の問いにただ言葉を発するだけ。]

八坂へい けばいいのね

[そうね。
最後にちゃんとお別れを言ってから我が子を探しにゆきましょう。
きっとそこで会ってしまったら二度と店主と会うことはできないだろうと思って。]

(54) 2018/11/12(Mon) 23時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/11/12(Mon) 23時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/11/12(Mon) 23時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/11/13(Tue) 07時頃


【人】 姉妹 ロイエ

― 八坂神社 ―

[普段の賑わいが消え有象無象が蔓延る。
いえは懐から以前へいも屋で買った甘味を取り出す。
いろんな色の硬く小さな砂糖菓子。
それを口にいれ、これはきっと我が子が喜ぶものだと思い耽る。

からんころん

歩く先々には地面に倒れて動かないモノ達。
すでに誰かが通った跡だ。
八坂の階段を登り終えた先には店主がいた。>>78

遅く なってし まってご めんなさいな

(86) 2018/11/13(Tue) 07時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

― 八坂神社 ―

[普段の賑わいが消え有象無象が蔓延る。
いえは懐から以前へいも屋で買った甘味を取り出す。
いろんな色の硬く小さな砂糖菓子。
それを口にいれ、これはきっと我が子が喜ぶものだと思い耽る。

からんころん

歩く先々には地面に倒れて動かないモノ達。
すでに誰かが通った跡だ。
八坂の階段を登り終えた先には店主がいた。>>78

遅く なってし まってご めんなさいな

(87) 2018/11/13(Tue) 07時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[店主の周りにはいくつもの動かなくなったモノ達。]

すごい わね
あなた と傘さ ん でこんなに殺して しまうなんて

[店主の強さに少し驚く。
でも自分の気持ちは動くことは無い。
だってもうすぐ我が子に会えるのだから。**]

(88) 2018/11/13(Tue) 07時半頃

/*
揺籃バファかあ、おつおつー。
来る人用に煙布団を用意しておこう。


【人】 姉妹 ロイエ

― 八坂神社 ―

[店主の微笑みにいえも微笑み返した。>>89
そして彼女の問いに応える。]

この 異変、そう ね

[いえには正直何が異変といわれるモノなのかわからなかった。]

門が開こ うと開かま いと今も昔も変 わらない、
弱き者 は強き者の 餌食になるだけ
そうでしょう?

[自分の足元に転がる焼け焦げたものを撫でる。
大きさ的に子供かもしれない。あるいはこの大きさまで焼け落ちたか。]

あたなは今 亡者 たちを 殺した
じゃまだったから
もしかしたらこの子達は まだ魂が残ってたかもしれないのに

(113) 2018/11/13(Tue) 18時頃

【人】 姉妹 ロイエ

ほら、同じでしょ

[結局全て同じ事。
人間だった私も村にとっては邪魔だった。
だから私〈弱い者〉は村〈強い者〉の贄となった。]

だから私、今の状況をどうかしようとは思わないの
けど素敵な甘味を作る貴女の頼みならぜひ手伝わせてほしいとも思うわ

[ゆっくりと血に染まる空を見上げる。
いえの口調も心も今は穏やかであった。
まるで人間の頃の理性が戻ったかのように。]

でもね、ごめんなさい、私

(114) 2018/11/13(Tue) 18時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

わが こ のこ え がき こえ た の

(115) 2018/11/13(Tue) 19時頃

/*
琴も揺籃もお疲れ様。
墓下からもふろう(もふもふ


/*
あっちこっちバトル始まってきたなあ。
がんばれがんばれ。


【人】 姉妹 ロイエ

わがこのこえ こえが きこえたの

我が この
だからさがしに 探 会いにいかなきゃ いけないの
だって あの こ が母を 呼ぶの よ! ! !!

嗚呼 嗚呼嗚 呼 嗚呼 ようや うやく

会えるのよ!!!!!!

(130) 2018/11/13(Tue) 20時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[いえは空に向けて高笑う。
そこに我が子がいるかのように手を伸ばし。

その手を己の口に差し込んだ。
ずるりと喉から血泥のついたそれを取り出し、隙もなく凛に向けて投げつけた。
空を切ったそれは刀だった。]

(131) 2018/11/13(Tue) 20時頃

/*
地上は盛り上がっててええ感じやね。
僕はのんびり観戦もぉどになりながら団子食おう。
こぉひぃ飲みながらかすていらもええな。


/*
こぉひぃとかすれいたの紙けむけむする。

口から刀が出てくるのは、見かけこわいなあ。


【人】 姉妹 ロイエ

[大量の下駄がいえを狙う。>>128
だがいえはそれを避けることはない。
左手が衝突寸前の下駄を掴む。
もう一方の手は凛へ向けたまま。
さらにもう左手は下駄を払いのけ。
もう右手は近くの木をへし折り振り回す。

いえの背中から一対の長細い餓鬼の腕が出ていた。

その腕以外にも身体中から子供の手足が溢れ生えていた。]

ひどい わ
ただ こどもに あいたい だけな のに
あうため に もん をあけなきゃ いけ ないのに

(132) 2018/11/13(Tue) 20時頃

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