人狼議事


29 Sixth Heaven

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メモを貼った。


【人】 寡婦 パピヨン

――回想・待機室――


 そんなこと。

[傷つける、なんてチャールズの言葉に首を振る。>>2:153
 そんなことなど起こり得ないと、即座に否定を示す。彼を自信づけるのではなく、ただ自らの考えを通す行為]

 拒まないでいただけるのなら、わたくしにも"人手"を割いてくれないのですか……?

[なぞる指を強く押す。掴んだスータンに皺が走る。
 縋るというより自身に押し付けるように、身体を近づける。
 それでも二人がかりで制されれば、抵抗は続かず。やわらかなクッションに腰が沈む。小さく呻いた。
 彼の手がふたたび自身を掴むまで、ずっと足音が消えた先を向いていた]

(21) 2011/04/19(Tue) 14時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[リンダに問われると、少し首を傾いで]

 ……苦しみを覚えるべきなのですか?

[やや怪訝そうに問い返す。
 くびきが解かれた思考は、少し過敏に反応して。彼女の意図を手繰ることもなく、少し強い口調で]

 すべてに苦しみを覚えて我慢するのは、ここでは、わたくしでは、耐え切れません。

[それだけ告げると、ふたたび入口に向き直った。
 傍らにチャールズが戻れば、その手を強く握りしめ、しばし何も言わぬまま、肩を寄せた*]

(22) 2011/04/19(Tue) 14時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 14時頃


[ラルフに撫でられ、フィリップに声をかけられ、嬉しそうに笑って。アナウンスが流れると、白いネズミに引っ張られて待機施設を去った。機械類に埋めつくされた部屋に少し怯えながら、誘導されるままに寝台に横になる]


[接続が始まり、徐々に流れ込んでくる負の感情。「暴食」と名付けられたそれが溢れんばかりに注ぎ込まれていき、例えようもない欲望に襲われ、意識を翻弄される。接続完了まではほんの何時間か。だが、少年にとっては永遠とも思えるほどに長い時間で]

接続、された、の……?

[胃の中こそ空になっていても、まだ食事をしてそう時間は経っていない。本来空腹を感じるはずもない状態なのは、少年も分かっていたが――空腹感のような、全く違うような、とにかく「何かを食べたい」という欲求が湧いてきて]

これが、「暴食」……

[元々あまり食欲が旺盛でない身、初めての感覚に戸惑いながらメインルームの大部屋へと向かう]


― メインルーム:大部屋 ―
[大部屋に入ると、壁に待機施設がくっきりと映しだされているのを見て]

そういえば、こっちの部屋も向こうに映ってた……

[待機施設の大部屋に、あまりはっきりとしない映像で無人の部屋が映しだされていたのを思い出す。今は皆に見られる立場になったのだと思うと、落ち着かなくなると同時に、何故か食欲が強まった。だが、どうしても「何か食べたい」と言い出すことはできなくて、かといって自力で食べ物を探してくる気にもなれなくて。大部屋の柔らかなソファに腰を*下ろした*]


メモを貼った。


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― メインルーム:大部屋 ―
[ソファに沈んで欲望を耐えていると、自分の名を呼ぶ声が聞こえて辺りを見回し、待機施設を映す画面に気付く]

聞こえるよ!
そっちには、聞こえない?

[フィリップが手を振っているのに気付いて手を振り返す。こちらからははっきりと様子が知れるようだが、向こうにとってはそうでないらしいと、漸く気付いた]


うん、手振ったよー。

[楽しそうなフィリップに少し苦笑しながら、手を振り返す]

接続、終わった。なんかすごく変な感じ……

[話していると少し食欲が紛れるのか、気楽な調子で返事をする。今のところ、耐えきれないほどの欲望ではないものの、かといって無視も難しくて。対処には少し悩んでいた]


―アナウンスが流れるころ―

[トニーが決めたことを伝えれば、待機室にいた人たちはそれぞれ思い思いの反応を返して。
 深刻そうな表情を浮かべるものもいれば、トニーに声をかけたりする人もいる。
 これからもよろしく、というフィリップにはにこりと笑みを返し。
 そしてネズミが案内するような動きを見せれば、トニーとともに接続するための部屋に入った。
 複雑な機械が置かれているのに、気後れしたような表情を見せる、トニーが怯えている様子にしっかりしないと、と思いなおし。

 そして接続にどれだけの時間がかかるかはわからないが、その間ずっと、傍らに用意された椅子に座ってトニーの様子を見つめていた]


―接続完了後―

[接続がおわったのはどれぐらいたってからだろう。
 まっているだけの時間もまたとても長く感じられるもので。

 器機から離れた少年の様子をみやる。
 見た感じにはなにも変わりはないように見えて。
 ただ、お疲れ様、と声をかけてメインルームの大部屋へと向かうとニーを見る。
 それに続くつもりで、けれど短いアナウンスがこれからつかう個室番号を告げるのを聞き。
 ネズミが二つの鍵を管理者たるコリーンに差し出す。
 それを受け取った後、トニーをおいかけた]


―メインルーム:大部屋―

[トニーからすこし遅れて大部屋へと足を運ぶ]

 トニー?
 大丈夫? なにかほしいものはあるかしら。

[ソファに座り込んでいる小さな姿が見えればまっさきにそちらへと近づいていく。
 その途中で待機室の光景が映し出され、それに対して話し掛けたり手を振ったりしているトニーにほほえましげな視線を向けながら問いかけた]


接続されたとき、は、ちょっと苦しかった……けど、何時間かかかるみたいだから。思ったほどは大変じゃないかも……

[大量の負の感情を一瞬のうちに注ぎ込まれるのと、何時間かかけて注ぎ込まれるのと、どちらが辛いかと言われたら恐らく前者。何時間かの出来事が途方もなく長く感じたが、それからずっと注がれ続けている「暴食」の衝動のことを思えば、仮に1日以上かけて接続されたとしても僅差だろうと思い直した]

メインルームは、えっと……なんか、壁が柔らかそう。

[フィリップの質問に室内を見回して、印象で答える。それから実際にソファから立ち上がって、壁を触りに行った]

……あ、本当に柔らかくできてる……

[面白そうに壁を叩いて、少し気晴らしをした]


[コリーンにほしいものを問われて、困ったような視線を向ける]

……ほしいもの、は、あるけど……
……食べていいのかなあ。

[欲望の赴くままに食べても構わないのだろうかと、尋ねると同時に自問する。まだ、理性は働いていた。好き放題に食べるのは良くないことのような気がした――が、その反面で、ある程度欲望を発散させることも自分のためになるかもしれないという曖昧な考えもあった]


―メインルーム:大部屋―

[悩む様子のトニーに小さく笑って軽く頭を撫でた]

 食べたいのなら、無理して押さえなくていいのよ。
 我慢するのはいいことだけど、ずーっと我慢してたら辛いでしょう?
 ちょっとおやつを食べたりして、またご飯の時間まで間をあけたりしたらいいんじゃないかしら。

[管理者とはいえ、器の望みがどうなっているかなどが数値化して見えるわけではない。
 だからこそ、普通に対応するしかなくて。

 ネズミに聞けばきっと、こちら側なら自分達で作らなくとも料理を出してくれるような気がした。

 暴食――沢山食べるのなら、管理者がいちいち作っていてはきっと追いつかない]


[ムパムピスが手を振っているのにも気づき、手を振ってみる。フィリップがマーゴの言葉を伝えてくれると、何か参考になったらしく]

あ、そっか……ぼく早かったからあんまり大変じゃなかったのかな……。満足、うーん、満足……

[欲求の全てが食欲に換算されるような感覚がして、少年は自分が他の何かによって満足するところが想像できなかった。元気そうというマーゴの言葉にも、笑顔を返す]

こっち来てもみんなと喋れるから、結構気分転換になる。
最初はお姉ちゃんと二人っきりになるのかと思ってた。

[何人かが待機室を出て行くのを見ると、見送るように手を振る。食事の後片づけを見て、また食欲が強まった]


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


……いいのかな、本当に食べても……

何か食べ始めたら、止まらないような気がして、ちょっと怖いんだ……

[頭を撫でてくれるコリーンに、不安そうな目で訴えかける。待機室には聞こえにくいよう、極力小声で話す。しかし、時間が経てば経つほど食欲は強まり、実際の空腹感も増してきて]

……ちょっとだけ、何か食べる。
何かあるかなぁ……

[我慢の限界に達したか、呟いてコリーンを見つめる視界の隅に、ネズミたちの姿が見えた]


 そっか……

[恐い、というトニーに小さく頷く。
 待機室と繋がっていることを考えてか、小声で話す様子に言葉少なく返して。
 考えるような間を開けての言葉ににこりと笑みを返した]

 そうね、ケーキとか、おやつみたいなのをたべてみましょう。

[あるとはわからないけれど、でもきっと用意されている。
 ここは欲望を満たす場所でもあるのだろうと、そう考えているから。

 ネズミたちが現れて服の裾をひくのに軽く瞬き]

 あら、どうやら案内してくれるみたい。
 トニーはどうする?
 私がさがしてここにもってきてもいいし、個室によういしてもいいけれど……

[とうように首をかしげ。
 そしてトニーの要望によっては、一緒に食べ物を探しに行ったりして。
 大部屋で食べるか、個室で食べるかはまかせるのだった**]


メモを貼った。


う、ケーキ……

[甘いお菓子を食べるのは気が引けた。甘いものは、家で暮らしていた頃にもうっかり食べすぎそうになっていたから、今食べようとしたら本当に食べすぎてしまう気がした。ネズミがコリーンの服を引くのを見て]

ぼくも一緒に探す……。

[ネズミに引かれるコリーンと共に、大部屋を立ち去り、食料を求めた]

―→ メインルーム:台所 ―


【人】 寡婦 パピヨン

――待機室――


 ……それがあなたの結論ならば、わたくしは。
 笑顔で見送るべきなのでしょう、ね。

[トニーの告白を聞き終わると、長く息を吐いた。
 平時とまったく変わっていないように見える彼を、箍を外しゆく自身が止める権利はなく。
 叶うならばひととき、そのちいさな身体を抱きしめた後、コリーンに任せた。
 盲いた身に、メインルームの様子は分からない。
 ただ少し耳を傾け、様子を伺う。トニーの声が聞こえると、唇を緩ませ小さく名を呼んだ]

 ……ムピス?
 いつからそこに?

[そしていなかったはずの声を捉えると、そちらに注意を向けた。>>42
 去る声には小さく頷いて]

(89) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

― メインルーム:台所 ―
[待機施設の台所には入ったことがないものの、方角だけは察していた。設備の配置は待機施設とほとんど変わらなかった。台所に入ると、調理しなくても食べられるものから、病人向けのような流動食まで用意されていて、食材はといえばほどよいサイズにカットされていた。どこを探しても包丁や鋏は見当たらず、割れやすそうな素材の食器も無かった]

危ないからかなぁ……?

[足元にいたはずのネズミに尋ねるように呟いたが、ネズミの姿はいつの間にか消えていた。軽食になりそうなものを探し、調理済みのパンを見つけて]

これでいいや。お姉ちゃん、行こう。

[どこで食べるかは少し迷い、結局、個室で食べることにした]

―→ メインルーム:個室001号室 ―


【人】 寡婦 パピヨン

[メインルームから聴こえるトニーの声は、戸惑ってはいるものの、平時の彼と同じもので。
 安堵と、少しの嫉妬のようなものを覚えてひそかに眼を伏せた。
 未だそのぬくもりがあるならば、チャールズの手を強く、指を絡めるように握った]

 ええ、牧師様は、なにも変わりませんわ。

[彼の心情など識らぬまま、ムパムピスの言葉を重ね]

 わたくしも……、大して、変わってなどいないのかもしれません。 

[小さく続ける]

(93) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ペラジーのぼんやりとした声が耳に入ると、そちらに注意を向けた。>>81
 以前からいた器であると、ムパムピスから聞いていた者のひとり。
 力ない声は、二人いなくなった後もまったく変わっていないように聞こえ]

 ペラジーさん。あなたは……、ここに来る前は、どうしていたのですか?

[図らずもスティーブンと同じことを問うて、反応を待った。
 帽子を縁取る蒼が、彼のようにゆっくりと揺れる]

(100) 2011/04/19(Tue) 23時頃

― メインルーム:個室001号室 ―
[コリーンに部屋の鍵を開けてもらい、中へ入った。コリーンも共に入るというなら、止めはせず。ベッドに腰を下ろして、パンにかじりつき――]

――おい、し、い。

[ごく普通のパンの味を想像していたら――手にしているのは勿論ごく普通のパンなのだが――想像を超える甘美な味に、驚いたように目を丸くして。次の瞬間には、勢い良く食べ始めていた。その姿は、少年の過去の姿とは著しく乖離していた]

もう、ないの……?

[あっと言う間にパンを食べ終えてしまって、それでもまだ食べられそうで。食べ物が異様に美味しく感じられるのが、身に注がれる「暴食」故とは思い至らない。胃は限界を訴えていても、食欲が留まるところを知らない]

食べ、たい、けど、お腹いっぱい……でも、食べたい……。

[そのうちに胃の限界を超えてまで食べてしまいそうになるのかと思うと、少し不安が芽生えた。その不安から逃れるようにベッドに潜り込んで、必死に眠ろうとする。そのうちに本当に眠りに落ちるけれど、それは少し*先のこと*]


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【人】 寡婦 パピヨン

 
 ――…… ?

[聞こえた短い言葉に、違和感を覚える。>>115
 ムパムピスの表情など分からない。ただ、不思議そうに唇を少し開き、彼の方に注意を向ける。
 少し縋るように、顔を近づけ、何事かを囁いた]

(119) 2011/04/19(Tue) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ペラジーの問いに、ゆっくりと耳を傾けた後]

 もっと、前のことを、お願いできますか?
 あなたは、元から……その、こうだったのかと、聞いてみたくて。

[口調は自然と彼のように、緩やかなものに]

 わたくしは……ええ、さほど、変わっておりませんから。

[先刻のチャールズの言葉を繰り返す。その声は重く]

(128) 2011/04/19(Tue) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

 ……わたくしが、あの方の"視"ているものが得られぬと識ったとき。
 わたくしが、あの方と、あの方との恵みを失ったとき。
 わたくしは、どうしようもなく理由を求めました。どうしてこのような災いがわたくしに降り掛かるのかと。
 どうして、わたくしが、わたくしだけが、と。

[告悔のように、あるいは独り言のようにぽつりぽつりと言葉を続ける。
 夫のことはいつも、あの方、と告げて名は呼ばない。名を呼ぶことさえ自らの身には恐れ多いと。
 少し乗り出していた身体を戻す。
 腰を抱くチャールズの手にもたれかかるように、ふたたびその身を長椅子に沈めた]

 やがてそれは、わたくしが賎しい存在だからだと。穢れているからだと。そう思い至りました。
 いえ、そう思いたかったのでしょう。賎しい考えから逃げるために。

 今なら、そう考えてしまうのです。様々なものが耐え切れぬ、この場所では。
 ……傲慢。ああ、わたくしにふさわしい言葉ですわ。

[深く、息を吐いた]

(132) 2011/04/19(Tue) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

 横になるよりも、何もしないよりも、すき、でしたか?

[ペラジーの日常に耳を傾ける。
 ぺたりと進む音や覇気のない声は、それとはかけ離れたもので。複雑そうに、見えぬ眼を瞬かせた。
 "接続"されていない状態でもこうならば。ふたたび繋がれたなら、彼は。
 そして、自分は]

 …………。

[想像してかぶりを振る。思いは綴れぬまま口をつぐんだ。
 それでも仲が良い、という言葉には微笑んで、さらに身を寄せる。
 彼の視線には気づかない。欲情など湧かない。ただ、自身が欲するままに、ぬくもりを求めているだけ]

(147) 2011/04/20(Wed) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 ……ありがとうございます。

[独白に返る応えはいつもの言葉。>>138
 嬉しそうに唇を緩めるも、どこか物足りなさも感じて。
 帽子の縁をすいと上げる。するりとした額と、透いた蒼が露わになる]

 けれど、わたくしは。
 このままで、いいのですよね……?

[平時のような遠慮がちなものではなく、そのまま同意を求めるような語調。
 見えぬ瞳でずれた視線を、それでも彼に向けながら問うた**]

(149) 2011/04/20(Wed) 00時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 00時頃


メモを貼った。


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 22時頃


【人】 寡婦 パピヨン

――待機室――


 ……。ありがとうございます。

[否定が返ってこぬことに、安堵と、満足感を覚える>>154。大きく頷くと、指の力を緩めた。
 欲すがままに動くことで、どのような結果をもたらすかなど考えぬままに、ふたりの話を聞いていく]

 牧師様も、在るがまま振る舞えば、それで"牧師様"を保てると思いますわ。
 たとえ、あちらに行っても。
 トニーでさえ、さして何も変わらぬまま健常でいられるのですから。

[帽子の下から見せる笑みに陰りはない。心底から信じている言葉。
 だからスティーブンが来て、接続を是としない旨を聞いても態度は変わらない]

(301) 2011/04/20(Wed) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 …………。
 たとえ拒んだとしても、"拒んだ世界"の上でわたくし達が生きなければならないことは、変わらないのに。
 そこに負荷がかかるのは、欠落が生まれるのは、わたくしたちも同じ事なのに。

 選ぶのは、世界か自分か、ではなく。
 自分がどちらの世界で生きるか、ではありませんか?

[さらりと告げる言葉には、諦めの色はない。淡々と、首を傾げて言う。
 重大さを感じないのは、ここに来て抑え込まれていた感情が発露しというのに、皆が大して変わったように思えないから。
 チャールズやムパムピスが正気――のように思える――のまま、自身を勇気づけてくれるから。
 思考は広がらぬまま、けれど自己は肥大化する]

(303) 2011/04/20(Wed) 23時頃

パピヨンは、ラルフの壊す、という言葉には、わずかに嫌悪を滲ませて口の端を曲げる

2011/04/20(Wed) 23時頃


【人】 寡婦 パピヨン

――待機室――


 おかえりなさい。
 ……どうしたのですか?

[ムパムピスの声を聞くと、ほころぶように頬が自然と笑みを作るも。>>255
 縋るような指に、わずかに疑問が乗る。
 林檎らしきものをかじる、さわやかな音に日常を思い出して、握られた指を絡めようとする。懐かしむように、彼の感触を確かめた。 
 囁かれた言葉には首を傾げると、帽子の縁を少し上げて、聞き取ろうとするように耳を、顔を近づけた。
 そのまま、場のやりとりに注意を向ける]

(312) 2011/04/20(Wed) 23時頃

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