人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 00時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 01時半頃


─0時過ぎ─

[途切れない夜の侭に日付だけが変わる。
深藍の空には星。先週よりも増えた流星が、背中を押すように降ってくる…ひとつ、ふたつ。]

 …ッと こっちか…?

[生魚の入ったビニール袋をぷらぷらと引っさげて。
今まで足を踏み入れたことのない店の裏手に回る。

細い石畳の道がほんのり街灯に照らされている。
人通りは殆どなく、マーケットの喧騒が嘘みたいに…此処だけは時間を切り取られて静寂と落ち着きの中にある。
息遣いさえも伝わってしまいそうな、ひっそりとした小道を奥に10歩ほど。



其処に、────彼が居た。]


[オレンジに近い赤毛が暗がりの中の街灯に縁取られ、明るい店内で見るよりも仄かに淡く。
ラフな普段着にリュックという出で立ちは、普段の制服姿よりもずっと年若く感じる。
初めて見る私服姿は、プライベートを垣間見た心地になって。少しだけドキドキした。

が何かを放り投げる。
弧を描いて前方に落ちたそれを猫が咥える。
ムシャァという咀嚼音。
そして。]

 …ン? べたべた… が、なンだって?

[よく聞き取れなかった言葉を訊ねる台詞を口にしながら、待ち人のいる奥へ向かう。]

 あーーー  …お待たせ?

[こちらは先程と格好は全く変わらない。オール私服。
ビニール袋を持っていない方の手を、挨拶するようにゆると挙げた。]



 お。ブチ猫じゃン。
 おーおー 食ってるくってる。

[ニヤニヤ笑いながら、魚肉ソーセージをぱくつくブチ猫を観察する。自分のあげた餌ではないものを食べている姿を見るのは、ちょっと新鮮だ。]

 餌やるってこたァ…
 アンタも猫好き?

[と。そこまで口にしてから、────不意に首を捻る。]



 あーーーー  そういや、
 アンタの名前知らねェな オレ。

[あえて名前を呼ぶ関係ではなかったから当然だけど。
今は、こうして…プライベートで会っているのだから、名前くらい、欲張ってもいいだろうか。]

 オレは… シーシャ。


 …アンタは?

[小首を傾げて相手の顔をじっと見つめる。
薄い色素の髪が、さらと揺れた。**]


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【人】 執事 ハワード

── 回想/オリュース市電ブース ──

[溜飲を下げるためだけの説教を垂れる場ではない。
頭では解っていても憤りは止まらなかった。
何かしら思うところはあるのか、しおらしく俯く癖、目線だけは外さぬ若造に一言、言ってやりたい。──何を?]

 これは……、ええ、と
 お恥ずかしながら車掌の真似事、を 

[ハンズアップしたことでより、はっきりと認識したのだろう。用途の違う白手袋。
主の指摘も以外だったが、もっと以外だったのは。
最近では屋内で従事する際しか使用しないことを彼が知っていたこと。>>36

咄嗟に嘘をつくのは、これが二度目か。
嘘だと感づかれたとて、戸惑いや罪悪感は微塵もない。]

(45) 2019/08/01(Thu) 10時半頃

【人】 執事 ハワード

[互い、咽喉の奥につかえたものを感じながら、冷えた頭はそれを吐き出すことを許さない。
天を指差す仕草が気に入ったのか、幼い主は瞳を輝かせ、此方に向かって『じーじもあいずして』なぞと無邪気に宣う。今は勘弁してくださいませ、坊ちゃん。

余計なことを、と、また少しだけ苦い顔を彼に向けてしまったやも。本当はそんな表情なぞ曝したくないのに。
こと、彼の前では情緒のブレーキが緩すぎる。
まるで30年前に戻ったかのように。]

(46) 2019/08/01(Thu) 10時半頃

【人】 執事 ハワード

[──ブースから遠ざかって、振り返る先。
見えやしないのに目を凝らしたくなる、後ろ髪引かれる心地の中、再度『じーじ、あいず』とせがまれ、小さくため息を着いて先ほどの仕草を真似た。]

"安全確認よし、出発進行"
  ……何処が安全なのだか

[何処へ向かうというのか。
ぼやきに呼応するように、背中が熱を持つ。

不思議だ。
先ほど、見知らぬ青年に叩かれた時の方がよっぽど刺激が強く、痛みも感じたのに。>>2:304]

(47) 2019/08/01(Thu) 11時頃

【人】 執事 ハワード

[悪辣な笑みと続く揶揄に呆気に取られているうちに、青年の背中は雑踏に見失ってしまった。>>2:306
ポケットから長財布を引き抜く。
そういればこれに関しての詫びもまだ入れていない。]

 ん? ああ、いえ、爺の尻が丸見えなわけでは

[通り魔的に背中を打ち去って言った青年に、ぎょっとした幼児が震えながら背後を窺うのを、笑って宥めたのだった。]

(48) 2019/08/01(Thu) 11時半頃

【人】 執事 ハワード

[──そして、今。
交替の執事が運転する車で主とホテルに向かう途中、用済みとなった白手袋を雑に引き抜く。
陽射しを浴びることのほとんどない、生白い手の甲の一部が青黒く染まっていた。>>2:161

歳を取ると鳥渡ぶつけただけで青くなり、治りが悪くなるから困りものだ。もう痛みはほどんとない、が、これを観ればあの車掌がどんな顔で何を思うか。
想像もしたくない。

どっと襲い来る疲労に、座席に背中を埋め瞼を伏せる。
疵も、感触も温もりも、早く消してしまいたい。
癒えることない深みに届く前に。

放射点から流れる星のように──堕ちる前に。]** 

(49) 2019/08/01(Thu) 11時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 12時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 23時頃


― 店の裏手 ―

[分かってるのかー、と愚痴った時、ぶち猫がにゃああと鳴いた。
あれ、通じた?と思ったその時、自分の背後から声が聞こえ、思わず立ち上がり振り返った。]

うわ。
いや、待ってないです。
遅くにすみません。

でも、やっぱり、この猫ですよね、お客様と一緒に居た猫。

[言う傍から、ぶち猫は魚肉ソーセージのかけらを食べ終わると、彼の足元へと寄っていく。
間違いない、彼の連れていた猫だ。

しかし、にやにやしながら、あんたも猫好き?と聞いてくる彼には、返答に困った。
まあ可愛いといえば可愛いが、正直ふつうとしか言いようがない。
自分にとっては好きなのも可愛いのもよほど…

と、言葉に詰まったところで、彼が声を上げる
そして、自分の名前を名乗った。]


シーシャ、さん。

[思わず小さく笑みを浮かべながら俯いて繰り返す。
名前が分かった。
いつも一人で来て、あまり喋らないから、名前を知る機会もなかった。
今日、絶対に聞こうと思っていたら、彼から教えてくれた。

それにしても綺麗な名前だ。
立ち振る舞いや口調は一見街のチンピラだ。
でも名前やその髪は他の人にない流れる様な綺麗さで、
ふとした仕草や挙動は子どものように愛らしい。
全部が全部ちぐはぐだ。
だからこそ彼から目が離せないのだ。

彼が小首を傾げて自分の顔を見つめる。
街灯の光を映す細い髪が、さらりと下へと揺れた。]


【人】 執事 ハワード

[先週は仕事の都合で路面電車から離れていたが、今週は意図的に避けていた。

──あの出来事を、意識する必要なぞないと解っている。
はじめこそ訝しみもしたが、別れ際の涼やかな挨拶に自意識過剰を恥じ、自身を律した。
いつでも彼は、ただ職務をまっとうしているだけ。
一挙手一投足に動揺し、意識し一方的に浮かれるなど、そこらの婦人と何ら変わらぬではないか。

近づかなければいつも通り振舞えるのだから、そうするのが一番だろう、と。]

(107) 2019/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

── 某日 スイート・スチュワード ──

 ……はあ?

[事務所にて宛がわている個室。主に顧客の管理や資産管理業務、最近は手が空いている時にメールのチェックや人材の手配も請け負っている。

広告と、セイルズ氏を通して受けた取材の効果は抜群で、新規の申し込みも増え、条件によっては断りを入れる機会も増え──冷やかしも随分増えた、が。
さて、さて。これはどちらだろう。>>79

万年筆の天冠を下唇の縁に沈ませ、画面に羅列された条件を何度も繰り返し目を通すうち、眉間に縦皺が浮かぶ。

10分……20分。30分後に手帖を開いた。次に電子で管理している従業員のシフト表を開き、受話器を片手にボタンを押して。]

(108) 2019/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

 ジャーディンか? 私だ
 悪いが週末の休みを代わってくれないか
 …ああ、君が10日ぶりの休日を励みに
 熱心に働いているのは理解している

 すまない、だが……
 CC社のレイ様とホテルでの演奏会に会食の付き添い
 君、行きたがってただろう?
 
 ……ありがとう。この借りは何れ必ず
 依頼についての概要は
 別途メールで送っておく

 それから、……参考までに君くらいの年頃の青年が
 よく利用する店を教えてくれないか?
 食事、遊び、ファッション、何でもいい
 明日じゅうに折り返して貰えれば

 ──余計な詮索をするんじゃない
 では、宜しく頼んだよ

(113) 2019/08/02(Fri) 00時頃

…ヒイラギです。

[彼がじっと自分の顔を見るから、自分も目が離せない。
そのまま、黙ったまま、思わず彼の細い髪へと手を伸ばす。

その指が触れるか、触れないか、というところで、遠くで別の猫の喧嘩する激しい声が路地に響いた。
彼の足元に顔をこすり付けて甘えていたぶち猫がばっと顔を上げると、声のした方に向かって駈け出す。

思わず猫の走り去っていく方角へと視線を向けた。
しかし、ぶち猫は振り返りもせず走り去り、路地には自分と、シーシャだけが取り残されていた。]


…行っちゃいましたね。

[暫くののち、呆気にとられたまま彼の方を見て呟いた。]

どうしましょうか?
帰ります?
シーシャさん、明日は仕事じゃないですか?

[問いながらも別れがたく、未練がましい事が勝手に口から出てくる。]

それか、猫、探してみます?
もし、帰るにしても…少し、マーケットへ寄ってみますか?
もう、大分閉まっちゃったところも多そうですけど、今日は大きな市も立っていたようなので。
楽しいかな、と思います。

[あなたと一緒なら、という言葉は飲み込んだ。]**


【人】 執事 ハワード

[ひと通りの段取りを終えて、新規の顧客に事務所名義で返信を送る。
依頼受領の旨。見積もりは車掌の給与にして1カ月強の額で先払い。

当日の待ち合わせ場所、送迎が必要か否か、担当執事に求める服装、観光案内と明記されていたので、特に感心のある地方やジャンルの伺いなど要望があれば別途入力フォームより送信すること。期限内に連絡がない場合は担当執事に一任される。

添付するのは一般的な利用規約。
最高より最善をモットーに、顧客に対して柔軟かつ臨機応変に対応するのが務めであれ、できることには限りがある。
はたして何人がここまで目を通しているのか毎回疑問であるが、此方としては提示することに意味があるので問題ない。]

(114) 2019/08/02(Fri) 00時頃

メモを貼った。


【人】 執事 ハワード

── マーケット三週目・移動遊園地前広場 ──

[控え目に言ってもどうかしているとしか思えない。
このような依頼を送る彼も、それを受ける自身も。
何故、何故、何故──いい加減自問自答にも飽きてくる。

週を重ねるうちに放射点より現れる流星も増え、マーケットの賑わいも増し、一様に浮かれた空気、特に若者が集い盛り上がりを見せる中、やや表情の硬い紳士が広場へと足を進める。

依頼を受理した直後からつい先ほどまでキャンセルの連絡を待っていたから、到着したのは予定の15分前。]

(120) 2019/08/02(Fri) 00時頃

【人】 執事 ハワード

[どれだけ混雑しようと、一瞬で見つけることができた。
いっそ、いなければいいと願った姿。
制服とも、通勤着とも違う装いは雰囲気が変わって、けれど似合っていることに変わりない。>>94

──…いっそ、腹立たしいほどに。

[白髪が1/3ほど混じる薄金髪を苛立たし気に掻きあげ、崩し、浅い呼吸を整える。
白のインナーに深いVネックのサマーニット、麻綿のスラックスは踝で三つ折りに、足元は敬愛する靴磨きによって仕立ててもらった白のウイングチップ。
当然、白手袋なんざ嵌めちゃおらん。

時計の長針が5分進んだところで、彼の前に立つ。
傍目にはどう見えるだろう、親戚か、家族か。少なくとも観光案内名目でやってきた執事には見えまい。]

(122) 2019/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

 
 ……トレイル・セナ様ですね
 お待たせして申し訳ありません
『スイート・スチュワード』より参りました
 マティアス・ハワードと申します

[ここまではお決まりの台詞だ。
新規の顧客にはお客様により好い時間を、だの、サービスの概要を案内するところ、だが。]

 ────…どういうおつもりですかな?
 おふざけにしては度が過ぎておりますが

[穏和な態度を一転、剣呑な眼差しを向ける。
不機嫌を取り繕うことも隠しもせず、ましてや依頼の意図を疑ってかかるなぞ、本来ならありえぬことであるが。

正しい手順を踏まれ、望まれるままにやってきたとはいえ自身はまだ、彼を顧客だとは認めていない。]**

(132) 2019/08/02(Fri) 00時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/02(Fri) 01時頃


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─店の裏手─

 ────ッ、

[お客様からシーシャさんに呼び方が変わった瞬間。
今見ている景色がモノクロから色彩豊かな世界に変わったような心地がした。

よく見かける暗い路地の筈なのに。
たった一人が其処に立っているというだけで、
彼が自分の名を呼んでくれるというだけで…
素敵な場所に見えてしまう。

幼い頃に両親を事故で亡くしてから、
この街で独り、なんとか生きてきた。
名前を呼ばれる機会がそもそも少ない。
アイツやテメエで済む環境──それが日常だった。]



 ヒイラギ、…

[教えてもらった名前を声でなぞる。
柔らかいけれど強く耳に残る響き。
やっと知ることが出来たと思うと、にやけてしまいそうで。
どうにか悦びを飲み込んで、口の端を薄っすら緩めるに留める。

綺麗だなと思って。
目が離せなくなって。
初めて店の前で姿を見かけて以来、幾度も店に通った。

そうして今。
互いの名前を知って、呼び合って……

近づく彼の指先を、なんでか当然のように受け入れてしまう自分が居る。]



 !! あッ、いや…

[我に返り、慌てた。
その直後に始まる、猫たちの喧しい喧騒。

猫たちが去り、夢から急に引き摺り起こされたような呆然とした心地でいたら、相手からのお誘いがやってきた。
どうやら────まだ、夢を見ていてもいいらしい。]

 いや…  明日は別に 仕事じゃねェよ。

[さすがにスリを生業にしているとは言えない。]

 アイツらは放っとこうぜ。
 猫は好き勝手動くもンさ。

[傍に居たい時にはいて、居ない時には去る。
そんな身勝手な関係だから、追い掛け回す存在でもない。]



 あァ… 舶来市だっけ。
 よし行こうぜ。

[相手の気が変わる前に出発してしまいたいと、頷いてすぐ歩き出し────躊躇いがちに隣へ手を差し出す。]

 えッと、 …ほら、  ヒト多いからよ、
 
 はぐれたら ヤだし…

[ぽそぽそと言い訳して、照れ臭さごと強引に相手の手を掴んだ。]


─マーケット中心部─

[連れ立って繰り出した深夜のマーケット。
明かりを落として営業終了している店もそこそこあったものの、まだ賑やかな祭りの熱気が街を覆っている。

舶来市への道中、広場では射的や輪投げといった縁日の遊戯を楽しむイベントをやっていたので、寄ってみた。
射的は、これが案外難しく、コルクの弾が明後日の方向に飛んでしまう。『ヘタッピだな、小僧!』なんて店主に笑われるが言い返せない。結局参加賞のラムネをもらった。]

 ふンッ

[悔しいからガリガリ噛んで食べた。隣から笑い声が聞こえたかもしれない。]


[続いて輪投げへ。今度こそはヒイラギにいいところを見せたいと意気込んで。]

 見てろよ…  投げるのは得意なンだ。
 いっつも猫に魚を投げてるからよ────  ッと!

[高く弧を描いた輪は、中段の商品を捉えて…すとん!と落ちる。
『当〜〜たりぃ〜〜〜。おめっとさん!』と店主に渡されたのは、片手サイズのクマのぬいぐるみ。
そういえば的を狙うことばかりで商品に意識がいってなかった。
無理やり渡されて思わず固まる。どうしようコレ…。]

 ………………… ほいパス。

[結局ヒイラギに押し付けた。]


[しばらく遊んで。
喉が渇いたのでビールを飲んで。ヒイラギが酒を飲まないなら、ノンアルコールの何かも買って。

なんだか子供に返ったみたいに遊んだ気がする。これもマーケットの魔力だろうか。
気がつけば一緒に居る緊張はゆるゆると解けて。
視線が合えば、最初に会った時よりも自然に笑みを浮かべられた…と思う。

やがて到着した舶来市。]

 へーーーー  いろいろあンな。

[装飾が凝っている万年筆。
複雑な色硝子のペンダント。
謎の亀の置物に、ヒトの形をした瓶の酒。
雑多な品物を無秩序に並べた店が、道の向こうまで連なっている。
だいぶ遅い時間になったので人通りは減っていたが、掘り出し物目当てのガチな客や冷やかしの観光客らで依然賑わいを見せていた。]



 …なンか気になるもんでも あった?

[隣の横顔を伺う。彼はどんなものに興味を示すんだろう。
────商品よりも、寧ろそちらの方が気になった。**]


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― 路地 ―

[舶来市。
そうだ、大きな市はそれだった。
彼はどこか気が急いているようだ。
こちらの返事も待たずに行こうぜと言って歩き出す。

自分もええ、と返事を返し、彼の隣で歩き出そうとする。
と、そこで、彼からそっと手が差し出された。]

え?

[それに気が付いて、思わず間の抜けた声を上げて彼の顔を見る。
彼は、はぐれたら嫌だから、とか何とか、ぽつぽつと呟いている。
次の瞬間、彼が自分の手を掴むように握った。]


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