人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 徒弟 グレッグ

―3日目・酒場裏手―
[>>345これからの話し合いの為、
その言葉に少しの間考えるように押し黙った。

ここで何を確かめて―――…
そして何を決めてしまうつもりなのか。

先程のサイラスとの遣り取りもあって、
クラリッサの言葉に納得するよりも先に
不安に思う気持ちの方が増していった。

だから――――]

(0) 2015/05/17(Sun) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……いやだよ。

[そう、はっきりと。
拒絶の言葉をクラリッサに返した。

クラリッサが夢の話をする前に、
彼女の言葉から、
3人の視線から逃げるように
目を逸らして、集会場の方を仰ぐ。]

 ……それに、もう。
 …時間だ。

[それは間違いではなく、票を投じる刻は近い。

クラリッサ達に伝える声の響きが怯えるような、
不安を隠せないものになったのは
昨晩の叔父のことと、
出回っている従妹の話があるからだった。**]

(1) 2015/05/17(Sun) 03時半頃

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徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 03時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―3日目・酒場裏手―
[ひと、ひとりの無実がかかっていると。
こちらの拒絶にも屈せずクラリッサは、
>>3:347小屋を見たい理由を男に訴えてきただろうか。

叔父の無実を確かめるためと、
そしてクラリッサが見たという夢のことを。

もう一度拒絶の言葉を繰り返そうとして、止まる。
ドナルドの方を一瞥して、それからベネットへと。
彼らは、何かを口にしただろうか。

男の瞳は少し怯えたようにクラリッサの姿を映す…、]

(29) 2015/05/17(Sun) 06時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 …ルパートの無実を証明して…、
 …それで…?

 それもメアリーを疑う理由にするのか……? 

[男の中にある疑念、警戒、怯え…、
それはドナルドにだけではなく、
クラリッサにも向けられるようになっていた。**]

(31) 2015/05/17(Sun) 06時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 06時半頃


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[ 「死んで」しまってから
  わたしの耳はさらに多くを捉えるようになり

  サイラスの普段とぜんぜん違う…怒りの篭った足音や
  グレッグにぶつける衝動

   (やめて、メアリーをそんなふうに言わないで…)

  そして怒りの篭ったグレッグの声に続く
  らんぼうな”おと”

   (いやだ、やだ、ねえどうしてそんな事するの!)

  地面に音もなく散らばる、あの子のことば

   ( ………きっと、ちがうよ……… )

  銀薔薇の持ち主を知って、 きっと としか言えない
  じぶんにショックを受けながら、耳を塞ぐ。 ]



[ サイラスがわたしの名前を呼ぶたびに、
 ぴくりと跳ね上がる肩をなだめる。

 わたしが視えているわけではないと、
 わたしを喚んでいるわけではないと。

 わたしの事で彼のこころが悲鳴を上げていることが
 優しいグレッグの人が変わってしまったような声が
 ひどく辛くて、そんな声達を聞いていたくなくて ]

    …………………っ。

[ 踵を翻して 逃げるように、走った。
 闇の中で生活するようになってから、一度もした事のない

 ぜんそくりょくで。]
 



[  どうして何にもぶつからないのか
        もう、考えたくもなかった。  ]

  はあ、  はあ、 はあ、 はぁ。

[ 息が切れるのは動悸ではなくて、恐怖。

 触れようとした物体にしか触れられず
 唯一の音すら伝えられず、不均一なラジオを聞くだけ。

 世界から自分は切り離されてしまったのに、
 わたしだけはまだ”ここ”に居てしまうのか。


 いっそ 耳まで   なくなってしまえばいいのに。


 そう思った乱暴なこころは、容易く たったひとつの
 小さな喚び聲に ―――引き戻される。]


   ………せんせ。


[呼んでももう、応えが返ることはない。
「泣くんじゃない」と叱ってくれることもないだろう。


だから わたしは。
その場にべったりと座り込んで 子供みたいな大声を上げて

  うわあん   うわあああん と

誰の目を憚ることなく 泣いた。

へんじを伝えることなど何も出来ないのに

「わたし」に語りかける優しい聲>>3:=1だけは
聞きたいと思ってしまうから  耳を削ぐこともできず。
きゅう、と締まる手首の絹糸を、左手で押さえて
あの日とは逆の道を わたしを背負う先生の後を、辿った**]


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─ ??? ─

[何かに呼ばれたような気がした。
どろりとした暗い底から、意識がゆっくりと覚醒する。

ぼうっとしていた。
喉に無意識のうちに手が添えられる。
切り裂かれた傷を補おうとするかのように]


       …  キャシー ……?


[夢の続きを呼ぶようにして辺りを見渡す。
ここはどこだ。どうしてこんなところに。
見渡せば、どこからか微かな音がする。
先ほどまでも聞こえていた音だ。

求めるようにゆうるり頭を巡らせた。
あれは置いてきた幼子の泣き声だろうか]



メアリー…?

[名を呼ぶと、ずきりと痛んだ。


  ─── どく どく  どく


切り裂かれた喉から血が、手を伝い腕を濡らして流れる。
まるで涙の代わりだとでもいうように、止まることなく流れ続ける]


[おとうさん。と呼ぶ声が聞こえた。
どこにも行かないでと手を伸ばしてきた、幼い子。
ようやく綻びかけた、小さな蕾。

彼女はどこだろう。
濃密な血の匂いを纏いながら、男はゆらと頭を揺らす]


[死の匂いに誘われるように、男が向かったのはマーゴットの家。
そこに嘆き悲しむ娘を見つけた
ベッドに横たわるのは黒い髪の優しい眠り姫。
その優しさゆえ、その愛らしさゆえに命を落とした哀れな娘]


( メアリー… )


[声は届くことはない。娘は友の亡骸の上で泣き続ける。
小さな部屋に、死者と死体と生者がひとりずつ]


[止めるべきだったと、ぼんやり思う。
マーゴットの死を、せめて男は止めてやるべきだった。
いずれ自らが死を望むなら。
せめて娘に、親しい友を遺しておいてやるべきだったのだ。


   ─── ぽたり ぽた、 ぽた


しずくが零れて血と交じり合い、二人の少女の上に降り注ぐ。
決して彼女たちを濡らすことのない雫が]


(ああ、)

[ふと。何かに気付いたという風に、男は外に目を向けた。
ゆらり漂う希薄な影は、嘆く娘を置いてふわりと壁をすり抜ける。
泣き声が大きくなっている]




 …───どう 、したんだい?


[辿ったのは、先に聞こえた泣き声
幼子のような泣き声を辿り、泣きながら歩む娘に声を掛ける。

彼女の顔は先ほど見てきた死体と同じ。
泣きじゃくりながら歩くらしきその娘の魂へ向け、希薄な男の幽霊が*首傾けた*]


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 ― 回想:二日目 夜 ―

[ …………――ざあ、と木々がざわめいた。
 その中に一つ、幼い頃共に登った木がある。]

[夜の森の中、濃く、血の匂いが馨る。]

[崩れ折れた体を受け止めている。]
[消えゆく体温をその手で感じている。]
[淡い笑みに気づく事は勿論無かったが、

村医者は、やがてはその背に手をそえ、
共にずるりと座り込んだ。]


 ………どうにかできるわけ、ないだろ……


[血のにおいの中、小さく呟いた。
集会のあとのグレッグの言葉を思い出す。]


【人】 徒弟 グレッグ

―回想・3日目・宿屋裏手―
[警戒を隠そうとしない男の様子に
クラリッサは、ドナルドは、何か言っただろうか。
名前を呼ばれると男の視線はベネットへと動き、
惑うように一度地面を見つめてから、
宿屋の中を案じるように視線を移した。]

 …さっきまで人が来てたんだ。
 メアリーに話を聞きたいって…、

 …オーレリアのネックレスの話だよ。
 マーゴットにメアリーがあげたものが、
 それと同じものだって話が、村の中を回ってる。

[メアリーが疑われている、とベネットへと口にし
新たに訪ねてきた3人へと視線を戻す。
警戒の色が溶ける様子はない、
それでも口を開いたのは、
昨日親身に相談を聞いてくれたベネットがいるからだ。]

(52) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 メアリーは、ネックレスは拾ったって言ってた。
 ―――…訊いたんだ。
 こんな大ごとになるとは思わなかったって…
 こわがってさっきまで泣いてた。

[これで、メアリーへの疑惑は晴れてくれるだろうか。
不安げに3人を見てからもう一度宿屋を気にするように見て。
本人に話させた方がいいのかもしれなかったけれども、
先程までの従妹の様子を思い出すと、
会って訊けばいいと口にすることはできなかった。]

 あのさ…、今日の投票のことなんだけど…、

(53) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……いや、……なんでもない。

[言いかけて、言葉は続かず首を振る。
それを口にするのは『掟』に反する気がしたから。
人間との『共存』の為の一族の『掟』、

天秤を、水平に保つための。

それによって叔父は殺された。
どうすることもできないのかと。
揺らぎ、揺らぐのは渦中にいる従妹の姿を思ってのこと。]

(54) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[もう一度、
クラリッサから小屋を調べたいとは訊かれただろうか。
訊かれたのなら小屋の方を仰いで、
少し考えた後「明日でいいなら…。」とぽつりと呟いた。

ドナルドと、クラリッサを見る瞳からは、
警戒と怯えの色は拭えていない。**]

(55) 2015/05/17(Sun) 18時半頃


 「…ルパートとスティーブンはさ、
    ずっと…このままなの?」

  もう、とっくに、とっくにさ……。

[そう簡単に戻れたら、八年の月日なぞ経っていない
どうしようもないことだと、村医者は思っていた。]

( 君の大事な妻を殺した )
( 君の娘を 君の目の前で突き飛ばした )
( 君の平穏を壊した )

[ ――いつも、傷つけてばかりだ。 
 投票前の彼がぶつけてきた静かな怒りを思う。]

( 酷いやつだろう。君は僕を思うまま殺してよかったんだ。爪で牙で言葉で。臓腑を抉り、心を八つ裂きにして、かまわなかったんだ。)


【人】 徒弟 グレッグ

―朝―
[昨晩、教会で火事があった。
夜、伝達の連絡は来たのだけれども、
寝ていないことも含めて体調が優れないと
消火活動は他の村の人達に頼むことにした。

顔色が本当によくなかったからか、
叔父の事もあったからか、
深く訊かれることはなく伝達に駆ける人を見送って。

宿屋の位置からも教会の方角が
闇の中。炎で仄赤く色付いているのがわかる。
まるでぽかりとそこだけ夕暮れの空になったようだ。
そんなことを考えながら早く鎮火されることを祈った。]

(56) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―宿屋―
[やはり簡単に寝付けるものではなくて。
浅い眠りと、覚醒とを繰り返していたからか、
未だぼんやりと頭の中に重さを感じている。

酒場に降りて、2階の方を見る。
従妹は――…まだ上で寝ていると、思っていた。]

 ………、……?

[着替えて、顔を洗いに行こうとして。
>>16聞こえてきた力の強すぎない戸を叩く音。
切迫した音に訝しげに扉を開くと、
厚い前髪のカーテンの下からたくさんの雨を降らす
幼馴染の姿があった。]

(57) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……ラーラ…?
 ……どうしたんだ。

[問うのと同時に彼女の声を聴こうと、
手のひらを差し出すのは迷いのない所作で。]

 …レオ…ナルド、が…?

[男の手のひらに、痞えながらも震える指先が
紡いでいく言葉に男も手を震わせてから、
縋るような指先を軽く握ってから小さく頷きを返す。]

(58) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

[ だが、振り返ればこの有様は何だ。
どうして自分「が」彼を殺しているのだろう。

縋りつくことすら
「それで許してくれ」と言っているようで、
できはしなかったのに、それが間違いだったのか。

――彼が自分に殺されたがっていた事など、
悟っていて尚、そう「誘った」事など、知らぬ儘。]

[何故彼は昔の呼び方で この自分を呼んだのか]


【人】 徒弟 グレッグ

 ――…ちょっと、待ってて。
 ……行くから。

[2階を仰いだのはメアリーを置いていってしまって
大丈夫だろうかという心配があったから。
けれどもこのまま放っておくわけにもいかずに。

ラディスラヴァに少し待ってもらうよう告げてから
一度裏手の小屋へと向かう。

他の場所には触れず、
家畜の処理用の布袋を一枚だけ取って戻ると
泣きじゃくるラディスラヴァの手を引いた。**]

 ラーラ、
 …近くまで、案内してくれるか?

(59) 2015/05/17(Sun) 18時半頃



    ―――――――、…………!!!


[空を仰いだ。
 雲母の如く黒い空を。

 潮騒を奏でる森の中、
 旧友の亡骸の背を搔き抱き、
 一つ、消え入りそうな狼の遠吠えが響き渡る。

 頬に流れた銀色を、蒼褪めた月だけが見下ろしていた。*]


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 18時半頃


― 3日目、そして、 ―

[本に埋もれて死ねるなら。
きっと、彼も本望だったのだろうとは思う。

――実際は森の中、
狡猾に仕組まれた罠の餌食になるのだが。

ジョスランが伝言を受け取ってくれたので
その背を見送り――]



[ シャボン玉のような聲が聞こえた。
  ”それ”が何を意味していたのか、
  今となっては、わからないままだ。 ]



[
 最初はただの衝撃にしか感じられなかった。
 どうやら悪い予感は的中したらしい。
 ああ、やられたなと知覚するには
 どうにも深く眠りすぎていたようで、
 胸が十字架で貫かれる瞬間すら
 意識は酷く曖昧だった。     ]
 


(  痛
    い、

  あ、あ

   やめ、

      あ 
      あ 
           噫     )


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