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───へっぶし!
[そろそろ初詣に行こうかという頃合い。
クシャミといっしょに、鼻水が出た。
なんかやけに寒いなー、あー雪だもんなーと思っていたが、どうやらそれだけではなかったようだ。]
[少女はお風呂から上がるや否や倒れてしまった。
どうやら雪の中で遊んだため風邪を引いてしまったようだ。]
メモを貼った。
ん〜?
あー、そぅ?
[九島の伺うような視線
ちょっとぼーっとしてたのは、寝起きだったし、二日酔いかなーとも思っていたのだが。]
……
ヘックショイ!!
あ。
[クシャミをしたら、炬燵に押し込まれた。
あのー、炬燵は喉が渇くんですがー。
[素直に押し込まれつつ、水分を要求する。]
メモを貼った。
[こんな事なら雪の中で遊ばなければよかったと後悔の念に囚われる。
また冷を巻き込んでしまったとも。]
冷兄様、夕の病気がうつってしまい…ごめんなさい…
雪にダイブなんてしなければ…
メモを貼った。
メモを貼った。
いや、まー大丈夫じゃないかなー……、ッてし!
[叩かれた。
痛い。]
やー、これやっぱり連日の睡眠不足のツケがきたってーやつかねー。
なんか新年早々雪っちゃってるし、僕、初詣キャンセルしていい?
あ、水ー、いるー。
のむー。
[そして水が運ばれてきたのに気付けば、座布団を枕にして寝っ転がったまま、床をぺしぺし叩き、飲ませろと要求した。]
【人】 FSM団 ミナカタ[ちなみに、その時点では知らぬことではあったが (14) 2014/01/02(Thu) 00時半頃 |
あう…じゅりおねえちゃんかたじけないのです…
身体が弱いのに転がり回ったりしたから…
[申し訳なさそうにそういいながら樹里の背中におぶられる。
その顔は熱のせいか少しういていた]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
ーー 106 ーー
[夕を待つ間部屋に戻り、枕元にあった手紙に気付いて読んでいる
そんな時にノックに気付いて立ち上がり
あー……分かった、残る。
[雪遊びのせいか、口に出せばまた夕が自分に詫び始めるだろうから言いはしないが
彼女が行かないならば行く理由などない、残って看病すると伝え]
あ……?俺は、別に……っ
[自分は何もない、そう言おうとすればくらり立ちくらみを起こして壁に手をついた]
【人】 FSM団 ミナカタ ……んっ? (23) 2014/01/02(Thu) 00時半頃 |
[布団に寝かせられた夕が、もしそんなことを言ったなら
……あれから俺と一緒にいた時間、どれだけあったと思ってんだ
あんな短時間じゃうつらねぇよ
[実際は医者でもなんでもないから分からないが、ただ自分のせいと思ってほしくなくてそう伝えるかもしれない]
あのできれば最終選考でなく佳作に……
[あの画力で、5円でそれは、高望みにも程がある。]
おー……
[水のボトルが傾けられたので、不精にも、寝転がったまま飲ませてもらおうなどと、口を開けたが]
ぶっ……!!
つめたっ!!
[世の中そう上手くはいかない。
濡れた顔を、ぐしぐしと座布団に押しつけ、拭った。]
[
そのかわり、樹里の背中から静かに彼女の頭を撫で、私は大丈夫、ということを伝えた。
冷の部屋へ行く途中、ポケットに入っている端末が震えているのに気付く。
先程自分を背負ってくれている樹里がなにやら操作していたのでそこからのメッセージだろう。
あいにく自分のポケットからそれを出す元気がない。後でこの頭痛が収まってから返そうと思い、そのまま揺られた。]
【人】 FSM団 ミナカタ[送ったメールは全員へのもの、そして個人に宛てたもの。 (27) 2014/01/02(Thu) 01時頃 |
へーい、どうやらそうみたいでーす。
[フランクが近付いてくると、
顔は座布団で拭ったが、髪はまだちょっと濡れている。]
あの。
お土産に、ダッツの抹茶プリーズ。
[樹里におぶられて自室につき、布団に横たわる。
その時に冷からの言葉
ふふ…そうかなあ…だって冷にいさま、いつも夕が寝込むと風邪ひいちゃってる。
夕、にいさまがしんどいのに看病してくれてたの、知ってるんだから。
[熱で少し浮いているのか、いつもの変に丁寧な口調ではなかった。]
はつもうで、みんなで行きたかったなあ。
みんなでお揃いの着物姿楽しみにしてたのに。
にいさまも着慣れない袴をきたりしてて…
[そこまで言ってはっと口を噤む。だめだ、こんな気弱な事を言っては。
心配をかけてしまうし、行きづらくなってしまうだけだ。
その頬に流れる涙を一粒、自分で拭えば頑張って笑みを作った。
運んで貰った樹里に、]
ベビーカステラと、わたあめ、お願いしてもいいですか?
[と静かに言った。]
【人】 FSM団 ミナカタ あったりまえじゃない、元とはいえ毎日毎日お客様に買ってもらうために磨いた技術だもの。 (36) 2014/01/02(Thu) 01時頃 |
メモを貼った。
[壁に背を預けて床に座りながらため息をつく
どうしてこう、この子は]
……マセガキ。10にもなってねぇ子供がそんなこと気にするんじゃねーよ
可愛くないよなそういうとこ
[多少夕には遠慮がちだったが、あえて自分の口調全開でそう言う
それから一息置いて]
家族の看病をするのは普通のことだろーが
それともなんだ、お前の中で俺は他人なのか?
[ーーどこまでも不器用な男だった]
あっ、その前に、次のアシ先が早く決まりますように……のがいいかな。
[
うん、不精した僕も悪いしねー。
許すからさ、お土産にヲロナミンDかってきてー。
[前髪をグシグシしながら、ようやく半身を起こし、今度は顎を炬燵の天板に乗せ]
そーなの、具合悪い人になっちゃったみたい。
……べぐしっ!!
ズビー
[
[何が悪くてこうなったのだろう
小鳥遊と同じく古い永里の家か、双子の迷信など信じてなくとも繋がりの為夕を軟禁状態にしなければならなかった祖父か
はたまた、自分と類なのか]
無理矢理笑うんじゃねーよ。
子供はな、こういう時行きたかったって泣けばいいんだ。わがままを言えばいいんだ
大人を困らせるのが子供の仕事だろーが
[どこぞの猫娘の下手くそな笑顔を思い出し、そして、かつて祖父から向けられた言葉を夕にも自分なりに言い換えて伝える
何かを抱えた子供というものは面倒だ、そんな簡単で普通に生きていれば分かることを理解出来ないから
そう、それはかつての自分で]
[そこまで言い切れば、疲れて顔を伏せる
布団に寝たい、が]
……着替えるから一旦出ていってくれ
[袴では寝られない]
チッ……
[優しい微笑
悪化させんじゃねーぞ
[看病される病人の立場でとても偉そうだが、つまり受け入れるということらしい]
[冷の言葉
だって!だって…っひっく…にいさまも、わたしを、置いて行くんじゃないかって!いつもそんな夢ばかり見るから!だから…ちゃんといいこでいようって。
そうしたら皆可愛がってくれます。誰も離れていかない!
[一息でそこまで言い切ると押し黙る。泣いて、上手く話せない。だが他人なのか≠サう言われた言葉に言わなければいけないことがある。
頑張って涙を堪え、言う。]
にいさまは家族です!大切な、大切なたった一人の家族なんです…
[言い終わると、また涙が毀れてきた。]
そーね。
バイトは明後日まで休みだし、まっつり寝正月しとくわー。
あ、じゃがり子もあると嬉しいんです。
[さりげなくなんか追加した。]
あっ、ちょっと熱出てきたかもしれない……ブェクシッ!!**
家族ってのは、いい子じゃないぐらいで捨てたりしねーものだ……
[絞り出すように口にする
こんなとき類ならもっと上手い言葉が出てくるのだろう、ぼんやりしてきた頭の自分ではこれが精一杯]
……わかった
[樹里には頷いて、なんとか顔をあげて出ていく彼女を見送った]
メモを貼った。
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