人狼議事


29 Sixth Heaven

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メモを貼った。


[結局、手紙を残す事は無く
ベルナデットの手を引いて接続を受けるべく一度待機室へ。
其処で流れる機械音声。
頷き、周囲を見渡した]

 それでは、

[各々の反応を受けとめて
誘導されるまま、接続を受ける。
気が狂いそうな長い間、じわじわと脳裏が侵されていくのを感じた。

過ぎた性欲を規制された地上
例えば子孫繁栄以外の性的興奮は全て規制されるわけで
其処には各々のフェチズムも含まれている。
異常性欲から、変態性欲、性的趣向は多種多様

本来、個々の内に秘められるはずの不適切な性欲が
男の身に流れ――――――――――数時間後]


 ――――っは、はぁ……はッ、

[メインルームに続く扉が開くと、
額に汗浮かべた男が、よろめきながら個室へと向かう姿が
一度待機室のモニタに映る。
全力疾走後のような、荒い吐息を繰り返しながら]

 今の、 私に 近づくな

[ベルナデットには、短く告げる低く擦れた声を向けた**]


【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下―

[溜息ついて、はじめたのは
チャールズを探すことだったのだが。
スティーブンの勘の鈍さは残念としか
言いようがなかったようだ。]

ペラジー…?
すまない、ミスター・チャールズを見なかっ、
…、…そうか。

[順に当たった挙句のすれ違いか。
丁度戻るところに出くわす。
ペラジーだけでなく、
フィリップらに説明を受ければ
気がかりそうに個室のあるほうを一度見て]

(0) 2011/04/21(Thu) 07時半頃

スティーブンは、フィリップの様子に、少しばかり、どうしたのか、というような表情を浮かべた。

2011/04/21(Thu) 07時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[共に戻るは待機室か、
道中ペラジーが話したということを聞けば
彼の方を、見て]

…そうか。
私も探していたのだが、
入れ違いになったようだな。

ありがとう。

間に合うといい。…だが、

[間に合ったとて、
行き着く先は変わらないのか。
彼は決心してしまった。
――貴方たちこそ哀れだと思う。
それは。どうなのだろうか。胸に沈む思いはわだかまる]

(1) 2011/04/21(Thu) 08時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

いや、詫びることはない。

…――そうか。

君たちが決めたことならば。
…きっと、それがいちばん いい。
―――そうだな。

[疲れた。その言葉には同意を示す。
確かに、からだというよりは、心の疲労が大きいか。
欠伸をするフィリップに、休むといい、と
声をかけもした。マーゴは彼に付き添うだろうか。
ペラジーにも君はどうするか、と尋ねる。

自分は一度、大部屋に戻るつもりだったが。]

(3) 2011/04/21(Thu) 08時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[待機室で、食事などをとったこともあろうか。
チャールズがベルナデットを連れて
戻ってくるのを見て、気がかりそうに見た後]

ラルフに貴方を殴れ、と謂われていたのですが。
……。どちらに非があると私には謂えない。

[――結局のところ、「殴る」ことはなく。

共に行き、接続をすると決めたらしい
チャールズとベルナデットのふたりを
待機室から見送ることとなるか。
時計を確かめる。昨日と同じくらいの時間。]

――……。

[スティーブンは なんとも
複雑な表情を浮かべていた。
かばんの上から聖書に触れた。]

(4) 2011/04/21(Thu) 08時頃

スティーブンは、フィリップに指摘されると、そうだろうか、と少しばかり考えるように僅かに眉を寄せたようだった。

2011/04/21(Thu) 08時頃


メモを貼った。


【人】 見習い医師 スティーブン

[時計は止まらない。

しばらく彼らの消えた扉を睨むように見ていたが
疲労していたのは確かだったゆえ
仮眠を取るために11番の部屋へと。
眠るというならペラジーも連れて行ったろう。
スティーブンは自室で聖書を取り出し、
折り目のついた写真を
綺麗に伸ばそうとしながら。

ペラジーが見ていたなら]

これは、ミスター・チャールズの
……家族の写真だ。

[そう、説明をした。
ペラジーは、何か思うところはあったろうか。]

(5) 2011/04/21(Thu) 08時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


―――ペラジー、
君に、家族は?

[答えを待つが先か、
今日は休むと言うが先か。

どちらにせよ
眠りに落ちたるまでに要した時間は然程長くない。]

(6) 2011/04/21(Thu) 08時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―仮眠後:個室11―

っ―――!!

[息を飲み、天へ右手を伸ばす自分の動きで眼が覚めた。
心音が速い。]

っ、ぁ…

[悪夢。だった。
けれどそれは現実をなぞったもので―――
伸ばしていた手を降ろして顔を、覆う。]

―――――、ッ…

[きつく眼を閉じた。
悪夢に苛まれるのは、此処が本来通り負の感情を抱ける場所、だからなのか。]

(7) 2011/04/21(Thu) 08時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…は。
――――どちらも、悪夢、か

[呟く。
此処を地獄の門と称したのはラルフだった。
来たばかりのときのやり取りを思いだし、苦い表情。
時計を見ると
寝間着用のシャツの釦をひとつ外し、息を一度吐いてから身なりを整え、着替えに移る]

(8) 2011/04/21(Thu) 09時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[常の格好になれば
向かうのは待機室、
そこにはもう、誰かいただろうか。

まず、気になるのは
モニタに他ならない。
やや不明瞭な音声と映像。息を荒げて、尋常ではない様子で逃げるように行くひとが見えた]

……ミスター・チャールズ……

[呟く表情には、苦味が浮かぶばかり**]

(9) 2011/04/21(Thu) 09時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 09時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 10時頃


[疲労。徒労。
そんな言葉に、こちらは息を吐き出すしかない。
彼が本当はどうしたかったのか
自分は一言も聞いていないのだから]

…服を着る時間くらい、くださいませんか。

[腕を取った男から僅か視線をそらし、息を吐き出す。
羽織っているものといえばジャケット一枚。
そのままの姿で連れて行く気なのだろうか。

とにかく、一度部屋へと戻り身の支度を済ませる。
シャワーを浴びて、服を着替えるその途中、
肌の上に残る桜色に僅かに指を沿えて息を吐き出す。
あとで、改めてラルフにはきちんと謝らなくてはと心に決め
それから部屋を出た]


[男は、部屋の外で待っていたのだろう。
これ以上変な気を起こさせないつもりなのか。
手を引かれたまま待機室へと向かう。
聴こえるアナウンスに、微かに不安を覚えた。
それは、これから先のことよりも常に監視され続けることに対するもの。
アナウンスが天井から落ちてきたタイミングが、余りに良すぎて。

最後に、皆と交わした言葉はどんなものだったか。
ただ、ラルフにはとにかく謝ったことだけは事実]



[とたたん、と軽い足音が二つ。
チャールズの接続が終わる頃現れた二匹の鼠。
そして、おいていった鍵が二つ。
終わったのだろう、起き上がったチャールズに声をかけようとして]

…チャールズ様。

[その細い声は、待機室に届いたかもしれない。
選びかねたその手は、ただ二つの鍵を握り締めるだけだった**]


メモを貼った。


【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室:現在―

[>>14モニタを見上げながら、
マーゴの言葉を思い出していた。

「決めたとは言いかねる。
私の気持ちは器を接続させたくない、
その方向に傾いているが
ペラジーは…どうだろうな」

とても、今の彼の言葉が
真に彼の意志だとは思えないのだ、と

果たしてそれは彼らにどう映ったのか。
怠惰が蔓延ればどうなるだろうか。
今憤怒が足りぬ器、それだけでも
法を司るものに様々事件が舞い込んでくるというのに]

(15) 2011/04/21(Thu) 18時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―現在:待機部屋―

[問いかけてきたマーゴと、
彼女のパートナーであるフィリップを思う。
彼らは、どのような選択をしたのだろうか。

唇の端、すこしばかり膿んだように熱を持つ。

近しい者が何も謂わず自ら命を絶って
その刺が今も胸に刺さって抜けない。
ギルバートは、世界に殺された。
無知であった己も同罪と、スティーブンは考えていた。
彼は、選べなかった。――だから]

――…、

[結局は器は死ぬのであろうと、
それも管理者が手にかけるのであろうと、
推測ながらも口にすれば、トニーは、チャールズは、――諦めたのだろうか。否、諦めたからといって、次の道は、あったのか。己の選択に問いかける。]

(18) 2011/04/21(Thu) 19時頃

スティーブンは、眉を寄せて、モニタを見上げている。眼鏡に光が反射、して*

2011/04/21(Thu) 19時頃


メモを貼った。


―接続前―
[己の内心を告げぬまま、
彼女に命じるだけでは伝わろうはずも無い。
服を着る時間をと言われて矢張り彼女は
男の本質を知らぬままであると、苦い気持ちが浮かぶ。
聖人ではないのだ
ただの男があちらへ行けばどうなる事か]

 服を着る必要があるのなら、どうぞ。

[薄笑いを浮かべて告げてみる
意味合いが通じたかどうかはわからない。
ベルナデットが身を清めて出てくるまで、
部屋の外で待つ事にした。
結果として、どのような格好で出てきたのやら]


[殴れといわれていたらしいスティーブンの言葉には
ただ、苦い笑いを浮かべて首を振った]

 伝言を、よろしく頼みますよ。
 本当は手紙をと思ったのですが、間に合いませんで。

[ラルフからかけられた言葉には]

 ――――ええ、お先に
 真の地獄の門を潜らせて頂きましょう。
 あちら側で会う事があれば、また。

[そう告げて、背を向ける。
その後の青年と少女の遣り取りが終われば
接続前に今一度声をかけ]

 ベルナデット、本当に……彼を残して私の管理者となる事に異論はないのですね?

[確認を取ったのだった。
返答がどうであれ、結果として彼女と共に地獄の門を潜る]


メモを貼った。


― メインルーム:個室001号室 ―
[眠りに落ちる寸前まで、コリーンの気配を側に感じていた。少年が深い眠りに落ちた後、彼女は自分の個室へと去ったが、そのことに気付かぬままひたすらに眠り続けた。食料の代わりに睡眠を貪るかのように、とにかく眠り続けて――見たのは、何かを食べる夢。食べ続ける夢。尽きぬ馳走を食べて食べて食べ続ける、“幸せ”な夢]

……ゆ、め……。

[夢の中では胃袋に限界など無いかのようだった。現実に帰れば、既に空っぽになった胃が食べ物を求めている。身に注がれ続ける「暴食」がその欲求を加速させる]

何か……食べ物……。

[ベッドから起き上がると、コリーンの姿は無かった。それを心細いと思う余裕もなく、台所へと歩き出す]

―→ メインルーム:台所 ―


スティーブンは、モニタに手が届くなら画面にてを触れて

2011/04/21(Thu) 21時半頃


―通路―
[個室にたどり着く前に崩れ落ちる。
床に蹲り、苦悶の表情を浮かべ、両腕で身を抑える仕草]

 っは、……駄目だ だめ

[首を振る。
低く擦れた声で、言い聞かせるような言葉]


−接続前−

…。

[着る必要、というその言葉を思い出して息を吐き出した。
生憎、今のところは露出を好む嗜好はない。
ラルフに散々謝ったまでは良かったが]

…、え

[契約、その一言に頬に朱がのぼる。春のいろ。
一つ二つ、考えるような間があいて、無言のままかすかに首を縦に振る。
恥ずかしいと思うその反面、彼が来る頃の自分はどうなっているのかと
幾らか不安にも感じていた。
チャールズの問いかけに確かに頷いた。
そも、自分とラルフの間に恋愛感情はなく
そこにあるものといえば契約の一つだけであったから]


−通路−

[彼の部屋の鍵は、この手の中。
近づくな、といわれたのである程度の距離は保っていたが]

…チャールズ様。

[大丈夫か、と問えるはずはない。
大丈夫であるはずがないのだ。
いくらなんでもそこまで無神経には、なれない。
彼との間合いを詰めながら、ただ見守ることしか出来ない]


メモを貼った。


― 通路 ―
[台所へ向かおうと個室を出た。ちょうどチャールズとベルナデットの姿を見つけ]

……チャールズさん?
接続されたの? もうそんな時間……?

[いったいどれだけの時間寝ていたのだろうかと、不安に思いながら、うずくまる彼に声をかけた。食欲に支配された思考にも、誰かを心配するような感情は湧くのだと気付いた]


―通路―
 
 ――――…駄目、だ

[流れ込む慾は止まる事が無い。
男の脳裏が染められていく]

 …………

[かけられた声に返す事も無く。
よろよろと
柔らかな壁伝いに立ち上がる。
黒檀色の焦点は合わず]


 嗚呼

[視線の先に、子供が居た。
薄っすらと笑みを浮かべて手を差し伸べる]

 助けてくれないか


…部屋まで、もう少しですから。

[手に握った鍵の音を立てる。
視点があっていないように見えた。
幾らか表情は険しくなったが、
聞こえた別の声に顔を上げる]

…貴方は

[先達て接続された少年。暴食の子。
管理者とは一緒ではないのかと思っている間に
子供へと伸ばされる手]

チャールズ様。

[声は、幾らか険しい。
手を伸ばしたことまでは止めるべきか迷い]


[黒檀色が名を呼ぶ側へ向けられる]

 ……邪魔をする気か
 私に溜まる慾を、解放させぬ心算だとでも?

[情欲を瞳にうつし、地を這うような呪いの声音]

 お前は、管理者だろう?
 ならばすべきは、子供を捕らえて私の前に差し出す事だ。


[助けて、と手を伸ばされ、チャールズに歩み寄った]

チャールズさん、大丈夫……?

[ベルナデットの声に、彼女のほうに一度視線を向ける。チャールズの手を取るか迷ったように、二人を見比べた]


…いいえ。
私の仕事は、貴方を管理することです。
貴方に、生贄を捧げる祭司ではありません。

[はっきりと口にする。
それから、トニーのほうへと視線を向けた]

大丈夫、まだ少し慣れていらっしゃらないだけ。
…それよりも、何処かへ行くつもりだったの?
コリーンさんは、一緒じゃないのね。

[チャールズの興味はトニーから逸れることはなさそうだ。
だから、逆にトニーの意識を別の場所に向かわせようと]


メモを貼った。


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注目:スティーブン 解除する

処刑者 (4人)

スティーブン
2回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

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