253 緋桜奇譚・滅
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ツェンと天狗の爺さんはお疲れ様。
地上は爪輔はんのはーれむやね、羨ましい。
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ヤツデ、ツェンたいへんお疲れさまだったな。
昨日で終わるやもとも思ったが、最終日か…。
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ヤツデのー、ツェンのー。
お疲れおつかれー(けっむけっむ)
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今日から暖琴のすたんどになった儂じゃよ♥よろしくな!
ツェンもおちゅであった。
りあるがやばい日の墓落ち、難儀じゃったろう。
あまり無理せずにな。
能力行使EP入りも考えはしたが、
せっかく地上がエンジンかかってきおったのに
ここで綴じるは惜しく思えてのう…。
最後まで見ごたえある最終日を見守ろうぞ。
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墓下でせくはらと訴えられてたが、ハテ…?
年を取ると都合の悪いことは聞こえなくなるのう**
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八手さん、ツェンさん、お疲れさまでした
ゆっくりとお休みください…
とくに八手さんは墓石にでも敷かれておやすみください…
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妖怪化しちゃった桜とのぉ、最終決戦だぁ。
和解した女の子達かわいかわい
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よくよく考えると明確に目的を持って冥府への扉開こうとしてたの僕しかいなかった気がするから、僕がいなければ騒動起きてなかった疑惑が。
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騒動を起こすだけ起こして、楽しく暴れてお墓の下ぁ。
蓮のが一番得してたなぁ。
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せやねぇ、一番楽させてもらったなぁとは思う。
もうちょい長生きしてもよかったけどなぁ。
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だねぇ、蓮のはもうちょい長生きなのかな???
って相討ち流れにびっくり迷い、最後のどーんがじゃれつくくらいになってしまったよう。
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― 路上 ―
グル、ゥ……、ゥ……。
[ツェンの喉笛に、深く、深く、牙を食い込ませてく。 爪で内臓でも抉ってやれればよかったんだけど、生憎、左前脚は動かないし、それじゃ右前脚に力の込めようがない。 もしかしたら、まだ反撃がくるかもって思ったけど、コイツが完全に事切れるまでは、絶対に離してやるもんかってね。]
…………。
[どんくらいかして、やっと、オイラは牙をゆるめた。 大丈夫だ、もう立ち上がってこない。]
(21) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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はぁ、これで…………
[一件落着、ってなれば、よかったんだけど。 これはこれで、緋桜の件は別ときてるから厄介だ。
血がたんなくなって、ボーっとした頭に、犬たちの鳴き声が響く。 あぁ、あれは六道珍皇寺に走らせた奴の鳴き声だ。 むこうも何かあったのかな。]
え、なんだって……?
[正確なことはよく分からない。 ただ、天狗の爺が倒された、一緒にいた娘の様子がおかしい。 鬼火が舞っている……等々。]
八手さんと暖琴が……。 まずいね、すぐそっち向かわないと
(26) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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……って、うわっ!?
[>>7行こうとする先の提灯が、不意に灯った。 それがだんだんとこっちに広がって、誘われるように亡者の気配が強まってくる。 普通じゃない、こんなの。
前脚、一本動かないけど。 それでも精いっぱい早く、六道珍皇寺へ向かわないと!*]
(31) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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赤としては琴を応援したいけど、この状況だと琴は倒してあげるのがいいんだろうなぁ……。
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― 六道珍皇寺 ―
[びょっこびょっこ、三本足じゃ走るのにも時間がかかる。 ましてや腹が灼けるように痛いんだ。 ヒトの姿に戻れば、二本足で立てるのかもしれないけど、多分あの姿じゃ、今の怪我には耐えらんない。 それに着物もないしね。
寺が近付くにつれ、灯る提灯の数が増え、亡者の気配が濃くなってくる。 それに、言い争うような声や、笑い声……?]
ぅおーーーい、そこいんの誰だー!
[やっと辿り着いた緋桜は、前に見たときよりずっとずっと鮮やかで、幻想的で。 うっかり見とれそうになって、息を呑んだ。]
(45) 2018/11/17(Sat) 00時頃
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凜! ……じゃなくて、へいも?
[>>49どっちだって、一瞬迷ったけど。 まぁどっちでもいいや、今は。]
あぁうんそりゃ見ればわかる、手か、そのために来たんだし!
[とは言ってもこの状態で、どんだけ役にたてることやら。]
(53) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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伽耶、よかったオマエさんも無事だったんだ!
[まぁこの状態で、無事って言っていいのか分かんないけど。 むしろ現状、生きてりゃみんな”無事”だ。]
あぁうん、折れてるってか砕けてるんじゃないかな。 途中であの、きょんしーとかいう異国の妖に出くわしてさ。 えらいボロボロだったんだけど、ちょいときつい稲妻喰らっちまって……
……っと、お?
[>>50ざっと話して聞かせてたら、ひんやりしたものが傷口に巻きついてきた。 役立たずな前脚、ぐらついて邪魔にならないだけでも随分助かる。]
(56) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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かなり楽になるよこれ、ありがとう。
それよりなに、なんだよアイツ。
[目前にいる敵とやらは、暖琴によく似てる。 けれどなんか、暖琴じゃない。]
おいなんだよ、暖琴どうしたよ! 八手の爺さんは!
(57) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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[形を失くして。
残滓だけになった煙は。
ふぅわ ふわ
ただ、緋桜に吸われて漂っている。]
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端末だ? なんだ、つまり平たくいえば、桜だか何モンだか分かんない奴が、暖琴に取り憑いて操ってるってことなのか?
[>>60その何モンかが手にしてる団扇見たら、左肩の傷より、胸のほうがよっぽど痛んだ。 なんだって、こんなことになっちまったんかなぁ。]
八手さん……。 暖琴、こないだ一緒に、オイラのとこに珈琲飲みきてくれたのに。
[言葉もそうだ。 店先に出て珈琲の香りを漂わせると、嬉しそうにふわふわ舞ってくれたのに。]
(74) 2018/11/17(Sat) 15時頃
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うん……。 ありゃそうだ、八手さんのだ。
[>>66伽倻の言うことが、厭な思考と合致した。嬉しくなくて、渋い顔になっちゃったよ。]
本人、本人なぁ……。 なぁ暖琴、いや暖琴っぽい誰かさんさ、アンタがその団扇、握りしめてんのってさ。 オイラたちにわざと見せつけるためなんか? それとも……暖琴がそいつを離したくない、どっちなんだ?
[オイラだって、暖琴のことそんなに知ってるとは言えないけど。 少なくとも、友達に対してこんなこと言って>>68、笑うような>>69娘じゃ、なかった。]
(75) 2018/11/17(Sat) 15時頃
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