41 アンデッドスクール・リローデッド
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―― 廊下 ――
[甘いあんパンを食べ終わり、袋のゴミをポケットに入れた 世界史の教師、世界史の教師…――― そう念じながら歩いているが、実際会えるかは怪しい]
…―――
[特に私は、面白い事があればそちらに流れてしまうし]
(8) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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―― 廊下 ――
…―――
[一年の教室辺りを回り、二年を回った ここには、いないようだ 特別教室に行ったか、何処かで何かを準備しているのだろうか 仕方ない、三年の方にいってみるか 上級生の教室って、なかなか行かないからな 面白い事、あるかもしれない]
…―――
[そう言って、三年の教室をひとつずつ、覗いて行った ところで、世界史の教師って誰の事だろう]
(16) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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ん…―――― しのぶか
[ある教室を覗いた所で、声をかけられた アドレス交換をしてほしいという]
いいぞ というか、貴様三年生だったのだな
[先輩だとわかった所で、態度がかわるわけでもなく 携帯を取り出して、差し出した]
ほら メール送っておいてくれれば、登録しておく
(19) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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三年は、受験シーズンだろう 夜出歩いてるとは思わんよ
[胸を張る様子を、無表情に見て どうやって笑わせよかと、考えている だが、それを実行に移す能力は、私にはないのだ]
しのぶは、大学には行かないのか? 4年間、遊べるぞ
(22) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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ほう…――― しのぶ、お前偉いな
[意外な回答に、少しだけ驚いた]
初月給貰ったら、何か奢れ その代わり、今は私が奢ってやろう また、ラーメン食いに行こう
(26) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
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それが、偉いと言っている 遊ぶために努力するのなら、それはきっと素晴らしい遊びだ
[軽く笑う様子に、笑みを返そうとしているけれど うまく笑えないので、顔が綻ぶ程度だったろう]
高級レストランなんて、柄ではない 何処で食うかではない、誰と食うかだからな 楽しみにしとくよ
ああ、世界史の教師って奴を探していたんだ そいつが、面白いらしいんでな 手伝ってくれるなら、ありがたい ああ、またな
[送られた視線に、小さく手を振って 授業が始まりそうであったので、廊下を歩き始める]
(28) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
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―― 教室 ――
[雷の音がした 授業中、ふと外に目をやった]
…―――
[この季節の雷は、珍しい ポケットが、ぶるぶると、震動している 雷の音に、携帯電話も驚いたのか]
…―――
[ポケットから携帯を取り出し、覗き見て 内容を確認したら、携帯をそのままポケットへ ポケットの中で、メールをうちこんだ 学生の必須スキル、ノールックメールっ ちなみに、名前は私が付けた]
(63) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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…―――?
[携帯で、メールを送り終わった後 校門の方で、何か大きな音がした]
なんだ、あれは…―――
[吹き飛ぶ、校門 大の大人があげる悲鳴 これは、これはまさか…――――]
どっきり?
[これは笑いの匂いがする 私は立ちあがって、武道場の方に歩き出した これがどっきりなら、かっこいい所を見せなければ]
(70) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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―― 教室→廊下→武道場 ――
[我先にと、逃げだそうとする生徒達 呆然と立ち尽くす生徒達 そして、ドッキリであろう、追ってくるゾンビ達]
…―――
[私はどれにも構わずに、武道場にやってきた 自分の竹刀を取りに行ったのだ どっきりなら、ゾンビ相手に大立ち回りをやる必要がある そうしたら、一気にお茶の間の人気者だっ]
ふ、ふふふ…――――
(78) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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[自分の竹刀を手にとり、辺りを見回す 辺りを埋め尽くすほどのゾンビ、とは言わないが どこもかしこも、特殊メイクの様なゾンビがいる]
ふ、私の野望の為に痛い思いをしてもらうぞ ふふふ、ふははは…――――!
[どう聞いても悪役っぽい台詞を言いながら]
逃げ遅れた生徒を救うのも、お茶の間のヒーローへの道 一年生から、教室を回ってみるか
[ゆっくりと迫って来る、ゾンビ達 意思のない木偶人形のように、まっすぐ近寄って来るだけ こう言う時のために、剣道をやっていたのだ 有意義に、活用させてもらおう]
(90) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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―― 廊下 ――
[竹刀片手に、ゆっくりと余裕を持って歩いている 何故か、ゾンビ達は襲ってこない なんだ、面白くない]
…――――
[元々無口であるからか、悲鳴を上げてないからか それとも、ゆっくり歩いているからか 走り回る生徒達は、ゾンビに追いかけられている様子なのに 私は、まったく襲われない]
…――――
[まぁ、いいか メインイベントは、また後と言う事かもしれないしな]
(102) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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―― 一年・廊下 ――
[襲ってこない、ゾンビ達 そのゾンビを後目に、私は廊下を進む 一年生の廊下にさしかかった所で、教室内を覗き見て 探し人がいないか、確認する]
…――――
[一つ目の教室には、人間の姿をした者はいなかった 逃げ出したか、襲われたか どっちにしろ、ドッキリの仕掛け人側と言う事だな]
(107) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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…――――
[廊下に戻って、次の教室へ 中を覗いて、次の教室へ 長髪を靡かせながら、私はゆっくり歩く どうしたら、ゾンビが襲ってくるんだろう イベントが発生しないと、面白くないぞ]
…――――
[頭を捻ってみても、答えはわからなくて 廊下を進むゾンビ達の中に、生徒の姿があれば声をかけるつもり]
(116) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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…―――
[暫く進むと、昼休みに見た女生徒と、知らない男子生徒の姿 あれは確か、生徒会の奴だったか? 生徒会が、ドッキリの内容を知らない事はないだろう]
おーい
[少し大きめの声を出してみた ゾンビ達が、こちらを一気に振りかえる]
…――――?
[なんだ、こいつら声に反応するのか]
(125) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[これでも剣道部で、休みなく練習してきたのだ 怠慢な動きのゾンビに、竹刀を持った状態で触れられはしない 剣を持った剣道家は、無手には負けられんのだ]
…―――
[ぱしん、と良い音がして ゾンビの頭が、竹刀で打たれて凹む]
ノーガードか、強いな、中の人
[関心しながら、襲ってくる者の額を叩く そうしながら、生徒会の者達の方に近寄っていった]
(128) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[ぱしん、ぱしん、ぱしん 何度か、大きな竹刀の音がして ゾンビは、その音の方に進み、襲いかかる 叩いた後は同じ場所にいないので、ゾンビ達の攻撃は空を切る 目が見えない設定なわけだな、理解した]
安心しろ、みねうちだ
…――――
あ、竹刀にみねは無かった
(131) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[ゾンビを叩きながら、二人の方に近寄って]
生徒会の者だな このドッキリ、いつまで続くんだ?
[そう、男子生徒の方に声をかけた 女生徒の方には、軽く手を振って挨拶しておく]
(135) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[どうやら、生徒会も知らない事らしい では、教師が絡んでいるのか? だが、こんな大きなドッキリ、普通は出来ないだろう]
なんだ、生徒会も知らないのか と言うか、人間にしては随分柔らかい頭だったぞ? 綿か何か入ってるんじゃないのか?
[笑っている様子に、首をかしげて]
殺人犯になるのか? 殺したつもりは、まったくないのだが
みねうちでも、死ぬのか…―――
(143) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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ん…――――
[ローズマリーが、私の髪に触れる なにか、ゴミでも付いているのだろうか]
すまんな、ありがとう
[無表情に、私は彼女をみる]
(145) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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握力がやばい? そうか、触れられたら終わりなわけだな
では、一端どこか安全な場所を探すか? 女生徒もいるのだし、動き回るのはつかれそうだ 生徒会室、使わせてもらえるのか?
[竹刀を肩にのせて、辺りを見回す どうやら、この辺りにはもう、人はいないようだし]
(149) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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いいのなら問題ない、行こう
生徒会室で休もう、私は腹が減ったのだ 何か、食い物はないかな
[あんぱんと沢庵だけで、運動するのはやはり辛いようだ]
足手まといではない、気にするな
…――――
バケツガード、面白いが どうせガードするなら、剣道部に来たらいい ちゃんとした防具があるぞ
[生徒会室の方に歩きながら、そう言った 臭いけどな? すごく臭いけど]
(155) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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おにぎり・・・? それでいい、喰わせてくれ 沢庵は、いらん、飽きた
[そう言いながら、生徒会室前まで歩き バケツガードの練習を、面白そうに見ていた]
剣道部は、あれつけて俊敏に動くぞ 臭いけど、噛まれる事はなくなる
[自分がつけなかったのは、画面映りが悪そうだからだし]
―― →生徒会室 ――
(159) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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ん…―――?
[後ろの方で、何か音がした 視線をやると、もっぷ片手に教師がゾンビをなぎ倒している]
何やってるんだ
[音をたてなければ、それで済むと言うのに ああ、それを知らないのか ローズマリーとセシルを、自分の後ろに回しつつ]
ちょっと、手伝ってくる あれは、剣道部の顧問だ
[そう言って、ゆっくりと近寄った]
(161) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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先生、何をしているんだ
[モップで元教師であったゾンビをなぎ倒す、顧問 その男に、ゆるやかに声をかけた]
音を立てるな、こいつらは音を頼りに襲ってくる 慌てず騒がず、安全行動していれば大丈夫だ 生徒にそう指導すべき教師が、取り乱してどうする
[ぱしん、とゾンビの頭を打ってとどめをさしておく 近くにいるゾンビは、纏めて始末しておこう]
頭が弱点らしい、潰せばこいつらは動かなくなる 掃除して、生徒会室に行くぞ 私は、腹がへっているんだ
(163) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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[一頻り掃除を終えて、暫くの安全を確保すると モップをもった教師に、声をかける]
私達は、生徒会室で休むが 先生は、どうするんだ? 一端、落ちついた方がよさそうだぞ
[そう言って、自分は生徒会室に向かう おにぎりを手に入れる為にっ!]
(164) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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―― 生徒会室前 ――
待たせたな
[二人の傍に戻ると、生徒会室を見た 鍵は開いているんだろうか、中には誰もいないんだろうか 二人は外で待っていたろうか、中に入っていたろうか]
おにぎり、喰いたい
(166) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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まったく、教師の癖に根性のない 私は平気だぞ、何故ならこれはドッキリだからな きっとあれは作り物で、そう言う設定なのだ だから、ルールに沿って演技をしているにすぎん
ここでカッコいい所を見せれば、私もお茶の間の人気者だ
[ふふふ、と不敵な笑みを浮かべながら 生徒会室に導かれるまま、その中に入った]
おにぎり、頂くぞ
[沢庵は、いらない、っと おにぎりをもしゃもしゃ、頬張っていた]
(172) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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[もぐもぐ、おにぎりを頬張りながら、生徒会の男子生徒の話を聞いていた たまにもごもごと、何か言おうとしたが、食べる方が優先されたようで、言葉を発するのは食べ終わった後]
病気が治れば元に戻る、とは思えないな 一度ゾンビの仲間入りをしたら、おしまいか これだけの規模になると、特番に違いない
[私はまだ、テレビだと思っているのだよ だって、有り得ないだろう、ゾンビになる病気なんて ゲームの世界だ、そんなの だが、設定としては理解した 後はルールに沿って、目立つだけだ]
脱出するのも難しいのであれば、食料の確保は絶対だ 立て篭もるなら、購買部か学食にすべきだな
(211) 2011/12/02(Fri) 15時半頃
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仮にこれが現実の出来事であり、なんのやらせもないとして 警察なり軍隊なりが、行動を起こすはずだ それまで、隠れるなり、逃げるなりして生き残ればいい
ドッキリの基本として、仕掛け人は身内にいるものだ 皆で逃げれば怖くない、と言う事でもなかろう
[そう言った時に、入る放送>>204 どうやら、生物室に人がいるようだ]
うちの主将が、生物室にいるらしいな どうする、行くのか?
[まぁ、うちの主将の事だ、ゾンビに噛まれるようなヘマはしないだろうと思う 超美人のゾンビとかに誘惑されたらわからんが]
(213) 2011/12/02(Fri) 15時半頃
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今の放送で、大半の生き残りは生物室に向かうだろう 少し休憩したら、生物室に向かう事を提案しよう 無事な者がどのくらいいるのか、確認も出来る 個人的に無事を確認したい友人も、いることだしな
[主将の無事は、確認できた 剣道部の部員達は、どうなのだろう 顧問が無事なのだから、無事なのだろうか? 昼に出会った女生徒も、ここにいる あとは、しのぶと、面白後輩 私と普段接点があるのは、このくらいか]
…――――
[全員、無事であるといい ドッキリとはいえ、こいつらが仕掛け人側とは思いたくないな]
(214) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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