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―自宅―
[小さなマンションの、その一室。
レストランとは別の、もう一つの城で、
男は、連れてきたうさぎの目覚めを待つ。
彼女の右の足首には、2、3メートルほどの鎖。
柱と結び付けられたそれは、鍵が無ければ取ることは不可能でしょう。
あぁ、それから、この部屋、
防音や騒音はばっちりだそうです。
なにせ、金額が金額ですから。]
[あたたかなスープと、サンドイッチ。
それらをテーブルに並べた後、
床に転がっている、彼女の目覚めを待つ。
服の隙間から見える、白い首筋に手を伸ばす。
温かい。指先に伝わる生き物の鼓動に、
なんだか、無性に泣きたい気持ちになった。**]
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あ。あざす。や、まぁ大学入ってからずっとしてたんで、そこはね。
お口に合うようで何よりッス。
[照れながら、ご飯を掻き込んで誤魔化した。
うん、日本酒がうめえ。]
折原さんは、自炊とかされるんスか? もしされるならどっかでお願いしようかなー。
俺も結構自信あるんスけど、レシピはやっぱ増やしたいですしねー。
[うーん。箸が進む。
さて、ちょっと混ぜたお酒の効果はいかほどだろうか。良い感じに酔っぱらってくれれば、いいんだけど。]
あ、飯のおかわりあるんで、食べたかったら言ってくださいね。
米も実は良いの取ってるんスよ。イケるでしょ?
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料理はできるけど、ずいぶんしてないな。
母が、台所を占領してたから。
[あなたに台所仕事なんかさせられないわ、って。そのあなたというのは、もちろん兄のことなんだけど。
今時は料理に性別なんか関係ないよって言ったけど、聞き入れてもらえなかった。
どっかでお願いしようかななんて、随分無用心なことを言うんだね。
私に包丁を持たせていいのかな。包丁で、解放しろって脅すかもしれないのに。
もちろんそんなこと、わざわざ言わない。黙ってグラスに口をつけた。口当たりが良くて、飲みやすい]
お米も美味しいけど、おかわりはいいかな。
[もともとそんなに食べる方じゃない。こないだカフェではついちょっと調子に乗って食べ過ぎたけど。
ごちそうさま、ってお酒もご飯も予定通り一杯にとどめた。足の拘束も解いてもらったことだし、後片付けくらいは、と立ち上がろうとして]
……あれ。
[へしょん、とそのまま座り込んでしまう。おかしいな。足に力が入らない。
正座で足が痺れてるってわけでもないし、これは。
私は、新井さんの方をじっと見た。表情の変化を、見逃さないように]
ねえ。このお酒、かなり強かったりするのかなあ?
[アルコールが足にきた。そうとしか思えないんだけど。
問題は、それが新井さんの故意なのかどうか、だ**]
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そうなんスか。まぁ作り方覚えてれば問題ないかぁ。
うし、ごちそうさまでした。
[おかわりは良いと言う言葉に、了解とうなづいて、またシンクに食器を貯める。
折原さんが立ち上がろうとしたのを見て、ああ、大丈夫ッスと制止しようとした。
けど、彼女はぺたりと座り込んで、俺をじっと見てくる。]
どうしました? え、酒強いって?
いや……んなことは無いと思いますよ。ほら、この缶。これっすから。
[酒の空き缶を見せて、度数が少ないことをアピール。もっとも、混ぜてるけど。
不思議だな、と缶と折原さんを見比べて。]
お疲れなんですよ。風呂入って、寝てください。ああ、飲んだあとはマズイか……。
[ならばと、ひょいと抱っこしてベッドに寝かす。
頬に軽く口づけをして。]
ちょっと休んでてください。
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え。……嘘。
[見せられた空き缶に、大した度数は書かれてなかった。新井さんが嘘を言っているようにも見えなかった。
おかしいな。私、お酒に弱くなっちゃった?
お疲れという言葉に、自信なく頷く]
そうなのかも。
[疲れるようなことしてないけど、精神的には疲れてる。そういうことなんだろう。
そんなことを考えてたら、抱き上げられた]
ちょっ!? 大丈夫だから……!
[さっきは突然だったから床に逆戻りしちゃったけど、慎重に立てば大丈夫。自分で立てる。
そう主張しようとしたのに、有無を言わさずベッドに寝かされて]
!?
[ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って。
今のは何。
口付けされた頬を押さえて、私は呆然とした。
新井さんは、私を性的な対象として見ていない。そのはずだ。
……ああ、人形を愛でるとか、そういう感覚。って、そうだとしたってこれはまずい。
性的な目では見られてなくても、人形として愛でる行為がこれ以上エスカレートしたらどうするの。
休んでて、なんて言われたけど、全く休める気がしなかった**]
[酒が入ってるからか、ちょっと大胆なこともしてしまった。
呆然としてる折原さんを見たら、まだいる理性はやっちまったと思ってる。
うーん、解いたからあんまり下手なことすると逃げられてしまうな。
とりあえず、貯めた食器を洗うことで落ち着く事を選んだ。]
肌柔らかかったな……。
[……いかんいかん。煩悩退散。こう言う時は無心でやるに限る。
カチャカチャという食器の音が俺を癒してくれる。
折原さんは大人しくしてくれてるかな。ああ、そういや着替え考えなきゃ。
下着は悪いけど届くまで今日履いてたのを履き直してもらうか、俺のを貸すしかないし、
服はスウェットがあるからいいとして……。そうだ。]
あ、水いりますか? 疲れてるならクエン酸入れたらちょっとはマシになるかもしんないっすよ。
[水、という声に我に返った。そうだ、呆然と転がってる場合じゃなかった。酔ってるならお水飲まなきゃ。そもそも、なされるがままに転がってるなんて危機感が足りない。
慌てて起き上がりながら返事する]
お水、ほしい。
[それから、さりげなく付け足した]
新井さんも、飲んだ方がいいんじゃないかな。
[酔った勢いというなら、さっきの行動にも納得がいく。そして、酔ったままでいてもらっては非常に困る。
酔った勢いのままエスカレートされたら、たまったものじゃない。
なにしろ30cm近い身長差に加えて、今私は足にまともに力が入らないんだ。とても抵抗しきれるとは思えない]
クエン酸……は、どっちでも。
[クエン酸を欲してるほど疲れが溜まってるとは思えない。精神的に披露はしてるけど、体はむしろなまってる。
でも、さっぱりしていいかもしれない。
そんなことを考えながら、私は新井さんに気づかれないように、服の袖で頬を擦った**]
[ 暗転。 ]
[ ――― して、どれほど経ったのだろう。 ]
[ 首筋に触れる冷たい何かで、
いつの間にやら落ちていた――、らしい、
卯月の意識が 浮上した。
焦点の定まらない赤色が、
開かれた瞼から見えてくる。 ]
[ 声は、出なかった。
恐怖というよりも、
状況把握が出来ていない、そんな風。
見慣れない景色
( そう、卯月の安アパートより
ずうっと"お城"のよう )
何処だろう、と 立ち上がろうとして、
引っかかる重たい――金属?に、
やっぱり把握が出来ないまま足を取られ、
再度床に潰れた。 ]
……?
[ 重たい金属に一度向けてから、
漸くここで はっきりしてきた赤色は、
碧眼へと向き直る。
どうして?とか、
なんで?とか、
いっそ 誰? とか、
そんな疑問符全て詰め込んだ表情で** ]
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了解ッス。ああ、俺も飲んだ方が良いですよね。
明日二日酔いになっちまう。
[それじゃーと折原さんの水(クエン酸入り。疲れが取れる気がする)を用意しておいて、俺は風呂にでも入るか。
かなり酔った折原さんも見てみたかったんだけど、
今日はまだ落ち着かない様子だし、これくらいにしておこう。
酔わせておけば、とりあえず今日は逃げないだろうし。
さて、風呂に入ったり何だかんだしてればもう就寝時間か。]
ベッド使ってください。あ、もし男くせえとか思ったらこっちの布団で。
客用だからまだマシな、はず……。
[多分、今更だろうな。こうして、拉致初日は何事もなく終わった。
残り一週間。ドレスは明日から作ろうか。]
―翌朝―
[ピンポーン。インターホンの音で目覚めた。うお、寝坊した。
急いで玄関に向かえば、昨日頼んだ服が来たようだ。
よしよし。これで折原さんを可愛く出来る。起きてなければ、枕元に早速置いといた。
薄手のオフホワイトのニットに、ピンクのチュールスカートが今日の服装です。]
おはようございます。今日の朝飯はトーストですよ。
サンダルのブルーベリージャムかオレンジマーマレード、どっちがいいスか?
[第三の選択肢、ストロベリーは残念ながら今日はない。
とりあえず、トーストで食べたいだけ焼いてください、と言っといた。
コーヒーメーカーもフル活用。]
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[ありがとう、とお水を受け取る。たくさん飲んだ方がいいよね。
意識的にごくごく飲み干しながら、私は落ち着かない気持ちだった。
新井さんがお風呂に入ってる水音が聞こえる。ベッドに座ってそれを聞いてるなんて……なんか、ラブホで順番にお風呂に入ってるみたい。
わかってる。考えすぎだ。あと、ドラマの見すぎ。私はそんな経験したことない]
酔ってるんだよ。
だからこんなこと考えちゃうんだ。
[そんな独り言を言って、私はお水をお代わり。もう一杯飲み干した。
お風呂の順番が回ってきたら、恐る恐る申し出る]
……あの。乾燥機、借りてもいいかな。
[何って、下着。お風呂で洗って乾燥させてもらおうと思った。
いつもは寝る時にさらしは巻かないけど、そんなの無理。耐えられない。
断られたら、手で絞って湿った状態で身につける覚悟だった。
無事乾燥機を借りれたら、真っ先に下着を洗って乾燥機に入れて、それからお風呂に入った。
いつもとは違うシャンプー。
嗅ぎ慣れない香りが自分から漂うのは、妙な気分だった]
[布団を選ばせてくれるのは、ものすごく今更だと思う。昨日も寝たんだし。
パジャマの代わりに借りたスウェットは私にはぶかぶかで、異性の服を借りているという状況が無性に居た堪れない。
新井さんの視線を逃れるように、私は早口でおやすみなさいを言って布団をかぶった。
眠れるか不安だったけど、布団の中で強く目をつぶって羊を数えているうちに、意識は闇に落ちていた]
─翌日─
[チャイムの音。そして新井さんが応対に出る気配で目が覚めた。昨日も思ったけど、私は案外図太いらしい。
起き上がって目元を擦りながら、そういえば今助けを求めるという手もあったんじゃ、と思ったけど、今の私の格好は拉致されているというにはあまりにも説得力がないなと情けない笑みが漏れた。
拘束もされず、服を借りて、普通に寝てたなんて、泊まりにきた彼女にしか見えないんじゃないだろうか]
ブルーベリー……。
[まだちょっとぼんやりしたまま、ジャムの好みにそんな返事をしたけれど、着替えと差し出された服に眠気が吹っ飛んだ]
こ、これって。
[白いセーターはまだよかった。問題はもう片方だ。
ピンクのスカート。
ピンクで、なおかつスカート]
これ、女の子の服だよ!?
[わかってる。私は馬鹿なことを言ってる。私は女で、そもそも新井さんは私にドレスを着せたいらしい。
だけど、実際目の当たりにすると衝撃の度合いが違った]
む、無理。絶対似合わない。
[三年前まで、私は普通の女の子だった。
普通の女の子に戻りたかった。
それなのに、目の当たりにすると、それが大それたことのように思えてくる]
わ、たしは、女の子になんか、なれない。
[男装が、嫌で仕方なかったはずなのに。
母が私に兄を投影して、私のことをこれっぽっちも見てくれないことが、たまらなく辛かったはずなのに]
無理。こんなの、着れない。
[私は、女の子になれない]
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ブルーベリーッスね。んじゃ二枚だけ用意しとくんで、足りなかったら自分で焼いてください。
その間顔洗って着替えてきてくださいね。
[さ、折原さんの分を準備するかー、とトーストをセットしたら、
折原さんがなんか素っ頓狂な声を上げた。女の子の服だよって。]
そうッスよ。女の子の服です。
[何を言ってるんだ、と言う顔でちらりと見たけど、
まるで何かに怯えているかのように言葉を漏らす折原さんが、痛々しくて堪らなかった。
頭を軽く撫でてやって、まずは落ち着いてもらえるよう、努めて優しく声を掛ける。]
なれますよ。女の子に。
日常に戻って男になる前に、本当の自分を思い出しましょうよ、折原芽留さん。
――って、誘拐した奴がこんなこと言っても何の慰めにもならないッスよね!ハハハ。
ああ、トーストそろそろ焼けますね。その服嫌だったら、スキニーのデニムあるんで、それにしてください。
[届いた荷物の中から、まだタグの付いてるデニムを取り出して、渡した。
その時に、また小さく耳元で囁く。]
[さあさあ、行った行ったと背中を押して洗面所に押し込んで戸を閉めた。
焼きたてのトーストの良い匂いがする。こいつにブルーベリーのジャムを塗りたくる。
やっぱりこのジャムはブルーベリーの粒がでかくて良い。口の中が涎にまみれた。
コーヒーとトーストを机の上に置いといて、ミルクとスティックシュガーはお好みで。]
飯の準備出来たんで、いつでも良いッスよー。
ほんとうの、わたし?
[新井さんの言葉を繰り返した。
なれる? 女の子に?
本当の私は……本当の、私、は。
言葉が見つからなかった。差し出された服を黙って受け取って、慰めにならない、という言葉にただ首を横に振った。
背中を押されるまま、洗面所に入って、扉が閉じられる]
着替えなきゃ。
[やっとのことで私はそう呟くと、のろのろとスウェットを脱いだ。
洗面所の鏡に、途方に暮れたような顔をした私が映ってる。
短い、洗っただけの髪。化粧っ気のない顔。さらしに押し潰された胸元だけが、必死に女だと主張してるみたいで、浅ましい、という言葉が浮かんだ]
嘘。
[耳元に落とされた囁きに、今更そんな返事をした。
そんなの嘘だ。嘘に決まってる。だけどその言葉に縋りたい気持ちが自分の中にあることを、私は認めた。
縋りたい。信じたい。それが本当なら、どんなにいいだろう]
[髪を梳かして、顔を洗った。冷たい水で落ち着きたかった。
セーターを着て、迷う。ピンクのスカートと慣れたジーンズ。
どうしよう。
扉の向こうで、準備ができたって声がする。早く行かなきゃいけないのに。
悩むことなんて、ないのにと思う。慣れたジーンズを用意してもらえたのに、私は何を躊躇ってるんだろう。
だって……だって。
そっと、扉を開ける。パンの焼ける香ばしい匂いが届く。
スカートを履いた足が、震えた]
[洗面所の方から気配がする。ああ、準備出来たんだな、と言うかデニムのタグ切り忘れてたな。
切ってなかったら洗面所のハサミ使わなかったんだなーとかなんとか、折原さんを見る前に思ってた事が全部吹っ飛んだ。]
え……。
[まごう事なき美少女(主観)がそこにいた。俺が今コーヒーを注いでなくて良かった。数秒フリーズしてしまった。
ようやく動き出した口からは、あー、とか、えーとか、言葉にならないような言葉が漏れ出て。]
すげえ……綺麗で、可愛いッス。
[やっと、月並みな言葉が出てきた。ていうか思った通りじゃなかった。それ以上だわ。
俺が拉致した犯人だと言う事も今はすっかり忘れて、感極まって抱きしめてしまう。]
良かったッスよぉぉ、ホント、勇気出してくれて!
俺、感動しました! 折原さん、いや芽留さん!
[男泣き二秒前くらいで、俺のした事と状況が頭の中に戻ってきて、はっと離れる。
おかしいな。ただ、この人を俺が可愛くしてやるって思って、彼女の意志を無視して拉致ってきたのに。
なんだこの、感動ホームドラマみたいな俺の感情は。わざとらしく咳払いをして、飯にしましょうって促す。]
うーん。やっぱサンダルのオレンジマーマレードは最高かよ。
[トーストに塗ったマーマレードが最高に美味い。さすがおフランス。
今日は、ドレスの型紙作りをしよう。
高校の時、従姉妹に教えて貰ってドールの服を作ったことはあるから、それを大きくすれば、多分、多分なんとかなるだろう。
今はネットで調べれば何でも出てくる。だからきっと大丈夫さ。]
折原さんの為に、綺麗な赤のドレスを作りますよ。
あ、もしその時暇ならフェルト手芸をやるとかどうスかね。
入門書と材料はその辺に、ああ、不細工な羊は気にしないでください。
[材料の中には、あの黒猫と同じ黒いフェルトの端材が混ざっている。]
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[私の方を見た新井さんが、固まった。途端に私は後悔する。
やっぱり着るべきじゃなかった。おかしいんだ。似合ってないんだ]
ごめんなさい!
やっぱり私、着替え……、
[る、って。そこまで声にならなかった。新井さんに抱きしめられていたからだ。
えとか、うとか、あとか、私は声にならない声を出すことしかできなくて、あわあわしてる間に、なにやら感極まっている様子だった新井さんは冷静さを取り戻した。私の体を離し、何事もなかったようにご飯を勧めてくる。
勧められるまま、うん、って席につきながら、私は動揺していた。
私、新井さんのこと、突き飛ばさなかった]
[二枚用意しておくと言われたトーストだけど、正直私には二枚でも多かった。
だけど、残すのはもったいない。無理やり食べた。
コーヒーにはミルクをたっぷり、砂糖は入れない]
赤いドレス、ってなんだか凄そうだね……?
[私に似合うとはとても思えないんだけど。しかもスカートでこんなに勇気がいったのに、ドレスって。改めて考えるとものすごくハードルが高い。
でも私を拉致した主要目的がそれなら、仕方ない。一週間で返してもらえるという約束を守ってもらうためにも、あまり否定的なことは言えない]
おとなしいデザインの方がいいかな……。
[控えめにそう要望を伝えるに留めた]
フェルト手芸、って針でちくちくやるやつだよね。
[もちろん、カバンの中の黒猫さんのことを思い出す。贈り主はわからないままだけど、あの子の友達を作るのもいいかもしれない。
黒のフェルトは見えたけど、特に気にしなかった。定番の色だし、羊毛フェルトはそんな珍しいものでもない。
なにより、ちょっと残念な羊が目に入れば、新井さんはフェルトは苦手みたいだな、なんて結論に至る。
暇なのは確かだった。どんな子にしようか、本をペラペラめくって考え始めた**]
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